第6学年 外国語|NEW HORIZON Elementary 6 Unit 8 "My Future, My Dream"|本時案 全8時間
小6「将来の夢・中学校生活」の指導案
同じ題材の単元は、Here We Go!(光村図書)のUnit 7「My Dream」です。時数と時間の並びは教科書によって違います。
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
- ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で26ファイル)。
単元の目標と評価規準
中学校で入りたい部活動やしたいこと、なりたいものについて、I want to join .... / I want to .... / I want to be a .... を使って伝え合い、おたがいの中学校生活への思いを知り合う。
| 知識・技能 | What club do you want to join? / I want to join the .... / What do you want to be? / I want to be a .... などの表現について理解しているとともに、中学校でしたいことやなりたいものについて伝え合う技能を身に付けている。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | おたがいの中学校生活への思いを知り合うために、入りたい部活動やしたいこと、なりたいものについて、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | おたがいの中学校生活への思いを知り合うために、入りたい部活動やしたいこと、なりたいものについて、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合おうとしている。 |
指導と評価の計画(全8時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | 先生の中学校の話——入りたい部活は?先生の中学校の話を聞く(What club do you want to join? に出会う) | 記録に残す評価は行わない○部活の絵を指すのが遅れる子・まわりを見てから指す子 |
| 第2時 | 4すみアンケート——どの部活?部活動の言い方+4すみアンケート(活動1) | 記録に残す評価は行わない○すみに着いたあと、1文を言わずに立っている子 |
| 第3時 | なりたいもの——さいごまで聞こうなりたいものの言い方 I want to be a ....(5年の職業カードを重ねる)+きくワーク | 記録に残す評価は行わない○③の言い直しの前に書いてしまう子・④で先に出た部活を書く子 |
| 第4時 | 中学校でしたいこと中学校でしたいこと I want to study English hard.+書きWS① | 記録に残す評価は行わない○ことばバンクから選べずに止まるペア |
| 第5時 | トークメモ——3文で伝えようドリーム・トークショーのトークメモづくり(3文+ひとこと)+書きWS② | ◎知識・技能(行動観察・シート点検)○メモの行が決まらずに止まる子 |
| 第6時細案の本時 | トークショー①——Good luck! までドリーム・トークショー①(3人組で役を交代)→中間指導 | ◎思考・判断・表現(行動観察)○ゲストの答えのあとで止まった組・言いかけた日本語(全員を見渡す) |
| 第7時 | トークショー②と、4月のことば集め世界の中学生の夢を聞く(教科書OH)+トークショー②→おわりに「4月のわたしへ ことばの持ち物」(活動3) | 記録に残す評価は行わない○司会が Why? を足し、ゲストが I like .... で返しているか |
| 第8時 | テストの日——先生とドリーム・トークパフォーマンステスト(やり取り)+6年間の振り返り | ◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード) |
研究授業の細案(第6時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第6時と同じです。

第1時 先生の中学校の話——入りたい部活は?
全8時間の第1時
この時間を3行で
① 先生の中学校の話を聞いて部活の絵を指さし、たずね方に出会う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○部活の絵を指すのが遅れる子・まわりを見てから指す子
| 本時の目標 | 先生の中学校の部活や、したかったことの話を聞いて、部活動の言い方や What club do you want to join? のたずね方が分かり、「まだ決まっていない」も答えの1つであることに気づく。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 先生の中学校の話を聞いて、部活のことばを見つけよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○24–31 部活の絵を指すのが遅れる子・まわりを見てから指す子) |
前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 部活動の言い方と4すみアンケート
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。 | T1回目は聞くだけ。2回目はいっしょに。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 部活の絵カード12枚。先生が I want to join the .... で言った部活を指さす(言わなくてよい)。 | T型:I want to join the ___. ①soccer club ②brass band ③art club ④kendo club ⑤science club ⑥chorus | ▶S3–4 〔絵カード〕 ・部活の名前は I want to join the .... の文の中で聞かせる |
| 15–17 全体 | めあてを読む。今日は先生の話を聞く日で、自分のことは言わなくてよいと聞く。 | T今日は聞く日。自分のことは言わなくていいよ。 | ▶S5 |
| 17–24 全体 | 先生の中学校の話(日本語まじり)を聞く。入りたかった部活・がんばりたかったこと・6年生のときのなりたいもの。部の名前は先生の本当の話に替える。 | TI want to join the brass band. I like music.(中学校で入りたかった部を、今の言い方で) TI don't know yet, but I like music.(6年生のときのなりたいもの。決まっていなかったなら、そのまま) | ▶S6–7 ・先生の話は本当のことで。決まっていたなら「決まっていない友だちもいた」と添える ◇進学先の中学校の名前は出さない |
| 24–31 全体 | 先生の What club do you want to join? に、全員が「気になる部活」の絵を同時に指さす(入るかどうかは決めなくてよい)→先生が I want to join the .... と言い、全員でまねる。3回。 | TWhat club do you want to join? Point!気になる部活を指さして。 | ▶S8–10 ○指すのが遅れる子を覚えておく(記録しない) ・指さなくてもよい(この中にない・まだ考え中)。だれがどれを指したかは取り上げない |
| 31–37 全体 | ポスターを黒板の横に貼る→7文を聞き、上の4つは話す人、下の3つは聞く人のことばだと確かめる→先生のあとについて言う。4つ目は先生が「これも答え」と言ってから読む。 | T4つ目も、ほかの3つと同じ大きさの答えです。 | ▶S11–12 〔キーフレーズポスター〕 ◇4つ目の行は上の3つと同じ大きさで貼る(単元のおわりまで動かさない) |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードを配る→毎時間の欄に1行(先生の話で見つけた部活のことば)。 | T先生の話で見つけた部活のことばを1つ書こう。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・振り返りカードは第8時まで使う。毎時間集めて保管する |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–31 部活の絵を指すのが遅れる子・まわりを見てから指す子→第2時のことば(10–15)で、遅れた絵から先に文で言う(その場の手立て:先生がその絵を持って I want to join the ___. をもう一度ゆっくり言い、指さしを待つ) ・評価に入れないこと:指さしの正しさ・速さ/入りたい部活・なりたいものが決まっているか/部活のことばのつづり/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:先生の中学校の話 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第1時 めあて | What club do you want to join? I want to join the .... I don't know yet, but I like .... | 部活の絵カード(先生が話した部) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(今日から単元中ずっと) テレビ(映すだけ):絵カード・先生の話の絵(映すだけ) 書かないもの:進学先の中学校の名前/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・ALT の中学校の部活と、12才のころのなりたいもの(1分・打ち合わせシートの1) ・部活のことば12語の発音のお手本 いないとき ・先生の話だけで進める(ALT の話の分は指さしを1回ふやす) ・部活のことばは先生が言う
