第6学年 外国語|NEW HORIZON Elementary 6 Unit 3 "My Weekend"|本時案 全8時間
小6「週末・過去の表現」の指導案
同じ題材の単元は、Here We Go!(光村図書)のUnit 4「My Summer Vacation」です。時数と時間の並びは教科書によって違います。
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
- ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で26ファイル)。
単元の目標と評価規準
週末や夏休みにしたこと・その感想を、過去の表現(went / ate / saw / enjoyed, It was ....)で伝え合い、おたがいの休みの過ごし方を知り合う。
| 知識・技能 | I went to .... / I enjoyed .... / It was .... などの表現について理解しているとともに、週末や夏休みにしたことと感想を伝え合う技能を身に付けている。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | おたがいの休みの過ごし方を知るために、したことや感想について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | おたがいの休みの過ごし方を知るために、したことや感想について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合おうとしている。 |
指導と評価の計画(全8時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | 先生の週末——went に出会う先生の週末・夏休みの話を聞く(went / ate / saw / enjoyed に出会う) | 記録に残す評価は行わない○どの絵の話か、指さすのが遅れる子・まわりを見てから指す子 |
| 第2時 | 過去チャンクかるたしたことの言い方練習(絵カード)+過去チャンクかるた(活動1) | 記録に残す評価は行わない○取ったあとに、その文をまねして言っているか(全員を見渡す) |
| 第3時 | どうだった?——感想と聞き取り感想の言い方 It was ....+リアクション練習+きくワーク(sea と zoo・言い直し・fun! と言ったほうを聞き分ける) | 記録に残す評価は行わない○④⑤で手が止まる子・とちゅうで書いてしまう子 |
| 第4時 | 週末レポーター週末レポーター・インタビュー(活動2)+書きWS① | 記録に残す評価は行わない○感想(How was it?)までたずねずに終わる組 |
| 第5時 | 3文で組み立てる書きWS②(したこと・感想をつないで3文に)→自分の「思い出トーク」を組み立てる(3文:went→did→感想) | ◎知識・技能(行動観察)○絵カードを選べずに止まる子 |
| 第6時細案の本時 | 思い出トーク①——質問を1つ思い出トーク本番①(グループ発表→質問タイム)→中間指導 | ◎思考・判断・表現(行動観察)○質問できずに終わった班・言いかけた日本語(全員を見渡す) |
| 第7時 | 夏休みマップと本番②世界の子どもの夏休みを聞いて比べる(教科書OH)+クラスの夏休みマップ(活動3)+思い出トーク本番②→おわりに世界の子どもと「ちがう」1つを I の文で言う | 記録に残す評価は行わない○補給した質問(Where? / What did you eat?)を自分から使っているか |
| 第8時 | テストの日——先生と思い出トークパフォーマンステスト(やり取り)+単元の振り返り | ◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード) |
研究授業の細案(第6時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第6時と同じです。

第1時 先生の週末——went に出会う
全8時間の第1時
この時間を3行で
① 先生の地味な週末の話を聞き、went・ate・saw・enjoyed の文に出会う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○どの絵の話か、指さすのが遅れる子
| 本時の目標 | 先生の週末や夏休みの話を聞いて、行った場所やしたこと、感想がおおまかに分かり、I went to .... / I ate .... / It was .... のような、したことを伝える言い方があることに気づく。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 先生の週末の話から、したことを見つけよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○17–25 どの絵の話か、指さすのが遅れる子・まわりを見てから指す子) |
前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 したことの言い方(絵カード)と過去チャンクかるた
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。 | T1回目は聞くだけ。2回目はいっしょに。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 絵カード16枚。先生が文で言った絵を指さす(言わなくてよい)。 | T先生が言った絵を指さしてね。 T型:I went to the ___. ①sea ②zoo ③park ④river T型:I ate ___. ①watermelon ②shaved ice | ▶S3–4 〔絵カード〕 ・単語だけで言わず、文で言う(sea! と言わない) |
| 15–17 全体 | めあてを読む。この単元は行った場所の自まんでなく「伝え方」の練習で、家にいた日も同じ思い出だと聞く。 | T行った場所の自まんではなく、伝え方の練習です。家にいた日も1つの思い出。 | ▶S5–6 ◇I stayed home. を黒板の中に書く(単元のおわりまで消さない) |
| 17–25 全体 | 先生の3つの週末(公園・家・川)を聞く→どの絵の話かを指さす→もう一度聞いて、何をしたかを日本語で言う。 S: 公園!(指さす)/家でテレビ! | TI went to the park. It was sunny.(1つ目)公園に行きました。晴れていました。 TI stayed home. I watched TV.(2つ目)家にいて、テレビを見ました。 TI went to the river. I saw fireworks.(3つ目)川に行って、花火を見ました。 | ▶S7–8 ○指さすのが遅れる子を覚えておく(記録しない) ・家の日(2つ目)は絵が無い。黒板の I stayed home. を指す |
| 25–31 全体 | went・ate・saw・enjoyed の4つのかたまりを、ジェスチャーをつけて先生のあとについて言う。 | T型:I ___. ①went to the sea ②ate watermelon ③saw fireworks ④enjoyed camping | ▶S9–12 ・形の説明はしない。go との関係に気づいた子は「中学で秘密がわかるよ」と流す ・ジェスチャーは went=歩く、ate=食べる、saw=手でひさし、enjoyed=ばんざい |
