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英語教材ラボ 小学校版

第6学年 外国語|NEW HORIZON Elementary 6 Unit 1 "This is me!"|本時案 全8時間

小6「自己紹介・宝物」の指導案

同じ題材の単元は、Here We Go!(光村図書)のUnit 1「This is me.」です。時数と時間の並びは教科書によって違います。

この単元は無料でお試しできます(各学年の Unit 1)。指導案はこのページでどなたでも読めて、本時案の印刷用PDF・Word・45分スライドと研究授業の細案も、登録なしでダウンロードできます。 ほかの単元の指導案のファイルはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。

単元の目標と評価規準

自分の好きなこと・得意なこと・宝物について、I like .... / I'm good at .... / My treasure is .... を使って伝え合い、新しいクラスの仲間のことを知り合う。

知識・技能I'm from .... / I like .... / I'm good at .... / My treasure is .... などの表現について理解しているとともに、自分の好きなことや得意なこと、宝物について伝え合う技能を身に付けている。
思考・判断・表現新しいクラスの仲間のことを知り合うために、自分の好きなことや得意なこと、宝物について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合っている。
主体的に学習に取り組む態度新しいクラスの仲間のことを知り合うために、自分の好きなことや得意なこと、宝物について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合おうとしている。

指導と評価の計画(全8時間)

時主な学習活動評価(◎記録に残す・○指導に生かす)
第1時先生のたからもの——自己紹介を聞く先生の自己紹介を聞く(I'm good at .... / My treasure is .... に出会う)記録に残す評価は行わない○指さしが遅れる子・まわりを見てから指さす子
第2時サイコロトーク1周目好きなもの・得意なことの言い方練習(絵カード)+サイコロトーク1周目(活動1)記録に残す評価は行わない○言えずに止まっている型(全員を見渡す)
第3時たからものは何?——さいごまで聞くたからものの言い方 My treasure is .... と、たずね方 What's your treasure?(きくワーク)記録に残す評価は行わない○③④で、とちゅうで書いてしまう子
第4時サイコロトーク2周目——やってみたいことサイコロトーク2周目(I want to .... を追加)+書きWS①記録に残す評価は行わない○5の目で I want to .... が出ずに止まる子
第5時たからものカードをつくって話す自分の「たからものカード」をつくり、班で見せて話す(活動2)+書きWS②◎知識・技能(行動観察)○4つの文が写せずに止まる子
第6時細案の本時わけの1文——カードで伝え合う①たからものカードで伝え合う①(ペア交代3人)→中間指導◎思考・判断・表現(行動観察)○名前だけで終わった話・質問が出なかったペア(全員を見渡す)
第7時クラスの「わけ」あつめ世界の子どもの自己紹介を聞く(教科書OH)+伝え合う②→おわりにクラスの「わけ」を集める(活動3)記録に残す評価は行わない○聞く人が Why? とたずねているか
第8時テストの日——先生と1対1で自己紹介パフォーマンステスト(やり取り)+単元の振り返り◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード)

研究授業の細案(第6時を本時にした細案・日英併記版つき)

単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第6時と同じです。

細案のページを開く

ファイル(無料でお試し)細案 Word日英併記版 Word(ALT用)
小6「自己紹介・宝物」第6時の45分スライドから6枚を並べた見本
45分スライドの見本(第6時から6枚)。子どもの画面には、台本・先生への注・サイト名は出ません。

第1時 先生のたからもの——自己紹介を聞く

全8時間の第1時

この時間を3行で

① 先生の自己紹介を聞いて絵カードを指さし、4つの言い方と出会う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○指さしが遅れる子(その場でカードを持って言い直す)

本時の目標先生の自己紹介を聞いて、好きなことや得意なこと、たからものについて話していることが分かり、I'm good at .... や My treasure is .... などの言い方があることに気づく。(知識・技能)
めあて先生の自己紹介を聞いて、どんな人かを見つけよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○17–24 指さしが遅れる子・まわりを見てから指さす子)

前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 絵カードで好き・得意の言い方→サイコロトーク1周目

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。

T1回目は聞くだけ。2回目はいっしょに。

▶S2
10–15 全体絵カード(すきなもの・とくいなこと)を1枚ずつ見て、先生の文を聞く→あとについて言う。

T型:I like ___. ①soccer ②baseball ③music ④dogs

T型:I'm good at ___. ①swimming ②drawing

▶S3–8 〔絵カード〕 ・swimming と soccer の形のちがいは説明しない。音で渡す
15–17 全体めあてを読む。今日は聞く時間で、言えなくてよいと聞く。

T今日は聞く時間。先生がどんな人か見つけてね。

▶S9
17–24 全体先生の自己紹介(4文)を2回聞く。1回目は聞くだけ、2回目は出てきた絵を指さす→たからものは何だったかを日本語で言う。 S: グローブ! 古いの?

TI'm from ___. I like baseball.(___ は先生の町か学校の名前)

TI'm good at swimming. My treasure is my old glove.泳ぐのが得意。たからものは古いグローブ。

▶S10–11 ○指さしが遅れる子を覚えておく(記録しない) ◇グローブは古くて長くつかっているから大事、と日本語で添える。値段の話はしない
24–31 全体ポスターを黒板の横に貼る→上の4つは自分のことを話すことば、下の3つは聞く人のことばと聞く→先生のあとについて言う。

TLet's say the top four.上の4つ(自分のことを話すことば)。

TNow, the bottom three.下の3つ(聞く人のことば)。

▶S12–13 〔キーフレーズポスター〕 ・I'm from .... は町でも学校でもよいと、ここで言う(配慮②)
31–37 全体先生が I like ~. を1文ずつ言う→同じだと思った子は小さな声で Me, too!(言わなくてもよい)→4つの型をもう一度言う。

TIf you like dogs, say Me, too!同じなら Me, too!(言いたい子だけ)

T型:I like ___. ①dogs ②music ③soccer

▶S14–15 ・Me, too! の人数を数えない。手もあげさせない
37–45 全体→ひとり振り返りカードを配る→毎時間の欄に1行(先生のことで分かったこと)。

T先生のこと、何が分かったかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S16–17 〔振り返りカード〕 ・振り返りカードは単元のおわりまで使う。集めて保管する

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–24 指さしが遅れる子・まわりを見てから指さす子→24–31 のポスターで、上の4つを一緒に指さす(その場の手立て:絵カードを持って、同じ文をもう一度ゆっくり言う) ・評価に入れないこと:指さしの速さ・正しさ/好きなこと・得意なことの中身(言わなくてよい)/Me, too! を言ったかどうか/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:先生のたからもの
日付・第1時 めあてI'm from .... I like .... I'm good at .... My treasure is ....グローブの絵カード(古い・長くつかっている)
黒板の横:キーフレーズポスター(今日から単元中ずっと) テレビ(映すだけ):絵カード・指示(映すだけ) 書かないもの:Me, too! の人数/児童の名前

