汎用教材
単元に属さず、学年も教科書も問わず使える教材です。1年間貼りっぱなしにするもの、 毎週くり返すもの、4月の最初の1時間のもの。全32点・無料PDF
アルファベット
3年生の大文字との出会いから、6年生の書く活動まで、学年をまたいでくり返し使える練習・掲示ものです。単元の教材とは役割を分けてあります(単元側は「出会い」、こちらは「くり返し」)。
4せんでかこう アルファベット大文字(A〜Z)
うすい字をなぞってから、下の行に自分でかこう。大文字は26文字ぜんぶ同じ高さ。太い線(3本目)の上に立って、上のへやまでのびるよ。
1ページ
4せんでかこう アルファベット小文字(a〜z)
小文字には「せの高さ」が3しゅるいある。①1かいだて(まん中のへやだけ)②2かいだて(上のへやまで)③ちかしつ(太い線より下へ)。なかまごとにかいてみよう。
1ページ
ネームプレートをつくろう(ローマ字で自分の名前)
4線を意識して、自分の名前を活字体で大きく書く(3・4年はなぞりまで)。
1ページ
アルファベット小文字カード(a〜z)
点線で切って26枚。①先生が見せてリピート ②ABCの順にならべる ③大文字カードとまぜて「ペアさがし」。さいごのページは「じぶんでかくカード」だよ。
4ページ
大文字・小文字ペアカード(16組)
1〜2ページ目が大文字、3〜4ページ目が小文字(おなじ順にならんでいるよ)。切って32枚。①ペアさがし(ならべて合わせる)②しんけいすいじゃく(裏返して2枚めくる)③かるた。 (先生へ)1〜2ページと3〜4ページを別の色の紙に刷ると、裏返しても大文字と小文字がまざりません。
4ページ
アルファベットビンゴ(大文字・小文字ミックス)
大文字と小文字は「同じ名前」だと気づき、聞こえた文字をどちらの形でも見つける。
1ページ
アルファベットならべかえ・ぬけた文字さがし
ABCソングを手がかりに順番を思い出し、抜けている文字を見つけて言う・書く(3・4年は言うまで)。
1ページ
文字あつめノート(大文字・小文字コレクション)
身の回りから文字を見つけて記録し、文字であふれていることに気づく。
1ページ
ALT連携(打ち合わせ5分の道具)
打ち合わせを「話す」から「渡す」に変える紙です。✓と数語の記入だけで伝わる英語併記のシートと、指さしで使えるフレーズ集。くわしい使い方はALT連携ページへ。
ALT打ち合わせシート(記入式・5分で渡せる1枚)
1ページ
ALT打ち合わせフレーズ(指さしで使える・職員室に置く1枚)
英語はカタカナ発音でかまいません。「ALT打ち合わせシート」と組み合わせて、指さしながら渡せば5分で伝わります。 ◆水色の2つ=シートを渡すときの中心フレーズ。ここだけ覚えれば打ち合わせは回ります。 ◆ALTの答えが速くて聞き取れないときは Sorry? でいい——子どもに教えている「こまったときのえいご」は、先生も使っていいのです。
1ページ
can-doリスト(★の階段)
1年でどこまで行けたら本物か、を5領域×3段でならべた到達目標です。児童面(★と子どもの言葉だけ)と先生面(CEFR-J対応・評価規準に使える言い方・単元対応)の2ページ。中身はサイト上でも読めます。
5年生の can-doリスト(★の階段)
1年間で「ここまで行けたらすごい」を、5つの力ごとに3つの段でならべました。あてはまるところに日づけを書こう。
2ページ
6年生の can-doリスト(★の階段)
小学校の英語のさいごの1年。5年生でできたことの、その先をならべました。あてはまるところに日づけを書こう。
2ページ
教室英語・授業開き
1年を通して黒板の横に貼っておくもの、そして4月の最初の1時間のためのものです。英語に自信がない先生ほど効く紙にしました。
先生用 Classroom English(授業の流れ順・教卓に置く1枚)