| 31–37 全体→ペア | ポスターを黒板の横に貼る→先生の What did you do? に全員でポスターの文を言う→ペアで絵カードを1枚指して1文ずつ(2回)。 S: I went to the sea. / I ate watermelon. | TWhat did you do?(全員に)何をした? | ▶S13–14 〔キーフレーズポスター〕 ◆絵カードの文で言えばよい。自分がしたことでなくてよい(第1時) |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードを配る→毎時間の欄に1行(先生の話から、したことを見つけられたか)。 | T先生の話から、したことを見つけられたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S15–16 〔振り返りカード〕 ・振り返りカードは単元を通して1枚。集めて保管する |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–25 どの絵の話か、指さすのが遅れる子・まわりを見てから指す子→25–31 で、同じ文をジェスチャーつきでもう一度聞かせる(その場の手立て:その絵カードを手に持って見せ、同じ文をゆっくりもう一度言う) ・評価に入れないこと:どの絵の話かの答えの正しさ/go と went の関係を説明できるか/自分がしたこと(行き先・回数)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:先生の週末 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第1時 めあて | I went to the park. I stayed home.(先生が書く・単元のおわりまで) I went to the river. I saw fireworks. | 1=公園 2=家 3=川 | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(今日から単元中ずっと) テレビ(映すだけ):絵カード・先生の話の絵(映すだけ) 書かないもの:子どもが行った場所/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・先生の話のあとに、ALT の地味な週末を I の文で1分(スーパー・公園・家) ・4つのかたまりの発音のお手本 いないとき ・先生の話は3つとも先生1人で ・4つのかたまりは先生が言う
ALT に頼まないこと:Please don't explain the past tense. Please don't ask where the students went.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ペアの1文(31–37)は、全体で先生と1回だけにする ②絵カード(10–15)は8枚だけにして3分で 削らないもの:先生の週末の話(17–25)と、I stayed home. の板書 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていなければ、先生の話と I stayed home. の板書だけをして、25–37 は第2時のはじめに回す
この時間の配慮
家:先生の話は公園と家の週末から。子どもの行き先は聞かない。家にいた日も1つの思い出と最初に言う くらべる:指さしの正答の数を数えない・くらべない 目立つ:答えは全員が指で同時に出す。1人だけに答えさせない ・過去形の「形」は教えない(went=行った、のかたまりで音から入る。規則変化の説明は中学の仕事) ・夏休みに「どこにも行っていない」子のために、I stayed home. を先生が黒板に出しておく(絵カード16枚に家・図書館はない)。行き先の豪華さは評価と無関係だと最初に宣言する
準備物
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 拡大して黒板の横に(単元中ずっと)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(今日配る・単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編16枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 過去チャンクかるた
全8時間の第2時
この時間を3行で
① 絵カード16枚を文で言い、かるたで先生の文を聞いて取り、まねして言う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○取ったあと、その文をまねして言えているか
| 本時の目標 | したことを表す I went to .... / I ate .... / I saw .... の文を絵カードで知り、先生の読み上げる文を聞いて、合う絵カードを取ったり、その文をまねして言ったりすることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 文を聞いて、合うカードを取ろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○20–32 取ったあとに、その文をまねして言っているか(全員を見渡す)) |
前時:第1時 先生の週末の話を聞き、I stayed home. を板書した/次時:第3時 感想の言い方 It was .... と、きくワーク
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題1 先生の週末(スーパー・カレー)の話を聞く→ペアで、したことを1つ伝え合う(1分×2回・相手を替えて)。 S: I went to the park. It was fun! | 〔台本①話題1〕 THello! How was your weekend? My weekend? OK, listen! TI went to the supermarket. (歩くジェスチャー) And... I ate curry and rice! TIt was delicious! Yummy! THow about you? Pair talk! What did you do? 進め方:ペアは1分×2回。単語だけでも、絵カードを指してもよい | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◇はじめに黒板の I stayed home. を指して「家の日でもいいよ」と言う ◆止まった子には絵カード2枚から選ばせる |
| 10–15 全体 | 絵カード16枚を、先生のあとについて文で言う(went・ate・saw・enjoyed をかたまりで)。 | T型:I went to the ___. ①sea ②mountains ③pool ④river T型:I ___. ①ate shaved ice ②saw fireworks ③enjoyed fishing | ▶S5–6 〔絵カード〕 ・語だけで言わない。文で言う |
| 15–17 全体 | めあてを読む。読み上げは文で、取れたら全員でその文を言うまでが1点と聞く。 | T取れたら、その文をみんなで言うまでが1点です。 | ▶S7 |
| 17–20 3〜4人班 | 班の机のまん中に絵カード16枚を広げる→やり方とルール(手はあたまの上から)を聞く。 | TSpread out the 16 cards.16枚をまん中に広げよう。 | ▶S8–9 〔活動シート1〕 |
| 20–32 3〜4人班 | かるた1回戦。先生が活動シート1の「よみあげ文」1回戦を上から読む(1文2回・間3秒)→取る→全員でその文を言う。 | T型:I ___. ①went to the sea ②ate watermelon ③saw fireworks ④went to the zoo | ▶S10–11 〔活動シート1〕 ○取ったあとに文をまねして言っているか(記録しない) ・取った枚数は班の中だけ。数を聞かない・班どうしでくらべない ・went・ate・saw・enjoyed を散らして読む(行き先ばかり読まない)。読み上げは文で |
| 32–37 3〜4人班 | 2回戦(天気入り・2文つづき)。さいごまで聞いてから取る。 | T型:It was ___. I went to the park. ①sunny ②rainy ③cloudy | ▶S12–13 〔活動シート1〕 ・2文目まで聞いてから取る。天気のカードも取ってよい |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | T文を聞いて、合うカードを取れたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S14–15 〔振り返りカード〕 ・絵カードの班用は第8時のテスト(B のかるた)でも使う。班ごとに封筒で保管 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○20–32 取ったあとに、その文をまねして言っているか(全員を見渡す)→第3時の感想の練習を、went の文に It was .... を足す形から始める(その場の手立て:言えていない班のそばで、その文をもう一度ゆっくり言い、班でいっしょにまねさせる) ・評価に入れないこと:取った枚数・取る速さ/Small Talk で話したこと(行き先・回数)/go と went の言い分け/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:Small Talk の1文 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第2時 めあて | I went to the sea. I ate watermelon. I saw fireworks. I stayed home.(第1時から) | I went to ~. I ate ~. It was ~.(絵カードを貼る) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):かるたのやり方・ルール(映すだけ) 書かないもの:取った枚数・班ごとの数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk のペアで止まった組の相手になる ・かるたの読み上げ(文で・1文2回) いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・かるたは先生が読む