ALT

いるとき ・自己紹介を ALT も1回(たからものは古い物か毎日つかう物・打ち合わせシートの1) ・ポスターの7文の発音のお手本 いないとき ・先生の自己紹介だけで進める(2回目はゆっくり) ・ポスターの7文は先生が読む

ALT に頼まないこと:Please don't talk about how much your treasure costs. Please don't explain the -ing form.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①Me, too!(31–37)は3文だけにして、4つの型を言うところから ②絵カード(10–15)は4枚だけにして3分で 削らないもの:先生の自己紹介(17–24)とポスター掲示 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていなければ、自己紹介とポスター掲示だけをして、Me, too! は第2時のはじめに回す

この時間の配慮

家:先生のたからものは古い物・毎日つかう物。値段や新しさの話はしない。子どものたからものはまだ聞かない くらべる:Me, too! の人数を数えない・くらべない 目立つ:なし(全員で聞いて指さす。1人で答える場面はない) ・宝物は「もの」でなくてよい(人・場所・思い出・ペット)。実物の持参は求めない設計にしてある ・I'm from .... は出身地に限定しない。I'm from Sakura Elementary School. でもよいと第1時に示す

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編17枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・絵カード(1語ずつ)soccer
  4. ▶S4ことば・絵カード(1語ずつ)baseball
  5. ▶S5ことば・絵カード(1語ずつ)music
  6. ▶S6ことば・絵カード(1語ずつ)dogs
  7. ▶S7ことば・絵カード(1語ずつ)swimming
  8. ▶S8ことば・絵カード(1語ずつ)drawing
  9. ▶S9めあて・めあて先生の自己紹介を聞いて、どんな人かを見つけよう
  10. ▶S10活動・指示先生の自己紹介。出てきた絵を指さそう
  11. ▶S11活動・絵カードの一覧baseball / soccer / swimming / music / glove / bicycle / guitar / book
  12. ▶S12活動・指示ポスターの上の4つは、自分のことを話すことば
  13. ▶S13活動・指示下の3つは、聞く人のことば
  14. ▶S14活動・指示同じなら、小さな声で / Me, too!
  15. ▶S15活動・絵カードの一覧soccer / baseball / basketball / swimming / music / dogs / playing the piano / drawing
  16. ▶S16ふり返り・ふり返り先生の自己紹介を聞いて、どんな人かを見つけよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  17. ▶S17ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  18. ▶S18先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第2時 サイコロトーク1周目

全8時間の第2時

この時間を3行で

① 絵カードで好き・得意の言い方を練習し、班でサイコロトークを1周する ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○言えずに止まる型(1の町・学校など)を見つけ、全体で1回言い直す

本時の目標好きなものや得意なことの言い方を絵カードで練習し、サイコロのお題に合わせて、I like .... や I'm good at .... などを使って、自分のことを1文ずつ伝えることができる。(知識・技能)
めあてサイコロのお題で、自分のことを1文ずつ言おう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○21–33 言えずに止まっている型(全員を見渡す))

前時:第1時 先生の自己紹介を聞き、ポスターを貼った/次時:第3時 たからものの言い方・たずね方ときくワーク

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk①話題1 先生のたからもの(古いグローブ)の話を聞く→ペアで、たからものを1文ずつ(1分×2回・相手を替えて)。 S: My treasure is my bicycle.
〔台本①話題1〕

THello! Look at this. This is my treasure!

TMy treasure is this old glove. It's twenty years old!

TI like baseball. I play every Sunday.

THow about you? What's your treasure? Pair talk!

進め方:ペアは相手を替えて1分×2回。1文で十分
▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆「ない」と言う子には、毎日つかう物や好きな場所でもよいと伝える ・値段は関係ないと、先生が先に言い切る
10–15 全体絵カード16枚を、先生のあとについて文で言う(I like ~. / I'm good at ~. / My treasure is ~.)。

T型:I like ___. ①soccer ②music ③dogs

T型:I'm good at ___. ①swimming ②drawing

T型:My treasure is my ___. ①bicycle ②book

▶S5–6 〔絵カード〕 ・単語だけで言わず、文で言う
15–17 全体めあてを読む。サイコロの目のお題で、自分のことを1文言う。

T上手さより、全部の型を1回ずつ言えたら大成功。

▶S7
17–21 全体サイコロトークのやり方を聞く(あいづちか質問を返すまでが1ターン)。今日は5の目も6と同じフリー。

TRoll the dice. Make one sentence!サイコロを振って、1文言おう。

▶S8–9 〔活動シート1〕 ・5(やってみたいこと)は第4時から。今日は5も1〜4から選ぶ ◇先生が1人でサイコロを振り、1ターンを見せる
21–33 3〜4人班サイコロトーク1周目(12分)。言えたら行にチェック。パスは1人1回まで。 S: I like dogs. → Me, too!

TTalk in your group.班で、サイコロトーク。

▶S10–11 〔活動シート1〕 ○言えずに止まる型を覚えておく(記録しない) ◆止まった子には絵カードを1枚渡し「このカードで1文」
33–37 全体言いにくかった型を1つ選んで、全員で言い直す(たとえば1の I'm from ~.)。

T言いにくかったのはどれ? みんなでもう一度。

T型:I'm from ___. ①Midori Town ②Sakura Elementary School

▶S12 ・町でも学校でもよい(配慮②)
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。活動シート1は第4時まで集めておく。

Tどの型が言えたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・活動シート1は第4時の2周目と第8時(待つ班)でも使う

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○21–33 言えずに止まっている型(全員を見渡す)→33–37 で、止まった型を全体で1回言い直す(その場の手立て:止まった子に絵カードを1枚渡し、「このカードで1文」とお題をしぼる) ・評価に入れないこと:チェックの数・クリアしたか/I'm good at swim. のような形のまちがい/好きなこと・得意なことの中身/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:Small Talk の1文
日付・第2時 めあてI'm from .... I like .... I'm good at .... My treasure is .... (聞く人)Nice! / Me, too! / Why?My treasure is ~. I like ~.(glove の絵カードを貼る)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):サイコロトークのやり方・ルール(映すだけ) 書かないもの:クリアした人の名前・数/児童の名前

ALT

いるとき ・Small Talk は台本どおり先生が話し、ALT はペアで止まった組の相手に ・絵カード16語の発音のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・絵カードは先生が言う

ALT に頼まないこと:Please don't ask how much students' things cost. Please don't correct forms like "I'm good at swim." during the activity.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①Small Talk のペアは1回で終える ②全体の言い直し(33–37)は飛ばし、振り返りへ(次は ▶S13) 削らないもの:サイコロトーク1周目(21–33) 前の時間が終わっていないとき:第1時のポスター掲示がまだなら、10–15 のはじめに貼って上下を確かめる