英語はカタカナ発音でかまいません。子どもが困るのは先生の発音ではなく、英語だけで言われて意味がわからないときです。英語で言い、そのあと日本語を1回そえる(英→日の順を守ると、英語を聞く耳が育ちます)。慣れてきたら日本語を減らす。 ◆水色の2つ=活動中に何度も使う場面。ここだけ覚えれば授業は回ります。 ◆足りなくなったら:Repeat after me.(くり返して)/ One more time.(もう1回)/ Look at me.(こっちを見て)/ Any questions?(質問ある?)/ Well done!(よくできました)
1ページ
こまったときの えいご(黒板の横に貼りっぱなしにする1枚)
単元が変わってもはずさず、1年間貼りっぱなしにする紙です。学期はじめに1回だけ、全員で声に出して練習しておくと実際に使えるようになります。 ◆水色の3つ=「わからない」を伝えることば。これを言えた子をその場でほめるのが最大の指導です(沈黙が英語に変わります)。 ◆指さし・ジェスチャーを添えてよいことも最初に伝える。3・4年は読めなくてよく、先生が指さして読み上げれば十分に使えます。
1ページ
授業開き45分「まちがえていい教室」をつくる
1年間の約束をつくり、「英語で話せなくても大丈夫」と「成績はこう見る」を最初に伝えて、教科としての外国語への不安をほどく。
2ページ
授業開き45分「英語に出会う日」
音とジェスチャーで体を動かし、「英語の時間は楽しい・こわくない」を体で覚える。文字も読み書きも扱わない。
2ページ
発表シート(Check Your Steps/You can do it!)
単元と単元のあいだに置かれた発表の2時間ぶんです。新しい言い方は足さず、それまでの単元で言えるようになった文を選んで3〜4文にする——ことばバンクの各行に出どころの単元を書いてあるので、「これは習った文か」を確かめずに配れます。5年・6年に各3枚。
はっぴょうシート「おたがいの魅力、再発見!」(Check Your Steps 1)
Unit 1〜3で音で言えるようになった文を組み合わせて、自分のことを3〜4文で発表する(新しい言い方は使わない)。
2ページ
はっぴょうシート「聞いて!わたしの町じまん」(Check Your Steps 2)
Unit 4〜6で言えるようになった文で、学校のまわりのじまんを3〜4文で紹介する。
2ページ
はっぴょうシート「おすすめしたい!日本の素敵」(Check Your Steps 3)
1年で言えるようになった文を組み合わせて、日本のすてきをおすすめする(5年のまとめ)。
2ページ
はっぴょうシート「発信!わたしのニュース」(Check Your Steps 1)
Unit 1〜3で言えるようになった文で、最近の自分のニュースを3〜4文で伝える。
2ページ
はっぴょうシート「地球のためにできること」(Check Your Steps 2)
Unit 4〜6で言えるようになった文で、地球のためにできることを3〜4文で提案する。
2ページ
はっぴょうシート「卒業!今伝えたい、わたしの思い」(Check Your Steps 3)
6年間で言えるようになった文を組み合わせて、思い出とこれからを3〜4文で伝える(小学校の最後の発表)。
2ページ
5分のはしご(帯5分と入れかえる)
教科書を1ページも増やさずに、同じ表現に出会う回数だけを増やす帯活動です。45分に1分も足さず、歌・チャンツの帯5分と入れかえるだけ。音源は要りません。教室にはる12本、その日に言うはしご4セット、先生用の回し方の3点です(5・6年)。毎時間の決まった帯がこちらで、余った時間に引くのは下の「すきま5分の引き出し」です。
「5分のはしご」の回し方(先生用・おもてうら1枚)
