第6学年 外国語|NEW HORIZON Elementary 6 Unit 6 "Save the animals."|本時案 全8時間
小6「生き物と環境」の指導案
同じ題材の単元は、Here We Go!(光村図書)のUnit 5「We live together.」です。時数と時間の並びは教科書によって違います。
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
- ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で26ファイル)。
単元の目標と評価規準
守りたい生き物について、そのすみか(They live in ....)とこまっていること(... is a big problem.)、わたしたちにできること(We can ....)をグループのポスターで伝え合い、生き物と自分たちのくらしのつながりを考える。
| 知識・技能 | Where do ~ live? / They live in .... / ~ is a big problem. / We can .... などの表現について理解しているとともに、守りたい生き物について、そのすみかや自分たちにできることを伝え合う技能を身に付けている。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | 生き物と環境について考えを共有するために、守りたい生き物やそのすみか、自分たちにできることについて、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | 生き物と環境について考えを共有するために、守りたい生き物やそのすみか、自分たちにできることについて、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合おうとしている。 |
指導と評価の計画(全8時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | どこにすんでいる?——先生の好きな生き物先生の好きな生き物の話を聞く(Where do ~ live? に出会う) | 記録に残す評価は行わない○先生の Where do ~ live? に、黒板のすみかを指して答えられているか |
| 第2時 | いきものペアさがし——すみかをたずねて生き物とすみかの言い方練習(絵カード)+いきものペアさがし(活動1) | 記録に残す評価は行わない○めくる前に、班の全員が Where do ~ live? を声に出しているか(班を見渡す) |
| 第3時 | 生き物のこまりごと——きくワーク生き物がこまっていることを知る(~ is a big problem.)+きくワーク | 記録に残す評価は行わない○③の言い直し、④⑤の2つ出る問題で、先に書いてしまう子 |
| 第4時 | わたしたちにできること——台本の下書きWe can ~. でできることを出し合う(ポスターの下書き)+書きWS① | 記録に残す評価は行わない○下書きの4文を、班の中で1人1文ずつ言えているか(班を見渡す) |
| 第5時 | 台本を仕上げて、ポスターを指して言おうポスターの台本を仕上げ、役わりを決めて練習(活動2)+書きWS② | ◎知識・技能(行動観察・台本点検)○台本の( )が決まらずに止まる班 |
| 第6時細案の本時 | ポスターセッション①——質問が返って完成ポスターセッション①(説明係↔見学係を交代)→中間指導 | ◎思考・判断・表現(行動観察)○質問できずに帰ってきた見学係・質問で止まった説明係(全員を見渡す) |
| 第7時 | あしたやってみたい1つ——セッション②世界の生き物と自然を聞く(教科書OH)+ポスターセッション②→おわりに、あしたやってみたい「できること」を班で1つ選ぶ(活動3) | 記録に残す評価は行わない○見学係が自分から Where do they live? や Why? をたずねているか |
| 第8時 | テストの日——先生にポスターを説明パフォーマンステスト(説明+Q&A)+単元の振り返り | ◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード) |
研究授業の細案(第6時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第6時と同じです。

第1時 どこにすんでいる?——先生の好きな生き物
全8時間の第1時
この時間を3行で
① 先生の好きな生き物の話で、Where do ~ live? のたずね方と答え方に出会う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○黒板のすみかを指して、先生の問いに答えられているか
| 本時の目標 | 先生の好きな生き物の話を聞いて、すみかをたずねる Where do ~ live? と、答える They live in ~. の意味が分かり、黒板のすみかカードを指さしたり、まねして言ったりすることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 生き物のすみかのたずね方と答え方を知ろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○25–32 先生の Where do ~ live? に、黒板のすみかを指して答えられているか) |
前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 絵カードで練習→いきものペアさがし
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目は小さな声でまねする。 | T1回目は聞くだけ。2回目はまねしてみよう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 生き物8枚とすみか4枚の絵カード。先生が言った絵を指さす→まねして言う。 | T型:Point to the ___. ①sea turtle ②panda ③salmon ④deer ⑤forest ⑥river | ▶S3–4 〔絵カード〕 ◇はじめは指さすだけ。2回目からまねして言う |
| 15–17 全体 | めあてを読む。生き物がどこにすんでいるかを、英語でたずねたり答えたりすると聞く。 | T今日は、生き物のすみかを英語でたずねる言い方です。 | ▶S5 |
| 17–25 全体 | 先生の好きな生き物の話を聞く。先生が Where do ~ live? とたずねて自分で答え、生き物カードをすみかカードの下に貼る(4つ)。 S: Sea!(すみかカードを指さす) | TWhere do sea turtles live?ウミガメはどこにすんでいる? TThey live in the sea!海にすんでいます! | ▶S6–9 ・すみかは先生が言ってから貼る(知っているかの当てっこにしない) ・話す生き物は先生の好きなものでよい(絵カードの8つから4つ) |
| 25–32 全体→ペア | 黒板を見ながら、先生の Where do ~ live? に全員で答える→ペアで、黒板の生き物を1つ指してたずね合う(1分×2)。 S: They live in the forest. | TWhere do pandas live?(黒板を見て答えてよい)パンダはどこ? | ▶S10–11 ○すみかを指して答えているか(記録しない) ◆言えない子は、すみかカードを指さすだけでよい |
| 32–37 全体 | キーフレーズポスターを黒板の横に貼る→上の4つを先生が通して言うのを聞く(単元のおわりに班のポスターで伝え合う)→下の3つは見学係のことばと知る。 | T単元のおわりに、班で守りたい生き物のポスターをつくって、これを伝え合います。 | ▶S12 〔キーフレーズポスター〕 ・③④(problem・We can)は、ここでは聞くだけ |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードを配る→毎時間の欄に1行(すみかのたずね方・答え方が分かったか)。 | Tすみかのたずね方と答え方、分かったかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・カードは第8時まで集めて保管(単元を通して1枚) |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○25–32 先生の Where do ~ live? に、黒板のすみかを指して答えられているか→第2時のペアさがしの前に、すみかカード4枚を黒板の見やすい位置に貼り直す(その場の手立て:止まった子には、すみかカードを2枚だけ指して In the sea? Or in the forest? と選ばせる) ・評価に入れないこと:すみかを知っていたか(生き物の知識)/言えたかどうか(この時間は指さしでよい)/好きな生き物/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:すみかと生き物 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第1時 めあて | Where do ... live?(たずねる) They live in ....(答える) すみかカード4枚と、その下に生き物カード(話した順に貼る) | sea:sea turtle など/forest:panda など | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(今日から単元中ずっと) テレビ(映すだけ):絵カード・ペアの時間(映すだけ) 書かないもの:すみかを当てた人の名前・数/好きな生き物の人数 | |||