この時間の配慮

家:たからものは、もの・人・場所・時間のどれでもよい。値段は関係ないと先に言う。物は持ってこさせない くらべる:クリアした人やその速さを数えない・立たせない 目立つ:パスは1人1回まで。止まった子は絵カード1枚で1文を言って終える(失敗で終わらせない) ・得意なことが出ない子は「好きなこと」で代替してよい(I like .... で十分に伝わる) ・英語が出ない子は絵カードを指す+単語1つから。言えた文の数はくらべない

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 2分
  4. ▶S4Small Talk・指示たからものと、すきなこと / My treasure is .... I like ....
  5. ▶S5ことば・絵カードの一覧soccer / baseball / basketball / swimming / music / dogs / playing the piano / drawing
  6. ▶S6ことば・絵カードの一覧bicycle / book / glove / guitar / sneakers / stuffed animal / medal / photo
  7. ▶S7めあて・めあてサイコロのお題で、自分のことを1文ずつ言おう
  8. ▶S8活動・やり方Roll the dice. / サイコロを振る(サイコロがなければ1〜6の番号カードを引く) / Look at the number. Make one sentence! / 出た目のお題で、自分のことを1文言う(下の表のお手本を自分のことにかえる)
  9. ▶S9活動・やり方Group: Nice! / Me, too! / Why? / グループのみんなは、あいづちか質問を1つ返す / Check the box. / 言えたらその行のマスに1つチェック。同じ目が出たら、前とはちがう内容にする
  10. ▶S10活動・指示パスは1人1回まで / Roll the dice. Make one sentence!
  11. ▶S11活動・ルール②だれかが言ったら、必ずあいづちか質問を返す——返すまでが1ターン
  12. ▶S12活動・指示町か学校の名前でよい / I'm from Midori Town.
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りサイコロのお題で、自分のことを1文ずつ言おう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第3時 たからものは何?——さいごまで聞く

全8時間の第3時

この時間を3行で

① What's your treasure? の往復を練習し、きくワークで5人のたからものを聞き取る ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○③④で、さいごまで聞いてから書けているか

本時の目標What's your treasure? — My treasure is .... のやり取りを聞いたり言ったりして、たからものの言い方とたずね方を知り、5人の自己紹介から、たからものとそのわけを聞き取ることができる。(知識・技能)
めあてさいごまで聞いて、たからものを聞きとろう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○24–34 ③④で、とちゅうで書いてしまう子)

前時:第2時 絵カードの練習とサイコロトーク1周目/次時:第4時 サイコロトーク2周目とかきかたワーク①

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。自分のことを言う文を思い出す。

Tチャンツで、自分のことを言う文を思い出そう。

▶S2
10–15 全体影の絵を見て何かを当てる(2枚)→たからものの絵カード8枚を、先生のあとについて文で言う。

TWhat's this?(影を見せて)これは何?

T型:My treasure is my ___. ①glove ②bicycle ③book ④photo ⑤guitar

▶S3–7 〔絵カード〕 ・絵カードは例。持っているかどうかは聞かない
15–17 全体めあてを読む。とちゅうで言い直す問題もあると聞く。

Tとちゅうで言い直す問題もあるよ。さいごまで聞こう。

▶S8
17–24 全体→ペアWhat's your treasure? の往復。先生がたずね→全員が絵カードから1つ選んで答える→ペアで1分×2(相手を替えて)。 S: My treasure is my book.

TWhat's your treasure?(全員にたずねる)たからものは何?

TChange partners.相手を替えて。

▶S9–11 〔キーフレーズポスター〕 ◆言えない子は、絵カードを指して単語1つでよい(配慮④)
24–34 ひとりきくワーク1(5問・2回ずつ)→2 ボーナス(すき?とくい?)。たからものは絵か日本語でよい。

TJust listen.(1回目)聞くだけ。

TNow, write!(2回目)書こう。

▶S12–14 〔きくワーク〕 ・読み上げ文は紙の先生用ページ ・③④はとちゅうで止めない。答えを先に言わない ○③④で、とちゅうで書いてしまう子を覚えておく(記録しない)
34–37 全体答え合わせ(さいごに言ったものが答え・⑤は手にとれないたからもの)→3 ①〜⑤に全員で返す。

Tさいごに言ったものが答えだよ。⑤は、ものじゃないたからもの。

▶S15–16 〔きくワーク〕 ・答え合わせは全体で。1人ずつ答えを言わせない ・4(となりに1回だけ言う)は時間があれば
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。

Tさいごまで聞いて、たからものを聞きとれたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S17–18 〔振り返りカード〕

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–34 ③④で、とちゅうで書いてしまう子→34–37 の答え合わせで「さいごに言ったものが答え」を全員で確かめる(その場の手立て:2回目を読む前に「さいごまで聞くと答えが変わるよ」と全体に1回だけ言う) ・評価に入れないこと:たからものの書き方(絵や日本語でよい)/きくワークの答えの正しさ/選んだ絵カード(持っているかどうか)/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:たからものは
日付・第3時 めあて(聞く人)What's your treasure? (話す人)My treasure is ....もの・人・場所・時間(⑤の答えのあとで書く)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):きくワークの答え(映すだけ) 書かないもの:きくワークの点数/児童の名前

ALT

いるとき ・17–24 は ALT がたずね、先生が答えるお手本 ・きくワークの読み上げを ALT に頼んでもよい(読み上げ文は〔きくワーク〕の先生用ページ) いないとき ・往復のお手本は先生1人で二役 ・きくワークは先生がゆっくり2回ずつ読む

ALT に頼まないこと:Please don't pause partway through a question, and please don't give the answer early. Please don't ask where students bought their things.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①きくワークの3(返す)は答え合わせのあと1問だけにする ②ペアの往復(17–24)は1分×1回にする 削らないもの:たからものの往復(17–24)と、きくワークの1 前の時間が終わっていないとき:第2時のサイコロトークが終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)

この時間の配慮

家:答えるのは絵カードのたからもの(例)。自分の物や持っているかどうかは聞かない くらべる:きくワークの点数を言わない・集めて数えない 目立つ:答え合わせは全体で確かめる。まちがえた子を当てない ・宝物は「もの」でなくてよい(人・場所・思い出・ペット)。実物の持参は求めない設計にしてある ・英語が出ない子は絵カードを指す+単語1つから。言えた文の数はくらべない

