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英語教材ラボ 小学校版

第5学年 外国語|NEW HORIZON Elementary 5 Unit 3 "Can you play dodgeball?"|本時案 全8時間

小5「できること」の指導案

同じ題材の単元は、Here We Go!(光村図書)のUnit 4「He can run fast.」です。時数と時間の並びは教科書によって違います。

この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。

  • ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で26ファイル)。

単元の目標と評価規準

自分や友だちのできること・できないことを Can you ...? / I can [can't] .... でたずね合い、クラスの「すごい人」を見つけて、最後に一言 He[She] can ~! で先生に教える(この言い方は次の単元でくわしく学ぶ・ここでは出会うだけ)。

知識・技能Can you ...? / Yes, I can. / No, I can't. / I can [can't] .... などの表現について理解しているとともに、自分や友だちのできること・できないことについて伝え合う技能を身に付けている。
思考・判断・表現クラスの友だちのことをもっとよく知るために、できることやできないことについて、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合っている。
主体的に学習に取り組む態度クラスの友だちのことをもっとよく知るために、できることやできないことについて、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合おうとしている。

指導と評価の計画(全8時間)

時主な学習活動評価(◎記録に残す・○指導に生かす)
第1時先生の「できる・できない」先生とALTの「できること・できないこと自慢」を聞く(can / can't に出会う)記録に残す評価は行わない○can't のときに×を出すのが遅れる子・まわりを見てから出す子
第2時聞き分けかるた——取る?取らない?動作の言い方練習(絵カード)+できる?できない?聞き分けかるた(活動1)記録に残す評価は行わない○can't で手が出てしまう子・まわりを見てから動く子
第3時Can you ...? と、きくワークCan you ...? — Yes, I can. / No, I can't. のたずね方・答え方の練習+きくワーク(同じ動作で can と can't を聞き分ける)記録に残す評価は行わない○②③で同じ答えを書いてしまう子・④でとちゅうで書いてしまう子
第4時できるようになったことと9マスビンゴのマスづくり(できること9つを選ぶ)+書きWS①記録に残す評価は行わない○マスの動作を Can you ~? で言えているか(全員を見渡す)
第5時細案の本時ビンゴ大会①と中間指導できることビンゴ大会①(活動2)→中間指導◎知識・技能(行動観察)○Yes / No のあとで止まった顔・言いかけた日本語(全員を見渡す)
第6時ビンゴ大会②とすごい人メモ書きWS②(たずねる文とすごい人の文)→できることビンゴ大会②+「クラスのすごい人」メモづくり◎思考・判断・表現(行動観察)○Can you ~? の書き写しで手が止まる子
第7時できることマップと Wow!世界の子どものできることを聞く(教科書OH)+クラスのできることマップ(活動3)→おわりにレアな can の人へ Wow! を言いに行く記録に残す評価は行わない○Can you ~? のあと、Wow! などで返しているか
第8時テストの日——先生とインタビューパフォーマンステスト(やり取り)+単元の振り返り◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード)

研究授業の細案(第5時を本時にした細案・日英併記版つき)

単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第5時と同じです。

細案のページを開く

小5「できること」第5時の45分スライドから6枚を並べた見本
45分スライドの見本(第5時から6枚)。子どもの画面には、台本・先生への注・サイト名は出ません。

第1時 先生の「できる・できない」

全8時間の第1時

この時間を3行で

① 先生の「できる・できない」を聞いて、両手の○と×で答える ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○can't で×を出すのが遅れる子(同じ動作で2回言い直す)

本時の目標先生や ALT のできること・できないことの話を聞いて、I can .... と I can't .... の音のちがいに気づき、話された動作ができるのかできないのかを聞き分けることができる。(知識・技能)
めあて先生の話を聞いて、can と can't を聞き分けよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○17–27 can't のときに×を出すのが遅れる子・まわりを見てから出す子)

前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 動作の言い方と、聞き分けかるた

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。

T1回目は聞くだけ。2回目はいっしょに。

▶S2
10–15 全体絵カード16枚。先生が I can ... の文で言った動作の絵を指さす(言わなくてよい)。

T型:I can ___. ①swim ②sing ③run fast ④draw ⑤play the recorder ⑥clean the room

▶S3–4 〔絵カード〕 ・単語だけで言わず、文で言う
15–17 全体めあてを読む。できないことは、言っても言わなくてもよいと聞く。

Tできないことは、言わなくていい。先生は言うけどね。

▶S5
17–27 全体先生(と ALT)の「できる・できない」の話を聞く→できるなら両手で○、できないなら×。先生はできないことから言う。 S: (両手で)○!/×!

TI can't swim.(泳ぐまねのあと両手でバツ)泳げません。

TBut I can play the recorder!でも、リコーダーはふけます!

▶S6–10 ○×を出すのが遅れる子を覚えておく(記録しない) ・画面の動作について、先生の本当のことを言う。子どもには言わせない
27–33 全体同じ動作で I can ... と I can't ... を続けて聞く→どちらが can't かを指で答える(1か2)→全員でまねして言う。

T1回目と2回目、どっちが can't?

T型:I can ___. / I can't ___. ①swim ②sing ③cook

▶S11–12 ◇can は弱く短く、can't は強くはっきり言って、さいごに息を止める
33–37 全体キーフレーズポスターを黒板の横に貼る(単元中ずっと)→上の4つを先生のあとについて言う。

TLet's say the top four.上の4つを言おう。

▶S13 〔キーフレーズポスター〕 ・できないことの文も、先生と同じに言うだけ(自分のことでなくてよい)
37–45 全体→ひとり振り返りカードを配る→毎時間の欄に1行(can と can't を聞き分けられたか)。

Tcan と can't、聞き分けられたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S14–15 〔振り返りカード〕 ・振り返りカードは単元のおわりまで使う。集めて保管する

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–27 can't のときに×を出すのが遅れる子・まわりを見てから出す子→27–33 で、同じ動作の can と can't を続けて言う回を増やす(その場の手立て:同じ動作で I can ... と I can't ... を続けて言い、両手のバツをいっしょに出す) ・評価に入れないこと:○×の答えの正しさ/自分のできること・できないこと(言わなくてよい)/発音・文で言えるか/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:聞き分け
日付・第1時 めあてI can ....(弱く短く) I can't ....(強くはっきり)1回目? 2回目? どっちが can't
黒板の横:キーフレーズポスター(今日から単元中ずっと) テレビ(映すだけ):絵カード・○×の合図(映すだけ) 書かないもの:○×が合っていた人の数/子どものできないこと

ALT

いるとき ・17–27 は先生と ALT が交互に、できないことを先に言ってからできることを言う ・ポスターの上の4つの発音のお手本 いないとき ・先生1人で。画面の4つの動作について本当のことを言う ・ポスターは先生が読む