ALT
いるとき ・17–25 で ALT の国の生き物の話を1分(すみかは4枚のカードのどれか。こわい話・数の話にしない) ・絵カード12語の発音のお手本 いないとき ・先生の話は、絵カードを貼りながら1人で ・絵カードは先生が言う
ALT に頼まないこと:Please don't tell scary stories about animals. Please don't quiz students on where animals live.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ペアのたずね合い(25–32)は1分×1回にする ②絵カード(10–15)は生き物8枚だけにして、すみかは 17–25 で貼るときに言う 削らないもの:先生の話(17–25)と、ポスター掲示 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていなければ、17–25 と 32–37 だけをして、25–32 は第2時のはじめに回す
この時間の配慮
家:好きな生き物は「先生の話」で示すだけ。家のペットや、行ったことのある場所(水族館・動物園)は聞かない くらべる:すみかを知っていたかを当てっこにしない。先生が言ってから貼る 目立つ:答えは全員で。1人だけに答えさせない ・生き物の知識の量で差がつかないようにする。すみかは絵カードと早見表で示し、「調べてきた子が有利」にしない
準備物
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部(黒板に貼る)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 拡大して黒板の横に(単元中ずっと)
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(今日配る・単元を通して同じ紙)
- ☐ 教室のタイマー 1
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 いきものペアさがし——すみかをたずねて
全8時間の第2時
この時間を3行で
① 絵カードで練習し、ペアさがしで Where do ~ live? をくり返し言う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○めくる前に、班の全員が Where do ~ live? を言っているか
| 本時の目標 | 生き物とすみかの言い方を絵カードで練習し、いきものペアさがしで Where do ~ live? とたずねたり、すみか早見表を見ながら They live in ~. と答えたりすることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | ペアさがしで、すみかをたずねたり答えたりしよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○20–32 めくる前に、班の全員が Where do ~ live? を声に出しているか(班を見渡す)) |
前時:第1時 先生の好きな生き物の話で Where do ~ live? に出会った/次時:第3時 こまっていること(~ is a big problem.)ときくワーク
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題1 先生の好きな生き物の話を聞く→ペアで好きな生き物を伝え、Where do they live? とたずね合う(1分×2・相手を替えて)。 S: I like pandas. — Where do they live? | 〔台本①話題1〕 THello! Look at this. I like sea turtles. They are cute. TWhere do sea turtles live? ... They live in the sea! TWhat animal do you like? Tell your partner. Then ask: Where do they live? 進め方:生き物は先生の好きなものに替えてよい。ペアは相手を替えて1分×2 | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆思いつかない子には絵カード2枚で Pandas? Or penguins? と選ばせ、指させたら通す |
| 10–15 全体 | 絵カードで生き物とすみかを文で言う。先生の Where do ~ live? に全員で答える(すみかカードを見てよい)。 S: They live in the river. | T型:Where do ___ live? ①sea turtles ②pandas ③salmon ④deer ⑤koalas ⑥whales | ▶S5–6 〔絵カード〕 ・salmon・deer は s をつけない(ほかも言い落としは直さない) |
| 15–17 全体 | めあてを読む。点は「取れた枚数」ではなく「文を言えた回数」と聞く。 | T点は、取れた枚数ではなく、文を言えた回数です。 | ▶S7 |
| 17–20 全体 | やり方を見る。先生と1つの班で、めくる前に全員で Where do ~ live? と言い、めくった人が答えるところまで。 | TEveryone, ask the question.めくる前に、みんなでたずねよう。 | ▶S8–9 〔活動シート1〕 |
| 20–32 3〜4人班 | いきものペアさがし(1回)。めくる前に班の全員で Where do ~ live?→めくった人が They live in ~.(早見表を見てよい)。 S: Where do koalas live? — They live in the forest. | TLet's start!始めよう。 | ▶S10–11 〔活動シート1〕 ○班の全員が声に出しているか(記録しない) ・点は班の中だけ。勝った人を立たせない |
| 32–37 全体 | 全体で確かめる。先生の Where do ~ live? に、早見表をふせて全員で答える(言えなければ見てよい)。 S: They live in the sea. | TWhere do penguins live?ペンギンはどこにすんでいる? | ▶S12 |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。ペアさがしの絵カードは班ごとに封筒で集める(第8時のローテでも使う)。 | Tめくる前に、みんなでたずねられたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○20–32 めくる前に、班の全員が Where do ~ live? を声に出しているか(班を見渡す)→第3時の 5–10 で、Where do ~ live? の言い方を全員でもう一度確かめる(その場の手立て:声が出ていない班の横で、先生も一緒に Where do pandas live? と言い、めくった子が早見表を指すのを待つ) ・評価に入れないこと:取れたカードの枚数・勝ち負け/すみかの正しさ(早見表を見てよい)/複数形の s(言い落としても直さない)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:Small Talk の1文 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第2時 めあて | Where do ... live?(班の全員で) They live in ....(めくった人) すみかカード4枚(sea・river・forest・mountains) | Where do ~ live? They live in ~.(sea turtle と sea の絵カードを貼る) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):ペアさがしのやり方・ルール(映すだけ) 書かないもの:取れた枚数・点数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT が好きな生き物の話をし、先生が Where do they live? とたずねる役 ・ペアさがしは班をまわって Nice try! を返す(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・ペアさがしは先生が班をまわる