ALT に頼まないこと:Please don't ask which junior high school they will go to. Please don't ask students what they want to be.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①絵カード(10–15)は運動部の8枚だけにして3分で ②ポスター(31–37)は上の4つだけ読み、下の3つは第2時に 削らないもの:先生の中学校の話(17–24)と、ポスターの4つ目(まだわからない)を読むところ 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていなければ、先生の話とポスター掲示だけをして、24–31 は第2時のことば(10–15)に回す
この時間の配慮
家:部活は進学先によってある・ない。進学先の名前と「◯◯中に行ったら」は言わない くらべる:指さした部活の人数を数えない・聞かない 目立つ:指さしは全員が同時に。1人だけに答えさせない ・「まだ決まっていない」を最初に正解にする。I want to try .... / I don't know yet, but I like .... を第1時から掲示し、先生自身も「6年生のときは決まっていなかった」と本当のことを話す ・進学先はみんな同じとは限らない(私立・転居・交流学級)。「◯◯中に行ったら」と全体に投げかけず、話題は「中学校で」「これから」に開いたままにする
準備物
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 拡大して黒板の横に(今日から単元中ずっと)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(今日配る・単元を通して同じ紙)
- ☐ 進学先の部活動一覧(語を選ぶための先生の資料・教室には貼らない) 先生用1部
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 4すみアンケート——どの部活?
全8時間の第2時
この時間を3行で
① 部活の言い方を文で言い、4すみアンケートで動いた先で1文を言い合う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○すみに着いたあと、1文を言わずに立っている子
| 本時の目標 | What club do you want to join? を聞いて自分のすみへ動き、着いた先の友だちと I want to join the .... や I want to try .... で、入りたい部活を伝え合うことができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 自分のすみへ動いて、部活の文を伝え合おう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○20–33 すみに着いたあと、1文を言わずに立っている子) |
前時:第1時 先生の中学校の話を聞き、ポスターを貼った/次時:第3時 なりたいものの言い方ときくワーク
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題1 先生の「入りたい部活」の話を聞く→ペアで聞き合う(1分×2回・相手を替えて)。 S: I want to join the tennis club. / I want to try kendo. | 〔台本①話題1〕 THello! Today's question: What club do you want to join? TMe? I want to join the brass band. I like music! THow about you? Pair talk. What club do you want to join? TNice! Not sure yet? That's OK. You can say: I don't know yet. 進め方:ペアは1分×2回。止まれば4つ目を指させる | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆まだ決まっていない子は、ポスターの4つ目を指させばよい |
| 10–15 全体 | 部活の絵カード12枚を、先生のあとについて I want to join the .... の文で言う。 | T型:I want to join the ___. ①basketball club ②table tennis club ③badminton club ④drama club ⑤computer club ⑥chorus | ▶S5–6 〔絵カード〕 ・club が付かない2つ(brass band・chorus)は、先生が先に言ってみせる |
| 15–17 全体 | めあてを読む。着いたら1文を言うと聞く。 | Tすみに着いたら、かならず1文。まん中も正しい答えです。 | ▶S7 |
| 17–20 全体 | 4すみのやり方を聞く(まん中は「4つにない・考え中」の席)。 | T4つにない人、まだ考え中の人は、まん中へ。 | ▶S8 〔活動シート1〕 |
| 20–33 全体(四すみ) | ラウンド1〜3(部活)。先生の質問を聞いて自分のすみへ歩く→着いたら近くの人と1文ずつ言い合う(1ラウンド約4分)。 | TWhat club do you want to join? Go!(ラウンドごとに同じ質問。Go! が動く合図) | ▶S9–14 〔活動シート1〕 ○1文を言わずに立っている子を覚えておく(記録しない) ・人数は数えない。まん中の子も同じに言い合う ・ラウンドの前に、そのラウンドの4枚を四すみに貼りかえる(ラウンド表は活動シート1) |
| 33–37 全体(四すみ) | ラウンド4はなりたいもの4枚。すみで I want to be a .... か I don't know yet, but I like .... を言い合う。 | TLast round: What do you want to be?さいごは、なりたいもの。 | ▶S15–16 〔活動シート1〕 ◆4つにない子・考え中の子は、まん中で I like .... を言えばよい |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行(すみで言えた1文)。 | Tすみに着いて、1文を言えたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S17–18 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○20–33 すみに着いたあと、1文を言わずに立っている子→第3時の I want to be a .... の練習を、文で言う形から始める(その場の手立て:先生がそのすみへ行き、貼ったカードを指して I want to join the ___. を一緒に言う) ・評価に入れないこと:どのすみに動いたか(入りたい部活・決まっているか)/動く速さ/部活のことばの発音/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:Small Talk の1文 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第2時 めあて | What club do you want to join? I want to join the .... / I want to try .... I don't know yet, but I like .... | What club do you want to join? I want to join the ~. I don't know yet, but I like ~. | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/四すみの絵カード(ラウンドごとに貼りかえ) テレビ(映すだけ):やり方・ルール・ラウンドの4枚(映すだけ) 書かないもの:すみごとの人数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は台本どおり先生が話し、ALT は止まったペアに入る ・ラウンドでは ALT もすみに立ち、着いた子と1文ずつ言い合う いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・ラウンドでは先生が、1文が出ていないすみへ行く