ALT に頼まないこと:Please don't ask students what they cannot do. Please don't say "can" strongly in the middle of a sentence.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①ポスター(33–37)は貼るだけにして、上の4つは第2時のはじめに言う ②絵カード(10–15)は8枚だけにして3分で 削らないもの:先生の「できる・できない」(17–27)と、can と can't の聞きくらべ(27–33) 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていなければ、17–33 だけをして、ポスターは第2時のはじめに貼る

この時間の配慮

家:先生の話は先生の本当のことだけ。子どもの習い事や家の話に広げない くらべる:○×が合っていた人を数えない・くらべない 目立つ:○×は全員が同時に出す。1人だけに答えさせない ・「できないこと」は言わなくてよい——言うか言わないかは本人が決める(先生が先に I can't swim. と言って、できないことを言うのは恥ずかしくないと示す) ・聞き取りが苦手な子には、かるたのとき先生の口元が見える位置に座らせる(can't の息の止まりは口の形で見える)

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・絵カードの一覧swim / run fast / play badminton / jump high / ride a bike / ride a unicycle / play the piano / play the recorder
  4. ▶S4ことば・絵カードの一覧play the guitar / sing / dance / draw / do kendama / cook / wash the dishes / clean the room
  5. ▶S5めあて・めあて先生の話を聞いて、can と can't を聞き分けよう
  6. ▶S6活動・指示できる=○ できない=×(両手で)
  7. ▶S7活動・絵カード(1語ずつ)swim
  8. ▶S8活動・絵カード(1語ずつ)play the recorder
  9. ▶S9活動・絵カード(1語ずつ)ride a unicycle
  10. ▶S10活動・絵カード(1語ずつ)cook
  11. ▶S11活動・指示どっちが can't? 1か2を指で
  12. ▶S12活動・指示can は弱く短く、can't は強くはっきり / I can swim. / I can't swim.
  13. ▶S13活動・指示ポスターの上の4つ / Can you swim? / Yes, I can. / No, I can't. / I can play the piano. / I can't ride a unicycle.
  14. ▶S14ふり返り・ふり返り先生の話を聞いて、can と can't を聞き分けよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  15. ▶S15ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  16. ▶S16先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第2時 聞き分けかるた——取る?取らない?

全8時間の第2時

この時間を3行で

① 絵カード16枚を文で言い、聞き分けかるたで can と can't を聞き分ける ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○2回戦の can't で、手を止められているか

本時の目標動作の言い方を絵カードで知り、先生の読む I can .... と I can't .... を聞いて、can と can't の音のちがいから、カードを取るか取らないかを決めることができる。(知識・技能)
めあてcan と can't をよく聞いて、取る・取らないを決めよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○25–33 can't で手が出てしまう子・まわりを見てから動く子)

前時:第1時 先生の「できる・できない」を聞き、ポスターを貼った/次時:第3時 Can you ...? のたずね方・答え方ときくワーク

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk①話題1 先生のできること・できないことを聞く(手をあげるかは自分で決める)→ペアで、できることを1つ I can ~. で言う(1分×1回)。 S: I can sing! / I can draw!
〔台本①話題1〕

THello! Look at this. (ギターを弾くジェスチャー) I can play the guitar!

TBut... I can't swim. (泳ぐジェスチャー→手で大きくバツ) I can't swim!

TCan you swim? Raise your hand if you can.

TWow, so many! Great. And... can you ride a unicycle?

進め方:手をあげない子・首をふる子にも OK! Thank you! と返す
▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◇手をあげるかどうかは自分で決めてよいと、たずねる前に言う
10–15 全体絵カード16枚を、先生のあとについて文で言う(I can ~.)。

T型:I can ___. ①jump high ②ride a bike ③play the piano ④dance ⑤do kendama ⑥wash the dishes

▶S5–6 〔絵カード〕 ・単語だけで言わず、文で言う(かるたも文で読む)
15–17 全体めあてを読む。can't のときは取らないと聞く。

Tcan't のときは、取らないよ。両手をあたまの上でバツ。

▶S7
17–25 3〜4人班班のまん中に絵カード16枚を広げる→1回戦(can だけ・8文)。取ったら、その文を班の全員でもう1回言う。

T型:I can ___. ①swim ②sing ③ride a bike ④draw

▶S8–9 〔活動シート1〕 ・読む文と順は〔活動シート1〕の「よみあげ文」(1文2回・間3秒) ・必ず文で読む(単語だけにしない)
25–33 3〜4人班2回戦(can't が出てくる・8文)。can't のときは取らずに、両手をあたまの上でバツ。取ってしまったら次の1回はお休み。

T型:I can't ___. ①play the guitar ②ride a unicycle ③dance

▶S10–11 〔活動シート1〕 ○can't で手が出てしまう子を覚えておく(記録しない) ・can't は少しゆっくり、はっきり読む
33–37 3〜4人班3回戦(スピード戦・間2秒・can't は4回)。最後の1枚は先生の本当のことで終える。

T3回戦は速いよ。can't をよく聞いて。

▶S12 〔活動シート1〕 ・3回戦の文は1・2回戦の文から。最後は先生が取れない文(例 I can't ride a unicycle.)でもよい
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。

Tcan と can't で、取る・取らないを決められたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○25–33 can't で手が出てしまう子・まわりを見てから動く子→第3時のきくワークで、②③(同じ動作の can と can't)を全体でもう一度確かめる(その場の手立て:その子の班の近くで、同じ文を can と can't で続けて小声で言い、口の形を見せる) ・評価に入れないこと:取ったカードの枚数・勝ち負け/can't で取ってしまったこと(1回休むだけ)/発音/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:Small Talk の1文
日付・第2時 めあてI can .... → 取る I can't .... → 取らない(両手でバツ)I can ~. I can't ~.(ギターと水泳の絵カードを貼る)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):かるたのやり方・ルール(映すだけ) 書かないもの:班ごとの取った枚数/泳げる人・泳げない人の数

ALT

いるとき ・Small Talk は ALT が自分のできること・できないことを話す(打ち合わせシートの1) ・かるたの読み手(必ず文で読む) いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・かるたは先生が読む

ALT に頼まないこと:Please don't read single words in the karuta game. Please don't count how many students can swim.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①3回戦(33–37)は朝の時間か雨の日に回す(plan の削る順①)(次は ▶S13) ②絵カード(10–15)は8枚だけにして3分で 削らないもの:1回戦と2回戦(17–33) 前の時間が終わっていないとき:第1時のポスター掲示がまだなら、10–15 のはじめに貼って上の4つを言う

この時間の配慮

家:Small Talk の「泳げる?」で手をあげるかは自分で決めてよい。習い事や家の話に広げない くらべる:取った枚数を全体で聞かない・班どうしでくらべない 目立つ:can't で取ってしまった子を名指ししない(1回休むだけ) ・聞き取りが苦手な子には、かるたのとき先生の口元が見える位置に座らせる(can't の息の止まりは口の形で見える)