ALT に頼まないこと:Please don't count or compare scores between groups. Please don't correct plural -s during the game.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ペアさがし(20–32)は8分で1回にして、のこりは朝の時間か雨の日に回す(plan の削る順①) ②全体の確かめ(32–37)は2問だけにする 削らないもの:めくる前に、班の全員でたずねること(20–32) 前の時間が終わっていないとき:第1時のポスター掲示がまだなら、10–15 のはじめに貼って上の4つを聞く
この時間の配慮
家:好きな生き物は絵カードの8つから選ぶ。家のペットや行った場所の話に広げない くらべる:点は班の中だけ。班どうしで点をくらべない・勝った人を立たせない 目立つ:なし(ペアさがしは班の中だけ。全体の前で1人が言う場面はない) ・生き物の知識の量で差がつかないようにする。すみかは絵カードと早見表で示し、「調べてきた子が有利」にしない
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部+生き物8枚を班数分×2部
- ☐ 〔活動シート1〕 班数分(すみか早見表)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
- ☐ 教室のタイマー 1
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 生き物のこまりごと——きくワーク
全8時間の第3時
この時間を3行で
① ~ is a big problem. を知り、きくワークで3つを聞き取る ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○言い直し(③)や2つ出る問題(④⑤)で、さいごまで聞けているか
| 本時の目標 | 生き物がこまっていることを ~ is a big problem. で言う言い方を知り、先生の話を聞いて、生き物とそのすみか、こまっていることを、さいごまで聞いて聞き取ることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | さいごまで聞いて、生き物がこまっていることを聞きとろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○24–34 ③の言い直し、④⑤の2つ出る問題で、先に書いてしまう子) |
前時:第2時 絵カードの練習といきものペアさがし/次時:第4時 We can ~. でできることを出し合い、台本の下書き
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。すみかのたずね方(Where do ~ live?)を思い出す。 | Tチャンツで、すみかのたずね方を思い出そう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | こまっていることの言い方(Plastic・Garbage・Plastic trash・Hot weather)を聞き、先生のあとについて文で言う。 | T型:___ is a big problem. ①Plastic ②Garbage ③Plastic trash ④Hot weather | ▶S3–4 〔絵カード〕 ・こわい話にしない。数や写真は出さない |
| 15–17 全体 | めあてを読む。とちゅうで言い直したり、生き物が2つ出たりする問題もあると聞く。 | Tとちゅうで言い直す問題もあるよ。さいごまで聞こう。 | ▶S5 |
| 17–24 全体 | ポスターの①〜③を、先生が生き物を替えて3回言うのを聞く→③の文を全員で言う(こまっていると聞こえたら Oh no! と返してよい)。 S: Oh no! Plastic is a big problem. | TSea turtles live in the sea.(ポスターの②を指して) TPlastic is a big problem.(③を指して。生き物を替えて3回) | ▶S6–7 〔キーフレーズポスター〕 ◇すみかは黒板のカードで示す(知識の差を出さない) |
| 24–34 ひとり | きくワーク1(5問・2回ずつ)→2 ボーナス(ボトル? ふくろ?)。生き物は絵か日本語でよい。 | TJust listen.(1回目)聞くだけ。 TNow, write!(2回目)書こう。 | ▶S8–10 〔きくワーク〕 ・読み上げは〔きくワーク〕の先生用のページ(1問ずつ2回) ○言い直しの③で先に書く子を覚えておく(記録しない) |
| 34–37 全体 | 答え合わせ(③④⑤は、さいごまで聞くと答えが分かる)→3 聞き手になって、全員で返す。 | Tさいごまで聞くと、答えが変わる問題があったね。 | ▶S11–12 〔きくワーク〕 ・答え合わせは全体で。1人ずつ答えを言わせない |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | Tさいごまで聞いて、こまっていることを聞きとれたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–34 ③の言い直し、④⑤の2つ出る問題で、先に書いてしまう子→34–37 の答え合わせで、③④⑤は「さいごまで聞くと答えが分かる」を全員で確かめる(その場の手立て:2回目を読む前に「さいごまで聞くと答えが変わる問題があるよ」と全体に1回だけ言う) ・評価に入れないこと:生き物やすみかの知識(知っていたか)/きくワークの答えの正しさ・点数/生き物の名前のつづり(絵や日本語でよい)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:こまっていること | |
|---|---|---|---|
| 日付・第3時 めあて | We like ....(①生き物) They live in ....(②すみか) ... is a big problem.(③こまっていること) | Plastic/Garbage/Plastic trash/Hot weather(絵カードは plastic bottle と garbage の2枚だけ) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/すみかカード4枚(第1時から) テレビ(映すだけ):きくワークの答え(映すだけ) 書かないもの:きくワークの点数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・10–15 と 17–24 の文の発音のお手本 ・きくワークの読み上げを ALT に頼んでもよい(〔きくワーク〕の先生用のページ) いないとき ・17–24 は先生がポスターを指しながら1人で ・きくワークは先生がゆっくり2回ずつ読む
ALT に頼まないこと:Please don't talk about animals dying out or show sad photos. Please read each question to the end without stopping.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①きくワークの2(ボーナス)は、アとイの2問だけにする ②③の文の聞き取り(17–24)は2回にする 削らないもの:きくワークの1(24–34) 前の時間が終わっていないとき:第2時のペアさがしが終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)
この時間の配慮
家:こわい話にしない。減っている数・強い写真は使わない。家のごみの出し方や買い物の話に広げない くらべる:きくワークの点数を言わない・集めて数えない 目立つ:答え合わせは全員で声をそろえる。まちがえた子を当てない ・こわい話にしない。生き物が減っている強い言葉や写真は使わず、「いっしょにやろう」の言い方でそろえる