帯5分と入れかえる「5分のはしご」の回し方・置いてよいコマ・学年×学期の割り当て・やらないこと4つをまとめた先生用1枚。
2ページ
はしごカード(4セット・1段ずつ3文)
帯5分の「5分のはしご」で使う産出用12本を、4セット×3段にまとめた1枚。掲示用にも、班に1枚配る使い方にもできます(3段目はすべて相手への質問)。
1ページ
会話を落とさない12のことば(教室にはっておく1枚)
教室の前か黒板の横にはって、1年間はりっぱなしにする掲示物。5・6年のやり取りが止まったときの道具12本(聞き返し3本を含む)。
1ページ
きろくパスポート(学期に1枚)
言えた文・話した相手・自分から出した質問の数を、児童が自分で記録する紙です。can-doリストが「目標」、この紙が「記録」。回収は学期末の1回だけで、そのまま所見の材料になります。
きろくパスポート(5年生)
学期に1枚、児童が自分で記録する紙。言えた文・話した相手・自分から出した質問の数と、can-doの★の段、前学期の文の再会、聞き返し表現のチェック。先生面に回し方と「聞く・読む・書くをどこで見るか」。
2ページ
きろくパスポート(6年生)
小6用。中身は小5と同じ型で、再会欄が「5年生のときの文もOK」になる。卒業までに数字がどう動いたかが、中学校へ持っていける記録になる。
2ページ
Small Talkのネタ帳(学期ごとに1枚)
「今週は何を話そう」で止まらないための1枚です。その月に子どもが返せる範囲で選んだ話題を9つ、先生が話す1文と投げる1問だけ載せてあります(完成した台本ではありません——Small Talkは先生の本当の話でないと続かないので、中身は差し替えて使ってください)。裏は公式の型と、だまってしまったときの3手。週替わりの完成台本は連載「今週のSmall Talk」に、単元の言語材料に紐づいた台本は各単元パックにあります。
Small Talkのネタ帳(1学期・4〜7月)
1学期のSmall Talkの話題を、月ごとに9つ。先生が話す1文と、子どもに投げる1問だけを載せてあるので、中身は自分の話に差し替えて使う。
2ページ
Small Talkのネタ帳(2学期・9〜12月)
2学期のSmall Talkの話題を、月ごとに9つ。行事の多い学期なので、教室の外で起きたことをそのまま話題にできる並びにしてある。
2ページ
Small Talkのネタ帳(3学期・1〜3月)
3学期のSmall Talkの話題を、月ごとに9つ。1年の終わりに向けて、話題を「先生のこと」から「自分のこれから」へ移していく並びにしてある。
2ページ
すきま5分の引き出し(余った時間に)
授業の終わりに5分・3分・1分だけ余ったとき、教卓から引く1枚です。載せたのは準備が要らず、説明が10秒で終わるものだけ。並べる軸は活動名ではなく「のこり時間」で、どの行にも「やめ方」が書いてあります(すきま時間の失敗は、たいてい始め方ではなく終わり方の問題なので)。5・6年と3・4年に1枚ずつ。毎時間の帯5分は「5分のはしご」で、こちらとは役割が違います。
すきま5分の引き出し(5・6年・教卓に置く1枚)
授業の終わりに余った時間を、準備ゼロ・説明10秒でうめる。新しいことばは教えず、その日の表現に出会う回数だけを増やす。
2ページ
すきま5分の引き出し(3・4年・教卓に置く1枚)
余った時間を、文字を使わず、音とからだだけでうめる。書かせない・読ませない・評価しない。日本語で答えてよい。
2ページ
白黒印刷OK・UDデジタル教科書体。学校・授業での利用は自由です(再配布・販売はご遠慮ください)。 can-doリスト・Small Talkのネタ帳・授業開きなど「学校ごとに作り直す紙」には、編集できるWord版(Premium)があります。PDFはこれからもずっと無料です。 「こんな汎用教材がほしい」のご要望はお問い合わせからどうぞ。