指導テクニック
スキミングはどう教える?音読は何のためにやる?——単元が変わっても使い続ける「教える技術」を、原理と授業での鍛え方に分けて解説します。若手の先生の引き出しに、ベテランの先生の言語化に。どの記事も当サイトの無料教材にそのままつながります。
読む
スキミングとスキャニングの違いと教え方|「速く読め」を2つの技術に分解する
「速く読みなさい」は指導ではありません。目的の違う2つの読み方に分解して、別々に鍛えます。
読む音読指導の技術|「はい、読んで」を卒業する目的別7つの型
音読は1種類ではありません。「文字と音をつなぐ」から「英語のまま意味を運ぶ」まで、目的別に型を持ちましょう。
読む音と文字をつなぐ指導|「読めない単語は覚えられない」を解決する
know を「クノウ」と読む生徒に単語テストを重ねても、覚えられるようにはなりません。先に音と文字をつなぎます。
読む多読指導の始め方|学級文庫ゼロから「英語を読む習慣」を作る
精読が筋トレなら、多読はジョギング。速さも正確さも問わない「量の時間」が、読む体力を作ります。
読む聞く
話す
英語スピーチコンテストの指導|校内選考から本番までの4週間の設計
毎年ゼロから設計している指導です。順番さえ決まっていれば、放課後15分×4週間で本番に間に合います。
読む誤り訂正の技術|いつ直す・どう直す・直さない勇気
全部直すと、生徒は間違えない方法——つまり黙ること——を学びます。訂正は量ではなく設計です。
読む発音指導の技術|個々の音より先に、強勢とリズムを直す
banana が通じないのは b の音ではなく、強勢の位置。直す順番を変えると、発音指導は報われはじめます。
読むペア・グループ活動の技術|「話し合って」で話せる教室は仕掛けが9割
生徒が話さないのは性格でも学級の雰囲気でもなく、話す必然性が設計されていないからです。
読む即興で話す力の育て方|原稿スピーチから「その場の英語」へ
原稿を覚えて言えたのは到達点ではなく素材の仕込み。素材を「その場で組む」練習は別に要ります。
読む歌・チャンツの活用術|「お楽しみ」で終わらせない音声指導の道具にする
歌をやめる理由は「時間がない」ではなく「何の道具か決めていない」から。リズムと定型表現の指導に位置づけ直します。
読む書く
語彙
授業運営
発問の技術|事実発問・推論発問・評価発問の3段階で読みを深くする
「わかった人?」は発問ではありません。何を問うかの設計が、読みの深さを決めます。
読む学校行事の英語授業活用術|体育祭も文化祭も「本物の題材」に変える
行事シーズンは授業がつぶれる期間ではなく、クラス全員が同じ「伝えたい中身」を持っている貴重な期間です。
読むICT活用の技術|1人1台端末を「主役」にしない英語授業の使いどころ5つ
「端末を活用した授業を」と言われて活用が目的になった瞬間、英語の授業は薄くなります。基準は1つ、紙と声より速いか・深いか・残るかです。
読むAI翻訳時代の英語授業|禁止で守るのではなく、課題の設計で勝つ
英作文の宿題が翻訳アプリで出てくるのは、生徒の問題である前に、課題がAIで代行可能な設計だという情報です。
読む板書とノート指導の技術|消さない板書・写すだけにしないノート
板書は思考の足場、ノートは自分の英語の置き場。「黒板を写す時間」はどちらでもありません。
読む指示の英語とTeacher Talk|All Englishより「伝わる英語」の技術
目標は「英語だけで話す先生」ではなく「英語で伝わる授業」。この2つは似て非なるものです。
読む英語授業のユニバーサルデザイン|「特別な支援」を全員の得になる設計へ
板書の指示を1行足す、手順を毎回同じにする——特定の誰かのための工夫は、たいてい全員を助けます。
読む観点別評価の付け方|「態度は挙手の回数」から卒業する評価設計
評価のしんどさは学期末に「後ろ向きに証拠を探す」から。年度はじめに材料マップを作れば、学期末は集計だけになります。
読む教科書の年間ペース配分|「3学期に駆け足」をやめる軽重のつけ方
進度の悩みは「速く進む」では解決しません。厚くする単元と薄くする単元を先に決めるのが年間設計です。
読む小中接続の英語指導|「小学校でやったよね」が中1を英語嫌いにする
4月の中1は「できない探し」をしない。小学校で持ってきた音声の貯金に、文字と構造を乗せる順番です。
読む宿題の設計|「ノート1ページ写す」をやめて、家庭学習を練習に変える
宿題の目的は「家で机に向かわせること」ではなく練習です。練習にならない宿題は、出す側も見る側も消耗するだけです。
読むテスト返却の技術|返却日を「第2の授業」に変える
テストは受けた瞬間より、返ってきた30分の使い方で差がつきます。返却日は採点結果の配達日ではありません。
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