ALT に頼まないこと:Please don't count how many students are in each corner. Please don't ask students in the middle why they are there.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ラウンド4(33–37)は朝の時間へ回す(plan の削る順①)(次は ▶S17) ②Small Talk のペアは1回にする(板書の1文は残す) 削らないもの:ラウンド1〜3(20–33)で、着いた先で1文を言い合うところ 前の時間が終わっていないとき:第1時のポスター掲示がまだなら、10–15 のはじめに貼り、4つ目の行を先生が読む
この時間の配慮
家:部活は学校によってある・ない。進学先の話にしない。地域のクラブや習い事も I want to try .... でよい くらべる:すみごとの人数を数えない・板書しない。人気の部活を決めない 目立つ:まん中の子を取り上げない。まん中も正しい答えと先に言う ・「まだ決まっていない」を最初に正解にする。I want to try .... / I don't know yet, but I like .... を第1時から掲示し、先生自身も「6年生のときは決まっていなかった」と本当のことを話す ・部活動は学校ごとにある・ない。ない部を選んだ子のために、地域のクラブや習い事も I want to try .... で言えることにする
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部+四すみに貼る用1部
- ☐ 〔活動シート1〕 先生用1部(ラウンド表)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編18枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 なりたいもの——さいごまで聞こう
全8時間の第3時
この時間を3行で
① なりたいものの言い方を知り、きくワークで中学生の3つの話を聞き取る ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○③の言い直し・④の But のあとまで聞けているか
| 本時の目標 | I want to be a .... の言い方を知り、中学生が入りたい部活・なりたいもの・したいことを話すのを、言い直しや But のあとまで聞いて、内容を聞き取ることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | さいごまで聞いて、中学生の話を聞きとろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○24–34 ③の言い直しの前に書いてしまう子・④で先に出た部活を書く子) |
前時:第2時 部活動の言い方と4すみアンケート/次時:第4時 中学校でしたいことと、かきかたワーク①
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。I want to be a .... の言い方に耳を慣らす。 | Tチャンツで、なりたいものの言い方を聞こう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | なりたいもの4枚に、5年の職業カード(黒板)を重ねる→先生のあとについて I want to be a .... で言う。 | T型:I want to be a ___. ①florist ②bus driver ③game creator ④vet ⑤teacher ⑥doctor | ▶S3–4 〔絵カード〕 ・5年の職業カードは刷り直さない(この単元の4枚と重ならない) ・an artist の an は説明しない |
| 15–17 全体 | めあてを読む。言い直しや But がある問題もあると聞く。 | Tとちゅうで言い直す問題もあるよ。さいごまで聞こう。 | ▶S5 |
| 17–24 全体→ペア | 先生の What do you want to be? に、先生が指したカードの文で全員が答える→ペアで聞き合う(1分×2回・決まっていなければ I don't know yet, but I like ....)。 S: I want to be a florist. / I don't know yet, but I like games. | TWhat do you want to be?(カードを指して)何になりたい? TChange partners.相手を替えて。 | ▶S6–7 〔キーフレーズポスター〕 ◆全体で答えるのは先生が指したカードの文。自分のことはペアの中だけ ◇はじめる前に、先生がポスターの4つ目を指さして読む |
| 24–34 ひとり | きくワーク1(5問・2回ずつ)→2 ボーナス(テニス?たっきゅう?)。部活となりたいものは日本語でよい。 | TJust listen.(1回目)聞くだけ。 TNow, write!(2回目)書こう。 | ▶S8–10 〔きくワーク〕 ・読み上げ文は紙の先生用ページ。③④⑤はとちゅうで止めない ○③の言い直し・④の But のあとまで聞けているか(記録しない) |
| 34–37 全体 | 答え合わせ(言い直したら、あとのほうが答え)→3 聞き手になって、全員で返す。 | T言い直したら、あとのほうが答えだよ。 | ▶S11–13 〔きくワーク〕 ・答え合わせは全員で声をそろえて。1人を当てない ・4(となりに2文を1回)は時間があれば |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | Tさいごまで聞いて、中学生の話を聞きとれたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S14–15 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–34 ③の言い直しの前に書いてしまう子・④で先に出た部活を書く子→34–37 の答え合わせで「言い直したら、あとのほうが答え」を全員で確かめる(その場の手立て:2回目を読む前に「とちゅうで言い直す問題があるよ」と全体に1回だけ言う) ・評価に入れないこと:きくワークの答えの正しさ・点数/部活・職業のことばのつづり(日本語でよい)/自分のなりたいものが決まっているか/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:なりたいもの | |
|---|---|---|---|
| 日付・第3時 めあて | What do you want to be? I want to be a .... I don't know yet, but I like .... | この単元の4枚+5年の職業カード(黒板に重ねる) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/5年の職業カード(今日から単元のおわりまで) テレビ(映すだけ):きくワークの答え(映すだけ) 書かないもの:きくワークの点数/なりたいものごとの人数 | |||
ALT
いるとき ・10–15 の発音のお手本(5年の職業カードも) ・きくワークの読み上げ(読み上げ文は〔きくワーク〕の先生用ページ) いないとき ・10–15 は先生が言う ・きくワークは先生がゆっくり2回ずつ読む
ALT に頼まないこと:Please don't ask students what they want to be in front of the class. Please don't stop in the middle of a question.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①きくワークの3(返す)は1問だけにする ②ペアの聞き合い(17–24)は1分×1回にする 削らないもの:きくワークの1(24–34)と、③④⑤をさいごまで読むこと 前の時間が終わっていないとき:第2時のラウンド4が残っていれば、朝の時間にする(この時間には入れない)
この時間の配慮
家:なりたいものは家の仕事・進路に直結することがある。全体の前で1人ずつ聞かない。家の仕事の話に広げない くらべる:なりたいものごとの人数を数えない。きくワークの点数を言わない 目立つ:全体で答えるのは先生が指したカードの文。自分のことはペアの中だけ ・「まだ決まっていない」を最初に正解にする。I want to try .... / I don't know yet, but I like .... を第1時から掲示し、先生自身も「6年生のときは決まっていなかった」と本当のことを話す