ALT に頼まないこと:Please read full sentences, not single words. Please don't ask where the students went.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①2回戦(32–37)は朝の時間や雨の日の予備に回す(plan の削る順①)(次は ▶S14) ②絵カード(10–15)は8枚だけにして3分で 削らないもの:かるた1回戦(20–32) 前の時間が終わっていないとき:第1時のポスター掲示と I stayed home. の板書がまだなら、10–15 のはじめにする
この時間の配慮
家:Small Talk で話すのは近くの公園や家の日でよい。黒板の I stayed home. を指してから始める くらべる:取った枚数を発表しない・班どうしでくらべない 目立つ:なし(かるたは班の中で同時に取る。1人で前に立つ場面はない) ・話す前に絵カードを選ばせて「話す内容を先に決める」→ 言葉が出やすくなる ・夏休みに「どこにも行っていない」子のために、I stayed home. を先生が黒板に出しておく(絵カード16枚に家・図書館はない)。行き先の豪華さは評価と無関係だと最初に宣言する
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部+班数分(かるた用)
- ☐ 〔活動シート1〕 先生用1部(よみあげ文)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 どうだった?——感想と聞き取り
全8時間の第3時
この時間を3行で
① It was .... と相づちを練習し、きくワークで場所と感想を聞き取る ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○④⑤で、さいごまで聞いて書けているか
| 本時の目標 | したことに It was .... の感想を足したり Wow! / Nice! で返したりする言い方を知り、言い直しや2つの場所が出てくる話をさいごまで聞いて、行った場所と感想を聞き取ることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | さいごまで聞いて、行った場所と感想を聞きとろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○22–32 ④⑤で手が止まる子・とちゅうで書いてしまう子) |
前時:第2時 絵カードで文を言い、過去チャンクかるた/次時:第4時 週末レポーター・インタビューとかきかたワーク①
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。went・ate・saw をかたまりで言う。 | Tチャンツで、went・ate・saw を思い出そう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 絵カード4枚で、したことの文に感想(fun・delicious・beautiful・exciting)を足して、先生のあとについて言う。 | T型:It was ___! ①fun ②delicious ③beautiful ④exciting | ▶S3–7 〔絵カード〕 ・カードの順に「したこと→感想」の2文で言う(camping→fun など) |
| 15–17 全体 | めあてを読む。言い直しや、場所が2つ出てくる問題もあると聞く。 | T言い直したり、場所を2つ言ったりする問題もあるよ。さいごまで聞こう。 | ▶S8 |
| 17–22 全体 | 先生の話(したこと+感想)に、全員でポスターの下の Wow! / Nice! / Really? を返す(5回)。 S: Wow! / Nice! / Me, too! | TI went to the river. It was beautiful!(先生の話)川に行きました。きれいだった! | ▶S9 〔キーフレーズポスター〕 ・自分の夏休みの感想は言わせなくてよい。返すことばだけ |
| 22–32 ひとり | きくワーク1(5問・2回ずつ)→2(感想・3問)。メモは日本語や絵でよい。 | TJust listen.(1回目)聞くだけ。 T(2回目)書こう。 | ▶S10–12 〔きくワーク〕 ・読み上げ文は紙の先生用ページ ・④⑤はとちゅうで止めない。答えを先に言わない ○④⑤で手が止まる子を覚えておく(記録しない) |
| 32–37 全体 | 答え合わせ(④は言い直したさいご、⑤は fun! と言ったほう)→3 聞き手になって、全員で返す。 | T④は言い直したさいご、⑤は fun! と言ったほうが答えだよ。 | ▶S13–14 〔きくワーク〕 ・答え合わせは全体で。1人ずつ答えを言わせない ・4(となりに1回言う)は時間があれば。I stayed home. でよいと言ってから |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | Tさいごまで聞いて、場所と感想を聞きとれたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S15–16 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○22–32 ④⑤で手が止まる子・とちゅうで書いてしまう子→32–37 の答え合わせで「言い直したさいご」「fun! と言ったほう」を全員で確かめる(その場の手立て:2回目の前に「④は言い直しがあるよ。さいごの場所を書こう」と全体に1回だけ言う) ・評価に入れないこと:行った場所の記号の正しさ/メモの英語のつづり(日本語や絵でよい)/自分が行った場所(行き先・回数)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:感想のことば | |
|---|---|---|---|
| 日付・第3時 めあて | I went to the river. It was beautiful! Wow! / Nice! / Really? / Me, too! I stayed home.(第1時から) | fun delicious beautiful exciting(天気は感想ではない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):きくワークの答え(映すだけ) 書かないもの:きくワークの点数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・17–22 は ALT が話し手、先生が返すお手本 ・きくワークの読み上げを ALT に頼んでもよい(読み上げ文は〔きくワーク〕の先生用ページ) いないとき ・17–22 は先生が話して、返すことばを一緒に言う ・きくワークは先生がゆっくり2回ずつ読む
ALT に頼まないこと:Please read each question to the end without stopping. Please don't ask where the students went in summer.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①きくワークは1の5問だけにして、2(感想)は Small Talk で口頭に回す(plan の削る順④) ②返す練習(17–22)は3回だけにする 削らないもの:きくワークの1(22–32) 前の時間が終わっていないとき:第2時のかるた1回戦が終わっていなければ、10–15 で続きをする(感想はまだ足さない)