準備物
- ☐ 〔きくワーク〕 人数分(先生用の読み上げ文つき)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第4時 わたしたちにできること——台本の下書き
全8時間の第4時
この時間を3行で
① We can ~. でできることを出し合い、班で台本の( )を下書きする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○下書きの4文を、班の中で1人1文ずつ言えているか
| 本時の目標 | 生き物を守るために教室や学校でできることを We can ~. で出し合い、班で守りたい生き物を1つ選んで、生き物・すみか・こまっていること・できることの4文を班の中で言うことができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 教室や学校でできることを出し合って、班の4文をつくろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○25–31 下書きの4文を、班の中で1人1文ずつ言えているか(班を見渡す)) |
前時:第3時 こまっていること(~ is a big problem.)ときくワーク/次時:第5時 台本を仕上げ、ポスターを指して担当の文を練習(◎知技)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題2 先生の海辺のごみの話を聞く→ペアで We can ~. を1つ伝え合う(1分×2・相手を替えて)。 S: We can pick up trash. — Good idea! | 〔台本①話題2〕 TLook at this. I saw a lot of plastic bottles at the beach. TPlastic is a big problem. Sea turtles eat plastic. Oh no... TBut we can help. I use my eco bag every day. TWhat can we do? Tell your partner. We can .... 進め方:家でしていることは聞かない。止まったら教室でできる3つから選ばせる | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 |
| 10–15 全体 | できることの言い方を聞く→先生のあとについて We can ~. で言う(ことばバンクの④の5つ)。 | T型:We can ___. ①use eco bags ②recycle ③pick up trash ④plant trees ⑤save water | ▶S5–6 〔絵カード〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。できることは、教室や学校でできることから選ぶと聞く。 | Tできることは、教室や学校でできることから選ぼう。 | ▶S7 |
| 17–25 4人班 | 班で守りたい生き物を1つ選ぶ→活動シート2の台本の( )に、ことばバンクから選んで鉛筆で下書きする(①〜④)。 | TChoose one animal.班で生き物を1つ選ぼう。 | ▶S8 〔活動シート2〕 ◆決まらない班には、絵カードの8つから2つを出して選ばせる ◇④は教室や学校でできる4つから(use eco bags は買い物の場面) ・ポスターの絵と、たんとうは第5時に決める |
| 25–31 4人班 | 下書きの4文を、班の中で1人1文ずつ順に言ってみる(2回・2回目は担当を替える)。 S: We like pandas. They live in the forest. | TSay the four lines in your group.班で4つの文を順に言おう。 | ▶S9–10 〔活動シート2〕 ○1人1文ずつ言えているか(記録しない) |
| 31–37 ひとり | かきかたワーク①:They live in the sea. をなぞる→すみかとできることを選んで、2文を書き写す。 | T言えた文を書き写そう。文のはじめは大文字、おわりはピリオド。 | ▶S11–12 〔かきかたワーク①〕 ・ことばバンクから選んで写す(英作文はさせない) |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。台本(活動シート2)は第5時まで集めておく。 | T教室や学校でできることを、英語で言えたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○25–31 下書きの4文を、班の中で1人1文ずつ言えているか(班を見渡す)→第5時の 10–15 で、ポスターの上の4つを班の生き物に替えて言う練習を多めにする(その場の手立て:止まった班の横で、ポスターの上の4つを上から指さし、班の生き物に替えて一緒に言う) ・評価に入れないこと:選んだ生き物・すみかの正しさ(理科の知識)/できることを家でしているか(聞かない)/書き写しの字の形・つづり/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:Small Talk の1文 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第4時 めあて | We like ....(①生き物) They live in ....(②すみか) ... is a big problem.(③こまっていること) We can ....(④できること) | ~ is a big problem. We can ~.(plastic bottle と eco bag の絵カードを貼る) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/すみかカード4枚(第1時から) テレビ(映すだけ):台本の書き方・お手本の1文(映すだけ) 書かないもの:家でしていること(聞かない・書かない)/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT の国の海辺の話でもよい(数の話・こわい話にしない) ・できること5つの発音のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・できることは先生が言う
ALT に頼まないこと:Please don't ask what students do at home. Please don't suggest "Don't ...!" sentences for the posters.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①かきかたワーク①の3(できることの文)は朝の時間へ回す(plan の削る順④) ②班で言う練習(25–31)は1回にする 削らないもの:台本の下書き(17–25) 前の時間が終わっていないとき:第3時の答え合わせが残っていれば、10–15 のはじめに2分だけする
この時間の配慮
家:できることは教室・学校でできることから選ぶ。家でしていること・買い物のしかた・持ち物は聞かない くらべる:班どうしの生き物や文の数をくらべない 目立つ:なし(下書きと練習は班の中だけ) ・「家でやっていること」を聞かない。買い物のしかたや持ち物は家庭の事情に直結する——教室・学校でできることを全員で出し合ってから選ばせる
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(台本の下書き)
- ☐ 〔かきかたワーク①〕 人数分
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第5時 台本を仕上げて、ポスターを指して言おう(◎知識・技能)
全8時間の第5時
この時間を3行で
① 台本を仕上げてポスターに絵を貼り、担当の文をポスターを指して練習する ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎練習で知技(5〜8班の10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | グループで守りたい生き物のポスターの台本を仕上げ、自分が担当する文を、ポスターを指しながら台本の形(They live in .... / We can .... など)で言うことができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | ポスターを指しながら、たんとうの文を言えるようにしよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察・台本点検・25–33)/○指導に生かす:17–25 台本の( )が決まらずに止まる班 |