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編18枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・影クイズ
  4. ▶S4ことば・絵カード(1語ずつ)glove
  5. ▶S5ことば・影クイズ
  6. ▶S6ことば・絵カード(1語ずつ)bicycle
  7. ▶S7ことば・絵カードの一覧bicycle / book / glove / guitar / sneakers / stuffed animal / medal / photo
  8. ▶S8めあて・めあてさいごまで聞いて、たからものを聞きとろう
  9. ▶S9活動・指示絵カードから1つえらんで答えよう / What's your treasure?
  10. ▶S10活動・絵カードの一覧bicycle / book / glove / guitar / sneakers / stuffed animal / medal / photo
  11. ▶S11活動・ペアで話すTalk with your partner. / 2分
  12. ▶S12活動・きくワークよく聞こう / 2回読みます
  13. ▶S13活動・指示たからものも、すきなこと・とくいなことも、日本語でよい
  14. ▶S14活動・指示ボーナス:「すき」?「とくい」? good at があるかどうか
  15. ▶S15活動・指示こたえ ①自転車 ②古いグローブ ③ピアノ ④おばあちゃん ⑤土曜の朝
  16. ▶S16活動・指示聞こえなかったら One more time, please. / Wow! / Nice! / Me, too!
  17. ▶S17ふり返り・ふり返りさいごまで聞いて、たからものを聞きとろう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  18. ▶S18ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  19. ▶S19先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第4時 サイコロトーク2周目——やってみたいこと

全8時間の第4時

この時間を3行で

① I want to .... を足してサイコロトーク2周目をし、かきかたワーク①で書き写す ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○5の目で I want to .... が出ているか

本時の目標得意なことややってみたいことを、I'm good at .... や I want to .... を使ってサイコロトークで伝え合うとともに、音で十分に慣れた自分のことの文を、例を見ながら書き写すことができる。(知識・技能)
めあてやってみたいことも入れて、サイコロトークを続けよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○17–28 5の目で I want to .... が出ずに止まる子)

前時:第3時 たからものの言い方・たずね方ときくワーク/次時:第5時 たからものカードをつくって話す(◎知技)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk①話題2 先生の得意なこと・やってみたいことの話を聞く→ペアで、得意なこと1つ+やりたいこと1つ(相手を替えて2回)。 S: I'm good at soccer. I want to play soccer every day.
〔台本①話題2〕

TI'm good at swimming. Look! I swim every Saturday.

TBut I'm not good at music. I can't play the guitar!

TSo, I want to play the guitar. That's my goal this year.

THow about you? What are you good at? Pair talk!

進め方:相手を替えて2回。得意が出ない子は好きなことでよい
▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆止まった子には絵カードを2枚見せて Soccer? Or drawing? と選ばせる
10–15 全体I want to ~. の言い方を、絵カードを見ながら先生のあとについて言う。

T型:I want to ___. ①play soccer ②play the piano ③swim fast ④draw pictures

▶S5–6 〔絵カード〕 ・want to のあとの形は説明しない。音のかたまりで言う
15–17 全体めあてを読む。今日から5の目は「やってみたいこと」。

T今日から、5の目は「やってみたいこと」です。

▶S7
17–28 3〜4人班サイコロトーク2周目(11分)。同じ目が出たら、前とはちがう内容にする。言えたら行にチェック。

TRoll the dice. Make one sentence!サイコロを振って、1文言おう。

▶S8–10 〔活動シート1〕 ○5の目で止まる子を覚えておく(記録しない) ◆止まった子には絵カードを1枚渡し「このカードで1文」
28–37 ひとりかきかたワーク①:My treasure is my book. をなぞる→ことばバンクから選んで I'm good at ~. と My treasure is ~. を書き写す。

T' は文字の右上に小さく。文のおわりはピリオド。

▶S11–12 〔かきかたワーク①〕 ・書き写すまで。自分で英文をつくらせない ・つづりは問わない
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。

Tやってみたいことも言えたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–28 5の目で I want to .... が出ずに止まる子→かきかたワーク②の2(I want to の文・朝の時間)の前に、全体で1回言う(その場の手立て:絵カードの guitar を指して I want to play the guitar. を一緒に言い、自分のことに替えさせる) ・評価に入れないこと:書き写しの字の形・つづり/得意なことの中身・苦手なこと/チェックの数・クリアしたか/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:Small Talk の1文
日付・第4時 めあてI like .... I'm good at .... I want to .... My treasure is ....I'm good at ~. I want to ~.(swimming・guitar の絵カード)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):5の目のお題・お手本の1文(映すだけ) 書かないもの:クリアした人の名前・数/児童の名前

ALT

いるとき ・Small Talk は ALT の得意なこと・やってみたいことでもよい(台本の流れのまま) ・I'm good at .... と I want to .... の発音のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・発音のお手本は先生が言う

ALT に頼まないこと:Please don't explain the -ing form. Please don't ask students what they are not good at.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①かきかたワーク①は1(なぞる)だけにして、2・3は朝の時間へ ②サイコロトーク(17–28)は8分で切る 削らないもの:5の目(I want to ....)を入れたサイコロトーク 前の時間が終わっていないとき:第3時のきくワークが終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)

この時間の配慮

家:得意なことが出ない子は好きなことでよい。苦手なことは言わせない(先生の苦手の話だけ) くらべる:クリアした人やその速さを数えない 目立つ:なし(班の中のやり取りだけ。全体の前で1人で話す場面はない) ・得意なことが出ない子は「好きなこと」で代替してよい(I like .... で十分に伝わる) ・英語が出ない子は絵カードを指す+単語1つから。言えた文の数はくらべない

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 2分
  4. ▶S4Small Talk・指示とくいなことと、やってみたいこと / I'm good at .... I want to ....
  5. ▶S5ことば・絵カードの一覧soccer / baseball / basketball / swimming / music / dogs / playing the piano / drawing
  6. ▶S6ことば・指示やってみたいこと(今年の目標) / I want to play the guitar.
  7. ▶S7めあて・めあてやってみたいことも入れて、サイコロトークを続けよう
  8. ▶S8活動・やり方Roll the dice. / サイコロを振る(サイコロがなければ1〜6の番号カードを引く) / Look at the number. Make one sentence! / 出た目のお題で、自分のことを1文言う(下の表のお手本を自分のことにかえる)
  9. ▶S9活動・指示5の目は、やってみたいこと / Number 5: I want to ....
  10. ▶S10活動・ルール②だれかが言ったら、必ずあいづちか質問を返す——返すまでが1ターン
  11. ▶S11活動・お手本の1文My treasure is my book.
  12. ▶S12活動・お手本の1文I'm good at swimming.
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りやってみたいことも入れて、サイコロトークを続けよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第5時 たからものカードをつくって話す(◎知識・技能)

全8時間の第5時

この時間を3行で

① たからものを1つ選んでカードに4文を書き写し、班でカードを見せて話す ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎話す8分で知技(5〜8班で10人前後。全員は第8時)

本時の目標たからものを1つ選んでカードにまとめ、カードを見せながら、I like .... や I'm good at .... などを使って、自分のことを2文程度で伝えることができる。(知識・技能)
めあてたからものカードをつくって、見せながら話そう
評価◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察・29–37)/○指導に生かす:20–29 4つの文が写せずに止まる子

