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英語教材ラボ 小学校版

小学校外国語 所見文例集

通知表・指導要録の所見に使える文例を単元ごと144本そろえました。 「今学期この単元をやった」から選べるので、活動名と評価の観点が最初からかみ合っています。 コピーしてお使いください(学年・氏名・活動名はクラスに合わせて差し替えを)。

クラス分をまとめて書く日は、しょけんビルダーへ

単元×観点で文例を選んでつなぐと、1人分が数十秒で組み上がります。目標文字数のカウンタつき。 児童の名前は入力しない設計です。

ビルダーをひらく

書き方の型(どの単元でも同じ)

①活動名(具体)/②できるようになったこと(評価規準のことば)/③子どもの姿(1つだけ)の3つで組み立てる。順番は入れ替えてよく、②や③から書き出すと、同じ子に毎学期同じ文型の所見が届くのを防げる。cの子は「できつつあること」+「支えがあればできること」を書く(できないことは書かない)。★3は「教科書を超えて届いた子」の記録。この★は成績そのものではありません(評価は先生の観点に沿って行います)。

  • 外国語科(5・6年)は3観点で評価します。文末は「〜している」「〜しようとしている」。
  • 外国語活動(3・4年)は数値評定をせず、 観点に照らして顕著な事項を文章で端的に記述します(文末は「〜に慣れ親しんでいる」)。
  • ・c(支援が必要)の子には「できないこと」ではなく「できつつあること」と「支えがあればできること」を書きます。

小5外国語科)の所見文例

自己紹介・名前のつづりNEW HORIZON Elementary Unit 1 Hello, friends!

この単元でやったこと: 新しいクラスで「はじめまして」。名刺交換で友だちになる単元開き。

  • 知技・a

    外国語「Hello, friends!」の単元では、名前のつづりや好きなものを伝え合う表現を正しく使い、初対面の設定のインタビューで堂々と自己紹介することができました。

  • 知技・b

    スペル・インタビューでは、How do you spell your name? とたずね、友だちの名前を1文字ずつ聞き取って4線に書き写すことができました。名刺こうかん会では、名刺を見ながら名前と好きなものを伝えています。

  • 思判表・a

    名刺交換の活動では、相手の答えに「Me, too!」と反応を返したり、聞き取れないときに聞き返したりするなど、相手意識をもってやり取りを続ける姿が見られました。

  • 思判表・b

    すきなものビンゴでは、スポーツ・食べもの・教科の中から相手に聞きたいことを自分で選んでたずね、返ってきた答えを自分のマスと照らし合わせました。友だちのことを知るためのやり取りができています。

  • 態度

    振り返りカードに毎時間のめあてと手ごたえを1行ずつ書きため、うまく言えなかった表現を次の時間に言い直そうとするなど、自分の学び方を調整しながら粘り強く取り組みました。

  • 態度

    英語の歌やSmall Talkの時間にいつも体を乗り出して参加し、覚えた表現を休み時間にも使ってみるなど、英語への興味を広げています。

  • はげまし型

    キーフレーズポスターを見ながらであれば、あいさつから What sport do you like? の質問まで自分で進めることができます。名刺カードには、自分の名前を大文字でていねいに書き上げました。

  • 接続型

    5年生から教科になった外国語の学習に意欲的に取り組み、3・4年生で親しんだあいさつの表現を生かして、つづりや好きなものまで伝えられるようになりました。

  • 発展・★3

    先生の Small Talk を絵の助けなしに追い、三つ四つの文から「何の話か」をつかんだ上で、好きなスポーツという手がかりも一つ選び取っていました。

誕生日・ほしいものNEW HORIZON Elementary Unit 2 Happy birthday!

