第6学年 外国語|NEW HORIZON Elementary 6 Unit 2 "My Daily Schedule"|本時案 全8時間
小6「日常生活」の指導案
同じ題材の単元は、Here We Go!(光村図書)のUnit 3「What time do you get up?」です。時数と時間の並びは教科書によって違います。
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
- ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で26ファイル)。
単元の目標と評価規準
自分の一日の生活について、することとその時刻・頻度(always / usually / sometimes / never)を伝え合い、おたがいの一日の過ごし方を知り合う。
| 知識・技能 | What time do you usually get up? / I usually get up at .... / I always [sometimes] .... などの表現について理解しているとともに、一日の生活について時刻や頻度を伝え合う技能を身に付けている。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | おたがいの一日の過ごし方を知るために、自分がすることとその時刻や頻度について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | おたがいの一日の過ごし方を知るために、自分がすることとその時刻や頻度について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合おうとしている。 |
指導と評価の計画(全8時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | 先生の一日——何時に起きる?先生の一日の話を聞く(What time do you get up? と一日の動作に出会う) | 記録に残す評価は行わない○時刻を聞いて指さすのが遅れる子・まわりを見てから指す子 |
| 第2時 | 一日タイムラインならべ一日の動作の言い方練習(絵カード)+一日タイムラインならべ(活動1) | 記録に残す評価は行わない○カードを置いたあと、その文を言えているか(全員を見渡す) |
| 第3時 | 時刻をたずねる・聞き分ける時刻のたずね方 What time do you usually ...? /ペアで時刻さがし+きくワーク(thirty の有無と usually を聞き分ける) | 記録に残す評価は行わない○②③(thirty の有無)と⑤(usually のほう)で手が止まる子 |
| 第4時 | 頻度の4段と、一日リサーチ頻度のことば4段を体感→わたしの一日リサーチ(活動2)+書きWS① | 記録に残す評価は行わない○時刻のあとに Always? Sometimes? までたずねているか(全員を見渡す) |
| 第5時 | 順番のことばで、わたしの一日書きWS②(順番のことばで文にする)→「わたしの一日」タイムラインを4文に組み立てる(活動2の上段を仕上げる) | ◎知識・技能(行動観察)○お手本をなぞる手が止まる子 |
| 第6時細案の本時 | 一日紹介①——質問でつなぐ一日紹介①(グループ発表→質問タイム)→中間指導 | ◎思考・判断・表現(行動観察)○質問できずに終わった班・言いかけた日本語(全員を見渡す) |
| 第7時 | 世界の一日と、クラスの usually世界の子どもの一日を聞いて比べる(教科書OH)+クラスの usually マップ(活動3)+一日紹介②→おわりに世界の子どもと「ちがう」1つを I の文で言う | 記録に残す評価は行わない○聞く人が、補給した質問を1つ足しているか |
| 第8時 | テストの日——先生と1対1パフォーマンステスト(やり取り)+単元の振り返り | ◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード) |
研究授業の細案(第6時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第6時と同じです。

第1時 先生の一日——何時に起きる?
全8時間の第1時
この時間を3行で
① 先生の一日の話を聞き、時計と絵カードで何時に何をするかを聞き取る ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○時刻を聞いて、その絵カードを指させているか
| 本時の目標 | 先生の一日の話を聞いて、What time do you get up? や I get up at 6:30. などの表現に出会い、一日の動作とその時刻を、時計や絵カードを手がかりに聞き取ることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 先生の一日を聞いて、何時に何をするか聞きとろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○17–25 時刻を聞いて指さすのが遅れる子・まわりを見てから指す子) |
前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 絵カードで一日の動作を言い、タイムラインならべ
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・ポスターと黒板用の時計は、授業の前に黒板の横に用意しておく |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。 | T1回目は聞くだけ。2回目はいっしょに。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 絵カード8枚(朝から夕食まで)を1枚ずつ見て、先生のあとについて I ~. の文で言う。 | T型:I ___. ①get up ②wash my face ③brush my teeth ④eat breakfast ⑤go to school ⑥eat lunch ⑦do my homework ⑧eat dinner | ▶S3–10 〔絵カード〕 ・語だけで言わず、I をつけて文で言う |