前時:第4時 できることを出し合い、台本の( )を下書き/次時:第6時 ポスターセッション①と中間指導(◎思判表)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。ポスターの上の4つの言い方を思い出す。 | Tチャンツで、4つの文の言い方を思い出そう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | ポスターの上の4つを、先生が生き物を替えて言う→全員で、班の生き物に替えて小さな声で言う。 S: We like koalas. They live in the forest. | TWe like koalas. They live in the forest.(生き物を替えて、上の①②) | ▶S3–4 〔キーフレーズポスター〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。仕上げる時間と、ポスターを指して練習する時間があると聞く。 | T台本を仕上げたら、ポスターを指して練習します。 | ▶S5 |
| 17–25 4人班 | 台本の( )を仕上げ、たんとうを決める(前半の説明係2人も後半の2人も、1人3行ずつ)→画用紙に絵カードの写しを貼ってポスターにする。 | TWho says what?だれがどの文を言うか決めよう。 | ▶S6–8 〔活動シート2〕 ◆決まらない班には、ことばバンクの行を指して2つから選ばせる ・絵・色ぬり・かざりは英語の時間にしない ・5人班は前半の説明係を3人に(1人2行ずつ)。ポスターは絵カードの写し(生き物・すみか・こまっていること)を貼るだけ。Hot weather は絵カードが無いので「暑さ」と書いた紙を貼る |
| 25–33 4人班 | ポスターを指しながら、たんとうの文を言う練習。前半の説明係→後半の説明係の順に班の中で通す(2回ずつ・2回目は1人めと2人めの担当を入れかえる)。聞く2人は質問を1つする。 S(2人め): Garbage is a big problem. We can recycle. | TPoint to your poster and say your lines.ポスターを指して、たんとうの文を言おう。 T2回目は、1人めと2人めのたんとうを入れかえよう。 | ▶S9–10 〔活動シート2〕 ◎知識・技能(行動観察)=5〜8班の机で ◆言えない子には、判断の基準の C の手立てをその場で |
| 33–37 ひとり | かきかたワーク②の1と2:Plastic is a big problem. をなぞる→班のこまっていることで1文を書き写す(3は朝の時間に)。 | T言えた文を書き写そう。文のはじめは大文字。 | ▶S11–12 〔かきかたワーク②〕 ・書き写すまで(英作文はさせない) |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。台本とポスターは第6時まで集めておく(台本の( )は授業のあとに点検)。 | Tポスターを指して、たんとうの文を言えたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | ポスターを指しながら、担当の文を台本の形(They live in .... / We can .... など)で言っている(台本を見ながらでよい)。※すみかの取りちがえ(理科の正しさ)と複数形の s は見ない。担当の①〜④のうち1文が台本の形で言えれば満たす(はじめ・おわりの文だけでは満たさない)。 | b に加えて、担当を入れかえた2回目も、担当でなかった行(①②か③④)を台本の形で言っている。 | ①その場で:先生がその子の担当の絵を指して Where do they live?(④なら What can we do?)とたずね、キーフレーズポスターの同じ行を指さして一緒に言い、もう1回。 ②担当の3行で止まる子は1文にして、同じ班の子と声をそろえて1回言ってから1人で。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:練習の8分に5〜8班の机をまわり、担当の文を言う子を見る(10人前後)。台本の( )は授業のあとに全班を点検して補う。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間は同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:すみかの正しさ(理科の知識)/ポスターの絵・色ぬり・かざり/書き写しの字の形・つづり/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:たんとうの分け方 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第5時 めあて | We like ....(①生き物) They live in ....(②すみか) ... is a big problem.(③こまっていること) We can ....(④できること) Let's save the ....! Thank you!(おわり) | 説明係の1人め:はじめ・①・②/2人め:③・④・おわり(前半・後半とも。班で入れかえてよい) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/すみかカード4枚(第1時から) テレビ(映すだけ):台本の仕上げ方・ルール②(映すだけ) 書かないもの:班ごとの出来・仕上がりの速さ/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・10–15 は先生と2人で、生き物を替えた上の4つのお手本 ・25–33 は聞く役で班をまわり、Where do they live? を1つたずねる(記録はつけない) いないとき ・10–15 は先生1人で ・25–33 は先生が5〜8班の机をまわる
ALT に頼まないこと:Please don't correct students who choose the wrong habitat. Please don't correct plural -s during practice.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①かきかたワーク②(33–37)は朝の時間へ回す(plan の削る順④)(次は ▶S13) ②ポスターの絵は、生き物の絵カード1枚だけにする 削らないもの:ポスターを指して担当の文を言う練習の8分(25–33・◎の場面) 前の時間が終わっていないとき:第4時の下書きが終わっていない班は 17–25 で続きをし、ポスターの絵は朝の時間に貼る
この時間の配慮
家:ポスターの材料は学校で用意する(家から写真や物を持ってこさせない) くらべる:班どうしのポスターの出来や、仕上がりの速さをくらべない 目立つ:練習は班の中だけ。全体の前で1つの班にやらせない ・英語の文の数で評価しない。ポスターを指す・ジェスチャー・絵で補うのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る
準備物
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(第4時の下書き)
- ☐ 〔絵カード〕 班数分(ポスターに貼る写し)
- ☐ 画用紙・のり 班の数
- ☐ 〔かきかたワーク②〕 人数分
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 見取り用の名簿(5〜8班)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第6時 ポスターセッション①——質問が返って完成(◎思考・判断・表現)
全8時間の第6時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① ポスターセッションを2回。あいだの6分で、聞きたかったことを英語にする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目で思判表(1〜4班のポスターで10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | 生き物を守ることについて考えを共有するために、ポスターセッションで、説明係として質問に内容の合う答えを返したり、見学係として質問したりしながら、伝え合うことができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 質問をしたり答えたりして、ポスターの話をつづけよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:思考・判断・表現(行動観察・30–37)/○指導に生かす:17–24 質問できずに帰ってきた見学係・質問で止まった説明係(全員を見渡す) |