この単元でやったこと: バースデーカレンダーづくりで、月・日付の言い方が自分ごとになる。

  • 知技・a

    When is your birthday? のたずね方と I want .... の答え方を正しく使い、「Happy birthday!」の単元のインタビューで、誕生日とほしいものを伝え合うことができました。

  • 知技・b

    カレンダー表を指さして確かめながら、バースデーラインで My birthday is May 5th. と誕生日を伝えて並ぶことができました。ほしいものも I want .... の文で言えるようになっています。

  • 思判表・a

    聞き取れなかったところを One more time, please. とたのんで確かめ、集めた誕生日とほしいものを月ごとの台紙に整理して、クラスのバースデーカレンダーを完成させました。

  • 思判表・b

    月だけでは足りないところは日づけまで確かめるなど、取材で集める情報を自分で選びながら、クラスのカレンダーづくりに必要な内容を聞き取ることができました。

  • 態度

    「4人にたずねる」と自分でめあてを立て、聞き取れないときには One more time, please. と進んで聞き返すなど、粘り強くやり取りを続けました。

  • 態度

    バースデーラインでは、友だちと英語だけで誕生日を確かめ合って並ぼうと工夫し、最後まで日本語にたよらずに取り組もうとする姿が見られました。

  • はげまし型

    ほしいものの絵をそえたカードをていねいに仕上げ、月ごとの台紙にはることができました。カレンダー表を指させば、My birthday is .... と自分の誕生日の月まで言うことができます。

  • 接続型

    月の名前や日づけ(序数)の言い方に、音声からたっぷり慣れ親しみました。中学校で学ぶ日付や時を表す表現に、実感を伴ってつながる土台ができています。

  • 発展・★3

    カレンダーづくりの取材では、相手の答えを聞いたところで How about you? を自分から足し、月とほしいものの両方を聞き出して、3〜4往復のやり取りを最後まで落としませんでした。

できることNEW HORIZON Elementary Unit 3 Can you play dodgeball?

この単元でやったこと: can/can't で友だちの意外な一面を発見。「◯◯さんはすごい!」の単元。

  • 知技・a

    「Can you play dodgeball?」の学習で身につけた Can you ~? のたずね方と Yes, I can. / No, I can't. の答え方を使い分け、自分のできることを進んで伝えることができました。

  • 知技・b

    黒板の短冊を見ながら、Can you ~? とたずねられたことに Yes / No で答え、自分のできることを I can ~. の文で伝えられるようになりました。

  • 思判表・a

    相手が Yes と答えた話題から質問をつなぎ、ビンゴで集めたメモをもとに「意外なすごい人」を1人選んで、そのすごさが伝わるように話す内容を決めていました。

  • 思判表・b

    クラスの友だちをもっと知るために、ビンゴのマスに入れる動作を自分で選び、相手に合わせて Can you ~? の質問を変えながらやり取りすることができました。

  • 態度

    ビンゴがそろってからも空いたマスをうめようと取り組み続け、Yes と答えてくれた友だちの名前を1マスずつ増やしていきました。振り返りカードには、次に聞いてみたいことを書きためています。

  • 態度

    友だちのできることを聞いて「すごい!」と受けとめ、He can ~. と学級全体に紹介するなど、英語で伝え合う楽しさを味わっています。

  • はげまし型

    聞き分けかるたでは、can と can't を聞き分けて、取る・取らないを自分で決められるようになりました。ビンゴでも絵カードを1枚手がかりにすれば Can you ~? とたずねられ、名前の書けたマスが増えていきました。

  • 接続型

    can と can't の音のちがいに耳から十分に慣れ親しみ、He can ~. と友だちのことを話す経験も重ねました。中学校で学ぶ助動詞や三人称の学習に、実感を伴ってつながる土台ができています。

  • 発展・★3

    かきかたワークでは、ことばバンクから自分に本当に当てはまる言い方をえらび、I can .... と I can't .... の2文を書き上げました。語と語の間、文頭の大文字、ピリオドまで整っていました。

身近な人の紹介NEW HORIZON Elementary Unit 4 Who is this?

この単元でやったこと: 家族や先生を he/she で紹介。三人称との最初の出会いをやさしく。

  • 知技・a

    身近な人紹介のテストでは、教科書「Who is this?」で学んだ This is my .... と He[She] can ... well. を正しく使い、2〜3文で紹介して追いかけ質問にも答えることができました。

  • 知技・b

    クイズカードの型にそって、This is my .... と He[She] can ... well. の2文で身近な人を紹介できるようになりました。伝言リレーでは、He と She の言い分けも自分で確かめています。

  • 思判表・a

    だれでしょうクイズでは、答えがすぐに分からないようヒントの順番を工夫し、聞き手の反応を見ながら発表することができました。

  • 思判表・b

    聞き手に伝えたい内容を、その人のできることや人がらの中から選んで3つのヒントにまとめました。身近な人のよさが伝わるように、紹介する中身を考えることができています。