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・指示黒板の1文 / I can .... / I can't ....
  5. ▶S5ことば・絵カードの一覧swim / run fast / play badminton / jump high / ride a bike / ride a unicycle / play the piano / play the recorder
  6. ▶S6ことば・絵カードの一覧play the guitar / sing / dance / draw / do kendama / cook / wash the dishes / clean the room
  7. ▶S7めあて・めあてcan と can't をよく聞いて、取る・取らないを決めよう
  8. ▶S8活動・やり方Spread the 16 cards. / 絵カード16枚をグループのまん中に広げる / Listen. I can play the piano. / 先生が文で読む。can(できる)ならカードを取る
  9. ▶S9活動・指示1回戦:can だけ
  10. ▶S10活動・やり方Careful! I can't play the piano. / can't(できない)なら取らない。両手をあたまの上でバツ! / Oops! Miss a turn. / can't なのに取ってしまったら、次の1回はお休み
  11. ▶S11活動・ルール③can't のときに取ってしまっても、だれも責めない(1回お休みするだけ)
  12. ▶S12活動・指示3回戦:スピード戦(間は2秒)
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りcan と can't をよく聞いて、取る・取らないを決めよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第3時 Can you ...? と、きくワーク

全8時間の第3時

この時間を3行で

① Can you ...? のたずね方・答え方を練習し、きくワークで can と can't を聞き分ける ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○きくワークの②③(同じ piano)で、○と×を書き分けているか

本時の目標Can you ...? — Yes, I can. / No, I can't. のやり取りでたずね方と答え方を知り、同じ動作の I can .... と I can't .... を音のちがいから聞き分けることができる。(知識・技能)
めあてたずね方と答え方を知り、can と can't を聞き分けよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○25–34 ②③で同じ答えを書いてしまう子・④でとちゅうで書いてしまう子)

前時:第2時 絵カードで動作の言い方→聞き分けかるた/次時:第4時 ビンゴの9マスづくりと、かきかたワーク①

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。can と can't のところは手をたたく強さを変える。

Tcan は小さく、can't は大きく手をたたこう。

▶S2
10–15 全体先生が絵カードを指して Can you ~? とたずね、親指(上か下)を見せる→全員で Yes, I can. か No, I can't. で答える。 S: Yes, I can.(親指が下なら No, I can't.)

TCan you swim?(親指を上に)泳げる?

▶S3–4 〔絵カード〕 ・答えは先生の親指で決める(自分のことを言わなくてよい)
15–17 全体めあてを読む。同じ動作が2回出てくる問題もあると聞く。

T同じ動作が2回出る問題もあるよ。can と can't で決めよう。

▶S5
17–25 全体→ペア先生が Can you ~? →全員が答える→交代(子どもがたずね、先生が No, I can't. But I can .... で答える)→ペアで絵カードを指して2往復(1分×2)。 S: Can you play the piano?

TCan you play the piano?ピアノ、ひける?

TNo, I can't. But I can sing!(たずねられて)ひけない。でも歌えるよ!

▶S6–7 〔キーフレーズポスター〕 ◆止まる子は、絵カードを指さして Can you ...? だけでよい
25–34 ひとりきくワーク1(5問・2回ずつ)→2(Yes/No・3問)。動作は記号(ア〜カ)でよい。

TJust listen.(1回目)聞くだけ。

TNow, write!(2回目)書こう。

▶S8–10 〔きくワーク〕 ・読み上げ文は紙の先生用ページ。④はとちゅうで止めない ○②③で手が止まる子を覚えておく(記録しない)
34–37 全体答え合わせ→3 聞き手になって、①〜⑤に全員で返す(Me, too! / Wow! / One more time, please.)。

T②と③は同じ piano。can と can't で答えが変わったね。

▶S11–12 〔きくワーク〕 ・答え合わせは全体で。1人ずつ答えを言わせない ・4(となりに1回だけ I can ~.)は時間があれば。できないことは言わなくてよい
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。

Tcan と can't を聞き分けられたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○25–34 ②③で同じ答えを書いてしまう子・④でとちゅうで書いてしまう子→34–37 の答え合わせで、②③を先生がもう一度続けて読む(その場の手立て:2回目を読む前に「同じ動作が2回出るよ。can と can't を聞いてね」と全体に1回だけ言う) ・評価に入れないこと:動作の名前のつづり(記号でよい)/きくワークの答えの正しさ/Yes か No か(答えの中身)/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:答え方
日付・第3時 めあてCan you ...? Yes, I can. / No, I can't.No, I can't. But I can ....(先生の答え方)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/「Can you ~?/Yes, I can./No, I can't.」の短冊3枚(今日から) テレビ(映すだけ):きくワークの答え(映すだけ) 書かないもの:きくワークの点数/子どものできないこと

ALT

いるとき ・17–25 は ALT と先生でたずね合いのお手本(できないことも答える) ・きくワークの読み上げ(読み上げ文は〔きくワーク〕の先生用ページ) いないとき ・17–25 は先生1人で二役 ・きくワークは先生がゆっくり2回ずつ読む

ALT に頼まないこと:Please don't say "can" strongly in the middle of a sentence. Please don't stop in the middle of a question.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①きくワークの3(返す)は答え合わせのあと1問だけにする ②ペアの往復(17–25)は1分×1回にする 削らないもの:たずね方・答え方の往復(17–25)と、きくワークの1 前の時間が終わっていないとき:第2時のかるたが終わっていなければ、10–15 で2回戦だけをする

この時間の配慮

家:答えは先生の親指で決める。子どもが本当にできるかどうかは聞かない くらべる:きくワークの点数を言わない・集めて数えない 目立つ:答え合わせは全体で確かめる。まちがえた子を当てない ・聞き取りが苦手な子には、かるたのとき先生の口元が見える位置に座らせる(can't の息の止まりは口の形で見える)

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・絵カードの一覧swim / run fast / play badminton / jump high / ride a bike / ride a unicycle / play the piano / play the recorder
  4. ▶S4ことば・絵カードの一覧play the guitar / sing / dance / draw / do kendama / cook / wash the dishes / clean the room
  5. ▶S5めあて・めあてたずね方と答え方を知り、can と can't を聞き分けよう
  6. ▶S6活動・指示たずねる文と、答える文 / Can you swim? — Yes, I can. / No, I can't.
  7. ▶S7活動・ペアで話すTalk with your partner. / 2分
  8. ▶S8活動・きくワークよく聞こう / 2回読みます
  9. ▶S9活動・指示○=できる ×=できない 動作は記号で
  10. ▶S10活動・指示2:Yes? No?(A little! は Yes のなかま) / A little!
  11. ▶S11活動・指示こたえ ①○ア ②×イ ③○イ ④×ウ ⑤○カ 2 ①Yes ②No ③Yes
  12. ▶S12活動・指示3:聞き手になって返そう / Me, too! / Wow! / One more time, please.
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りたずね方と答え方を知り、can と can't を聞き分けよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第4時 できるようになったことと9マス

全8時間の第4時

この時間を3行で

① できるようになったことを聞き、ビンゴの9マスをつくって、かきかたワーク①を書く ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○ペアの練習で、マスの動作を Can you ~? で言えているか

本時の目標ビンゴで友だちにたずねたいできることを9つ選び、マスの動作について Can you ...? とたずねたり答えたりするとともに、音で言えるようになった I can .... の文を書き写すことができる。(知識・技能)
めあて友だちにたずねたい「できること」を9つ選ぼう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○24–30 マスの動作を Can you ~? で言えているか(全員を見渡す))

前時:第3時 Can you ...? のたずね方・答え方ときくワーク/次時:第5時 ビンゴ大会①と中間指導(◎知技)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk①話題2 先生の「6さいでは自転車に乗れなかった→今は乗れる」を聞く→ペアで、できるようになったことを1つ言う(1分×1回)。 S: I can swim! / I can do kendama now!
〔台本①話題2〕

TLook. Me, six years old. (小さい自分の絵) I can't ride a bike. I can't!