準備物
- ☐ 〔きくワーク〕 人数分(先生用の読み上げ文つき)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 5年 Unit 8「あこがれの人」の職業カード16枚 提示用1部(黒板に重ねる)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第4時 中学校でしたいこと
全8時間の第4時
この時間を3行で
① 中学校でしたいことを I want to .... で伝え合い、かきかたワーク①で2文を書き写す ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○ペアで、ことばバンクから選んで I want to .... と言えているか
| 本時の目標 | 中学校でしたいことを、ことばバンクから選んで I want to .... で伝え合うとともに、音で言えるようになった I want to join .... / I want to be a .... の文を書き写すことができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 中学校でしたいことを、I want to .... で伝え合おう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○17–29 ことばバンクから選べずに止まるペア) |
前時:第3時 なりたいものの言い方ときくワーク/次時:第5時 トークメモづくりと3文の練習(◎知技)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題2 先生の「中学校でしたいこと」の話を聞く→ペアで伝え合う(1分×2回・相手を替えて)。 S: I want to study math. / I want to enjoy the school festival. | 〔台本①話題2〕 TToday: What do you want to do at junior high school? TI want to study English hard. And I want to make many friends. TWhy? I like English! How about you? TTell your partner. Then change partners. Go! 進め方:ペアは相手を替えて2回。止まれば先生の話の2つから選ばせる | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 |
| 10–15 全体 | ことばバンクの6つ(したいこと)を、動作をつけて先生のあとについて言う→先生の動作を見て、全員で I want to .... で言う。 | T型:I want to ___. ①study English hard ②make many friends ③enjoy the school festival ④play sports ⑤try a new club | ▶S5–6 ・want to のあとは動きのことば。形の説明はせず、動作で示す |
| 15–17 全体 | めあてを読む。聞く人は What do you want to do at junior high school? とたずねる。 | T今日は、中学校でしたいことを伝え合います。 | ▶S7 |
| 17–29 ペア(相手を替えて) | ペアで What do you want to do at junior high school? → I want to ....(交代して1往復)。相手を替えて3回(1回3分)。2回目からは入りたい部活の質問も足す。 S1: What do you want to do at junior high school? S2: I want to read many books. I want to join the art club. | TChange partners.相手を替えて。 TAsk two questions.(2回目から)質問を2つ。部活の質問も。 | ▶S8–10 ○ことばバンクから選べずに止まるペアを覚えておく(記録しない) ◆言えない子は、黒板のことばバンクを指さし、先生と一緒に I want to .... の続きを言う |
| 29–37 ひとり | かきかたワーク①:I want to join the art club. をなぞる→ことばバンクから選んで、部活の文となりたいものの文を書き写す。 | Tjoin のあとは the、be のあとは a。文のはじめは大文字。 | ▶S11–12 〔かきかたワーク①〕 ・書き写すまで。自分で英文をつくらせない ◆なりたいものが決まっていない子は、まめちしきの I want to try soccer. の形でよい |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | T中学校でしたいことを伝え合えたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–29 ことばバンクから選べずに止まるペア→第5時のトークメモの「したいこと」の行で、書く前に6つを全体でもう一度言う(その場の手立て:先生がことばバンクの2つを指して Study English? Or play sports? と聞き、選んだほうを一緒に言う) ・評価に入れないこと:書き写しの字の形・つづり/したいことの中身(塾・習い事・家の予定)/ことばバンクの外のことばを言えたか/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:ことばバンク(したいこと) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第4時 めあて | What do you want to do at junior high school? I want to study English hard. I want to join the .... / I want to be a .... | study English hard / read many books / make many friends / enjoy the school festival / play sports / try a new club | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/5年の職業カード(第3時から) テレビ(映すだけ):Small Talk の1文・ことばバンク・かきかたワークのお手本(映すだけ) 書かないもの:したいことごとの人数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk のあとに ALT の中学校の話を1分(部活と、したかったこと) ・ことばバンク6つの発音のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・ことばバンクは先生が動作をつけて言う
ALT に頼まないこと:Please don't correct students' sentences during pair talk. Please don't ask about their family's work.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①かきかたワーク①の3(なりたいもの)は、あとに回す(plan の削る順④) ②ペアの3回目(17–29)は切って2回で終える 削らないもの:ペアで伝え合う時間(17–29) 前の時間が終わっていないとき:第3時のきくワークの3・4が残っていれば、朝の時間にする(この時間には入れない)
この時間の配慮
家:したいことは中学校の中のこと(勉強・部活・行事)に置く。塾・習い事・家の予定に広げない くらべる:したいことの数や、つづりの正しさをくらべない 目立つ:なし(伝え合いはペアの中だけ。全体の前で1人が言う場面はない) ・部活動は学校ごとにある・ない。ない部を選んだ子のために、地域のクラブや習い事も I want to try .... で言えることにする ・英語の文の数で評価しない。メモを見せる・ジェスチャー・言い直すのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔かきかたワーク①〕 人数分
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第5時 トークメモ——3文で伝えよう(◎知識・技能)
全8時間の第5時
この時間を3行で