  • 態度

    できることリレーでは、聞き取った友だちの情報を進んで別の友だちに伝えるなど、He や She を使ったやり取りに意欲的に挑戦しました。

  • 態度

    紹介する人の「すてきなところ」を一生けんめい考えて発表する姿から、相手を大切にしながら英語で伝え合う態度が育っています。

  • はげまし型

    自分が決めた人のよいところを、時間をかけてヒントに書き起こしました。カードを手元に置けば、This is my .... と He[She] can ... well. の2文で紹介することができます。

  • 接続型

    He・She を使って自分以外の人について話す経験をたっぷり積みました。中学校で学ぶ三人称の文法に、実感を伴ってつながる土台ができています。

  • 発展・★3

    身近な人の紹介では、先生の質問に答えて終わりにせず、自分からも質問を1つ返し、話し手と聞き手を入れかわりながら3〜4往復のやり取りをつないでいました。

町・道案内NEW HORIZON Elementary Unit 5 Let's go to the zoo.

この単元でやったこと: 自分の町を英語で歩く。Go straight! Turn right! の体感ゲーム単元。

  • 知技・a

    外国語「Let's go to the zoo.」の単元では、Go straight. や Turn right. などの表現を正しく使い、地図の目的地まで相手を案内することができました。

  • 知技・b

    町ことばチェーンでくり返し声に出した施設のことばを、道案内でもそのまま使うことができました。町マップと黒板の型に支えられながら、Where is the ...? — Go straight. のやり取りを組み立てています。

  • 思判表・a

    町マップの道案内では、相手の指の動きを見ながら Stop! と伝えたり言い直したりして、相手に分かるように案内を工夫することができました。

  • 思判表・b

    相手の指がいまどこにあるかに合わせて、Go straight. と Turn right [left]. のどちらを言うかを選び分けました。友だちを目的地まで送りとどけるために必要なことばを、自分で判断して伝えています。

  • 態度

    相手の指が止まってしまったときには Sorry! One more time. と言ってやり直し、伝わるまで案内を続けようとしました。粘り強くやり取りに向かう姿が、ペア練習でも本番でも見られました。

  • 態度

    Small Talkでは学校のまわりにある場所について進んで話し、友だちの紹介にも興味をもって耳を傾けるなど、英語で伝え合う楽しさを味わっています。

  • はげまし型

    町マップを指でたどる練習を重ね、道すじを目で追いながら英語を出せるようになってきました。黒板のはしの矢印カードで左右を確かめてから話すと、Go straight. Turn right. を最後まで伝え切ることができます。

  • 接続型

    地図の上の位置や行き方を英語でやり取りした経験は、中学校で学ぶ場所や方向を表す表現の土台になります。ことばで人を目的地まで動かせる手ごたえを、この単元でつかみました。

  • 発展・★3

    道案内は目的地に着いても終わりませんでした。Where is the ...? と次の行き先を自分からたずね、案内役と聞き役を交代しながら、やり取りを3〜4往復まで伸ばしました。

注文・値段NEW HORIZON Elementary Unit 6 At a restaurant.

この単元でやったこと: お店屋さんロールプレイの鉄板単元。ていねい表現 What would you like? を体験で。

  • 知技・a

    What would you like? に I'd like ..., please. と答え、How much is it? と値段までたずねられます。「At a restaurant.」の注文のやり取りを、Here you are. まで正しく続けることができました。

  • 知技・b

    注文の型を掲示した黒板を見ながら、I'd like ..., please. と How much is it? を場面に合わせて使い分けられるようになりました。オーダー・ビンゴでは、聞こえた品と値段を自分のメニュー表に書き取っています。

  • 思判表・a

    Welcome. What would you like? と自分から声をかけ、Here you are. の受けわたしまでやり取りを続けました。お店屋さんロールプレイでは、聞き返しをはさんで会話を立て直す姿も見られました。

  • 思判表・b

    グループの4品のうちどれをすすめるかを考え、品物の名前に It's ... yen. の値段を添えて伝えました。お客さんに満足してもらうという目的に向かって、伝える中身を選ぶことができています。