前時:第4時 サイコロトーク2周目とかきかたワーク①/次時:第6時 カードで伝え合う①と中間指導(◎思判表)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。自分のことを言う4つの文を思い出す。

Tチャンツで、自分のことを言う文を思い出そう。

▶S2
10–15 全体ポスターの上の4つを言う→先生の見本のカード(拡大)を聞く→自分のことに替えて、となりに小声で1文。

TMy treasure is my old glove. I like baseball.(見本のカードを見せて)

▶S3–5 〔キーフレーズポスター〕 ◇先生の見本のカード(拡大)を黒板に貼る
15–17 全体めあてを読む。つくる時間のあとに、カードを見せて話す時間があると聞く。

Tカードをつくったら、班で見せて話します。

▶S6
17–20 ひとりかきかたワーク②の1:I'm from Midori Town. をなぞる(カードの1行目のお手本)。2・3は朝の時間に。

T町や学校の名前は、大文字ではじめるよ。

▶S7 〔かきかたワーク②〕 ・I'm from .... は町でも学校でもよい(配慮②)
20–29 ひとりたからものを1つ選び、たからものカードに4文を書き写す(黒板の型を見てよい)。絵はかんたんに(色ぬりはしない)。

TChoose your treasure.たからものを1つ。ものでなくてもいいよ。

▶S8–10 〔活動シート2〕 ◆決まらない子には、毎日つかう物・好きな場所・楽しみな時間の3つから選ばせる ・絵のかわりに日本語で書いてもよい。家から物を持ってこさせない
29–37 4人班班の中で1人ずつ、カードを見せて自分のことを言う(1人1分)。前半4分で1周→後半4分は、聞く人が What's your treasure? とたずねてから。 S: I'm good at swimming. My treasure is my sneakers.

TShow your card and talk.カードを見せて話そう。

TOne minute each.1人1分。

TNow, ask: What's your treasure?(後半)聞く人がたずねてから話そう。

▶S11–12 〔活動シート2〕 ◎知識・技能(行動観察)=5〜8班の机で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で) ・5人班は1人50秒を目安に(合図は全体で4分ずつ)
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。たからものカードは集めて第6時まであずかる(家に持ち帰らせない)。

Tカードを見せて、自分のことを伝えられたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価規準と判断の基準

観点おおむね満足(B)十分満足(A)=Bに加わる姿努力を要する児童への手立て
知識・技能カードを見せながら、I like .... / I'm good at .... / My treasure is .... などを使って、自分のことを2文程度で伝えている(カードや黒板の型を見て言ってよい)。※得意なことが出ない子は I like .... で言いかえてよい。I'm good at swim. のような形のまちがいは問わない。b に加えて、I like .... / I'm good at .... / My treasure is .... を使い分け、3文以上で自分のことを伝えている。①その場で:先生が聞く人になって What's your treasure? とたずね、カードの絵を一緒に指さして My treasure is .... を1文だけ一緒に言う。 ②得意なことで止まるときは、絵カードを2枚見せて Soccer? Or drawing? と選ばせ、I like .... で言い直す。

・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:話す8分に5〜8班の机をまわり、カードを見せて話す子を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:カードの書き写しの字・つづり/カードの絵の出来/たからものが何か(値段・新しさ)/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:先生の見本のカード
日付・第5時 めあてI'm from .... I like .... I'm good at .... My treasure is ....拡大した先生のカード(4文と絵)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):カードのつくり方・話し方(映すだけ) 書かないもの:子どものたからものの名前/児童の名前

ALT

いるとき ・10–15 で ALT の見本のカードも話す(古い物か毎日つかう物) ・29–37 は聞く人として班をまわり、Nice! を返す(記録はつけない) いないとき ・見本のカードは先生のものだけ ・29–37 は先生が5〜8班の机をまわる

ALT に頼まないこと:Please don't choose the treasure for the students. Please don't talk about how much things cost.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①かきかたワーク②(17–20)は朝の時間へ回し、カードづくりから(次は ▶S8) ②カードの絵は、たからものの名前を日本語で書くだけでよい 削らないもの:カードを見せて話す8分(29–37・◎の場面) 前の時間が終わっていないとき:第4時のかきかたワーク①が終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)

この時間の配慮

家:家から物を持ってこさせない。カードは教室で仕上げ、家に持ち帰らせない(plan の削る順②) くらべる:カードの絵の出来やたからものをくらべない 目立つ:話すのは班の中だけ。全体の前で1人に話させない ・宝物は「もの」でなくてよい(人・場所・思い出・ペット)。実物の持参は求めない設計にしてある ・I'm from .... は出身地に限定しない。I'm from Sakura Elementary School. でもよいと第1時に示す

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・指示自分のことを話すことば(1・2) / I'm from .... I like ....
  4. ▶S4ことば・指示自分のことを話すことば(3・4) / I'm good at .... My treasure is ....
  5. ▶S5ことば・指示先生のカード(見本) / My treasure is my old glove. I like baseball.
  6. ▶S6めあて・めあてたからものカードをつくって、見せながら話そう
  7. ▶S7活動・お手本の1文I'm from Midori Town.
  8. ▶S8活動・やり方Choose your treasure. / たからものを1つえらぶ(もの・人・場所・思い出、なんでもOK。ねだんは関係なし) / Make your card. Draw and write. / カードに絵をかき、4つの文を書く(黒板の型を写してOK)
  9. ▶S9活動・指示たからものは、もの・人・場所・時間、なんでもよい
  10. ▶S10活動・絵カードの一覧bicycle / book / glove / guitar / sneakers / stuffed animal / medal / photo
  11. ▶S11活動・指示前半:1人1分。聞く人は Nice! など、ひとこと / Show your card and talk.
  12. ▶S12活動・指示後半:聞く人がたずねてから話す / What's your treasure?
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りたからものカードをつくって、見せながら話そう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第6時 わけの1文——カードで伝え合う①(◎思考・判断・表現)

全8時間の第6時研究授業の細案の本時

この時間を3行で

① カードで3人と伝え合う。あいだの6分で、言えなかったことを英語にする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目で思判表(1〜4班で10人前後。全員は第8時)

本時の目標新しいクラスの仲間に自分のことを知ってもらうために、たからものカードを見せながら、たからものの名前のあとに、わけの1文(I like .... など)を足して伝え合うことができる。(思考・判断・表現)
めあてわけの1文を足して、たからものを伝え合おう
評価◎記録に残す評価:思考・判断・表現(行動観察・30–37)/○指導に生かす:17–24 名前だけで終わった話・質問が出なかったペア(全員を見渡す)

前時:第5時 たからものカードをつくり、班で話した(◎知技)/次時:第7時 世界の子どもの自己紹介と伝え合う②・わけあつめ

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk②話題1 先生がたからものの名前だけで話を終える→わけの1文を足して言い直すのを聞く→ペアで1回ずつ。 S: え、それだけ? S: My treasure is my bicycle. I like my town.
〔台本②話題1〕

TMy treasure is my old glove. That's all.