① トークメモに3文を書き、メモを見ながらペアで3文を伝える練習をする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎練習で知技(5〜8班の10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | 相手の質問を受けて、トークメモを見ながら、入りたい部活・したいこと・なりたいもの(まだなら好きなこと)のうち2つ以上を、I want to .... の形の文で伝えることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | トークメモの3文を、メモを見ながら伝えよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察・シート点検・26–34)/○指導に生かす:17–26 メモの行が決まらずに止まる子 |
前時:第4時 中学校でしたいことと、かきかたワーク①/次時:第6時 トークショー①と中間指導(◎思判表)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。want to のリズムを思い出す。 | Tチャンツで、want to の言い方を思い出そう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | ポスターの上の4つを全員で言う→先生の質問(下の文)に、上の4つから選んで全員で答える。 S: I want to join the brass band. / I don't know yet, but I like music. | TWhat club do you want to join?(ポスターの下を指して) | ▶S3–4 〔キーフレーズポスター〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。書く時間と、メモを見て言う練習の時間があると聞く。 | Tメモは見てよい。書いたら、となりに伝える練習をします。 | ▶S5 |
| 17–26 ひとり | トークメモの3行(入りたい部活・中学校でしたいこと・なりたいもの)に書く。まだ決まっていない人は4行目(I want to try .... / I don't know yet, but I like ....)。 | T絵カードとポスターを見て写してよい。 | ▶S6–7 〔活動シート2〕 ◆書き出せない子には、ポスターの文を指して1行だけ写させる(あとの行は練習で言えればよい) ・つづりは絵カード・ポスターを見て写す。字の形は見ない |
| 26–34 ペア | メモを見ながらペアで練習。聞く人が質問を2つ→話す人がメモの文で答える。前半4分→役を交代→後半4分。 S1: What club do you want to join? S2: I want to join the science club. I want to be a vet. | TAsk two questions.聞く人は、質問を2つ。 TChange roles.交代。 | ▶S8–11 〔活動シート2〕 ◎知技(行動観察):5〜8班のペアをまわる ◆ことばが止まった子には、メモの1行目を一緒に指さす(判断の基準 C) |
| 34–37 ひとり | かきかたワーク②の1と2:I want to read many books. をなぞり、ことばバンクから1文を書き写す(3のたずねる文は朝の時間に)。 | T言えた文を、書き写そう。 | ▶S12–13 〔かきかたワーク②〕 ・書き写すまで。3(たずねる文)は朝の時間に回す |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。トークメモは第6時まで集めておく。 | Tメモを見て、3文を伝えられたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S14–15 〔振り返りカード〕 |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 相手の質問を受けて、トークメモを見ながら、入りたい部活・したいこと・なりたいもの(まだなら I don't know yet, but I like ....)のうち2つ以上を、I want to .... の形の文で言っている。※メモを見て言ってよい。部活が無い子は I want to try .... で言っても満たす。 | b に加えて、部活・したいこと・なりたいものの3つを、join the 〜 club・be a 〜 の形を使い分けて続けて言っている。 | ①その場で:先生が聞く人になって What club do you want to join? とたずね、メモの1行目を一緒に指さして I want to join the .... を言い、もう1回。 ②文が出ないときは、メモの行を1つにしぼり、絵カードを指して I want to join the ___. を先生と一緒に言う。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:練習の8分に5〜8班のペアをまわり、メモを見て3文を言う子を見る(10人前後)。メモの3文は授業のあとに点検して補う。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:メモの字の形・つづり/なりたいものが決まっているか・その中身/メモを見て言うこと/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:トークメモの行 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第5時 めあて | I want to join the .... I want to .... I want to be a .... I don't know yet, but I like .... | ① 部活 ② したいこと ③ なりたいもの(まだなら4行目) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/5年の職業カード・ことばバンク(第3・4時から) テレビ(映すだけ):トークメモの書き方・練習の時間(映すだけ) 書かないもの:なりたいものごとの人数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・10–15 は先生と2人で、聞く人の質問をする ・26–34 は練習の聞く人として班をまわる(記録はつけない) いないとき ・10–15 は先生が聞く人、全員が話す人 ・26–34 は先生が5〜8班のペアをまわる
ALT に頼まないこと:Please don't choose what students want to be for them. Please don't ask why they don't know yet.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①かきかたワーク②(34–37)は朝の時間へ回す(次は ▶S14) ②ことば(10–15)はポスターの上の4つだけにして3分で 削らないもの:メモを見て3文を言う練習の8分(26–34・◎の場面) 前の時間が終わっていないとき:第4時のかきかたワーク①が残っていれば、朝の時間にする(この時間には入れない)
この時間の配慮
家:なりたいものは家の仕事や進路に直結することがある。メモの中身を聞き出さない。4行目も同じ答え くらべる:メモの文の数・なりたいものの中身をくらべない 目立つ:練習はペアの中だけ。全体の前で1人に言わせない ・「まだ決まっていない」を最初に正解にする。I want to try .... / I don't know yet, but I like .... を第1時から掲示し、先生自身も「6年生のときは決まっていなかった」と本当のことを話す ・英語の文の数で評価しない。メモを見せる・ジェスチャー・言い直すのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る
準備物
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(トークメモ)
- ☐ 〔かきかたワーク②〕 人数分
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 見取り用の名簿(5〜8班)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第6時 トークショー①——Good luck! まで(◎思考・判断・表現)
全8時間の第6時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① 3人組でトークショーを2回。あいだの6分で言いたかったことを英語にする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目で思判表(1〜4班の10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | おたがいの中学校生活への思いを知り合うために、トークショーで、相手の答えを聞いて質問や相づちを選んで返しながら、Good luck! までやり取りを続けることができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 相手の答えを聞いて、Good luck! まで話を続けよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:思考・判断・表現(行動観察・30–37)/○指導に生かす:17–24 ゲストの答えのあとで止まった組・言いかけた日本語(全員を見渡す) |