| 15–17 全体 | めあてを読む。時刻は「だいたい」でよいこと、言いたくない時間は言わなくてよいことを聞く。 | Tこの単元の時刻は「だいたい」でいいよ。言いたくない時間は、言わなくていいよ。 | ▶S11 |
| 17–25 全体 | 先生の一日の話を聞く。先生が黒板の時計の針を合わせてから1文ずつ言う→聞こえた動作の絵カードを指さす(言わなくてよい)。 | TLook at the clock. Point to the card.時計を見て。その絵を指さそう。 T型:I ___. ①get up at six thirty ②eat breakfast at seven ③go to school at eight ④eat lunch at twelve fifteen ⑤take a bath at eight ⑥go to bed at ten | ▶S12–13 〔絵カード〕 ○指さすのが遅れる子を覚えておく(記録しない) ・先生の一日は平凡な一日で。針は言う前に合わせる |
| 25–31 全体 | 全員で先生に What time do you ~? とたずねる→先生が時計を合わせて答える→答えの絵カードを指さす。 S: What time do you eat lunch? | TAsk me, please.先生にたずねてね。 T型:What time do you ___? ①get up ②eat lunch ③take a bath ④go to bed | ▶S14 ◇たずねるのは先生にだけ。子どもの時刻はたずねない |
| 31–37 全体 | 黒板の横のポスターの上の4つを聞き、先生のあとについて言う(下の3つは聞くだけ)。 | TListen and say.聞いて、まねして言おう。 | ▶S15 〔キーフレーズポスター〕 ・ポスターは単元のあいだずっと貼っておく |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードを配る→毎時間の欄に1行(何時に何をするか聞きとれたか)。 | T先生の一日、何時に何をするか聞きとれたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S16–17 〔振り返りカード〕 ・振り返りカードは単元のおわりまで使う。集めて保管する |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–25 時刻を聞いて指さすのが遅れる子・まわりを見てから指す子→第2時のタイムラインならべで、時計の模型を見える所に置いて読む(その場の手立て:黒板の時計の針を先生が合わせて見せてから、同じ文をもう一度ゆっくり言う) ・評価に入れないこと:指さしの正しさ・速さ/自分の起きる時刻・寝る時刻(たずねない)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:先生の一日(絵カードを時刻の順に) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第1時 めあて | What time do you get up? I get up at 6:30.(黒板の時計を 6:30 に) | 6:30 get up → 7:00 eat breakfast → 8:00 go to school → 12:15 eat lunch | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(今日から単元中ずっと)/黒板用の時計(今日から単元中ずっと) テレビ(映すだけ):絵カード・指示(映すだけ) 書かないもの:子どもの起きる時刻・寝る時刻/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・先生の一日の話は ALT の一日でもよい(I の文で、時計を動かしながら) ・ポスターの7文の発音のお手本 いないとき ・先生1人で話す。時計の針は言う前に合わせる ・ポスターは先生が読む
ALT に頼まないこと:Please don't ask students what time they get up today. Please don't praise early risers.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ポスター(31–37)は貼って聞くだけにして3分で ②先生にたずねる(25–31)は2つの動作だけにする 削らないもの:先生の一日の話(17–25) 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていなければ、先生の一日の話とポスター掲示だけをして、25–31 は第2時のはじめに回す
この時間の配慮
家:先生の一日は平凡な一日で話す。子どもの起きる時刻や家の様子はたずねない(たずねるのは先生にだけ) くらべる:なし(子どもの時刻を出す場面がない。先生の話を聞いて指さすだけ) 目立つ:なし(指さしもたずねるのも全員で同時。1人で答える場面はない) ・起きる時刻・寝る時刻の早い遅いを、その場で指導したりほめたりしない(生活指導と英語の評価を混ぜない。「早いね、えらい」は言わない) ・時刻は「だいたい」でよい。言いたくない時間帯は空けたままでよいと最初に宣言する(塾・習い事・家の事情に踏み込まない)
準備物
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 拡大して黒板の横に(今日から単元中ずっと)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 黒板用の時計(模型かマグネット時計) 1(単元中ずっと)
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(今日配る・単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編17枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 一日タイムラインならべ
全8時間の第2時
この時間を3行で
① 聞こえた時刻の場所に絵カードを置き、置いた文を班で言う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○カードを置いたあと、その文を班で言えているか