  • 態度

    グループのオリジナルメニューづくりでは、品ぞろえや値段の付け方を何度も考え直し、店員としての言い方を進んで練習しました。

  • 態度

    オーダー・ビンゴでは、聞き取れなかったときに One more time, please. と聞き返すなど、最後まで注文を聞き取ろうと粘り強く取り組みました。

  • はげまし型

    オリジナルメニューづくりに時間をかけ、店員のことばを声に出して練習しました。メニュー表を指さしながらであれば、I'd like ..., please. と注文を伝えることができます。値段のやり取りもあと一歩です。

  • 接続型

    ていねいな言い方 I'd like .... を、お店という場面の中でたっぷり使いました。中学校で学ぶ「相手や場面に応じた表現の使い分け」に、実感を伴ってつながる経験になっています。

  • 発展・★3

    お客役に回ったときは、よその班のオリジナルメニューを自分の目で読み、食べたいものとその値段という二つのことを、絵に頼らずに見つけて注文していました。

日本のすてき紹介NEW HORIZON Elementary Unit 7 Welcome to Japan!

この単元でやったこと: 行きたい場所・見せたい日本をグループで発表。ポスターセッションの練習台。

  • 知技・a

    グループのポスターを指しながら、We have ... in .... と You can .... を正しく使い、感想の It's .... まで加えて「Welcome to Japan!」の3文を紹介することができました。

  • 知技・b

    ポスターの台本の( )をうめる活動を重ね、We have ... in .... の in のあとに季節を入れる形をつかみました。ことばバンクから語を選べば、You can .... の文も自分でつくることができます。

  • 思判表・a

    日本を知らない人に伝わるかを考えながら、ポスターの絵を指し示し、ゆっくり言い直して発表しました。相手に合わせて話し方を選ぶ姿が、日本のすてきポスター発表の場面によく表れていました。

  • 思判表・b

    日本に興味をもってもらうには何を伝えるとよいかを考え、グループの季節に合う行事とできることを選びました。We have ... in .... と You can .... の2文が、聞き手に向けたひとつづきの紹介になっています。

  • 態度

    発表の順番をグループで相談し、「You can ....」の文をもう1つ増やそうと付せんに書き足しました。ポスターづくりの間、より伝わる紹介にしようと工夫を重ねています。

  • 態度

    聞き手として Nice! や Really? の反応を返すことを大切にし、発表を聞くたびに質問を1つ考えて伝えようとしました。伝えることと受け取ることの両方を楽しんでいます。

  • はげまし型

    We have ... in .... の1文を、ポスターの台本を見ながらはっきり言えるようになりました。ことばバンクから語を選んでポスターに書き入れた時間が、そのまま自信につながっています。

  • 接続型

    中学校では、日本の文化や行事を英語で伝える場面が何度も出てきます。季節と行事・できること・感想の3文で組み立てた今回の紹介が、そのときの確かな足場になります。

  • 発展・★3

    日本のすてきポスターの発表では、3点セットの3文に、その季節をすすめたい理由が伝わる You can .... をもう1文自分で加え、4文をひとつづきの紹介にまとめ上げました。

あこがれの人NEW HORIZON Elementary Unit 8 Who is your hero?

この単元でやったこと: My hero is .... 家族・先輩・有名人、だれを選んでも輝く学年末の紹介単元。

  • 知技・a

    あこがれの人について、My hero is .... のあとに He [She] is good at .... と人がらの1文を重ねて紹介できました。「Who is your hero?」の3文の型を、自分のことばとして使いこなしています。

  • 知技・b

    ことばバンクから得意なことと人がらを1つずつ選び、He と She を言い分けて文をつくることができます。Who am I? なりきりクイズで何度も耳にした is good at .... の形が、自分の紹介の中でも使えるようになりました。

  • 思判表・a

    聞き手にその人のよさが伝わるように、話す順番とカードの見せ方を自分で選びました。紹介大会では「Why?」の問い返しにも、得意なことをもう一度あげて自分のことばで答えています。

  • 思判表・b

    見た目や持ち物ではなく、得意なことと人がらを選んで紹介しました。おたがいのあこがれの人を知り合う場で、その人のよさが伝わる語を選べたことが、Why? への答えにもつながっています。

  • 態度

    Who am I? なりきりクイズでは、当てた仕事を He [She] is good at .... の文に言いかえてくり返すなど、新しい職業のことばを進んで自分のものにしようとする姿が見られました。