TI practiced... and practiced. And now? I can ride a bike!

TNow, I can't play the guitar. But I want to try.

TWhat can you do now? Something you couldn't do before! Pair talk!

進め方:思いつかない子には、なわとび・漢字など教室の成長を先生から
▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆日本語で出たら、先生が絵カードで I can ~. にして返す
10–15 全体絵カード16枚を Can you ~? の文で言う→先生が Yes, I can. か No, I can't. で答える。

T型:Can you ___? ①run fast ②jump high ③sing ④dance ⑤draw ⑥clean the room

▶S5–6 〔絵カード〕
15–17 全体めあてを読む。9つのうち3つは、道具のいらない動作から選ぶと聞く。

T9つのうち3つは、走る・とぶ・歌うのような、道具のいらない動作から選ぼう。

▶S7
17–24 ひとり活動シート2のビンゴの9マスに、たずねてみたい動作を絵カードから選んでかく(英語でも絵でも日本語でもよい)。名前の線はまだ書かない。

TChoose 9 actions. Write or draw.9つ選んで、書くか絵でかこう。

▶S8–9 〔活動シート2〕 ◇9つのうち3つは run fast・jump high・sing・dance・draw・clean the room など道具のいらない動作から ・つづりは問わない。絵だけでよい
24–30 ペアとなりと、マスの動作を Can you ~? でたずね合う(答えは Yes, I can. / No, I can't.・名前はまだ書かない)。交代して2回。

TAsk your partner.となりの人にたずねよう。

▶S10–11 〔活動シート2〕 ○マスの動作を Can you ~? で言えているか(記録しない)
30–37 ひとりかきかたワーク①:I can ride a bike. をなぞる→ことばバンクから I can ~. を1文書き写す→書きたい子は I can't ~. も1文。

T文のはじめの I は大文字。おわりはピリオド。

▶S12–13 〔かきかたワーク①〕 ・書き写すまで。できないことの文は書かなくてよい
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。活動シート2は第5時まで集めておく。

Tたずねたいことを9つ選べたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S14–15 〔振り返りカード〕 ・活動シート2は第5・6時のビンゴで使う(1人1枚のまま)

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–30 マスの動作を Can you ~? で言えているか(全員を見渡す)→第5時のビンゴの前に、Can you ~? を全員で言う時間を取る(その場の手立て:止まった子のマスを一緒に指し、ポスターの Can you swim? の swim を入れかえて言う) ・評価に入れないこと:マスの英語のつづり(絵・日本語でよい)/選んだ動作(できる・できない)/書き写しの字の形/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:Small Talk の1文
日付・第4時 めあてCan you ...? Yes, I can. / No, I can't.Before: I can't ~. → Now: I can ~!
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/短冊3枚(第3時から) テレビ(映すだけ):マスのつくり方・お手本の1文(映すだけ) 書かないもの:子どもが選んだ動作の一覧/児童の名前

ALT

いるとき ・Small Talk は ALT が「できるようになったこと」を話す ・ペアの練習で席をまわり、Can you ...? の相手になる いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・ペアの練習は先生が全体を見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't choose the actions for the students. Please don't correct the spelling in the squares.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①かきかたワーク①は1(なぞる)と I can ~. の1文だけにして、残りは朝の時間へ ②絵カード(10–15)は8枚だけにして3分で 削らないもの:ビンゴの9マスづくり(17–24) 前の時間が終わっていないとき:第3時のきくワークが終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)

この時間の配慮

家:マスの3つは道具のいらない動作から。習い事や持ち物の話に広げない くらべる:選んだ動作のむずかしさや数をくらべない 目立つ:Small Talk で言うのはペアの中だけ。全体の前で言わせない ・ビンゴのマスは絵でも日本語でもOK。英語で書けるかどうかは評価しない ・習い事・道具がないとできない動作ばかりにならないよう、カードには走る・とぶ・歌う・そうじなど「だれでも挑戦できる動作」を必ず混ぜてある

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・板書の1文Before: I can't ... → Now: I can ...!
  5. ▶S5ことば・絵カードの一覧swim / run fast / play badminton / jump high / ride a bike / ride a unicycle / play the piano / play the recorder
  6. ▶S6ことば・絵カードの一覧play the guitar / sing / dance / draw / do kendama / cook / wash the dishes / clean the room
  7. ▶S7めあて・めあて友だちにたずねたい「できること」を9つ選ぼう
  8. ▶S8活動・やり方Choose 9 actions. Write or draw. / 絵カードから9つえらんで、マスにかく(英語でも絵でも日本語でもOK)
  9. ▶S9活動・絵カードの一覧swim / run fast / play badminton / jump high / ride a bike / ride a unicycle / play the piano / play the recorder / play the guitar / sing / dance / draw / do kendama / cook / wash the dishes / clean the room
  10. ▶S10活動・指示となりと練習(名前はまだ書かない) / Can you ...? — Yes, I can. / No, I can't.
  11. ▶S11活動・ペアで話すTalk with your partner. / 3分
  12. ▶S12活動・お手本の1文I can ride a bike.
  13. ▶S13活動・お手本の1文I can swim.
  14. ▶S14ふり返り・ふり返り友だちにたずねたい「できること」を9つ選ぼう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  15. ▶S15ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  16. ▶S16先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第5時 ビンゴ大会①と中間指導(◎知識・技能)

全8時間の第5時研究授業の細案の本時

この時間を3行で

① ビンゴを2回。あいだの6分で、言えなかったことを英語にする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目で知技(名簿で印をつけた10人前後。全員は第8時)

本時の目標友だちのできることを知るために、ビンゴのマスの動作について相手を替えながら Can you ...? とたずね、たずねられたら Yes, I can. / No, I can't. で答えることができる。(知識・技能)
めあてCan you ~? でたずねて、友だちのできることを見つけよう
評価◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察・29–37)/○指導に生かす:17–23 Yes / No のあとで止まった顔・言いかけた日本語(全員を見渡す)

前時:第4時 ビンゴの9マスをつくり、かきかたワーク①/次時:第6時 ビンゴ大会②とすごい人メモ(◎思判表)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。can と can't の音を思い出す。

Tcan は弱く、can't は強く。チャンツで思い出そう。

▶S2
10–15 全体先生の Can you ~? に、親指(上=できる・下=できない)に合わせて全員で Yes, I can. と No, I can't. を言い分ける→No と言われた先生が Thank you! で次へ行くのを見る。 S: No, I can't.(親指が上なら Yes, I can.)