| 本時の目標 | 一日の動作の言い方に慣れ、先生の読み上げる I always get up at 6:30. のような文を聞いて、時刻や頻度のことばを手がかりに絵カードをタイムラインや4つのへやに置き、置いたカードの文を班でくり返し言うことができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 聞こえた時こくの場所に、カードを置こう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○17–29 カードを置いたあと、その文を言えているか(全員を見渡す)) |
前時:第1時 先生の一日を聞き、絵カードとポスターに出会った/次時:第3時 What time do you usually ...? の往復ときくワーク
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題1 先生の朝の話を聞く→ペアで起きる時刻を伝え合う(1分×2回)。時刻は「だいたい」でよい。 S: I get up at six. / Six thirty! | 〔台本①話題1〕 TGood morning! What time do you get up? Me? I usually get up at six thirty. TThen I wash my face. And I eat breakfast. (ジェスチャー) TBut on Sundays... I sometimes get up at nine! Shh! THow about you? What time do you get up? Pair talk! 進め方:ペアは1分×2回(相手を替えて)。時計を指せたら成立 | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆言えない子には時計で Six? Or seven? の2択。言いたくなければ I read a book. でよい |
| 10–15 全体 | 絵カード16枚を、先生のあとについて I ~. の文で言う→先生が言った絵を指さす。 | TPoint to the card.先生が言った絵を指さそう。 T型:I ___. ①get up ②eat breakfast ③take a bath ④read a book ⑤watch TV ⑥walk my dog | ▶S5–6 〔絵カード〕 ・語だけで言わず、I をつけて文で言う |
| 15–17 全体 | めあてを読む。カードは、置いた人がその文を言うまで完成ではないと聞く。 | T聞こえた時こくの場所にカードを置こう。置いたら、その文を言ってね。 | ▶S7 |
| 17–29 3〜4人班 | タイムラインならべ1回戦。先生が文を2回ずつ読む→聞こえた時刻の場所にカードを置く→置いた人が言い、班でもう1回言う。 | TPut the card on the timeline!時こくの場所にカードを置こう。 TSay it together!班でもう1回言おう。 T型:I ___. ①always get up at six thirty ②wash my face at six forty ③eat breakfast at seven ④go to school at eight | ▶S8–10 〔活動シート1〕 ○置いたあと、その文を言えているか(記録しない) ・読み上げは〔活動シート1〕のよみあげ文1回戦(1文2回・間3秒) |
| 29–37 3〜4人班 | 2回戦(時刻は言わない)。頻度のことばだけを聞いて、4つのへや(always・usually・sometimes・never)に仕分ける→置いた文を班で言う。 | TRound 2: Listen for always, usually, sometimes, never.2回戦は時こくを言わないよ。頻度のことばを聞こう。 | ▶S11–12 〔活動シート1〕 ・意味は説明しない。紙のへやの日本語を見て置けばよい ・読み上げは同じ紙のよみあげ文2回戦(8文)。届かなければ朝の時間に回す |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。活動シート1は集めておく(第8時の待つ班でも使う)。 | T聞こえた時こくの場所に、カードを置けたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–29 カードを置いたあと、その文を言えているか(全員を見渡す)→第3時の時刻の往復を、文で言う形から始める(その場の手立て:言えていない班の近くで、先生が同じ文をもう一度言い、班でまねさせる) ・評価に入れないこと:カードを置く速さ・正しさ/頻度のことばの意味の説明/自分の起きる時刻(言わなくてよい)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:Small Talk の1文 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第2時 めあて | What time do you get up? I usually get up at .... I always ....(2回戦は頻度のことばだけ) | What time do you get up? I usually get up at ~.(時計を 6:30 に) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/黒板用の時計(第1時から) テレビ(映すだけ):タイムラインならべのやり方・ルール(映すだけ) 書かないもの:子どもの起きる時刻/班ごとの置けた数・速さ | |||
ALT
いるとき ・Small Talk の朝の話は ALT 自身の朝でもよい(I の文で、黒板の時計を動かしながら) ・よみあげ文を ALT が読み、先生は班を見て回る いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・よみあげ文は先生が読む(1文2回・間3秒)
ALT に頼まないこと:Please don't read single words like "breakfast!". Please read whole sentences. Please don't praise early risers.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①2回戦(29–37)は朝の時間か雨の日の予備に回す(plan の削る順①)(次は ▶S13) ②絵カード(10–15)は1枚目の8枚だけにする 削らないもの:タイムラインならべ1回戦(17–29)と、置いた文を言うこと 前の時間が終わっていないとき:第1時のポスター掲示がまだなら、10–15 のはじめに貼って上の4つを聞く