TI like baseball. I play every Sunday.

TYour turn. Say your treasure and one more sentence.

進め方:名前だけで止めて数秒待つ。日本語の声を聞いてから2文目
▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇板書の1文(名前+わけの1文)を黒板の右に書く(第8時まで消さない) (研究授業の細案の手立て①)
10–15 全体ポスターの下の3つ(聞く人のことば)を言う→先生のたからものに全員で Why? とたずね、先生がわけの文を返すのを聞く。 S: Why?

T下の3つ(聞く人のことば)を言おう。

TMy treasure is my old glove.(全員が Why? とたずねる)

TI like baseball.(Why? には、好きの文をもう一度)

▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕 ・because は使わない。Why? には I like .... をもう一度言えばよい
15–17 全体めあてを読む。友だちのたからものを笑わない・くらべないことを確かめる。

T友だちのたからものは、笑わない・くらべない。わけを1文足せたら大成功。

▶S7
17–24 ペア(となり→前)伝え合い1回目。カードを見せて1人1分→聞く人は質問かあいづちを1つ(となり→前の2人と)。

TShow your card. Ask one question.カードを見せて。聞く人は質問を1つ。

▶S8–9 〔活動シート2〕 ○名前だけで終わった話・質問が出なかったペアを覚えておく(記録しない) ・相手は班の中で、となり→前→ななめの順(立ち歩かない)。5人班は、ななめを2人に
24–30 全体→班→となり言えなかったことを日本語で出す(班で1つ選び、3〜4班が言う)→補給表の英語を2回ずつ言う→2回目にする質問を1つ決めて、となりに1回言う。 S:「どうしてそれなの?」って聞きたかった S:「ほかには?」は英語で?

TWhat did you want to say? Japanese is OK.言いたかったことは? 日本語でいいよ。

▶S10–11 〔活動シート2の進行台本〕 ・表にないことばは、その場で英語にしない(進行台本) ◇名前だけの話が多ければ、黒板の My treasure is ~. の下に横線を引く(第8時まで消さない) (研究授業の細案の手立て②)
30–37 ペア(ななめ→となり)2回目(ななめの人と→となりともう一度。1人1分)。わけの1文と、補給したことばを1つ使う。

TAdd one sentence. Use a new phrase if you can.わけを1文。使えそうなら、新しいことばも1つ。

▶S12 〔活動シート2〕 ◎思考・判断・表現(行動観察)=1〜4班のそばで ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で)
37–45 全体→ひとり1回目より話が続いたかを挙手で確かめる→振り返りカードの毎時間の欄に1行。

T1回目より、話が続いた人?

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・めあてのことばで書かせる。挙手は評価に入れない

評価規準と判断の基準

観点おおむね満足(B)十分満足(A)=Bに加わる姿努力を要する児童への手立て
思考・判断・表現相手に伝わるように、たからものの名前のあとに、わけの1文(I like .... など)を足して伝え合っている(カードを見せてよい)。※カードの I like .... の行を読んでも、Why? のあとに言っても満たす。b に加えて、聞く人のときに、相手の話に合わせて Why? / How about you? などでたずね返し、やり取りを続けている。①その場で:先生が Why? とたずね、カードの I like .... の行を一緒に指さして言わせる。 ②2回目の前に:黒板の My treasure is .... の下を指し、カードの4文から1つ選んで名前のあとに足す。

・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:2回目に1〜4班のそばに立ち、話す人と聞く人を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:I'm good at swim. のような形・発音/たからものが何か(値段・新しさ)/カードの絵・字/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給
日付・第6時 めあてI'm from .... I like .... I'm good at .... My treasure is .... _____(わけの1文・名前だけの話が多ければ引く) (聞く人)What's your treasure? / Why?My treasure is ~.+わけの1文(Small Talk で書いた1文) _____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):やり方・1回目/2回目の相手(映すだけで、黒板には書かない) 書かないもの:子どものたからものの名前・絵/児童の名前

ALT

いるとき ・止まったペアの聞く人に(Small Talk は先生) ・1回目はペアをまわり Why? をたずねる(記録しない) いないとき ・先生1人で。1回目は全体を見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't ask how much a treasure costs or where it was bought. Please don't compare students' treasures.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①Small Talk は先生の言い直しまでにして、ペアは飛ばす(板書の1文は残す) ②ことば(10–15)は Why? の往復だけにして3分で 削らないもの:2回目の伝え合い(30–37)と振り返り 前の時間が終わっていないとき:カードが仕上がっていない子は、たからものの名前とわけの1文だけ書いて始める(絵はあとで)

この時間の配慮

家:値段・買った場所は聞かない。人を選ぶかは本人に くらべる:友だちのたからものを笑わない・くらべない 目立つ:だれが言えなかったかは聞かない(班で1つ) ・宝物は「もの」でなくてよい(人・場所・思い出・ペット)。実物の持参は求めない設計にしてある

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示9枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・指示たからものの名前のあとに、わけの1文 / My treasure is .... I like ....
  5. ▶S5ことば・指示聞く人のことば / What's your treasure? / Why?
  6. ▶S6ことば・指示わけは、すきの文をもう一度 / Why? → I like baseball.
  7. ▶S7めあて・めあてわけの1文を足して、たからものを伝え合おう
  8. ▶S8活動・やり方Show and tell. My treasure is .... / ペアでカードを見せながら伝える(1人1分) / Ask one question, then change partners. / 聞く人は質問かあいづちを1つ返す→相手を替えて3人と
  9. ▶S9活動・指示1回目:となり→前(1人1分) / Show your card. Ask one question.
  10. ▶S10活動・言いたかったこと言いたかったことは? / 日本語でOK
  11. ▶S11活動・ことばの補給いいね!すてきなたからもの / わたしも同じ! / それは何?(カードの絵) / どうしてたからものなの? / (Why? と聞かれたら) / ほかにはある? / 質問が思いつかない / もう一回言って
  12. ▶S12活動・指示2回目:ななめ→となり(1人1分) / My treasure is .... + one more sentence.
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りわけの1文を足して、たからものを伝え合おう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15付録・付録(補給の英語)(非表示)Nice! / Cool! / いいね!すてきなたからもの
  16. ▶S16付録・付録(補給の英語)(非表示)Me, too! / わたしも同じ!
  17. ▶S17付録・付録(補給の英語)(非表示)What's this? / それは何?(カードの絵)
  18. ▶S18付録・付録(補給の英語)(非表示)Why? / どうしてたからものなの?
  19. ▶S19付録・付録(補給の英語)(非表示)I like music. / (Why? と聞かれたら)
  20. ▶S20付録・付録(補給の英語)(非表示)Anything else? / ほかにはある?
  21. ▶S21付録・付録(補給の英語)(非表示)How about you? / 質問が思いつかない
  22. ▶S22付録・付録(補給の英語)(非表示)One more time, please. / もう一回言って
  23. ▶S23先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、補給の英語の付録8枚(リンクで飛んだときだけ出る)と、最後の先生用の1枚です。