この時間の配慮
家:感想の練習は先生の話と絵カードで。自分の夏休みの感想は言わせない くらべる:きくワークの点数を言わない・集めて数えない 目立つ:答え合わせは全体で確かめる。まちがえた子を当てない ・過去形の「形」は教えない(went=行った、のかたまりで音から入る。規則変化の説明は中学の仕事)
準備物
- ☐ 〔きくワーク〕 人数分(先生用の読み上げ文つき)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編16枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第4時 週末レポーター
全8時間の第4時
この時間を3行で
① What did you do? で3人に取材し、かきかたワーク①で2文を書き写す ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○取材で How was it? までたずねているか
| 本時の目標 | What did you do? / How was it? とたずねたり答えたりして、友だちがしたことと感想を取材するとともに、音で慣れた I went to .... の文を書き写すことができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | レポーターになって、したことと感想を取材しよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○17–25 感想(How was it?)までたずねずに終わる組) |
前時:第3時 感想の言い方 It was .... と、きくワーク/次時:第5時 かきかたワーク②と思い出トークの組み立て(◎知技)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題2 先生の夏のいちばん(川・花火)を聞く→ペアで夏のいちばんを伝え合う(1分×2回・相手を替えて)。 S: I went to the pool. It was fun! | 〔台本①話題2〕 TToday, my best memory of summer! I went to the river. TI saw fireworks at night. (打ち上げのジェスチャー) It was beautiful! TYour turn! Tell your partner your best memory. Change partners... go! 進め方:「どこにも行ってない」には I stayed home. を板書 | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◇「家にいた」の声には I stayed home. I watched TV. It was relaxing! を黒板の右に書き足す |
| 10–15 全体 | ポスターの上の4つ(たずねる文と答えの3文)を言う→先生の What did you do? に、絵カードを1枚指して全員で答える。 S: I went to the zoo. It was fun! | TWhat did you do? How was it?何をした? どうだった? | ▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。きみはレポーター。したことと、どうだったかを取材する。 | T今日はレポーター。したことと、どうだったかを取材します。 | ▶S7 |
| 17–25 3人 | やり方を聞く→1周目(5分)。What did you do? でたずね、答えをメモ(日本語や絵でよい)→相づちを返して次の人へ。 S: What did you do? S: I went to the park. / I stayed home. | TYou are a reporter!きみはレポーター。 | ▶S8–9 〔活動シート2〕 ○How was it? までたずねているか(記録しない) ・I stayed home. も1つの答え。行き先で相づちを変えない |
| 25–27 全体 | 感想までメモできたかを確かめる→How was it? を全体で2回言う。 | THow was it?どうだった?(感想をたずねる) | ▶S10 |
| 27–32 3人 | 2周目(5分)。まだ取材していない人に、How was it? までたずねる。 | ▶S11 〔活動シート2〕 ・同じ人に2回取材しない(ルール②) | |
| 32–37 ひとり | かきかたワーク①:I went to the sea. をなぞる→ことばバンクから選んで I went to ~. と It was ~. を書き写す。 | T文のはじめの I は大文字。おわりはピリオド。 | ▶S12–13 〔かきかたワーク①〕 ・書き写すまで。自分で英文をつくらせない |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。活動シート2は単元のおわりまで持たせる。 | Tしたことと感想まで、取材できたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S14–15 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–25 感想(How was it?)までたずねずに終わる組→25–27 で How was it? を全体で練習してから2周目へ(その場の手立て:止まった組に入り、先生がレポーターになって How was it? を1回たずねて見せる) ・評価に入れないこと:取材メモの量・字(日本語や絵でよい)/書き写しの字の形・つづり/友だちの行き先(遠さ・回数)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:Small Talk の1文 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第4時 めあて | (聞く人)What did you do? (話す人)I went to the park. / I stayed home. (聞く人)How was it? (話す人)It was fun! | My best memory of summer I went to ~. I saw ~. It was ~. _____ | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):インタビューのやり方・お手本の文(映すだけ) 書かないもの:取材した友だちの名前・行き先/メモの量 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk のあとに、ALT の地味な夏を1文(I stayed home. でもよい) ・取材の組に入り、How was it? のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・How was it? のお手本は先生が全体で
ALT に頼まないこと:Please don't ask where the students traveled or how far. Please don't correct mistakes with go and went during the interviews.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①取材の2周目(27–32)は1人だけにする ②かきかたワーク①(32–37)は朝の時間へ回す(次は ▶S14) 削らないもの:取材の1周目と How was it? の練習(17–27) 前の時間が終わっていないとき:第3時のきくワークが終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)
この時間の配慮
家:取材で聞くのは「したこと」と「どうだった」だけ。遠さや回数は聞かない。I stayed home. も同じ1つの答え くらべる:取材メモを見せ合わない・集めた行き先を数えない 目立つ:取材は3人の組の中だけ。友だちの話を全体の前で報告させない ・話す前に絵カードを選ばせて「話す内容を先に決める」→ 言葉が出やすくなる ・夏休みに「どこにも行っていない」子のために、I stayed home. を先生が黒板に出しておく(絵カード16枚に家・図書館はない)。行き先の豪華さは評価と無関係だと最初に宣言する