  • 態度

    紹介大会では相手を替えるたびに言い方を工夫し、友だちの紹介にも「Why?」とたずねるなど、最後まで意欲的に伝え合おうとしました。

  • はげまし型

    あこがれの人のよさをどう伝えるか、マイヒーロー・カードづくりでじっくり考えました。相手にカードを見せながらであれば、He [She] is good at .... を伝えることができます。人がらの1文もあと一歩です。

  • 接続型

    He・She を主語にして「得意なこと」や「人がら」を伝える経験を重ねました。5年間で学んだ表現を使って自分の思いを伝えられるようになっており、6年生の学習に確かにつながっています。

  • 発展・★3

    マイヒーロー・カードでは、He is good at .... の説明のあとに、あこがれるわけが伝わる He is kind. を自分で足して、4文をひと続きにして話し切りました。

小6外国語科)の所見文例

自己紹介・宝物NEW HORIZON Elementary Unit 1 This is me!

この単元でやったこと: 5年の積み上げを確かめる最初の単元。My treasure で語る自分。

  • 知技・a

    外国語「This is me!」の単元では、I like .... や I'm good at ....、My treasure is .... の表現を使い分け、自分のことを英語で三文以上に伝えることができました。

  • 知技・b

    黒板に掲示した四つの型と絵カードを手がかりにして、サイコロトークでは好きなことや得意なこと、たからものを英語の一文で言えるようになりました。

  • 思判表・a

    たからものカードの交流では、相手に伝わるようにカードを見せたり大事な言葉をくり返したりして話し、返ってきた質問にも自分の言葉で答えることができました。

  • 思判表・b

    新しい仲間に何を知ってほしいかを考えて、伝える内容をえらぶことができました。サイコロトークでは同じお題が出るたびに前とはちがう自分のことを選び、五つの型を最後まで使いきっています。

  • 態度

    サイコロトークでは、出た目の型を進んで使って何度も話し、友だちの話にも Me, too! と反応するなど、意欲的にやり取りに取り組みました。

  • 態度

    友だちのたからものの話を興味をもって聞き、Why? と質問を返して話を広げようとするなど、英語で伝え合う楽しさを味わっています。

  • はげまし型

    たからものカードに絵と文をていねいにまとめ、それを見せながらであれば My treasure is .... を最後まで伝えられます。黒板の四つの型を手がかりにすると、もう一文を加えることもできてきました。

  • 接続型

    自分のことを英語のまとまりのある文にして伝える経験を積みました。中学校の最初に行う自己紹介の学習に、そのままつながる力が育っています。

  • 発展・★3

    たからものを伝え合う場面では、相手のことばが止まっても待つだけにせず、Why? をその場で自分から作ってたずね、話が終わらないようにしていました。

日常生活NEW HORIZON Elementary Unit 2 My Daily Schedule

この単元でやったこと: always / usually で語る「私の一日」。頻度の感覚を生活実感で。

  • 知技・a

    「わたしの一日」の紹介では、I usually get up at 6:30. のように、することに時こくと頻度を表す言葉を添えて、朝から夜までの四つの場面を順序よく伝えることができました。

  • 知技・b

    起きる時こくとすることを、英語の一文で言えるようになりました。一日タイムラインならべでも、聞こえた時こくの場所に絵カードを置いてから、その文をまねして声に出しています。

  • 思判表・a

    取材で聞き取った時こくと頻度をもとに、自分の一日を四つの文に組み立て、順序を表す言葉でつないで紹介することができました。相手の答えに応じて Do you always ...? とたずね返す姿もありました。

  • 思判表・b

    一日の出来事すべてではなく、友だちに知ってほしい四つの場面をえらんで紹介しました。おたがいの過ごし方を知り合うという目的に合わせ、時こくを言うか頻度のことばを添えるかも選べています。

  • 態度

    頻度のことばまで聞き取ろうと、リサーチでは Do you always ...? をくり返し使いました。聞き取れないときは One more time, please. と言い直しを求め、三人の取材を最後までやりきっています。

  • 態度

    自分とちがう一日の過ごし方にも Really? と反応しながら耳をかたむけ、振り返りには自分と似ていた友だちの一日を挙げるなど、伝え合うことへの関心が高まっています。

