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英語教材ラボ 高校版

初見読解・速読ラダー(連番で増えていきます)

読解のテストが「教科書本文の再掲=記憶のテスト」になってしまうのは、初見英文のリソースが現場にないから。ここの英文はすべてこのサイトのための書き下ろしです。著作権を気にせず、帯活動・小テスト・定期テストにそのまま使えます。

ページの終わりには、毎時間の帯そのものを回す2点(音読の段と記録・教室英語)も置いてあります。どちらも時間を増やさずに、順序と足場だけを変える紙です。

どちらの段から配るか

高校は学校によって教科書そのものが別物(VISTA帯とCROWN帯)なので、同じ長さの英文を全校に配っても授業になりません。まず読む長さで入口を分けて、そのあとで3難易度(支援の量)を選んでください。

段1初見読解ミニテスト150〜215語10〜15分
対象 
高1〜高2学び直し・基礎固めの帯(偏差値のめやす 〜50程度)
この段が引き受ける困り 
定期テストの読解が教科書本文の再掲になり、読む力ではなく記憶を測るテストになる
紙の作り 
帯活動と小テストにそのまま出せる初見英文。設問は大意→明示情報×2→筆者の提案の4問で、A4表裏1枚に収まる

基礎・標準は無料/発展版はPremium(01は3版とも無料)

段2長文読解ラダー300〜450語15〜25分
対象 
高2〜高3・入試実力・入試の帯(偏差値のめやす 50以上)
この段が引き受ける困り 
記述を出したいが、採点の手間と基準のブレがこわくて選択問題に寄ってしまう
紙の作り 
本文と設問を別紙にした入試の形。発展版は全問記述で、部分点の刻みと想定答案の採点例(この答案は何点か)まで載せた

基礎・標準は無料/発展版はPremium

段3読み比べラダー340〜560語(2本合計)20〜30分
対象 
高3・入試入試の帯(偏差値のめやす 60以上/高2の後半から)
この段が引き受ける困り 
長い英文は読めるようになったのに、2つの文章を出されると「どちらも正しそう」で止まる
紙の作り 
文章Aと、Aに反論する文章Bを別紙で。大問1は3版共通で「それぞれの主張を1文で」、その先で対立点を特定する。発展版は両方にふれて英語50語まで

基礎・標準は無料/発展版はPremium

初見読解ミニテスト(150〜210語)12

3難易度パラレルの書き下ろし英文。A4表裏1枚・テストにそのまま移せる観点ラベルつき。基礎版と標準版は全部無料、発展版はPremiumです(01は発展版まで無料——中身を見てからご判断いただくためのショーケースです)

長文読解ラダー(300〜450語)10

高2〜入試レベルの初見英文。本文と設問を別紙にした入試の形で、大問1は3版共通の「段落の働き」。発展版は全問記述(下線部和訳・内容説明・20語要約)で、部分点の刻みと想定答案の採点例がつく

どれも生徒に配るのは1・2ページ目(本文と設問)で、3ページ目からは先生用(解答・記述の採点・出題のねらい)です。

訳せる時代に、なぜ学ぶのか

308/382/451語

みんなが見ているものを、だれも見ていない

303/375/439語

明かりは、下を照らせばいい

304/378/446語

その仕事を、機械に渡したあとで

303/382/430語

多数で決めると、何が決まるのか

307/379/426語

静けさは、ただではない

307/378/423語

地図は、正直にはなれない

304/377/415語

その計画は、なぜ遅れるのか

305/373/422語

数えられたものしか、数えていない

304/388/426語

読み比べラダー(2つの文章)2

同じ話題について立場の違う2つの文章を並べて読む段。文章A(論説)と文章B(Aへの反論)を別紙にしてあり、大問1は3版共通で「AとBそれぞれの主張を1文で」。発展版は英語で自分の考えまで書きます。難関大の二次と共通テスト後半で効くのは長い1本を読む体力ではなく、どこで意見が分かれているかを言う力です。発展版はPremium

どれも生徒に配るのは1・2ページ目(本文と設問)で、3ページ目からは先生用(解答・記述の採点・出題のねらい)です。

早くから絞るか、広く試すか

338/431/556語

速さは、どこから始まるか

334/449/539語

速読ラダー(3難易度)10

タイムを測って2回読む。説明文と、共通テスト前半の型に合わせた資料型(本文+表)。読解とは軸が違い、版で変わるのは語数と目標WPMです(基礎80/標準110〜120/発展150wpm・発展版は設問も英語)。クラスの帯で1つ選んだら、その版のまま連番を重ねてください——版をまたぐとWPMの記録が並びません。発展版はPremium(01は3版とも無料)

あくびはなぜうつる?

80/110/150wpm

図書館に多読コーナー

資料つき80/120/150wpm

消しゴムは、なぜ消せる?

80/110/150wpm

体育館の使い方が変わります

資料つき80/120/150wpm

地図の上は、なぜ北なのか

80/110/150wpm

同じ足なのに、番号がちがう

80/110/150wpm

読書週間のおしらせ

資料つき80/120/150wpm

帯活動・記録2

毎時間の5分に置く道具。音読は回数ではなく段(聞く→重ねる→区切る→顔を上げる→見ないで言う)で効くので、段と記録を1枚に。教室英語は「先生が言う/生徒が返す」の対にして、生徒が返せる20本のほうを配ります

教室英語(高校版)

3つの版の使い分け

どちらの段も、同じトピック・同じ骨格で答え方だけを変えた3つの版があります。段1は基礎=選択肢も日本語/標準=選択肢が英語/発展=設問も英語。段2(長文)は基礎=選んで答える+日本語20字/標準=選択肢が英語+日本語40字/発展=全問記述です。クラスの帯で選ぶほか、同じクラスの中で配り分けることもできます——正解の記号は版ごとにずらしてあるので、写し合い対策にもなります(段2の大問1だけは、測る力をそろえるため3版とも同じ問いです)。速読ラダーだけは軸が違い、版で変わるのは語数と目標WPMです(基礎80/標準110〜120/発展150wpm)。速読は同じ版のまま連番を重ねてください——版をまたぐとWPMの記録が並びません。

高校版は発展版がPremiumです(文法18ユニットも同じ)。 読解も両方の段でそろえていますが、初見読解01だけは3版とも無料で置いてあります——発展版がどんな紙かを見てからご判断ください。基礎版・標準版は両方の段とも全部無料です。 長文の発展版は、下線部和訳・内容説明・20語要約の全問記述で、先生用の面に部分点の刻み表と、想定答案を実際に採点してみせた例(この答案は何点で、なぜそう決めるか)が入ります。記述を出すのをためらう理由が採点の手間と基準のブレなら、そこを引き受ける紙です。Premiumのご案内

読んだあとに「書く・話す」までつなぐ紙は 論理・表現 にあります。意見文の設計図は、この読解と同じ3難易度で作ってあります。