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(単元を通して持たせる)
- ☐ 〔かきかたワーク①〕 人数分
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第5時 3文で組み立てる(◎知識・技能)
全8時間の第5時
この時間を3行で
① ワーク②で3文をつなぎ、絵カードを選んで思い出トークをペアで言う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎ペアの練習で知技(5〜8班で10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | したことと感想をつなぐ文を書き写したあと、自分の思い出トークを組み立て、絵カードを見ながら、したことの文と It was .... の感想を続けて言うことができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 行った→した→どうだった、の3文で言ってみよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察・28–37)/○指導に生かす:24–28 絵カードを選べずに止まる子 |
前時:第4時 週末レポーター・インタビューとかきかたワーク①/次時:第6時 思い出トーク本番①と中間指導(◎思判表)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。したことと感想の言い方を思い出す。 | Tチャンツで、したことと感想の言い方を思い出そう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 先生が3文(行った→した→どうだった)を言う→ポスターの答えの3文を指さしながら、全員で同じ順に言う。 | TI went to the park. I ate ice cream.(1・2文目)公園に行って、アイスを食べました。 | ▶S3–4 〔キーフレーズポスター〕 ・先生の3文は地味な週末で。3文目は It was fun! |
| 15–17 全体 | めあてを読む。書いた文を、さいごは口で言えるようにする。 | T書いた文を、さいごは口で言えるようにします。 | ▶S5 |
| 17–24 ひとり | かきかたワーク②の1と2:I saw fireworks. It was fun. をなぞる→ことばバンクから、したことの文を2つ書き写す。 | Twent のあとだけ to がつくよ。 | ▶S6–7 〔かきかたワーク②〕 ・書き写すまで。自分で英文をつくらせない ・3(たずねる文)は挑戦。書けなくてよい |
| 24–28 ひとり | 絵カードを1枚選ぶ→ワークの文を見ながら、3文(行った→した→どうだった)を小さな声で言ってみる。 | ▶S8–10 〔絵カード〕 ◆3文がむずかしい子は1文+ジェスチャーでよい ・行っていない子は I stayed home. の3文でよい | |
| 28–37 ペア | ペアで思い出トーク(1人30秒)→聞いた人は Wow! などを1つ返し、How was it? とたずねる→相手を替えて3回。 S: I went to the sea. I ate shaved ice. It was fun! S: Wow! How was it? | TTell your partner. Change partners.となりに伝えよう。終わったら相手を替える。 | ▶S11–12 〔絵カード〕 ◎知識・技能(行動観察)=5〜8班の机で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で) |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。かきかたワーク②は第6時まで集めておく。 | T3文で言えたかな。2文でもOKだよ。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 絵カードやワークを見ながら、したことの文(I went to .... / I ate .... など)と It was .... の感想を、続けて言っている(3文そろわなくてよい)。※I stayed home. から始めても満たす。go と went の言いまちがいは問わない。 | b に加えて、went・ate・saw・enjoyed のうち2つを使い、行った→した→どうだった の3文を続けて言っている。 | ①その場で:先生が What did you do? とたずね、子どもが選んだ絵カードを一緒に指して I went to the __. を一緒に言う。続けて How was it? とたずね、ポスターの It was fun! を指さしてもう1回。 ②感想で止まるときは、fun と beautiful の2つから選ばせて、同じ相手でもう1回。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:ペアの練習の9分に5〜8班の机をまわり、思い出トークを言う子を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:ワークの書き写しの字の形・つづり/選んだ思い出(行き先・豪華さ)/go と went の言いまちがい/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:3文の型 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第5時 めあて | I went to the sea.(行った) I ate watermelon. / I saw fireworks.(した) It was fun!(どうだった) I stayed home. I watched TV. It was relaxing.(第4時から) | 行った → した → どうだった | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):かきかたワークのお手本・ペアのやり方(映すだけ) 書かないもの:思い出の場所の一覧/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・10–15 は ALT も地味な週末の3文でお手本 ・28–37 は練習の相手として組に入る(記録はつけない) いないとき ・10–15 は先生が3文のお手本 ・28–37 は先生が5〜8班の机をまわる
ALT に頼まないこと:Please don't correct mistakes with go and went. Please don't ask where the students traveled or how far.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①かきかたワーク②(17–24)は1と2の1文だけにして、残りは朝の時間へ(plan の削る順にない分は朝へ) ②組み立て(24–28)は絵カードを選ぶだけにして2分で 削らないもの:ペアで思い出トークを言う9分(28–37・◎の場面) 前の時間が終わっていないとき:第4時のかきかたワーク①が終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)
この時間の配慮
家:行っていない子は I stayed home. の3文でよい。家で過ごした日も同じ思い出として扱う くらべる:選んだ思い出や場所をくらべない。行き先でほめ方を変えない 目立つ:練習はペアの中だけ。全体の前で1人に言わせない ・話す前に絵カードを選ばせて「話す内容を先に決める」→ 言葉が出やすくなる ・3文がむずかしい子は1文+ジェスチャーでOK(伝われば◎)
準備物
- ☐ 〔かきかたワーク②〕 人数分
- ☐ 〔絵カード〕 班数分(1人1枚選ぶ)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 見取り用の名簿(5〜8班) 先生用1部
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第6時 思い出トーク①——質問を1つ(◎思考・判断・表現)