TCan you ride a unicycle?(親指を下に)一輪車、乗れる?

TThank you!(子どもに No と言われる役で。笑って次の人へ)

▶S3–5 〔キーフレーズポスター〕 ◇No と言われても、笑って次の人へ行けばよいと見せる (研究授業の細案の手立て①)
15–17 全体めあてを読む。相手がいないときは手をあげ、手をあげた人どうしで組むと聞く。

T相手がいないときは手をあげよう。手をあげている人どうしで組もう。

▶S6
17–23 全体(歩いて相手をさがす)ビンゴ1回目(6分)。Can you ~? →Yes ならマスに名前を書く・No なら Thank you! で次の人へ(1人1マスまで)。

TAsk your friends. Go!友だちにたずねよう。スタート!

▶S7–8 〔活動シート2〕 ○Yes / No のあとで止まった顔・言いかけた日本語を覚えておく(記録しない) ・相手がいない子は手をあげ、手をあげた人どうしか先生と組む。区切りは教室のタイマーで
23–29 席(全体→班→となり)席にもどる→言いたかったのに言えなかったことを日本語で出す(班で1つ選び、3〜4班が言う)→補給表の英語を2回ずつ言う→となりに1回言う。 S:「わたしもできる」って言いたかった S:「ちょっとだけ」は英語で?

TWhat did you want to say? Japanese is OK.言いたかったことは? 日本語でいいよ。

▶S9–10 〔活動シート2の進行台本〕 ・表にないことば(さか上がり など)は英語にしない。やって見せて Can you do this?(進行台本) ◇補給した英語は黒板の右へ。第8時まで消さない (研究授業の細案の手立て②)
29–37 全体(歩いて相手をさがす)ビンゴ2回目(8分)。まだ話していない友だちへ。使えそうなら、補給したことばを1つ使う。

TGo! Use a new phrase if you can.2回目。使えそうなら、新しいことばを1つ。

▶S11–12 〔活動シート2〕 ◎知識・技能(行動観察)=名簿で印をつけた子 ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で)
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行(Yes / No のあとに続けられたか)。

TYes や No のあとに、一言たせたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・めあてのことばで書かせる。ビンゴになったかは書かなくてよい

評価規準と判断の基準

観点おおむね満足(B)十分満足(A)=Bに加わる姿努力を要する児童への手立て
知識・技能ビンゴのマスの動作について Can you ...? とたずね、たずねられたら Yes, I can. / No, I can't. で答えている(Can you ...? はポスターを見て言ってよい)。※No, I can't. と答えても満たす。マスの数・ビンゴになったかは見ない。b に加えて、答えたあとに I can .... の文を1つ足して、自分のできることも伝えている(No, I can't. But I can sing. など)。①その場で:先生が相手になり、その子のマスの1つを指して Can you ...? とたずねる。ポスターの Yes, I can. / No, I can't. を一緒に指して答え、交代して同じ動作でたずねさせる。 ②たずねる文で止まるときは、ポスターの Can you swim? の swim をマスの動作に入れかえ、一緒に1回言ってから送り出す。

・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:2回目に、名簿で印をつけた子のたずねる文と答える文を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この記録は同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:マスの数・ビンゴになったか/できる・できないの答えの中身/マスの英語のつづり/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給
日付・第5時 めあてCan you ...? Yes, I can. / No, I can't. (No のあと)Thank you!_____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/短冊3枚(第3時から) テレビ(映すだけ):ビンゴのやり方・1回目と2回目の分(映すだけで、黒板には書かない) 書かないもの:ビンゴになった人の名前・数/できない人の数

ALT

いるとき ・10–15 は ALT が No, I can't. と答え、Thank you! で次へ行くお手本 ・1回目は相手のいない子の相手になる(記録はつけない) いないとき ・10–15 は先生1人で二役 ・1回目は先生が相手のいない子と組み、全体も見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't ask students what they cannot do. Please don't compare how many things students can do.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①チャンツ(5–10)は1回だけにして3分で ②ことば(10–15)は親指の言い分けだけにして3分で 削らないもの:ビンゴの2回目(29–37・◎の場面)と中間指導 前の時間が終わっていないとき:第4時のマスづくりが終わっていない子は、マスの残りに絵カードの絵を写して始める(空いたマスがあってもよい)

この時間の配慮

家:マスにある動作は道具のいらないものを含む(第4時の約束)。習い事や家の話に広げない くらべる:ビンゴになった人を数えない・立たせない。マスの数をくらべない 目立つ:中間指導で言うのは班で選んだ1つ。1人を全体の前に立たせない ・「できないこと」は言わなくてよい——言うか言わないかは本人が決める(先生が先に I can't swim. と言って、できないことを言うのは恥ずかしくないと示す) ・習い事・道具がないとできない動作ばかりにならないよう、カードには走る・とぶ・歌う・そうじなど「だれでも挑戦できる動作」を必ず混ぜてある

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示9枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・指示親指が上なら Yes、下なら No / Yes, I can. / No, I can't.
  4. ▶S4ことば・指示No と言われたら、ありがとうで次の人へ / Thank you!
  5. ▶S5ことば・絵カードの一覧swim / run fast / play badminton / jump high / ride a bike / ride a unicycle / play the piano / play the recorder / play the guitar / sing / dance / draw / do kendama / cook / wash the dishes / clean the room
  6. ▶S6めあて・めあてCan you ~? でたずねて、友だちのできることを見つけよう
  7. ▶S7活動・やり方Go! Can you ride a unicycle? / 友だちのところへ行って Can you ~? とたずねる / Yes, I can! → Write the name. / Yes だったら、そのマスに名前を書く(No なら「Thank you!」で次の人へ)
  8. ▶S8活動・指示1回目 6分(1人に1マスまで)
  9. ▶S9活動・言いたかったこと言いたかったことは? / 日本語でOK
  10. ▶S10活動・ことばの補給すごい!ほんとに? / わたしもできる! / ちょっとだけね / けん玉って英語で? / ざんねん!でもありがとう / あと1マスでビンゴ! / 先生にもきいてみたい / もう一回言って
  11. ▶S11活動・指示2回目 8分(まだ話していない友だちへ)
  12. ▶S12活動・指示使えそうなら、1つ使ってみよう / Wow! Really? / I can, too! / A little!
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りCan you ~? でたずねて、友だちのできることを見つけよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15付録・付録(補給の英語)(非表示)Wow! Really? / すごい!ほんとに?
  16. ▶S16付録・付録(補給の英語)(非表示)I can, too! / わたしもできる!
  17. ▶S17付録・付録(補給の英語)(非表示)A little! / ちょっとだけね
  18. ▶S18付録・付録(補給の英語)(非表示)kendama(そのまま!) / けん玉って英語で?
  19. ▶S19付録・付録(補給の英語)(非表示)No? OK! Thank you! / ざんねん!でもありがとう
  20. ▶S20付録・付録(補給の英語)(非表示)One more! / あと1マスでビンゴ!
  21. ▶S21付録・付録(補給の英語)(非表示)Can you play the piano? / 先生にもきいてみたい
  22. ▶S22付録・付録(補給の英語)(非表示)One more time, please. / もう一回言って
  23. ▶S23先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、補給の英語の付録8枚(リンクで飛んだときだけ出る)と、最後の先生用の1枚です。