第7時 クラスの「わけ」あつめ

全8時間の第7時

この時間を3行で

① 伝え合い②で聞いたわけの1文を書き、班で1つ選んで黒板にはる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○聞く人が Why? とたずねているか

本時の目標新しいクラスの仲間のことを知るために、たからものカードで伝え合い、Why? とたずねて友だちが言ったわけの1文を聞き取って書きとめ、班で選んだ1文をクラスで共有することができる。(思考・判断・表現)
めあて友だちの「わけ」を聞いて、クラスの1枚をつくろう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○21–30 聞く人が Why? とたずねているか)

前時:第6時 カードで伝え合う①と中間指導(◎思判表)/次時:第8時 パフォーマンステスト(先生と1対1)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk②話題2 先生の「ものじゃないたからもの」(日曜日)の話を聞く→ペアで1つずつ話す。 S: 日曜日? ものじゃないの?
〔台本②話題2〕

TI have one more treasure. It is Sunday.

TI play baseball with my father on Sunday.

THow about you? Tell your partner.

進め方:人・場所・時間でもよいと、ここで言う
▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇黒板に「もの/人/場所/時間」の4つを書く ・人を選ぶかどうかは本人に任せる。家族の話を聞き出さない
10–15 全体ポスターの7文を、上の4つ(話す人)と下の3つ(聞く人)に分けて言う。

TLet's say the top four.上の4つ(話す人のことば)。

TNow, the bottom three.下の3つ(聞く人のことば)。

▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕
15–17 全体めあてを読む。集めるのは、たからものの名前ではなく、わけの1文。

T今日集めるのは、たからものの名前ではなく「わけ」です。

▶S7
17–21 全体教科書の Over the Horizon(世界の子どもの自己紹介)を聞き、分かったことを1つ言う(日本語でよい)。

Tどこの国の子かな。1つ聞き取れたらOK。

▶S8 ・1つ聞き取れたらよい(plan の削る順③)
21–30 ペア(となりの班の人と)伝え合い②(となりの班の人と3人・1人1分)。聞いたたからものとわけを、活動シート3の表に日本語や絵でメモする。

TShow your card. Ask: Why?カードを見せて。聞く人は Why? とたずねる。

TListen and write.聞いたたからものとわけをメモ。

▶S9–10 〔活動シート3〕 ○聞く人が Why? とたずねているか(記録しない) ・この紙は自分だけが見るもの。出しっぱなしにしない ・相手は、1班と2班、3班と4班…のように、先生が組む班を決めておく(立ち歩くのは組んだ班の中だけ)
30–37 ひとり→4人班「へえ」と思った1人に☆→その人のわけの1文を英語で書く(ポスターを見てよい)→班で1つ選んで黒板にはる。

TWhich one? Put a star.いちばん「へえ」と思った1人に☆。

▶S11–12 〔活動シート3〕 ・黒板にはるのはわけの1文だけ。たからものの名前と、だれの文かははらない ・同じ文が重なってもよい。どの文がよいかは決めない ・手順5(クラスの1枚の書きうつし)は朝の時間でよい
37–45 全体→ひとり先生が黒板の文を読む→振り返りカードの毎時間の欄に1行→次の時間は、先生と1対1で同じやり取りをすると聞く。

Tこれが、このクラスの「わけ」。次の時間は、先生と1人ずつ同じやり取りをします。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–15 〔振り返りカード〕 ・テストは「今日と同じやり取り」とだけ伝える。こわがらせない

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○21–30 聞く人が Why? とたずねているか→30–37 の前に、Why? と I like .... の往復を全体で1回通す(その場の手立て:止まった組の聞く人と、ポスターの Why? を指さして一緒にたずねる) ・評価に入れないこと:メモの字・絵(日本語や絵でよい)/☆をつけた人・選んだ文/Over the Horizon の聞き取りの正確さ/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:班のわけの1文
日付・第7時 めあてI'm from .... I like .... I'm good at .... My treasure is .... (聞く人)What's your treasure? / Why? (聞く人)Show me, please.班で選んだわけの1文を、班の数だけはる(たからものの名前は、はらない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/ことばの補給(第6時から)/拡大した活動シート3(先生の見本) テレビ(映すだけ):世界の子どもの自己紹介(教科書)・やり方(映すだけ) 書かないもの:子どものたからものの名前・持ち物の絵/児童の名前

ALT

いるとき ・Small Talk は ALT のものじゃないたからもの(場所・人・曜日・打ち合わせシートの3)でもよい ・伝え合い②はペアをまわって Why? をたずねる(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で(日曜日) ・伝え合い②は先生が全体を見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't ask students about their families. Please don't say which reason is the best.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①Over the Horizon(17–21)は、1つ聞き取れたら終える(plan の削る順③) ②黒板にはるのは、時間内に選べた班だけにする(ほかの班は朝の時間に) 削らないもの:伝え合い②(21–30) 前の時間が終わっていないとき:第6時の2回目が終わっていなければ、21–30 を2回目の続きにして、わけの1文は聞いた分から選ぶ

この時間の配慮

家:黒板にはるのはわけの1文だけ。たからものの名前・持ち物の絵ははらない。家族の話を聞き出さない くらべる:どのわけがよいかを決めない。班どうしの文の数をくらべない 目立つ:黒板の文がだれのものかは言わない。読むのは先生 ・宝物は「もの」でなくてよい(人・場所・思い出・ペット)。実物の持参は求めない設計にしてある ・英語が出ない子は絵カードを指す+単語1つから。言えた文の数はくらべない

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・指示もの・人・場所・時間、どれでもよい / My treasure is ....
  5. ▶S5ことば・指示ポスターの上の4つは、話す人のことば
  6. ▶S6ことば・指示聞く人のことば / What's your treasure? / Why? / Show me, please.
  7. ▶S7めあて・めあて友だちの「わけ」を聞いて、クラスの1枚をつくろう
  8. ▶S8活動・デジタル教材Over the Horizon
  9. ▶S9活動・やり方Listen and write. What's the treasure? Why? / 3人ぶん、たからものと「わけ」を書く(日本語や絵でOK)
  10. ▶S10活動・指示となりの班の人と3人(1人1分) / Show your card. Ask: Why?
  11. ▶S11活動・やり方Which one? Put a star. / いちばん「へえ」と思った1人に☆を1つ / Write the words in English. / ☆の人が言った「わけの1文」を、下の1行に英語で書く
  12. ▶S12活動・やり方One sentence from each group. Put it on the board. / 班で1つえらんで黒板にはる(同じ文が重なってもOK)
  13. ▶S13ふり返り・指示黒板の文を、先生が読みます / This is our class!
  14. ▶S14ふり返り・ふり返り友だちの「わけ」を聞いて、クラスの1枚をつくろう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  15. ▶S15ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  16. ▶S16先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第8時 テストの日——先生と1対1で自己紹介(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)