  • はげまし型

    自分の一日のタイムラインを四つそろえて書き上げました。時計の模型で針を示しながらであれば起きる時こくが伝わり、絵カードをえらべばすることも添えられます。英語の一文になるまであと一歩です。

  • 接続型

    一日の生活を表す英語の表現と、always・sometimes などの頻度を表す言葉に、音声からたっぷり慣れ親しみました。中学校で学ぶ一般動詞の文の学習に、実感を伴ってつながる土台ができています。

  • 発展・★3

    一日リサーチの取材役では、答えがとぎれた相手にも What time do you ...? と時こくをたずねる問いをその場で作り、取材を最後までやりきりました。

週末・過去の表現NEW HORIZON Elementary Unit 3 My Weekend

この単元でやったこと: went / enjoyed / It was .... 過去のチャンクに出会う夏前の山場。

  • 知技・a

    went と ate、saw を言い分けて週末や夏休みにしたことを伝え、It was fun. と感想まで続けて話すことができました。思い出トークでは三文をひとつづきにして届けています。

  • 知技・b

    過去チャンクかるたをくり返すうちに、I went to the park. のような過去のかたまりが耳と口になじみ、絵カードをえらべば行った場所やしたことを英語で伝えられるようになりました。

  • 思判表・a

    Wow! と受けとめてから How was it? とたずねるなど、週末レポーターの取材では相手の話を引き出す聞き方をえらび、行った場所と感想を書き分けてメモにまとめることができました。

  • 思判表・b

    友だちの休みの過ごし方を知りたいという思いから、聞かれたことに合う出来事をえらんで答え、思い出トークでは伝えたい一つにしぼって三文に組み立てることができました。

  • 態度

    かるたで覚えた went や ate を、思い出トークでも自分から使おうとしました。一度で伝わらないときは絵カードを見せて言い直すなど、伝わるまで工夫を重ねています。

  • 態度

    Small Talkでは自分の休みの出来事を進んで話し、友だちの思い出にも Wow! や Nice! と反応を返すなど、英語でやり取りする手ごたえをつかんでいます。

  • はげまし型

    絵カードを一枚えらんで話す内容を先に決める進め方が身につき、I went to .... とはじめの一文を自分から言えるようになりました。感想の It was fun. も、黒板の三文の型を指させば続けて言えます。

  • 接続型

    went・ate・saw といったことばを、形の説明ぬきに音のかたまりとして体に入れました。中学校で過去形を学ぶとき、「聞いたことがある」から始められる強みになります。

  • 発展・★3

    週末レポーターとして聞き役に回ったときも、相手が黙ってしまった場面で How was it? を自分から差し出し、インタビューを止めずに最後まで運びました。

行きたい国NEW HORIZON Elementary Unit 4 Let's see the world.

この単元でやったこと: 旅行代理店ロールプレイでおすすめの国をプレゼン。世界地図が教材になる。

  • 知技・a

    旅行代理店の店員役として、How about ~? に You can see .... を重ねておすすめの国と見どころを伝え、It's exciting. と感想の一言まで添えることができました。

  • 知技・b

    国と見どころの早見表を指しながら、行きたい国と You can see .... の一文を英語で伝えられるようになりました。国あてクイズでは、大陸を示すヒントも声に出しています。

  • 思判表・a

    お客さんの反応を見ながら見どころを言いたし、Why? には You can see .... で理由を返すなど、旅行代理店のやり取りでは相手が行きたくなるように提案を組み立てることができました。

  • 思判表・b

    お客さん一人ひとりに合わせて、同じ国でも紹介する見どころをえらび分けました。行ってみたいと思ってもらうために、感想の It's .... まで添えて提案することができています。

  • 態度

    旅行代理店の活動では、相手が行きたくなる見どころを何度も選び直すなど、粘り強く提案を続けようとする姿が見られました。

  • 態度

    自分の行きたい国について進んで話すだけでなく、友だちのおすすめにも Why? とたずね返し、世界のいろいろな国に目を向けようとしています。

  • はげまし型

    お客さん役の先生に向けて、まず国名を伝えられるようになりました。見どころは早見表を指しながらであれば You can see .... と続けられ、おすすめカードに書いた二つを支えに提案しています。

  • 接続型

    You can .... を使って、相手のためにできることを紹介する経験を重ねました。中学校で学ぶ can の表現や、外国の文化を扱う学習に、そのまま生きてくる力です。

  • 発展・★3

    旅行代理店の店員役では、お客が迷って口ごもった場面でも Do you like animals? などの問いをその場で組み立て、提案をあきらめずにやり取りを続けました。

世界とのつながりNEW HORIZON Elementary Unit 5 Where is it from?