第6時 ビンゴ大会②とすごい人メモ(◎思考・判断・表現)

全8時間の第6時

この時間を3行で

① かきかたワーク②のあとビンゴ②で返しのことばを使い、すごい人メモを書く ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎ビンゴ②で思判表(第5時に見ていない10人前後。全員は第8時)

本時の目標クラスの友だちのことをもっとよく知るために、ビンゴで相手の答え(Yes / No)を聞いて、相手の答えに合うことばを選んで返しながらやり取りし、意外なできることのある友だちを見つけることができる。(思考・判断・表現)
めあて相手の答えに一言返して、クラスのすごい人を見つけよう
評価◎記録に残す評価:思考・判断・表現(行動観察・21–31)/○指導に生かす:17–21 Can you ~? の書き写しで手が止まる子

前時:第5時 ビンゴ大会①と中間指導(◎知技)/次時:第7時 世界の子どものできることと、クラスのできることマップ

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk②話題1 先生の「意外なすごい人」の話を聞く→ペアで、すごい人を1人伝え合う(1分×2回)。 S: My friend can do kendama!
〔台本②話題1〕

TThis is my grandmother. She is 85.

TShe can't use a smartphone. (指で操作するふり→バツ)

TBut... she can make 100 rice balls in one hour!

TYes! She is my superstar. Who is your superstar?

進め方:「100こ」のあと数秒だまって待つ。ペアは相手を替えて2回
▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇すごい人は友だちや先生でもよい(家の人でなくてよい)と、ペアの前に言う
10–15 全体ポスターの下の3つを言う→Wow! / Really? / Me, too! の短冊を貼る→先生の Yes, I can! に全員で返す。 S: Wow! Really? / Me, too!

TLet's say the bottom three.下の3つ(聞く人のことば)。

TCan you sing? Yes, I can!(1人で2役)歌える? 歌えるよ!

▶S5 〔キーフレーズポスター〕
15–17 全体めあてを読む。ビンゴのあとで「へえ、意外!」の人をメモすると聞く。

Tすごい人は、上手な人ではなく「へえ、意外!」の人だよ。

▶S6
17–21 ひとりかきかたワーク②の1と2:Can you swim? をなぞり、Can you ~? を1文書き写す(3は挑戦)。

TCan ではじめて、? でおわる。

▶S7–8 〔かきかたワーク②〕 ・書き写すまで ・3(He [She] can ~.)は挑戦。書きたい子だけ、朝の時間でもよい
21–31 全体(歩いて相手をさがす)ビンゴ大会②(第5時のシートの続き)。Yes / No を聞いたら、補給したことばで1つ返す。

TAsk your friends. Use a new phrase!友だちにたずねよう。新しいことばを1つ使って。

▶S9–10 〔活動シート2〕 ◎思考・判断・表現(行動観察)=名簿で印をつけた子 ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で) ・マスがうまった子は、「へえ」と思った友だちに Can you ~? をもう1つたずねる(名前は書かなくてよい)
31–37 全体→ひとりYes が1人だけだった動作を「レアな can」の箱に書く(3〜4こ)→すごい人メモに「へえ、意外!」の人を1〜2人書く。 S: 一輪車! けん玉!

TYes が1人だけだった動作は? 動作だけ教えて。

▶S11–12 〔活動シート2〕 ・箱には動作だけ。名前は書かない ・レアな can の箱は第7時まで消さない。メモは自分のシートだけで、発表はしない
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。活動シート2は第7時まで集めておく。

TYes や No のあとに、一言返せたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・メモに書いた人の名前は読み上げない

評価規準と判断の基準

観点おおむね満足(B)十分満足(A)=Bに加わる姿努力を要する児童への手立て
思考・判断・表現友だちのことを知るために、相手の答え(Yes / No)を聞いて、補給したことば(Wow! Really? / I can, too! / No? OK! Thank you! など)から相手の答えに合うことばを選んで返している。※Wow! の1語で返しても満たす。マスの数・ビンゴになったかは見ない。b に加えて、相手の答えを受けて Can you ...? をもう1つたずねるなど、相手のことをもっと知るための質問を自分から足している。①その場で:先生が相手になり、子どもに Can you ...? とたずねさせる。先生が Yes, I can! と答えたら、ポスターの Wow! Really? を一緒に指して返し、もう1回。 ②No と言われて止まるときは、補給表の No? OK! Thank you! を一緒に言って、次の友だちへ送り出す。

・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:ビンゴ②で、名簿で印をつけた子(第5時に見ていない子から)の返しのことばを見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この記録は同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:マスの数・ビンゴになったか/すごい人にだれを選んだか/書き写しの字の形・つづり/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給(第5時から)・レアな can
日付・第6時 めあてCan you ...? Yes, I can. / No, I can't. (返す)Wow! / Really? / Me, too!This is ~. He [She] can ~.(Small Talk で書いた1文) _____ _____ (第8時のテストまで消さない。レアな can の箱は第7時まで)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/Wow! / Really? / Me, too! の短冊(今日から) テレビ(映すだけ):ルール①・返しのことば(映すだけ) 書かないもの:レアな can の子の名前/ビンゴになった人の名前・数

ALT

いるとき ・Small Talk のあと、ALT の「意外なすごい人」を1分(家族でなくてよい) ・ビンゴ②で子どもに Can you ...? とたずね、Wow! / Me, too! で受ける(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本のまま先生1人で ・ビンゴ②は先生が全体を見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't ask about students' families. Please don't say whose superstar is the best.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①かきかたワーク②(17–21)は朝の時間へ回す(ビンゴ②を4分長く)(次は ▶S9) ②Small Talk のペアは1回で終える(板書の1文は残す) 削らないもの:ビンゴ大会②(21–31・◎の場面) 前の時間が終わっていないとき:第5時の2回目が終わっていなければ、21–31 をその続きにして、すごい人メモは第7時のはじめに書く