全8時間の第6時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① 思い出トークを2回。あいだの6分で、聞きたかったことを英語にする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目で思判表(1〜4班で10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | 友だちの休みの過ごし方を知るために、思い出トークを聞いて質問を1つ選んでたずねたり、たずねられたことに答えたりしながら、したことや感想について伝え合うことができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 友だちの思い出をもっと知るために、質問を1つしよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:思考・判断・表現(行動観察・30–37)/○指導に生かす:17–24 質問できずに終わった班・言いかけた日本語(全員を見渡す) |
前時:第5時 かきかたワーク②と思い出トークの組み立て(◎知技)/次時:第7時 世界の夏休みとクラスの夏休みマップ、思い出トーク本番②
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk②話題1 先生の「なにもしなかった日」(家・テレビ・寝た)を聞く→ペアで、のんびりした日を1つ伝え合う(1分×2回・相手を替えて)。 S: I stayed home, too! I played games. | 〔台本②話題1〕 TMy weekend? I stayed home. All day! TI watched TV. I ate ice cream. And... I slept! TIt was relaxing! Very relaxing. THow about you? Your relaxing day. Pair talk! 進め方:家の日を堂々と。ペアは1分×2回。1文+感想で十分 | ▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇出た stayed home・watched TV を、黒板の右の「家で過ごした日のことば」へ(第7時まで消さない) (研究授業の細案の手立て①) |
| 10–15 全体 | ポスターの7文をくり返す。上の4つ(話す人)→下の3つ(聞く人)。 | TLet's say the top four.上の4つ(話す人のことば)。 TNow, the bottom three.下の3つ(聞く人のことば)。 | ▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。聞く人が質問を1つできたら大成功と聞く。 | T今日は思い出トーク。聞く人が質問を1つできたら大成功。 | ▶S7 |
| 17–24 4人班 | 1回目。班で2人が話す(1人30秒)→聞いた人が質問を1つ(質問タイム1分)。 | TListen and ask your friend.聞いたら、質問を1つ。 | ▶S8 〔活動シート2〕 ○質問できずに終わった班・言いかけた日本語を覚えておく(記録しない) |
| 24–30 全体→班→となり | 聞きたかったことを日本語で出す(班で1つ選び、3〜4班が言う)→補給表の英語を2回ずつ言う→2回目の質問を1つ決め、となりに1回言う。 S:「何を食べたの?」って聞きたかった S:「どこ?」は英語で? | TWhat did you want to ask? Japanese is OK.聞きたかったことは? 日本語でいいよ。 | ▶S9–10 〔活動シート2の進行台本〕 ・表にないことばは、その場で英語にしない(進行台本) ◇補給した質問は黒板の右へ。第8時まで消さない (研究授業の細案の手立て②) |
| 30–37 4人班 | 2回目。残りの2人が話す→質問タイム。使えそうなら、補給した質問を1つ使う。 | TAsk a new one!使えそうなら、補給した質問を1つ。 | ▶S11–12 〔活動シート2〕 ◎思考・判断・表現(行動観察)=1〜4班の机の横で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で) |
| 37–45 全体→ひとり | 2回目に補給した質問を使ってみたかを思い出す→振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | T2回目、黒板の質問を使ってみたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・めあてのことばで書かせる。質問の数は数えない・くらべない |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 思考・判断・表現 | 質問タイムで、相手の思い出をもっと知るために Where? / How was it? などから1つ選んでたずね、たずねられたときは合う答えを返している。※話す番の子は、聞かれたことに1語+ジェスチャーで答えても満たす。地名は日本語のままでよい。 | b に加えて、相手の答えを受けて Me, too! / Nice! などを返し、補給した質問(What did you eat? など)を足して、やり取りを2往復以上続けている。 | ①その場で:先生が班に入り、話した子に How was it? とたずねて見せる。止まった子とポスターの How was it? を指さし、一緒にもう1回たずねる。 ②2回目の前に:黒板の補給の質問から1つ選ばせ、となりに1回言えたら班にもどす。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:2回目に1〜4班の机の横に立ち、質問タイムの子を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、テストと同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:go と went の言いまちがい/思い出の中身(行き先・遠さ・回数)/話した長さ・3文そろったか/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:質問の補給 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第6時 めあて | (話す人)I went to ~. I ate ~. It was ~. (聞く人)Wow! / How was it? I stayed home.(第1時から) | 家の日のことば:stayed home・watched TV(Small Talk から) _____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/3文の型(第5時から) テレビ(映すだけ):1回目・2回目の進め方(映すだけで、黒板には書かない) 書かないもの:思い出の行き先の一覧/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk で ALT も家の日を1文 ・1回目は班に入り質問のお手本(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本のまま先生1人で ・1回目は先生が全体を見渡す
ALT に頼まないこと:Please don't ask where the students traveled or how far. Please don't compare students' memories.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Small Talk のペアは短くし、板書の1文は残す ②ことば(10–15)はポスターの7文だけにして3分で 削らないもの:2回目の思い出トーク(30–37)と振り返り 前の時間が終わっていないとき:3文が決まっていない子は、黒板の I stayed home. の3文か、絵カード1枚の1文+感想で始める
この時間の配慮
家:Small Talk は先生の「なにもしなかった日」から。家の日も同じ思い出として受ける くらべる:だれの思い出がすごいかを言わない。質問の数も数えない 目立つ:思い出トークは班の中だけ(前に出ない)。Small Talk で話すのは話したい子 ・夏休みに「どこにも行っていない」子のために、I stayed home. を先生が黒板に出しておく(絵カード16枚に家・図書館はない)。行き先の豪華さは評価と無関係だと最初に宣言する