この時間の配慮
家:Small Talk の起きる時刻は「だいたい」でよく、言いたくなければ、すること(I read a book.)でよい くらべる:班ごとのカードを置く速さをくらべない(早く置けた班を言わない) 目立つ:なし(班で置き、班で言う。1人で前に立つ場面はない) ・起きる時刻・寝る時刻の早い遅いを、その場で指導したりほめたりしない(生活指導と英語の評価を混ぜない。「早いね、えらい」は言わない) ・時刻は「だいたい」でよい。言いたくない時間帯は空けたままでよいと最初に宣言する(塾・習い事・家の事情に踏み込まない)
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部+班数分
- ☐ 〔活動シート1〕 班数分(机に広げる・第8時にも使う)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 黒板用の時計 1(第1時から)
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 時刻をたずねる・聞き分ける
全8時間の第3時
この時間を3行で
① What time do you usually ...? の往復をペアでし、きくワークで時刻を聞き分ける ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○きくワークの②③と⑤で、さいごまで聞いて書けているか
| 本時の目標 | What time do you usually ...? のたずね方と I usually ... at .... の答え方を知り、thirty の有無や usually を手がかりに、時刻と動作を聞き取ることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | What time? でたずねて、時こくを聞き分けよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○24–34 ②③(thirty の有無)と⑤(usually のほう)で手が止まる子) |
前時:第2時 タイムラインならべで、時刻と頻度のことばを聞いた/次時:第4時 頻度の4段と、わたしの一日リサーチ
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。時刻の言い方を思い出す。 | Tチャンツで、時刻の言い方を思い出そう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 黒板の時計で時刻の言い方。先生が針を合わせる→全員で言う(six thirty・twelve fifteen など)。 | TLook at the clock.時計を見て。 T型:It's ___. ①six ②six thirty ③seven fifteen ④eight ⑤twelve fifteen ⑥nine thirty | ▶S3–4 ◇数字(6:30)と口の音(six thirty)を必ずセットで |
| 15–17 全体 | めあてを読む。thirty があるかどうかで答えが変わる問題があると聞く。 | Tthirty があるかどうかで答えが変わる問題があるよ。さいごまで聞こう。 | ▶S5 |
| 17–24 全体→ペア | What time do you usually ...? の往復。先生がたずね全員で答える→ペアで時刻さがし(1分×2回・相手を替えて)。…は絵カードから選ぶ。 S: I usually eat lunch at twelve fifteen. S: Me, too! | TWhat time do you usually eat lunch?ふだん何時にお昼を食べる? TChange partners.相手を替えて。 | ▶S6–8 〔キーフレーズポスター〕 ◇たずねる動作は絵カードから選んでよい。時刻は「だいたい」でよい ◆時刻が出ない子は時計の模型を指して伝えてよい |
| 24–34 ひとり | きくワーク1(5問・2回ずつ)→2(頻度・3問)。時刻は数字、動作は記号(ア〜カ)で書く。 | TJust listen.(1回目)聞くだけ。 TNow, write!(2回目)書こう。 | ▶S9–10 〔きくワーク〕 ・読み上げ文は紙の先生用ページ。④は言い直し、⑤は2つ言う ・とちゅうで止めない。答えを先に言わない ○②③と⑤で手が止まる子を覚えておく(記録しない) |
| 34–37 全体 | 答え合わせ(1は thirty があるほう・usually のほう、2は頻度のことば)→3 聞き手になって、全員で返す。 | Tthirty があったかな。⑤は usually のほうだよ。 | ▶S11–13 〔きくワーク〕 ・答え合わせは全体で。1人ずつ答えを言わせない ・4(となりに起きる時刻を1回)は時間があれば。言いたくなければ I read a book. でよい |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | Tさいごまで聞いて、時刻を聞き分けられたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S14–15 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–34 ②③(thirty の有無)と⑤(usually のほう)で手が止まる子→34–37 の答え合わせで「thirty があるか」「usually のほう」を全員で確かめる(その場の手立て:2回目を読む前に「さいごまで聞くと答えが決まるよ」と全体に1回だけ言う) ・評価に入れないこと:きくワークの答えの正しさ・点数/メモのつづり(記号でよい)/自分の起きる時刻(言わなくてよい)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:時こくの言い方 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第3時 めあて | What time do you usually ...? I usually ... at ....(黒板の時計で時刻を合わせる) | 6:00 six 6:30 six thirty 12:15 twelve fifteen | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/黒板用の時計(第1時から) テレビ(映すだけ):きくワークの答え・時刻さがしの指示(映すだけ) 書かないもの:きくワークの点数/子どもの起きる時刻 | |||