前時:第5時 トークメモを書き、メモを見て3文を言う練習/次時:第7時 トークショー②と、4月のことばの持ち物
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk②話題1 全員で先生に What do you want to be? とたずねる→先生が I don't know yet. で止まり、質問を1つ返すと話が続くのを見る→ペアで交代して1回ずつ。 S: But what do you like? | 〔台本②話題1〕 TToday, you ask me. Ready? What do you want to be? THmm... I don't know yet. TIt's not the end! Ask me one more. But what do you like? TI like science! Maybe... a science teacher. Thank you for asking! 進め方:5秒待つ。出なければ板書の3つを指さす | ▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇子どもから出た質問を1つだけ、黒板の右に足す(テストの日まで残す) (研究授業の細案の手立て①) |
| 10–15 全体 | ポスターの7文を、話す人(上4つ)と聞く人(下3つ)に分けて言う→司会の質問カードの4つを言う。 | TLet's say the top four.上の4つ(話す人のことば)。 TNow, the bottom three.下の3つ(聞く人のことば)。 | ▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕 ・単語の練習には戻らない。文と質問だけ |
| 15–17 全体 | めあてを読む。「まだ決まっていない、も答え」を思い出す。 | TGood luck! まで続けられたら大成功。 | ▶S7 |
| 17–24 3人組 | トークショー1回目(1〜2周)。司会が質問を2つ→ゲストがメモを見て3文まで→おうえんが Good luck!。1周ごとに役を交代。 | THost, ask two questions.司会は質問を2つ。 TChange roles.役を交代。 | ▶S8–9 〔活動シート2〕 ○止まった組・言いかけた日本語を覚えておく(記録しない) ・はじめから3人組で座っておく(余れば4人組でおうえん2人)。1周はタイマーで区切る |
| 24–30 全体→班→となり | 言いたかったのに言えなかったことを日本語で出す(班で1つ選び、3〜4班が席で)→補給表の英語を2回ずつ→となりに1回。 S:「わたしも!」って言いたかった | TWhat did you want to say? Japanese is OK.言いたかったことは? 日本語でいいよ。 | ▶S10–11 〔活動シート2の進行台本〕 ・表にない職業のことばは英語にしない(中学校で調べようと返す) ◇補給した英語は黒板の右へ。テストの日まで残す (研究授業の細案の手立て②) |
| 30–37 3人組(交代) | 役を交代して2回目(残りの周)。使えそうなら、補給したことばを1つ使う。 | TChange roles. Use a new phrase if you can.交代。使えそうなら、新しいことばを1つ。 | ▶S12 〔活動シート2〕 ◎思判表(行動観察):1〜4班の3人組の前で ◆止まった組には先生が司会に入る(判断の基準 C) |
| 37–45 全体→ひとり | 1回目より続いたかを挙手で確かめる→振り返りカードに1行。 | T1回目より、話が続いた人? TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・挙手は数えない・評価に入れない |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 思考・判断・表現 | 司会・ゲスト・おうえんのどの役でも、相手の答えを聞いて質問や相づちを選んで返し、Good luck! までやり取りを続けている(ゲストはメモを見て答えてよい)。※ゲストが I don't know yet. と答えても、続いていれば満たす。文の数は問わない。 | b に加えて、相手が迷ったり止まったりしたとき、補給したことば(But what do you like? / Why? など)から選んで、話を続ける質問を自分から足している。 | ①その場で:先生が司会に入って What club do you want to join? とたずね、メモの1行目を一緒に指さして1往復を通し、Good luck! でしめる。 ②おうえんで止まるとき:ポスターの Good luck! を一緒に指さして言い、しめのことばで役を成り立たせる。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:2回目に1〜4班の3人組の前に立ち、司会とゲストのやり取りを見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、テストと同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:なりたいものが決まっているか・その中身/文の数・メモを見て話すこと/発音・a と the/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:ことばの補給 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第6時 めあて | What club do you want to join? → I want to join the .... Why? → I like .... What do you want to be? → I want to be a .... / I don't know yet, but I like .... Good luck! You can do it! | I don't know yet. → But what do you like?(Small Talk で書いた1文) _____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/司会の質問カード(拡大) テレビ(映すだけ):やり方・1回目/2回目(映すだけで、黒板には書かない) 書かないもの:なりたいものごとの人数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT が答える役(I don't know yet. で止まって待つ) ・1回目は司会として班をまわる(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本のまま先生1人で ・1回目は先生が全体を見渡す
ALT に頼まないこと:Please don't ask why students don't know yet. Please don't ask about their family's work or their junior high school.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Small Talk のペアは1回で終える(板書の1文は残す) ②ことば(10–15)は司会の質問カードの4つだけにして3分で 削らないもの:トークショーの2回目(30–37)と振り返り 前の時間が終わっていないとき:トークメモが書けていない子は、ポスターの上の4つから1行だけ写してゲストに入る
この時間の配慮
家:夢・部活は家の事情や進学先に直結することがある。司会の質問はカードの4つまで(家の仕事・進学先は聞かない) くらべる:ゲストの文の数や夢の中身をくらべない 目立つ:中間指導で言うのは班の代表(席で)。1人を前に立たせない ・「まだ決まっていない」を最初に正解にする。I want to try .... / I don't know yet, but I like .... を第1時から掲示し、先生自身も「6年生のときは決まっていなかった」と本当のことを話す ・英語の文の数で評価しない。メモを見せる・ジェスチャー・言い直すのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る
準備物
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(第5時のトークメモ)
- ☐ 活動シート2の進行台本 先生用1部