この単元でやったこと: 身の回りの Made in ◯◯ を調べて発表。社会科ともつながる探究型。

  • 知技・a

    Made in レポートでは、It's a .... / It's from .... / ... is in .... の3文を順につなぎ、見つけたものとその国、さらに地いきまでを続けて紹介することができました。

  • 知技・b

    産地の表示を読み取ったあと、世界地図で国の位置をたしかめてから It's from .... の文にする手順が身につき、その国がどの地いきにあるかまで加えて言えるようになりました。

  • 思判表・a

    地図を指し示す、ゆっくり言う、言い直すといった方法を場面ごとに選び、Made in マップの発表では聞き手に伝わるように紹介することができました。

  • 思判表・b

    マップにのせる3つを決めるときには、自分たちのくらしと世界のつながりが見える組み合わせを選び、品物と国に合う語句で紹介することができました。

  • 態度

    教室や学校の備品からまだ出ていない国のものをさがし、その国の言い方を先生に確かめるなど、Made in 調査に進んで取り組みました。

  • 態度

    Small Talkの時間に自分の見つけた産地を進んで伝え、友だちの発表にも Really? と反応を返すなど、英語で伝え合う楽しさを味わっています。

  • はげまし型

    発表の前には、活動シートの3点セット(もの・国・地いき)を1つずつうめて準備しました。黒板の型を見ながらであれば、It's from .... の1文をはっきり伝えることができます。

  • 接続型

    身の回りのものを通して世界とのつながりを英語で伝える経験をたっぷり積みました。中学校の英語や、社会科の「世界の中の日本」の学習に、実感を伴ってつながる土台ができています。

  • 発展・★3

    よその班の Made in マップを見に行ったときは、書かれた文を自分で読んで三つの問いに答え、いちばん伝えたい一文はどれかまで選び出していました。

生き物と環境NEW HORIZON Elementary Unit 6 Save the animals.

この単元でやったこと: Save the animals. 環境ポスター発表で「英語で考える」を初体験。

  • 知技・a

    守りたい生き物について、They live in .... と We can .... を正しく使い、すみかからわたしたちにできることまでを順に、聞き手に伝わるように説明することができました。

  • 知技・b

    いきものペアさがしでカードをめくるたびに Where do ~ live? をくり返し、すみか早見表を手がかりに They live in the sea. と生き物ごとに言い分けられるようになりました。

  • 思判表・a

    ポスターの絵のどこを指すか、どの順に話すかを見学の友だちに合わせて組み立て直し、Where do they live? の問い返しにも自分のことばで答えることができました。

  • 思判表・b

    選んだ生き物のすみかとこまっていることがつながるよう語句を選び、いっしょに取り組もうと呼びかける We can .... をポスターの結びに置いて、伝えたいことを組み立てました。

  • 態度

    海で見たごみの話をきっかけに、教室でできることを自分で選んで We can recycle. と英語で言い表すなど、Small Talkでも進んで伝えようとする姿が見られました。

  • 態度

    ポスターセッションでは説明係と見学係のどちらも引き受け、見学先では What can we do? とたずねて相手の考えを聞き取ろうとしました。

  • はげまし型

    ポスターの4文を早見表で確かめながら一つずつ書き上げました。説明のときは絵を指し示す方法を自分で見つけ、They live in .... のすみかの1文を落ち着いて伝えられるようになってきています。

  • 接続型

    理科で学んだ生き物と環境のことを、英語の短い文にして友だちに提案することができました。教科をまたいで考えたことを英語で言い表す力は、中学校の学習でも大きな支えになります。