ALT
いるとき ・10–15 は ALT が時計を動かし、時刻の発音のお手本 ・きくワークの読み上げを ALT に頼んでもよい(〔きくワーク〕の先生用ページ。④の言い直しも書いてあるとおりに) いないとき ・時計は先生が動かして、時刻も先生が言う ・きくワークは先生がゆっくり2回ずつ読む
ALT に頼まないこと:Please don't say the answers before students write. Please don't ask students what time they get up today.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①きくワークの3(返す)は答え合わせのあと1問だけにする ②時刻さがしのペア(17–24)は1分×1回にする 削らないもの:きくワークの1(24–34) 前の時間が終わっていないとき:第2時の2回戦が終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)
この時間の配慮
家:時刻さがしでたずねる動作は絵カードから選ぶ(eat lunch など)。起きる時刻・寝る時刻を言わなくてよい くらべる:きくワークの点数を言わない・集めて数えない 目立つ:答え合わせは全体で確かめる。まちがえた子を当てない ・時刻は「だいたい」でよい。言いたくない時間帯は空けたままでよいと最初に宣言する(塾・習い事・家の事情に踏み込まない) ・4文がむずかしい子は2文+絵カードでOK。時刻が英語で出てこなければ、時計の模型で指させば伝わったとみなす
準備物
- ☐ 〔きくワーク〕 人数分(先生用の読み上げ文つき)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 黒板用の時計 1(第1時から)
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第4時 頻度の4段と、一日リサーチ
全8時間の第4時
この時間を3行で
① 頻度の4段を指で体感し、3人に一日を取材して、かきかたワーク①をなぞる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○取材で、時刻のあとに Always? Sometimes? までたずねているか
| 本時の目標 | 頻度の4段を「学校のある5日」に置きかえて聞き分け、What time do you usually ...? や Do you always ...? で友だちの一日をたずねて、時刻や頻度を聞き取ることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 時こくと「どのくらい」まで、友だちにたずねよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○21–32 時刻のあとに Always? Sometimes? までたずねているか(全員を見渡す)) |
前時:第3時 What time do you usually ...? の往復ときくワーク/次時:第5時 順番のことばで、わたしの一日を伝える(◎知技)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題2 先生の always・sometimes・never の話を聞く→ペアで1つずつ伝え合う(1分×2回・相手を替えて)。 S: I always play games! / I sometimes read a book. | 〔台本①話題2〕 TLook. Four words. Always, usually, sometimes, never. (指で4本の柱を示す) TI always brush my teeth. Always! Every day! TBut I sometimes wash the dishes. Sorry, only sometimes. TAnd I never play games. Never! How about you? 進め方:ペアは1分×2回。指さしだけでも Sometimes! と言い直して返す | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆言えない子には4段の掲示を指さして「どれ?」と選ばせる |
| 10–15 全体 | 4段を体感。先生の文を聞いて、学校のある5日でいうと何日かを指の数で答える。 | T学校のある5日でいうと、何日? 指で見せてね。 T型:I ___. ①always brush my teeth ②usually walk my dog ③sometimes wash the dishes ④never watch TV in the morning | ▶S5 ・意味は説明しない。指の数で答えればよい ・先生の文だけで行う(子どもの家の手伝いはたずねない) |
| 15–17 全体 | めあてを読む。取材は時刻のあと「どのくらい」までたずねると聞く。 | T時こくのあと、Always? Sometimes? までたずねられたら取材名人。 | ▶S6 |
| 17–21 ひとり | 活動シート2の上段に自分の一日を4つ書く(すること・時刻・頻度に○)。 | TFirst, write your own timeline.まず、自分の一日を4つ書こう。 | ▶S7–8 〔活動シート2〕 ・時刻はだいたいで。空けたままでよい(もう一度言う) |
| 21–32 ペア(立って・3人に) | 取材。時刻をたずね、Always? Sometimes? まで→リアクション→相手を替えて3人。5分で1回止め、Do you always ...? を全体で練習。 S: I usually get up at seven. — Really? Me, too! | TAsk three friends.3人にたずねよう。 TAlways? Sometimes?(5分で止めて)時こくのあと、ここまでたずねよう。 | ▶S9–11 〔活動シート2〕 ○頻度までたずねているか(記録しない) ◆言いたくないことは「ひみつ」でよい。聞いた人は OK! と受ける ・メモは日本語・数字でよい。メモより先にリアクション |