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 司会の質問カード(活動シート2の4つを拡大) 黒板用1枚
- ☐ 見取り用の名簿(1〜4班)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示9枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、補給の英語の付録8枚(リンクで飛んだときだけ出る)と、最後の先生用の1枚です。
第7時 トークショー②と、4月のことば集め
全8時間の第7時
この時間を3行で
① トークショー②を聞きながら、4月に使えそうな言い方を集め、自分の3文を書く ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○司会が Why? を足し、ゲストが I like .... で返しているか
| 本時の目標 | おたがいの中学校生活への思いを知り合うために、トークショーでやり取りを続けるとともに、友だちの話から4月の自己紹介で使えそうな言い方を選んで集め、自分の3文にまとめることができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 4月に持っていきたい言い方を集めよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○21–30 司会が Why? を足し、ゲストが I like .... で返しているか) |
前時:第6時 トークショー①と中間指導(◎思判表)/次時:第8時 パフォーマンステスト(先生と1対1)と6年間のまとめ
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk②話題2 先生の部活の文に全員で Why? とたずね、I like music. の1文の答えを聞く→ペアで「1文→Why?→I like ....」を交代で2回。 S: I want to join the art club. Why? I like pictures. | 〔台本②話題2〕 TI want to join the brass band. Ask me: Why? TI like music. That's all! TOne more. I want to join the tennis club. Why? ... I can play tennis! 進め方:Why? の答えは I like .... の1文でよいと言い切る | ▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇板書の1文を黒板の右に足す(テストの日まで残す) |
| 10–15 全体 | ポスターの7文を言う→先生の部活の文に全員で Why? とたずね、指したカードで I like .... と答える(3回)。 S: I like music. / I like soccer. / I like science. | T型:I want to join the ___. Why? ①chorus ②soccer club ③science club | ▶S5 〔キーフレーズポスター〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。集めるのは夢ではなく「言い方」だと聞く。 | T集めるのは、だれの夢かではなく、言い方です。 | ▶S6 |
| 17–21 全体 | 教科書の Over the Horizon(世界の中学生の夢)を聞き、気づいたことを1つ言う。 | T世界の中学生は、どんなことを言っていたかな。1つでいいよ。 | ▶S7 ・気づきは1つ言えたら終える。国や夢の中身をくらべない |
| 21–30 3人組 | トークショー②(第6時の続きの周)。おうえんの番の人が、使えそうな言い方を活動シート3のわくに書く(英語のまま・日本語のメモでもよい)。 | TListen and write useful phrases.使えそうな言い方を書こう。 TChange roles.役を交代。 | ▶S8–9 〔活動シート3〕 ○司会が Why? を足しているか(記録しない) ◇拡大した活動シート3に、先生が「部活のこと」のわくを1つ書いて見せてから配る |
| 30–37 ひとり→班 | ☆を1つ→☆を入れて自分の3文を書く→班で1つ選んで短冊に書き、黒板に貼る(読み上げは先生。「まだ決まっていない」の言い方も)。 | TOne phrase from each group. Put it on the board.班で1つ、黒板にはろう。 | ▶S10–12 〔活動シート3〕 ・だれの夢がよかったかは決めない・数えない。黒板に並ぶのは英語の言い方だけ ・読み上げるのは先生。班の代表は貼るだけ(前で読ませない) |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行→次の時間は、トークショーと同じ質問を先生と1人ずつすると聞く。 | T次は、トークショーと同じ質問を先生と1人ずつ。メモを持ってきていいよ。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・テストは「トークショーと同じ質問を先生が聞く」とだけ伝え、不安をあおらない |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○21–30 司会が Why? を足し、ゲストが I like .... で返しているか→出ない組が多ければ、30–37 の前に全体で Why? → I like .... を1回通す(その場の手立て:止まった組の司会と、ポスターの Why? を指さして一緒に言う) ・評価に入れないこと:集めた言い方の数/だれの夢か・夢の中身/Why? の答えの長さ(I like .... で十分)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:ことばの持ち物リスト(班で1つずつ) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第7時 めあて | What club do you want to join? → I want to join the .... Why? → I like .... / I can .... What do you want to be? → I want to be a .... / I don't know yet, but I like .... Good luck! You can do it! | Why? → I like music.(Small Talk で書いた1文) _____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/ことばの補給(第6時から)/拡大した活動シート3(先生の見本) テレビ(映すだけ):世界の中学生の夢(教科書)・やり方(映すだけ) 書かないもの:だれの夢か・夢ごとの人数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT が部活を言い、全員の Why? に I like .... の1文で答える ・トークショー②は司会として班をまわり Why? を足す(打ち合わせシートの4・記録はつけない) いないとき ・Small Talk は先生1人で(台本どおり) ・トークショー②は先生が全体を見渡す
ALT に頼まないこと:Please don't use "because" in your answers today. Please don't say whose dream is the best.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Over the Horizon(17–21)は、気づきを1つ言えたら終える(plan の削る順③) ②トークショー②(21–30)は1周にして、わくに書くのは1つでよい 削らないもの:☆を1つ選んで、自分の3文に入れるところ(30–37) 前の時間が終わっていないとき:第6時の2回目が終わっていない組は、21–30 を2回目の続きにする(わくに書くのはおうえんの番だけ)
この時間の配慮
家:世界の中学生の夢は聞いて気づくまで。国や家の仕事・進学先の話に広げない くらべる:集めるのは言い方。だれの夢がよかったかは決めない・数えない(活動シート3のルール①) 目立つ:読み上げは先生。班の代表を前で読ませない。Small Talk でたずねるのは全員いっせい ・「まだ決まっていない」を最初に正解にする。I want to try .... / I don't know yet, but I like .... を第1時から掲示し、先生自身も「6年生のときは決まっていなかった」と本当のことを話す ・英語の文の数で評価しない。メモを見せる・ジェスチャー・言い直すのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(トークメモ)
- ☐ 〔活動シート3〕 人数分+黒板用に拡大1枚