全8時間の第8時

この時間を3行で

① 先生と1対1で約1分の自己紹介のテスト。待つ班はローテで活動 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎全員を1対1で記録(知技・思判表)。態度は振り返りカード

本時の目標先生と1対1のやり取りで、支えの質問を受けながら、好きなことや得意なこと、たからものについて自分のことを2文程度で伝えるとともに、先生の質問に合った答えを返すことができる。(知識・技能/思考・判断・表現)
めあて先生と1対1で、自分のことを伝えよう
評価◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード・6–41・41–45)

前時:第7時 伝え合う②とクラスの「わけ」あつめ/次時:—(単元のおわり)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–2 全体あいさつ(歌はなし)。今日はテストの日。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
2–6 全体テストのやり方と、待つ班の役割(テスト席・サイコロトーク・カード交流・単元のまとめ)を聞く。

T先生と1人ずつ、今日まで練習した自己紹介をします。カードを持ってきていいよ。

▶S2–3 〔パフォーマンステスト〕 ・ローテの班は、ふだんの班を2つ合わせた1〜4班(8〜9人)。テストが終わった子は、席でサイコロトーク ・カード交流は班の中で小声で、立ち歩かない。単元のまとめが書けたら、席でサイコロトーク
6–15 1対11回目(1班がテスト席・2班がサイコロトーク・3班がカード交流・4班が単元のまとめ)。テスト席の班の子を順に呼ぶ(1人約1分)。 S: I like music. I'm good at swimming. S: My treasure is my book.

TWhat do you like?(あいさつのあと。I like .... を待つ)

TWhat are you good at?(出なければ Can you swim? から good at へ)

TWhat's your treasure? Show me, please.(カードを見せてよい。答えのあと3秒待つ)

▶S4 〔パフォーマンステスト〕 ◎知識・技能/思考・判断・表現=テスト席で全員 ・待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・終わった子は、聞かれたことを話さない ◆ことばが出ない子には、テスト席の絵カードを2枚見せて選ばせる
15–24 1対12回目。役割を1つずらす(テストを終えた班はサイコロトークへ、単元のまとめの班がテスト席へ)。

T役割を1つずらします。

▶S5
24–33 1対13回目。役割を1つずらす。

T役割を1つずらします。

▶S6
33–41 1対14回目。役割を1つずらす。

T役割を1つずらします。

▶S7
41–45 全体→ひとり振り返りカードの単元のまとめ(できたかな・つたわった!しるし・クラスのこと)が書けたかを確かめる→集める→あいさつ。

T「へえ」と思ったしゅんかん、書けたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S8–9 〔振り返りカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=振り返りカード(単元のまとめ)

評価

ルーブリックは〔パフォーマンステスト〕の1ページ目にあります(無料PDF)。全員を1対1で記録します。

・見取りの割り当て:テスト席で全員を1対1で記録する(35人で35〜40分。終わらない子は次の時間のはじめに)。班ごとに呼ぶ。態度は振り返りカードの単元のまとめで見る。 ・評価に入れないこと:たからものが何か(値段・新しさ・めずらしさ)/I'm good at swim. のような形のまちがい/カードや黒板の型を見て話すこと/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給(第6時から)
日付・第8時 めあてI'm from .... I like .... I'm good at .... My treasure is .... (聞く人)What's your treasure? / Why?(この時間は書き足さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/班のわけの1文(第7時) テレビ(映すだけ):ローテの役割と回(映すだけ) 書かないもの:テストの結果・記号/呼ぶ順の名前

ALT

いるとき ・テスト中は待つ班の見守りと、サイコロトークの相手(小声で) ・テスト席には入らない いないとき ・待つ班は、はじめに役割の画面で確かめておく。先生はテスト席から見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't help at the test table. Please don't compare students.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①説明(2–6)は役割のまとめの画面だけにして2分で ②最後の振り返りは、まとめが書けていない子だけ書く 削らないもの:全員の1対1のテスト(終わらない子は次の時間のはじめに) 前の時間が終わっていないとき:第7時のわけあつめが終わっていない班は、カード交流の時間に続きをする

この時間の配慮

家:たからものが何かはテストで見ない(毎日つかうふでばこでよい)。物は持ってこさせない くらべる:テストの結果や記号を、子どもの前で言ったり並べたりしない 目立つ:テストは1対1で、ほかの子は活動中。待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・得意なことが出ない子は「好きなこと」で代替してよい(I like .... で十分に伝わる) ・英語が出ない子は絵カードを指す+単語1つから。言えた文の数はくらべない

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編9枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・あいさつHello! / Lesson 8/8
  2. ▶S2活動・指示先生と1人ずつ、自己紹介(1人 約1分)
  3. ▶S3活動・テスト中の役割やくわり / テスト席:よばれたら先生の席へ / サイコロトーク:班で(小声で) / カード交流:班の中で小声で(立ち歩かない) / 単元のまとめ:振り返りカードに書く
  4. ▶S4活動・ローテーション1回目 / 1班:テスト席 / 2班:サイコロトーク / 3班:カード交流 / 4班:単元のまとめ
  5. ▶S5活動・ローテーション2回目 / 1班:サイコロトーク / 2班:カード交流 / 3班:単元のまとめ / 4班:テスト席
  6. ▶S6活動・ローテーション3回目 / 1班:カード交流 / 2班:単元のまとめ / 3班:テスト席 / 4班:サイコロトーク
  7. ▶S7活動・ローテーション4回目 / 1班:単元のまとめ / 2班:テスト席 / 3班:サイコロトーク / 4班:カード交流
  8. ▶S8ふり返り・ふり返り先生と1対1で、自分のことを伝えよう / 振り返りカードの単元のおわりの欄
  9. ▶S9ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  10. ▶S10先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

この単元の教材PDF(単元パック・無料)本時案の〔 〕の紙(活動シート・絵カード・振り返りカードなど)は、単元のページから登録なしでダウンロードできます。小6 Unit 1 たからものの授業|値段のつかない宝物から始めるこの単元の授業の進め方(記事)

ほかの単元の指導案

  • ・UD デジタル 教科書体の無いパソコンや Google スライドでは、別の書体で表示されます。
  • ・学校のネットワークではセキュリティ設定によりダウンロードがブロックされることがあります。その場合はご家庭のネットワークからお試しください(アカウントは共通です)。

指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12