| 32–37 ひとり | かきかたワーク①の1:I usually get up at 6:30. をなぞる(2は時間があれば)。 | T時刻は at のあと。always や usually は I のすぐあと。 | ▶S12 〔かきかたワーク①〕 ・書き写すまで。自分で英文をつくらせない。宿題にしない |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。活動シート2は回収せず持たせ続ける(第5〜8時でも使う)。 | T時刻と「どのくらい」まで、たずねられたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○21–32 時刻のあとに Always? Sometimes? までたずねているか(全員を見渡す)→取材の5分ごろに1回止め、Do you always ...? の聞き方を全体で1回練習してから2周目へ(その場の手立て:止まった組の近くで、4段の掲示を指さして Always? Sometimes? を一緒に言う) ・評価に入れないこと:取材メモの量・字/かきかたワーク①の字の形・つづり/家の手伝いや犬の有無(たずねない)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:頻度の4段(左から順に・単元中ずっと) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第4時 めあて | What time do you usually ...? I usually ... at .... Do you always ...? — Yes. / Sometimes. | always(5日) usually(4日) sometimes(1〜2日) never(0日) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/黒板用の時計(第1時から) テレビ(映すだけ):取材のやり方・ルール・お手本の1文(映すだけ) 書かないもの:取材した友だちの名前と時刻/never の人数 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT が自分の always・sometimes・never を話す(I never wash the dishes. など) ・取材では班を回り、What time do you usually get up? とたずね So early! / Me, too! で受ける いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・取材は先生が全体を見渡し、止まった組に入る
ALT に頼まないこと:Please don't praise students who help at home. Please don't ask whether students eat breakfast.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①かきかたワーク①(32–37)はなぞりだけを朝の時間に回す(plan の削る順④)(次は ▶S13) ②Small Talk のペアは1回で終える(4段の掲示は残す) 削らないもの:取材(21–32)。時刻のあとに頻度までたずねる場面 前の時間が終わっていないとき:第3時のきくワークが終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)
この時間の配慮
家:「ときどきすること」は絵カードから選べばよい。手伝い・犬の散歩・朝ごはんは子どもにたずねない(先生の文だけ) くらべる:取材した時刻の早い・おそいを話題にしない。取材の結果を全体で数えない 目立つ:なし(取材は2人ずつ同時。1人で前に立つ場面はない) ・時刻は「だいたい」でよい。言いたくない時間帯は空けたままでよいと最初に宣言する(塾・習い事・家の事情に踏み込まない) ・「ときどきすること」は絵カードのメニューから選べばよい。カードは“選ぶもの”であって“していなければいけないこと”ではないと伝える(犬がいない子・手伝いをしていない子が困らない設計)
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(単元を通して持たせる)
- ☐ 〔かきかたワーク①〕 人数分
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 頻度の4段の掲示(always・usually・sometimes・never) 1組(今日から単元中ずっと)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第5時 順番のことばで、わたしの一日(◎知識・技能)
全8時間の第5時
この時間を3行で
① 順番のことばを書き写し、わたしの一日を2〜4つの文にしてペアで伝え合う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎伝え合いで知技(1〜4班の席で10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | 自分の一日の生活について、活動シート2の上段を見ながら、することに時刻や頻度のことばを添えて、I usually get up at 6:30. のような文で2つ以上を友だちに伝えることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 時こくや「どのくらい」をつけて、わたしの一日を伝えよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察・25–37)/○指導に生かす:17–21 お手本をなぞる手が止まる子 |