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 短冊(班で1つの言い方を書いて貼る) 班の数
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第8時 テストの日——先生とドリーム・トーク(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全8時間の第8時
この時間を3行で
① 先生と1対1で約1分のドリーム・トーク。待つ班はローテで活動 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎全員を1対1で記録(知技・思判表)。態度は振り返りカード
| 本時の目標 | 先生と1対1のドリーム・トークで、これまでのトークショーを生かし、先生の支えの質問を受けながら、中学校でしたいことを1〜2文で伝え、質問に合った答えを返すことができる。(知識・技能/思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 先生とのドリーム・トークで、さいごまで話そう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード・6–41・41–45) |
前時:第7時 トークショー②と、4月のことばの持ち物/次時:—(単元のおわり)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–2 全体 | あいさつ(歌はなし)。今日はテストの日。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 2–6 全体 | テストのやり方と、待つ班の役割(テスト席・ミニ・トークショー・中学校の自分へ・6年間のまとめ)を聞く。 | T先生と1人ずつ、トークショーと同じ質問で話します。メモを持ってきていいよ。 | ▶S2–3 〔パフォーマンステスト〕 ・ローテの班は4つ(8〜9人)。テストが終わった子は、席でミニ・トークショー ・「中学校の自分へ」はトークメモのあいているところに I want to .... を1つ。新しい英文はつくらせない |
| 6–15 1対1 | 1回目(1班がテスト席・2班がミニ・トークショー・3班が中学校の自分へ・4班が6年間のまとめ)。テスト席の班の子を順に呼ぶ(1人約1分)。 S: I want to join the tennis club. I like tennis. S: I don't know yet, but I like games. | TWhat club do you want to join?(あいさつのあと。答えを待ってから Why?) TWhat do you want to do at junior high school?(出にくければ Study English? Or play sports? の2択) TAnd what do you want to be?(I don't know yet, but I like .... も同じ。追わずに3秒待つ) | ▶S4 〔パフォーマンステスト〕 ◎知技/思判表=テスト席で全員 ・待機イスは呼ばれる直前の1人だけ。終わった子は、聞かれたことを話さない ◆人前が苦手な子は、イスの向きを変えて教室に背を向けて座る(先生は教室が見える向き) |
| 15–24 1対1 | 2回目。役割を1つずらす(テストを終えた班はミニ・トークショーへ、6年間のまとめの班がテスト席へ)。 | T役割を1つずらします。 | ▶S5 |
| 24–33 1対1 | 3回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S6 |
| 33–41 1対1 | 4回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S7 |
| 41–45 全体→ひとり | 振り返りカードの「単元のまとめ」と「6年間のまとめ」が書けたかを確かめる(まだの子は書く)→集める→あいさつ。 | T中学校の4月に、はじめに言ってみたい文は書けたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S8–9 〔振り返りカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=振り返りカード(単元のまとめ) ・さいごに、ここで作った3文は4月の自己紹介にそのまま使える「持ち物」だと伝えて終える |
評価
ルーブリックは〔パフォーマンステスト〕の1ページ目にあります(無料PDF)。全員を1対1で記録します。
・見取りの割り当て:テスト席で全員を1対1で記録する(1人約1分。終わらない子は次の時間のはじめに)。名簿順でなく班ごとに呼ぶ。態度は振り返りカードの「単元のまとめ」と「6年間のまとめ」で見る。 ・評価に入れないこと:なりたいものが決まっているか・その中身/メモを見て答えること/発音・a と the/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:ことばの補給と持ち物リスト(第6・7時のまま) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第8時 めあて | What club do you want to join? → I want to join the .... What do you want to do at junior high school? → I want to .... What do you want to be? → I want to be a .... / I don't know yet, but I like .... | (この時間は書き足さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から・テストの日も貼ったまま)/絵カード(テスト席に提示用1部) テレビ(映すだけ):ローテの役割と回(映すだけ) 書かないもの:テストの結果・記号/呼ぶ順の名前 | |||
ALT
いるとき ・テスト中は待つ班の見守りと、ミニ・トークショーの司会役 ・テスト席には入らない いないとき ・待つ班は、はじめに役割の画面で確かめておく。先生はテスト席から見渡す
ALT に頼まないこと:Please don't help at the test table. Please don't ask more questions when a student says "I don't know yet."
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①説明(2–6)は役割のまとめの画面だけにして2分で ②さいごの振り返りは、まとめが書けていない子だけ書く 削らないもの:全員の1対1のテスト(終わらない子は次の時間のはじめに) 前の時間が終わっていないとき:第7時の☆の3文が書けていない子は、「中学校の自分へ」の時間にトークメモのあいているところに書く
この時間の配慮
家:なりたいもの・進学先・家の仕事には踏みこまない(I don't know yet, but I like .... も同じ評価) くらべる:テストの結果や記号を、子どもの前で言ったり並べたりしない 目立つ:テストは1対1で、ほかの子は活動中。待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・「まだ決まっていない」を最初に正解にする。I want to try .... / I don't know yet, but I like .... を第1時から掲示し、先生自身も「6年生のときは決まっていなかった」と本当のことを話す ・英語の文の数で評価しない。メモを見せる・ジェスチャー・言い直すのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る
準備物
- ☐ 〔パフォーマンステスト〕 先生用1部(記録シート)
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(トークメモ・ミニ・トークショーと中学校の自分へで使う)
- ☐ 〔絵カード〕 テスト席に提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示(テストの日も貼ったまま)
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元のまとめと6年間のまとめ)
- ☐ 待機イス・教室のタイマー 各1
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編9枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
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指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12