この時間の配慮

家:すごい人は家の人でなくてよい。家族のこと・習い事は聞かない くらべる:だれのすごい人がいちばんかを決めない。ビンゴの数もくらべない 目立つ:レアな can の箱には動作だけを書く。名前を読み上げない ・「できないこと」は言わなくてよい——言うか言わないかは本人が決める(先生が先に I can't swim. と言って、できないことを言うのは恥ずかしくないと示す) ・ビンゴのマスは絵でも日本語でもOK。英語で書けるかどうかは評価しない

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 2分
  4. ▶S4Small Talk・板書の1文This is ... He[She] can ...
  5. ▶S5ことば・指示下の3つ=聞く人のことば / Wow! Really? / Me, too! / I can, too! / One more time, please.
  6. ▶S6めあて・めあて相手の答えに一言返して、クラスのすごい人を見つけよう
  7. ▶S7活動・お手本の1文Can you swim?
  8. ▶S8活動・お手本の1文Can you do kendama?
  9. ▶S9活動・ルール①1人につき1マスだけ(同じ友だちで2マス埋めない=たくさんの人と話すため)
  10. ▶S10活動・指示Yes や No のあとに、一言返そう / Wow! Really? / I can, too! / No? OK! Thank you!
  11. ▶S11活動・指示レアな can:Yes が1人だけだった動作(動作だけ)
  12. ▶S12活動・指示すごい人メモ:「へえ、意外!」の人を1〜2人 / He can do kendama! / She can cook!
  13. ▶S13ふり返り・ふり返り相手の答えに一言返して、クラスのすごい人を見つけよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第7時 できることマップと Wow!

全8時間の第7時

この時間を3行で

① 手の数でできることマップをつくって読み、レアな can の友だちに Wow! を言う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○Can you ~? のあと、Wow! などで返しているか

本時の目標クラスの友だちのことをもっとよく知るために、できることマップから人数の多い動作や少ない動作を読み取り、レアな can の友だちに Can you ...? とたずねて、Wow! などで返すことができる。(思考・判断・表現)
めあてマップを読んで、レアな can の友だちに Wow! を言おう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○30–37 Can you ~? のあと、Wow! などで返しているか)

前時:第6時 ビンゴ大会②とすごい人メモ(◎思判表)/次時:第8時 パフォーマンステスト(先生と1対1)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk②話題2 拡大したマップに、先生が2つの動作だけ手の数を数えて書く(手をあげるかは自分で)→少ない can の子に Can you ~? →全員で Wow!→ペアで1往復ずつ。 S: Yes, I can! → Thank you!

TCan you ride a bike? Raise your hand!(数えてから台本へ。do kendama も同じ)

〔台本②話題2〕

TLook! Our can-do map. Ride a bike... ___ friends!

TDo kendama... ___ friends! Who? Can you do kendama?

TEveryone, together! Wow! Great!

進め方:数は教室の手の数で。0なら「先生もできない!」と受ける
▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇手をあげるかどうかは自分で決めてよいと、数える前に言う
10–15 全体絵カード16枚の動作を Can you ~? で言う(このあと数える動作)。

T型:Can you ___? ①swim ②play badminton ③play the piano ④cook ⑤wash the dishes ⑥clean the room

▶S5–6 〔絵カード〕
15–17 全体めあてを読む。数えるのは手の数だけ、名前は書かないと聞く。

T数えるのは手の数だけ。できない人は数えないよ。

▶S7
17–22 全体教科書の Over the Horizon(世界の子どものできること)を聞き、気づいたことを1つ言う。

Tどこの国の子かな。気づいたことを1つ。

▶S8 ・気づきは1つ言えたらよい。国どうしをくらべない
22–30 全体→ひとり活動シート3を配る→先生が残りの14の動作を Can you ~? でたずねる→できる人は手をあげる→手の数をみんなで数えてマスに書く→いちばん多い can と、だれもいない can を書く。

TCan you swim? Raise your hand!泳げる人は手をあげて(あげなくてもいい)。

TCount! One, two, three...みんなで数えよう。

▶S9–10 〔活動シート3〕 ・数えるのは手の数だけ。名前は書かない。can't の人数は数えない ・拡大した1枚に先生が書いて見せる(Small Talk で数えた2つは書いてある)
30–37 全体(歩いて)→席レアな can(3人以下)に手をあげた友だちに Can you ~? → Yes, I can! → Wow! を言う(2人まで)→希望した班の代表が席で1文(2〜3班)。

TWow! Can you do kendama?(レアな can の友だちに)けん玉できるの?

▶S11–12 〔活動シート3〕 ○Wow! などで返しているか(記録しない) ・レアな can の子が言いたくなければ、行かない・発表しない(ルール③) ・1文は席で、希望した班の代表だけ。本人がいいと言った友だちのことを This is ~. He [She] can ~! で
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行→次の時間は、先生と1人ずつ今日までのやり取りをすると聞く。

T次の時間は、先生と1人ずつ、ビンゴと同じやり取りをします。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・テストは「ビンゴと同じやり取り」とだけ伝える。練習してこなくてよい

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○30–37 Can you ~? のあと、Wow! などで返しているか→出ない組が多ければ、37–45 の前に全体で1回、先生とレアな can の1往復を通す(その場の手立て:止まった子と一緒に、ポスターの Wow! Really? を指して返す) ・評価に入れないこと:手をあげたかどうか・できることの数/レアな can があるかどうか/He [She] can の文(出会うだけ)/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給(第5・6時から)
日付・第7時 めあてCan you ...? → Yes, I can! Wow! Great! → Thank you!~ friends can ~. Wow!(Small Talk で書いた1文) (第8時のテストまで消さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/拡大した活動シート3(できることマップ) テレビ(映すだけ):Over the Horizon・数え方とルール④(映すだけ) 書かないもの:手をあげた子の名前/できない人の数

ALT

いるとき ・Small Talk のあと、ALT もマップを見て Wow! を言う ・30–37 はレアな can の子のところへ一緒に行き、Wow! のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・30–37 は先生が全体を見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't count how many students cannot do something. Please don't ask students who did not raise their hands.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①Over the Horizon(17–22)は、気づきを1つ言えたら終える(plan の削る順④) ②席での1文は省き、Wow! を言いに行くところまでにする 削らないもの:マップを数える(22–30)と、レアな can の友だちへの Wow! 前の時間が終わっていないとき:第6時のすごい人メモが書けていない子は、22–30 のあとにメモの欄に書いてから Wow! を言いに行く

この時間の配慮

家:手をあげるかは自分で決める。習い事・持ち物の話に広げない くらべる:数えるのは動作ごとの手の数だけ。人をできることの数で並べない(ルール①) 目立つ:1文は席で、希望した班の代表だけ。レアな can の子が言いたくなければ行かない ・「できないこと」は言わなくてよい——言うか言わないかは本人が決める(先生が先に I can't swim. と言って、できないことを言うのは恥ずかしくないと示す)