前時:第4時 頻度の4段と、わたしの一日リサーチ(3人に取材)/次時:第6時 一日紹介①と中間指導(◎思判表)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。時刻と頻度の言い方を思い出す。 | Tチャンツで、時刻と頻度の言い方を思い出そう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 先生のタイムライン(黒板の絵カード4枚)を、順番のことばでつないだ4文で聞く→先生のあとについて言う。 S: First, I get up at six thirty. | TFirst, I get up at six thirty.まず、6時半に起きます。 TThen, I go to school at eight.それから、8時に学校へ行きます。 | ▶S3–4 ・Next, と Finally, は画面のことばを指して、同じ形で1文ずつ言い、まねさせる(覚えさせない) |
| 15–17 全体 | めあてを読む。4つがむずかしければ2つでよいと聞く。 | T今日は、時刻や「どのくらい」をつけて、自分の一日を伝えます。2つでもいいよ。 | ▶S5 |
| 17–21 ひとり | かきかたワーク②の1:First, I get up at 6:30. をなぞる→2:ことばバンクから選んで1文を書き写す(2文目と3は朝の時間)。 | T順番のことばのあとにはコンマ。そのあとに I の文。 | ▶S6–7 〔かきかたワーク②〕 ・書き写すまで。自分で英文をつくらせない |
| 21–25 ひとり | 活動シート2の上段の4つを見直して言う順を決め、順番のことばをつけて小声で言ってみる。 | T4つがむずかしい人は2つでいいよ。時計を指してもいいよ。 | ▶S8–9 〔活動シート2〕 ◆4文がむずかしい子は2文+絵カードでよい |
| 25–37 ペア(となり→前後) | ペアで「わたしの一日」を伝え合う。1人が伝える→聞く人は Really? / Me, too! で返す→交代。前半6分→相手を替えて後半6分。 S: First, I usually get up at seven. Next, I .... S(聞く人): Really? / Me, too! | TTell your partner about your day.となりの人に、自分の一日を伝えよう。 TChange partners.相手を替えて、もう1回。 | ▶S10–12 〔活動シート2〕 ◎知識・技能(行動観察)=1〜4班の席で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で) ・聞く人は時刻の早い・おそいを笑わない。Six? Wow! のおどろきで受ける |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。活動シート2は持たせ続ける(第6時の一日紹介で使う)。 | T時刻や「どのくらい」をつけて、伝えられたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 活動シート2の上段を見ながら、することに時刻や頻度のことばを添えて、I usually get up at 6:30. や I always brush my teeth. のような文で2つ以上伝えている。※時刻が英語で出ず、時計の模型を指して伝えても満たす。順番のことばは無くてよい。 | b に加えて、First, Next, Then, Finally でつないで、4つの場面を順に伝えている。 | ①その場で:先生が相手になり What time do you usually get up? とたずねる。時計の模型で針を合わせさせ、その数字を一緒に英語で言う。 ②頻度で止まるときは、4段の掲示を指さして選ばせ、I always ~. の形でもう1回。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:伝え合いの12分に1〜4班の席をまわり、話す側の子を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:書き写しの字の形・つづり/4文そろったか(2文でよい)/起きる時刻・寝る時刻の早い遅い/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:順番のことば | |
|---|---|---|---|
| 日付・第5時 めあて | First, I usually get up at 6:30. Next, I ... at .... Then, I always .... Finally, I go to bed at .... | First, Next, Then, Finally,(あとにコンマ) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/頻度の4段の掲示(第4時から)/黒板用の時計(第1時から) テレビ(映すだけ):お手本の1文・伝え合いの指示(映すだけ) 書かないもの:子どもの起きる時刻・寝る時刻/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・10–15 の4文のお手本を ALT 自身の一日で(I の文だけ) ・25–37 はペアの相手が足りない組に入る(記録はつけない) いないとき ・10–15 は先生のタイムラインで ・25–37 は先生が1〜4班の席をまわる
ALT に頼まないこと:Please don't say "He gets up ..." (no -s yet). Please don't praise early risers.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①かきかたワーク②(17–21)は朝の時間に回す(次は ▶S8) ②伝え合い(25–37)の後半は、相手を替えずに同じペアでもう1回 削らないもの:ペアの伝え合い(25–37・◎の場面) 前の時間が終わっていないとき:第4時の取材が3人に届いていなくても、上段の4つが書けていれば始めてよい(取材メモは使わない)
この時間の配慮
家:言いたくない時間は空けたままでよい。犬・手伝いの有無は、その絵カードを選ぶかどうかで子どもが決める くらべる:時刻の早い・おそいや、文の数(4文・2文)をくらべない 目立つ:なし(ペアで同時に話す。1人で前に立つ場面はない) ・時刻は「だいたい」でよい。言いたくない時間帯は空けたままでよいと最初に宣言する(塾・習い事・家の事情に踏み込まない) ・4文がむずかしい子は2文+絵カードでOK。時刻が英語で出てこなければ、時計の模型で指させば伝わったとみなす
準備物
- ☐ 〔かきかたワーク②〕 人数分