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 活動シート2の進行台本 先生用1部
- ☐ 〔かきかたワーク②〕 人数分(第5時の3文)
- ☐ 〔絵カード〕 班数分
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 見取り用の名簿(1〜4班)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示9枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、補給の英語の付録8枚(リンクで飛んだときだけ出る)と、最後の先生用の1枚です。
第7時 夏休みマップと本番②
全8時間の第7時
この時間を3行で
① クラスの夏休みマップを数え、本番②と、世界の子どもと「ちがう」1文 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○本番②で、補給した質問を自分から使っているか
| 本時の目標 | 世界の子どもやクラスの友だちの夏休みを知るために、思い出トーク本番②で質問をしながら伝え合うとともに、世界の子どもと自分の夏休みのちがうところを1つ I の文で伝えることができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 世界とクラスの夏休み、同じ? ちがう? |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○27–33 補給した質問(Where? / What did you eat?)を自分から使っているか) |
前時:第6時 思い出トーク本番①と中間指導(◎思判表)/次時:第8時 パフォーマンステスト(先生と1対1の思い出トーク)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:Small Talk②話題2 先生が世界の子どもになって I の文で夏休みを話す→Same? Different? に全員で答える→言える子は自分の I の文を1つ。 S: Different! I went to the sea. | 〔台本②話題2〕 THello! I'm Emma. I live in Canada. My summer vacation is two months long! TI went camping. I swam in a lake. It was cold! TThe sea? No. It is far from my town. Same or different? 進め方:Same? Different? は全員で。1文は言える子だけ | ▶S2–3 〔Small Talk台本②〕 |
| 10–15 全体 | マップの12のしたことを、先生のあとについて言う。 | T型:I ___. ①ate watermelon ②saw fireworks ③went swimming ④stayed home | ▶S4–5 〔活動シート3〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。数えるのは人数だけと聞く。 | T数えるのは、したことごとの人数だけ。 | ▶S6 |
| 17–21 全体 | 教科書の Over the Horizon(世界の夏休み)を聞き、気づいたことを1つ言う。 | T気づいたことを1つ。 | ▶S7 ・気づきは1つでよい。豪華さの話にしない |
| 21–27 全体→ひとり | 先生が12のしたことを順にたずねる→した人は手をあげる→数えてマスに人数を書く→気づいたことを1つ書く(日本語でよい)。 | TDid you eat watermelon? Raise your hand!スイカを食べた人? 手をあげよう。 | ▶S8–10 〔活動シート3〕 ・手をあげるかは自分で決める。場所ではたずねない ◇拡大した紙に、先生が最初の3つを数えて見せてから配る ・人数の少ないことも数だけ書く。だれがしたかは聞かない・言わない |
| 27–33 4人班 | 本番②(班で1人30秒→質問を1つ)。補給した質問を使う。 | TListen and ask your friend.聞いたら、質問を1つ。 | ▶S11 〔活動シート2〕 ○補給した質問を自分から使うか(記録しない) ・1人30秒はタイマーで(延ばすと次の「ちがう」1文が消える) |
| 33–37 ひとり→となり | 世界の子どもと同じ・ちがうを1つずつ書く→ちがう1つを、となりに I の文で言う。 S: Different! I stayed home. | Tちがうところを1つ、I の文でとなりに。 | ▶S12 〔活動シート3〕 ・同じ・ちがうは日本語で書いてよい。I の文は黒板やポスターを見て言えばよい |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行→次の時間は、今日と同じやり取りを先生と1人ずつすると聞く。 | T次は、今日と同じやり取りを、先生と1人ずつ。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・テストは「今日と同じやり取り」とだけ伝える。こわがらせない |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○27–33 補給した質問(Where? / What did you eat?)を自分から使っているか→第8時のテストの前に、黒板の質問を全体でもう一度確かめる(その場の手立て:止まった班に入り、黒板の補給の質問を指さして一緒に1回たずねる) ・評価に入れないこと:マップで手をあげたかどうか/したことの中身(行き先・遠さ・回数)/go と went の言いまちがい/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:質問の補給(第6時から) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第7時 めあて | Same? / Different? Different! I went to the sea.(I の文で) (聞く人)Where? / What did you eat? | 家で過ごした日のことば(第6時から) _____ _____ (第8時のテストまで消さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/拡大した活動シート3(クラスの夏休みマップ) テレビ(映すだけ):世界の子どもの夏休み(教科書)・マップの数え方(映すだけ) 書かないもの:人数の多い順の並べかえ/手をあげた子の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は先生が世界の子ども、ALT が Same? Different? をたずねる ・マップの Did you ...? の読み上げ いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・マップは先生がたずねて、子どもと一緒に数える
ALT に頼まないこと:Please don't ask students to raise their hands for trips or places. Please don't say which memory is the best.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Over the Horizon(17–21)は、気づきを1つ言えたら終える(plan の削る順③) ②マップ(21–27)は人数を書くところまでにする(気づいたことは書かない) 削らないもの:思い出トーク本番②(27–33) 前の時間が終わっていないとき:第6時の2回目が終わっていない班は、27–33 を2回目の続きにする(マップは数えるところまで)
この時間の配慮
家:マップでたずねるのは12のしたことだけ。行った場所や遠さではたずねない。stayed home も同じように数える くらべる:人数の多い・少ないで「すごい」「さびしい」と言わない。人数の少ないことをだれがしたかは聞かない 目立つ:手をあげるかどうかは自分で決める。本番②は班の中だけ ・夏休みに「どこにも行っていない」子のために、I stayed home. を先生が黒板に出しておく(絵カード16枚に家・図書館はない)。行き先の豪華さは評価と無関係だと最初に宣言する