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・板書の1文... friends can ... Wow!
  5. ▶S5ことば・絵カードの一覧swim / run fast / play badminton / jump high / ride a bike / ride a unicycle / play the piano / play the recorder
  6. ▶S6ことば・絵カードの一覧play the guitar / sing / dance / draw / do kendama / cook / wash the dishes / clean the room
  7. ▶S7めあて・めあてマップを読んで、レアな can の友だちに Wow! を言おう
  8. ▶S8活動・デジタル教材Over the Horizon
  9. ▶S9活動・やり方Can you swim? Raise your hand! / 先生が16の動作を順にたずねる。できる人は手をあげる / Count! One, two, three... / 手の数をみんなで数えて、マスに人数を書く
  10. ▶S10活動・ルール④手をあげるかどうかは自分で決める
  11. ▶S11活動・やり方Wow! Can you do kendama? / This is Ken. He can do kendama! / レアな can の友だちに Wow! を言いに行く。さいごに、希望した班の代表が席で1文をみんなに伝える
  12. ▶S12活動・指示みんなに1文:席で、希望した班の代表だけ
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りマップを読んで、レアな can の友だちに Wow! を言おう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第8時 テストの日——先生とインタビュー(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)

全8時間の第8時

この時間を3行で

① 先生と1対1で約1分のインタビュー。待つ班はローテで活動 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎全員を1対1で記録(知技・思判表)。態度は振り返りカード

本時の目標先生と1対1で、これまでのビンゴのやり取りを生かし、支えの質問を受けながら、Can you ...? の質問に合った答えを返し、自分のできることを I can .... で1文伝えることができる。(知識・技能/思考・判断・表現)
めあて先生のインタビューに答えて、できることを伝えよう
評価◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード・6–41・41–45)

前時:第7時 できることマップと、レアな can の友だちへの Wow!/次時:—(単元のおわり)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–2 全体あいさつ(歌はなし)。今日はテストの日。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
2–6 全体テストのやり方と、待つ班の役割(テスト席・かるた・すごい人メモ・単元のまとめ)を聞く。

T先生と1人ずつ、ビンゴと同じようにお話しします。

▶S2–3 〔パフォーマンステスト〕 ・ローテの班は1〜4班(8〜9人)。テストが終わった子は、席でかるた(小声で) ・絵カードは教卓の提示用から1枚選んで持って行ってよい(かるたの班セットから抜かない)
6–15 1対11回目(1班がテスト席・2班がかるた・3班がすごい人メモ・4班が単元のまとめ)。テスト席の班の子を順に呼ぶ(1人約1分)。 S: Yes, I can. / I can run fast. S: Thank you! See you!

TCan you swim?(1〜2問。答えを待つ)

TWhat can you do? Tell me!(Nice! と受けてから。自分から I can .... を待つ。カードを見せながらでよい)

TWho is a superstar in this class?(挑戦の問い。言えなくてよい)

▶S4 〔パフォーマンステスト〕 ◎知識・技能/思考・判断・表現=テスト席で全員 ・待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・終わった子は、聞かれたことを話さない ◆緊張の強い子は、友だち1人と来てよい(先に友だちが受ける)
15–24 1対12回目。役割を1つずらす(テストを終えた班はかるたへ、単元のまとめの班がテスト席へ)。

T役割を1つずらします。

▶S5
24–33 1対13回目。役割を1つずらす。

T役割を1つずらします。

▶S6
33–41 1対14回目。役割を1つずらす。

T役割を1つずらします。

▶S7
41–45 全体→ひとり振り返りカードの「単元のまとめ」が書けたかを確かめる(まだの子は書く)→集める→あいさつ。

T「へえ、意外!」と思ったしゅんかんを1つ、書けたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S8–9 〔振り返りカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=振り返りカード(単元のまとめ)

評価

ルーブリックは〔パフォーマンステスト〕の1ページ目にあります(無料PDF)。全員を1対1で記録します。

・見取りの割り当て:テスト席で全員を1対1で記録する(1人約1分。終わらない子は次の時間のはじめに)。名簿順でなく班ごとに呼ぶ。態度は振り返りカードの「単元のまとめ」で見る。 ・評価に入れないこと:できることの数・むずかしさ/No, I can't. と答えたこと/He [She] can の挑戦(言えなくても減点しない)/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給(第5〜7時のまま)
日付・第8時 めあてCan you ...? Yes, I can. / No, I can't. I can ....(この時間は書き足さない)
黒板の横:キーフレーズポスター・短冊3枚(掲示したままでよい) テレビ(映すだけ):ローテの役割と回(映すだけ) 書かないもの:テストの結果・記号/呼ぶ順の名前

ALT

いるとき ・テスト中は待つ班の見守りと、かるたの読み手の手伝い ・テスト席には入らない いないとき ・待つ班は、はじめに役割の画面で確かめておく。先生はテスト席から見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't help at the test table. Please don't compare students.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①説明(2–6)は役割のまとめの画面だけにして2分で ②最後の振り返りは、まとめが書けていない子だけ書く 削らないもの:全員の1対1のテスト(終わらない子は次の時間のはじめに) 前の時間が終わっていないとき:第7時のマップが終わっていない班は、すごい人メモの時間に続きを書く

この時間の配慮

家:できることの中身(習い事・特技)は評価に関係ない。家の話はしない くらべる:テストの結果や記号を、子どもの前で言ったり並べたりしない 目立つ:テストは1対1で、ほかの子は活動中。待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・「できないこと」は言わなくてよい——言うか言わないかは本人が決める(先生が先に I can't swim. と言って、できないことを言うのは恥ずかしくないと示す)

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編9枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・あいさつHello! / Lesson 8/8
  2. ▶S2活動・指示先生と1人ずつ、できることインタビュー(1人 約1分)
  3. ▶S3活動・テスト中の役割やくわり / テスト席:よばれたら先生の席へ / かるた:小声で。読み手は5文で交代 / すごい人メモ:清書(班の中だけ・小声) / 単元のまとめ:振り返りカードに書く
  4. ▶S4活動・ローテーション1回目 / 1班:テスト席 / 2班:かるた / 3班:すごい人メモ / 4班:単元のまとめ
  5. ▶S5活動・ローテーション2回目 / 1班:かるた / 2班:すごい人メモ / 3班:単元のまとめ / 4班:テスト席
  6. ▶S6活動・ローテーション3回目 / 1班:すごい人メモ / 2班:単元のまとめ / 3班:テスト席 / 4班:かるた
  7. ▶S7活動・ローテーション4回目 / 1班:単元のまとめ / 2班:テスト席 / 3班:かるた / 4班:すごい人メモ
  8. ▶S8ふり返り・ふり返り先生のインタビューに答えて、できることを伝えよう / 振り返りカードの単元のおわりの欄
  9. ▶S9ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  10. ▶S10先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

この単元の教材PDF(単元パック・無料)本時案の〔 〕の紙(活動シート・絵カード・振り返りカードなど)は、単元のページから登録なしでダウンロードできます。小5 Unit 3 できることの授業|can と can't を耳から入れる8時間この単元の授業の進め方(記事)

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指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12