  • 発展・★3

    ポスターセッションの見学係では、知らないことばが出てきても絵と話の流れから見当をつけ、その生き物のこまっていることと、そのわけまで受け取っていました。

小学校の思い出NEW HORIZON Elementary Unit 7 My Best Memory

この単元でやったこと: My best memory. 卒業前の思い出スピーチは保護者公開授業の定番。

  • 知技・a

    外国語「My Best Memory」の単元では、小学校生活でいちばんの思い出について My best memory is .... や We enjoyed .... の表現を正しく使い、したことと感想を続けて伝えることができました。

  • 知技・b

    思い出パネルに書いた3文をたどりながら、My best memory is .... のあとに We enjoyed .... と It was .... を足して話せるようになり、したことと気持ちをひとつづきで伝えられます。

  • 思判表・a

    その日の様子が聞き手に浮かぶように、絵の見せ方と話す順番を選んで案内し、思い出ミュージアムでは How was it? の問いかけにも自分のことばで答えることができました。

  • 思判表・b

    友だちにその日のことを知ってもらうために、たくさんの思い出の中から伝えたい一場面を選び、したことと気持ちが結びつくよう We enjoyed .... と It was .... の中身を決めました。

  • 態度

    置いたカードの文を毎回声に出して言い、聞き取れなかった行事の言い方は先生や友だちに確かめながら、6年間の思い出アルバムを最後まで作り上げました。

  • 態度

    お客さん役のときには What did you do? や How was it? をすすんでたずね、案内役のときには相手が替わるたびに言い方を選び直して伝えようとしました。

  • はげまし型

    パネルの4つのらんを最後まで書き切り、いちばんの思い出とそのときの気持ちを自分のことばで決めました。案内のときは絵を指さして My best memory is .... を伝えることができ、話せる文がふえてきています。

  • 接続型

    小学校生活の一場面を選び、したことと気持ちをつないで英語で語り切りました。過去のことを話す言い方に音から親しんでおり、中学校で文の形を学ぶときの手がかりになります。

  • 発展・★3

    思い出パネルづくりでは、したことを並べるだけで終わらせず、It was .... の気もちの文も入れて4〜5文を組み、読む人に伝わる順番を考えて書き上げました。

将来の夢・中学校生活NEW HORIZON Elementary Unit 8 My Future, My Dream

この単元でやったこと: I want to be .... 中学への抱負まで語って卒業する、6年間の集大成。

  • 知技・a

    I want to .... の言い方を join the 〜 club、be a 〜 の形と組み合わせて使い、入りたい部活動・中学校でしたいこと・なりたいものを3文で続けて伝えることができました。

  • 知技・b

    中学校で入りたい部活動を I want to join the .... で言い、まだ決まっていないときの I don't know yet, but I like .... も自分で選んで使えるようになりました。

  • 思判表・a

    司会から Why? とたずねられた場面でも、選んだ部活動と結びつく理由を自分のことばで返し、ドリーム・トークショーで質問の内容に合う答えを選ぶことができました。

  • 思判表・b

    トークメモに書く3文は、聞いてくれる相手に中学校でのことが伝わるかを考えて選び、したいこととなりたいものがつながるように順番を決めて話すことができました。

  • 態度

    4すみアンケートでは、動いた先で出会った友だちに I want to join .... を言い、決めていないときはまん中で自分の好きなことを英語にしようとしていました。

  • 態度

    英語でうまく言えなかったところを次の相手のときに言い直すなど、ドリーム・トークショーの役を交代しながら、最後まで自分の思いを伝えようとしました。

  • はげまし型

    トークメモの3文をていねいに書き上げ、司会の質問に1文ずつ答えることができました。おうえん役では Good luck! を相手に届けており、ゲスト役でも言える文がふえてきています。

  • 接続型

    これまでに親しんだ I like .... や I can .... に I want to .... を重ねて、これからのことを英語で伝えられるようになりました。中学校の最初の自己紹介にそのまま生かせる力が育っています。

  • 発展・★3

    トークショーのゲスト役では、なりたいものと入りたい部活に、そう思うわけが伝わる文を重ねて五つ以上を並べ、聞く人のほうを見ながら30秒を超えて話しました。

所見を書く前に——評価の材料はそろっていますか

所見は思い出して書くものではなく、記録から書くものです。外国語科の各単元のパックにはパフォーマンステストの記録シート(名簿順にa/b/cを1つ)が入っています。 テストの日にこの1枚だけ埋めておけば、学期末に思い出す作業がいりません。