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 〔活動シート3〕 人数分+黒板用に拡大1枚
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(取材メモ)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第8時 テストの日——先生と思い出トーク(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全8時間の第8時
この時間を3行で
① 先生と1人約1分の思い出トークのテスト。待つ班はローテで活動 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎全員を1対1で記録(知技・思判表)。態度は振り返りカード
| 本時の目標 | 先生と1対1で、これまでの思い出トークや取材のやり取りを生かし、先生の支えの質問を受けながら、質問に合った答えを返して、週末や夏休みにしたこと1文と感想を伝えることができる。(知識・技能/思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 先生に、したことと感想をつたえよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード・6–41・41–45) |
前時:第7時 クラスの夏休みマップと思い出トーク本番②/次時:—(単元のおわり)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–2 全体 | あいさつ(歌はなし)。今日はテストの日。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 2–6 全体 | テストのやり方と、待つ班の役割(テスト席・かるた・レポーター・単元のまとめ)を聞く。 | T先生と1人ずつ、思い出トーク。家で過ごした日の話でもいいよ。 | ▶S2–3 〔パフォーマンステスト〕 ・ローテの班は、4人班を2つ合わせた1〜4班(8〜9人)。テストが終わった子は、席でかるた ・テスト席には、自分で選んだ絵カードを1枚持って行ってよい(〔パフォーマンステスト〕の format) |
| 6–15 1対1 | 1回目(1班がテスト席・2班がかるた・3班がレポーター・4班が単元のまとめ)。テスト席の班の子を順に呼ぶ(1人約1分)。 S: I went to the park. I ate ice cream. S: It was fun! | TWhat did you do on the weekend?(夏休みに回すなら in summer? と聞く。答えを待つ) TOh, nice! How was it?(感想を待つ。出なければ It was fun? と聞く) TThank you! See you!(3秒だまって待ってから。質問が返ればそれに答える) | ▶S4 〔パフォーマンステスト〕 ◎知識・技能/思考・判断・表現=テスト席で全員 ・待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・テストが終わった子は、聞かれたことをほかの子に話さない ◆緊張の強い子は、絵カード2枚(Sea? Pool?)から選ばせ、1文だけ一緒に言う |
| 15–24 1対1 | 2回目。役割を1つずらす(テストを終えた班はかるたへ、単元のまとめの班がテスト席へ)。 | T役割を1つずらします。 | ▶S5 |
| 24–33 1対1 | 3回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S6 |
| 33–41 1対1 | 4回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S7 |
| 41–45 全体→ひとり | 振り返りカードの「単元のまとめ」が書けたかを確かめる(まだの子は書く)→集める→あいさつ。 | T「へえ、意外!」のしゅんかんを1つ、書けたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S8–9 〔振り返りカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=振り返りカード(単元のまとめ) |
評価
ルーブリックは〔パフォーマンステスト〕の1ページ目にあります(無料PDF)。全員を1対1で記録します。
・見取りの割り当て:テスト席で全員を1対1で記録する(35人で35〜40分の見込み。終わらない子は次の時間のはじめに)。名簿順でなく班ごとに呼ぶ。態度は振り返りカードの「単元のまとめ」で見る。 ・評価に入れないこと:go と went の言いまちがい/行き先・したことの中身(家で過ごした日も同じ)/a・the のつけ忘れ/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:質問の補給(第6・7時のまま) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第8時 めあて | What did you do? I went to ~. / I stayed home. I ate ~. / I saw ~. / I enjoyed ~. It was ~. | (この時間は書き足さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/3文の型(テスト中も掲示のまま) テレビ(映すだけ):ローテの役割と回(映すだけ) 書かないもの:テストの結果・記号/呼ぶ順の名前 | |||
ALT
いるとき ・テスト中は待つ班の見守りと、かるたの読み手の手伝い ・テスト席には入らない いないとき ・待つ班は、はじめに役割の画面で確かめておく。先生はテスト席から見渡す
ALT に頼まないこと:Please don't help students at the test table. Please don't compare students.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①説明(2–6)は役割のまとめの画面だけにして2分で ②最後の振り返りは、まとめが書けていない子だけ書く 削らないもの:全員の1対1のテスト(終わらない子は次の時間のはじめに) 前の時間が終わっていないとき:第7時の本番②が終わっていない班は、レポーターの時間に続きをする
この時間の配慮
家:テストで聞くのは「したこと」と「どうだった」。家で過ごした日も同じ答え。行き先の遠さで反応を変えない くらべる:テストの結果や記号を、子どもの前で言ったり並べたりしない 目立つ:テストは1対1で、ほかの子は活動中。待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・3文がむずかしい子は1文+ジェスチャーでOK(伝われば◎) ・夏休みに「どこにも行っていない」子のために、I stayed home. を先生が黒板に出しておく(絵カード16枚に家・図書館はない)。行き先の豪華さは評価と無関係だと最初に宣言する
準備物
- ☐ 〔パフォーマンステスト〕 先生用1部(記録シート)
- ☐ 〔絵カード〕 テスト席に提示用1部+かるたの班に1組
- ☐ 〔活動シート1〕 かるたの班に1枚(よみあげ文)
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(レポーターの班)
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元のまとめ)
- ☐ 待機イス 1
- ☐ 教室のタイマー 1
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編9枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
ほかの単元の指導案
- ・UD デジタル 教科書体の無いパソコンや Google スライドでは、別の書体で表示されます。
- ・学校のネットワークではセキュリティ設定によりダウンロードがブロックされることがあります。その場合はご家庭のネットワークからお試しください(アカウントは共通です)。
指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12