前時:第5時 台本を仕上げ、ポスターを指して担当の文を練習(◎知技)/次時:第7時 セッション②と、あしたやってみたい「できること」
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk②話題1 先生が手をあげた子に質問を続ける→「1回でいいから聞いてみて」→ペアで How about you? を返す(1分×2)。 S: What animal do you like? / How about you? | 〔台本②話題1〕 TWhere do sea turtles live? TNice! What animal do you like? ... Where do they live? ... Are they big? THmm. I ask, you answer. I ask, you answer. Ask me one question! 進め方:答えるのは手をあげた子。質問が返ったら Me? I like penguins! と喜ぶ | ▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇返せた1文を黒板の右に1つだけ書き足す(第8時まで消さない) (研究授業の細案の手立て①) |
| 10–15 全体 | ポスターの7文を、説明係(上の4つ)と見学係(下の3つ)に分けてくり返す。 | TLet's say the top four.(説明係のことば)上の4つ。 TNow, the bottom three.(見学係のことば)下の3つ。 | ▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕 ・Why? の答えは③の文をもう一度(because は使わない) |
| 15–17 全体 | めあてを読む。「質問が返ってきて発表は完成」を思い出す。 | T今日はポスターセッション。質問が返ってきたら、発表は完成です。 | ▶S7 |
| 17–24 4人班(説明2・見学2) | セッション1回目。説明係はポスターの前に残り、見学係は2つのポスターを回る(1つ3分・合図で次へ)。見学係は質問を1つ。 | TVisitors, ask one question.見学係は、質問を1つ。 | ▶S8–9 〔活動シート2〕 ○質問できずに帰ってきた子・止まった説明係を覚えておく(記録しない) ・はじめから班の形で座っておく。交代の合図はタンバリン、3分は教室のタイマー。見学係は時計回りに、となりの班から2つ回る |
| 24–30 全体→班→となり | 聞きたかったこと・答えにこまった質問を日本語で出す(班で1つ選び、3〜4班が言う)→補給表の英語を2回ずつ言う→2回目にする質問を決め、となりに1回言う。 S:「どうして問題なの?」って聞きたかった S:「もう一回言って」が言えなかった | TWhat did you want to ask? Japanese is OK.聞きたかったことは? 日本語でいいよ。 | ▶S10–11 〔活動シート2の進行台本〕 ・「ぜつめつ」などは英語にせず、日本語で言って絵を指す(進行台本) ◇選んだ英語は黒板の右に書き、第8時まで残す (研究授業の細案の手立て②) |
| 30–37 4人班(交代) | 説明係と見学係を交代して2回目。見学係は、決めた質問を使う。 | TChange! Now you walk.交代。こんどは見学係。 TAsk your new question.決めた質問をしよう。 | ▶S12–13 〔活動シート2〕 ◎思考・判断・表現(行動観察)=1〜4班のポスターの前で ◆止まった説明係には、判断の基準の C の手立てをその場で |
| 37–45 全体→ひとり | 2回目に質問できたか・答えられたかを挙手で確かめる→振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | T2回目、質問できた人? 答えられた人? TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S14–15 〔振り返りカード〕 ・挙手は数えない。カードには、めあてのことばで1行 |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 思考・判断・表現 | 説明係なら、見学係の質問(Where do they live? / Why? など)に、ポスターの絵を指しながら内容の合う答えを返している。見学係なら、聞いた話について知りたいことを1つ質問している。※Why? には③の文をもう一度言えば答えになる。1語の答えでも満たす。 | b に加えて、相手が聞き取れていない様子を受けて、絵を指し直したりゆっくり言い直したりして伝え直している。見学係なら、答えを受けて Good idea! や2つ目の質問を返している。 | ①その場で:先生が見学係になって Why? とたずね、ポスターの③の絵を指して ... is a big problem. を一緒にもう一度言う。 ②2回目の前に(中間指導):補給表の Why? と答え方を、全員で2回言ってから始める。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:2回目に1〜4班のポスターの前に立ち、説明係と来た見学係を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、テストと同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:すみかの正しさ(理科の知識)/複数形の s・発音/質問した回数・答えた回数/声の大きさ・目線・挙手/ポスターの絵の出来
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:ことばの補給 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第6時 めあて | (説明係)We like ..../They live in .... (説明係)... is a big problem./We can .... (見学係)Where do they live?/Why?/Good idea! | How about you?(Small Talk で書き足した1文) _____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/すみかカード4枚(第1時から) テレビ(映すだけ):やり方・質問を1つ 書かないもの:班ごとの質問の数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT が質問ばかりする役(打ち合わせシートの3)。担任は迷った子のそばで早見表を指す ・1回目は見学係として回り、各班に Why? を1回(打ち合わせシートの4) いないとき ・Small Talk は台本のまま先生1人で ・1回目は先生が全体を見渡す(班は回らない)
ALT に頼まないこと:Please don't ask students to answer "Why?" with "because". Please don't correct plural -s or pronunciation during the session.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Small Talk のペアは1分×1回にする(返す1文の板書は残す) ②ことば(10–15)は下の3つだけにして3分で 削らないもの:2回目のセッション(30–37)と振り返り 前の時間が終わっていないとき:ポスターが仕上がっていない班は、台本(活動シート2)を手に持って、すみかカードを指しながら説明する
この時間の配慮
家:できることは学校・教室でできることだけ。家でしていることや買い物の話に広げない くらべる:班どうしのポスターや質問の数をくらべない(黒板に数を書かない) 目立つ:Small Talk で答えるのは手をあげた子。質問を返せなければ、先生が小声で How about you? と言ってまねさせ、返せたところで終える ・英語の文の数で評価しない。ポスターを指す・ジェスチャー・絵で補うのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る
準備物
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(台本と見学メモ)
- ☐ 活動シート2の進行台本 先生用1部
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 班のポスター(第5時) 班の数
- ☐ 名簿(1〜4班)・タイマー・交代の合図 各1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編15枚・非表示9枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、補給の英語の付録8枚(リンクで飛んだときだけ出る)と、最後の先生用の1枚です。
第7時 あしたやってみたい1つ——セッション②
全8時間の第7時
この時間を3行で
① セッション②で「できること」を集め、班であしたの1つにしぼる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○見学係が自分から Where do they live? や Why? をたずねているか
| 本時の目標 | 生き物を守ることについて考えを共有するために、ポスターセッションで質問し合いながら、ほかの班のできることを聞き取り、あしたやってみたい1つを選んで、班の友だちと伝え合うことができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | あしたやってみたい「できること」を、班で1つえらぼう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○21–29 見学係が自分から Where do they live? や Why? をたずねているか) |
前時:第6時 ポスターセッション①と中間指導(◎思判表)/次時:第8時 パフォーマンステスト(先生と1対1)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk②話題2 ①大きな宣言と②小さなことの2文を聞き、あしたできるのはどちらかで手をあげる→ペアで We can ~. を1つ伝え合う(1分×2)。 S: We can pick up trash. — Me, too! | 〔台本②話題2〕 TLook. Number one: We can save the sea! Number two: We can pick up trash. TWhich one can you do tomorrow? Number one or number two? Hands up! TYes! Small is OK. What can you do tomorrow? Tell your partner. 進め方:手をあげる数は数えない。家でしていることは聞かない | ▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 |
| 10–15 全体 | ポスターの上の4つを、班の生き物で小さな声で言う→下の3つ(見学係のことば)を全員で言う。 | TSay your poster lines quietly.班の4文を小さな声で。 TNow, the bottom three.(見学係のことば)下の3つ。 | ▶S5 〔キーフレーズポスター〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。選ぶのは「あしたやってみたい」こと(いまやっているかは聞かない)と聞く。 | T選ぶのは、あしたやってみたいこと。小さくていいよ。 | ▶S6 |
| 17–21 全体 | 教科書の Over the Horizon(世界の生き物と自然)を聞き、気づいたことを1つ言う。 | Tどこの国の生き物かな。気づいたことを1つ。 | ▶S7 ・気づきは1つ言えたらよい。こわい話や数の話にしない |
| 21–29 4人班(説明2・見学2) | セッション②(前半4分→交代→後半4分)。見学係の2人は活動シート3を持って2つのポスターを回り(1つ2分)、ほかの班の「できること」を表にメモする(日本語でよい)。 | TWalk and listen. Write what they can do.見学しながら、できることをメモしよう。 TChange! Now you walk.交代。 | ▶S8–9 〔活動シート3〕 ○見学係が自分からたずねているか(記録しない) ・中間指導は入れない。第6時に黒板の右に書いた補給の英語はそのまま使う。回る先は第6時とちがう班に |
| 29–37 4人班→全体 | ☆を1つつける→班で見せ合って1つにしぼる→3つのわく(できること・どこで・ひとこと)を書く→班の中で読み合う→希望した班の代表が席で読む(2〜3班)。 | TWhich one can you do tomorrow? Put a star.あしたやってみたい1つに☆。 | ▶S10–12 〔活動シート3〕 ・読むのは席で。希望した班の代表だけ(前に出ない) ・数えない。同じものが出たら黒板に並べて残す ・☆は「あしたやってみたい」だけ。いま家でしているかは聞かない・書かない |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行→次の時間は、先生と1対1で班のポスターを説明すると聞く。 | T次は、先生と1人ずつ。今日までのポスターの話でいいよ。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・テストは「ポスターの話と質問1〜2つ」とだけ伝える。こわがらせない |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○21–29 見学係が自分から Where do they live? や Why? をたずねているか→出ない子が多ければ、交代のときに全体で Why? の往復を1回通してから後半へ(その場の手立て:止まった見学係の横で、ポスターの下の3つを指さし、一緒に Why? とたずねる) ・評価に入れないこと:選んだ「できること」の中身/いま家でしているか(聞かない)/読んだかどうか(希望した班だけ)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:ことばの補給(第6時から) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第7時 めあて | (説明係)We like ..../They live in .... (説明係)... is a big problem./We can .... (見学係)Where do they live?/Why?/Good idea! | ①We can save the sea! ②We can pick up trash.(Small Talk で書いた2文) _____ _____ (第8時のテストまで消さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/拡大した活動シート3(先生の☆の見本) テレビ(映すだけ):Over the Horizon・やり方(映すだけ) 書かないもの:☆の数・班ごとの数/いま家でしていること/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT と2人で①②を見せる(どちらがあしたできるか) ・セッション②は見学係として回り、Why? を1回(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・セッション②は先生が全体を見渡す
ALT に頼まないこと:Please don't ask what students do at home. Please don't count stars or compare groups.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Over the Horizon(17–21)は、気づきを1つ言えたら終える(plan の削る順③) ②班で選んだ1つを読むのは班の中だけにする 削らないもの:ポスターセッション②(21–29) 前の時間が終わっていないとき:第6時の2回目が終わっていなければ、21–29 を2回目の続きにして、メモは2つでよい
この時間の配慮
家:選ぶのは学校・教室で「あしたやってみたい」こと。いま家でしているか・買い物のしかたは聞かない くらべる:班どうしで☆や選んだものを数えない。同じものは黒板に並べて残す(いちばんを決めない) 目立つ:読むのは席で、希望した班の代表だけ。Small Talk の手あげは数えない ・「家でやっていること」を聞かない。買い物のしかたや持ち物は家庭の事情に直結する——教室・学校でできることを全員で出し合ってから選ばせる
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 〔活動シート3〕 班数分(見学係が持って回る)+黒板用に拡大1枚
- ☐ 班のポスター(第5時) 班の数
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 教室のタイマー・交代の合図 各1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第8時 テストの日——先生にポスターを説明(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全8時間の第8時
この時間を3行で
① 先生と1人約1分のテスト(説明+質問)。待つ班はローテで活動 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎全員を1対1で記録(知技・思判表)。態度は振り返りカード
| 本時の目標 | 先生と1対1で、これまでのポスターセッションを生かし、支えの質問を受けながら、守りたい生き物のすみかかできることを1〜2文で伝え、質問に合った答えを返すことができる。(知識・技能/思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 先生に、ポスターの生き物のことを伝えよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード・6–41・41–45) |
前時:第7時 セッション②と、あしたやってみたい「できること」/次時:—(単元のおわり)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–2 全体 | あいさつ(歌はなし)。今日はテストの日。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 2–6 全体 | テストのやり方と、待つ班の役割(テスト席・ペアさがし・ポスターの清書・単元のまとめ)を聞く。 | T先生と1人ずつ、ポスターの話をします。セッションと同じでいいよ。 | ▶S2–3 〔パフォーマンステスト〕 ・ローテの班は、ポスターの班を2つ合わせた1〜4班(8〜9人)。テストが終わった子は、席でペアさがし ・ペアさがしは早見表をふせて小声で。清書はポスターの「できること」を1つ書き足す |
| 6–15 1対1 | 1回目(1班がテスト席・2班がペアさがし・3班が清書・4班が単元のまとめ)。テスト席の班の子を順に呼ぶ(1人約1分)。 S: We like pandas. They live in the forest. S: Garbage is a big problem. | TNice! Please show me your poster.(ポスターを見せてもらい、説明を待つ) TWhere do they live?(すみかの確かめ。答えを待ってから、絵を指して Why?) TWhat can we do?(答えのあと3秒待つ。質問が返れば受ける) | ▶S4 〔パフォーマンステスト〕 ◎テスト席で全員を記録(知識・技能/思考・判断・表現) ・待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・終わった子は、聞かれたことを話さない ◆声が出にくい子は、ポスターを机に置いたまま先生の質問に1つずつ答える形でよい |
| 15–24 1対1 | 2回目。役割を1つずらす(テストを終えた班はペアさがしへ、単元のまとめの班がテスト席へ)。 | T役割を1つずらします。 | ▶S5 |
| 24–33 1対1 | 3回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S6 |
| 33–41 1対1 | 4回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S7 |
| 41–45 全体→ひとり | 振り返りカードの「単元のまとめ」が書けたかを確かめる(まだの子は書く)→集める→あいさつ。 | T「つたわった!」しゅんかんを1つ、書けたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S8–9 〔振り返りカード〕 ◎態度は振り返りカードの「単元のまとめ」で(主体的に学習に取り組む態度) |
評価
ルーブリックは〔パフォーマンステスト〕の1ページ目にあります(無料PDF)。全員を1対1で記録します。
・見取りの割り当て:テスト席で全員を1対1で記録する(1人約1分・全員)。終わらない子は次の時間のはじめに。名簿順でなく班ごとに呼ぶ。態度は振り返りカードの「単元のまとめ」で見る。 ・評価に入れないこと:生き物の知識の正しさ(すみかの取りちがえ)/家庭での取り組み(聞かない)/発音の正確さ・複数形の s/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:ことばの補給(第6・7時のまま) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第8時 めあて | (説明係)We like ..../They live in .... (説明係)... is a big problem./We can .... (見学係)Where do they live?/Why?/Good idea! | (この時間は書き足さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/すみかカード4枚(テスト席からも見える位置に) テレビ(映すだけ):ローテの役割と回(映すだけ) 書かないもの:テストの結果・記号/呼ぶ順の名前 | |||
ALT
いるとき ・テスト中は待つ班の見守りと、小声のおしゃべりの相手(打ち合わせシートの5) ・テスト席には入らない いないとき ・待つ班は、はじめに役割の画面で確かめておく。先生はテスト席から見渡す
ALT に頼まないこと:Please don't ask students what the teacher asked in the test. Please don't compare students.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①説明(2–6)は役割の画面1枚で2分にする ②41–45 は、単元のまとめがまだの子だけが書く(ほかの子はカードを出すだけ) 削らないもの:全員の1対1のテスト(終わらない子は次の時間のはじめに) 前の時間が終わっていないとき:第7時の活動3(班で選んだ1つ)が終わっていない班は、C の時間に続きをする
この時間の配慮
家:聞くのはポスターに書いたことだけ。ほかの生き物の知識や、家でしていること(家庭の事情に直結する)は聞かない くらべる:テストの結果や記号を、子どもの前で言ったり並べたりしない 目立つ:テストは1対1で、ほかの子は活動中。待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・生き物の知識の量で差がつかないようにする。すみかは絵カードと早見表で示し、「調べてきた子が有利」にしない ・英語の文の数で評価しない。ポスターを指す・ジェスチャー・絵で補うのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る
準備物
- ☐ 〔パフォーマンステスト〕 先生用1部(記録シート)
- ☐ 班のポスター テスト席に持って来る(無い子は活動シート2の台本)
- ☐ 〔絵カード〕 すみか4枚をテスト席に+第2時の封筒(ペアさがしの16枚)を A・B の班に
- ☐ 〔活動シート1〕 A・B の班に(すみか早見表)
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(C の清書・台本)
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(D で単元のまとめ)
- ☐ 待機イス 1
- ☐ 教室のタイマー 1
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編9枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
ほかの単元の指導案
- ・UD デジタル 教科書体の無いパソコンや Google スライドでは、別の書体で表示されます。
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