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(第4時に書いたもの)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 黒板用の時計・頻度の4段の掲示 各1(第1時・第4時から)
- ☐ 見取り用の名簿(1〜4班) 先生用1部
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第6時 一日紹介①——質問でつなぐ(◎思考・判断・表現)
全8時間の第6時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① 班で一日紹介を2回。あいだの6分で、聞きたかった質問を英語にする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目で思判表(5〜8班で10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | おたがいの一日の過ごし方を知るために、友だちの一日紹介を聞いて What time? や Always? などで質問したり、たずねられたことに時刻や頻度で答えたりして、伝え合うことができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 友だちの一日をもっと知るために、質問しよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:思考・判断・表現(行動観察・30–37)/○指導に生かす:17–24 質問できずに終わった班・言いかけた日本語(全員を見渡す) |
前時:第5時 順番のことばで、わたしの一日を伝えた(◎知技)/次時:第7時 世界の子どもの一日・usually マップ・一日紹介②
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk②話題1 先生の never の話を聞く→ペアで自分の never と always を1つずつ伝え合う(1分×2回)。 S: I never walk my dog. / I always play games! | 〔台本②話題1〕 TLook at my timeline. I always get up at six thirty. I always brush my teeth. TBut... I never wash the dishes. Never! Shh. Don't tell my family. TAnd I never play games. Never! ... No, sorry. I sometimes play games! THow about you? Your never and your always. Pair talk! 進め方:ペアは1分×2回。never が出なければ絵カードを1枚選ばせる | ▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇子どもの never は Really? で受ける。人数は数えない (研究授業の細案の手立て①) |
| 10–15 全体 | 先生の文に、聞く人のことば(ポスターの下の3つ)で返す。Always? Sometimes? も質問になると知る。 S: Really? / So early! | T先生の文に、ポスターの下のことばで返してね。 T型:I ___. ①usually get up at six thirty ②always brush my teeth ③sometimes play games | ▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕 ・早い・おそいを笑わない。Six? Wow! で受ける見本を見せる |
| 15–17 全体 | めあてを読む。聞く人は、紹介のあとに質問を1つ足すと聞く。 | T今日は班で一日紹介。聞く人が質問を1つ足せたら大成功。 | ▶S7 |
| 17–24 4人班 | 一日紹介1回目。班で2人が紹介(1人30秒)→聞く人が質問(質問タイム)。 | TListen and ask more.聞いて、もっとたずねよう。 | ▶S8–9 〔活動シート2〕 ○質問できずに終わった班・言いかけた日本語を覚えておく(記録しない) ・はじめから班の形で座る(5人班は3人が紹介)。1人30秒はタイマーで区切る |
| 24–30 全体→班→となり | 言えなかった質問を日本語で出す(班で1つ選び、3〜4班が言う)→補給表の英語を2回ずつ言う→2回目の質問を1つ決め、となりに1回言う。 S:「いつも?」って聞きたかった | TWhat did you want to ask? Japanese is OK.聞きたかったことは? 日本語でいいよ。 | ▶S10–11 〔活動シート2の進行台本〕 ・表にないことばは、その場で英語にしない(進行台本) ◇補給した英語は黒板の右へ。第8時まで消さない (研究授業の細案の手立て②) |
| 30–37 4人班(交代) | 一日紹介2回目。残りの2人が紹介→聞く人は、補給した質問を1つ使う。 | TChange roles. Use a new phrase if you can.交代。使えそうなら、新しいことばを1つ。 | ▶S12 〔活動シート2〕 ◎思考・判断・表現(行動観察)=5〜8班の席で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で) |
| 37–45 全体→ひとり | 1回目より質問が増えたかを挙手で確かめる→振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | T1回目より、質問がふえた人? TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・めあてのことばで書かせる。挙手は評価に入れない |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 思考・判断・表現 | 友だちの一日を知るために、聞き手のときは紹介を聞いて What time? や Always? などで質問し、話し手のときはたずねられたことに時刻か頻度のことばで答えている。※質問の頭だけ(What time?)や、指さしと1語(Seven.)の答えでも満たす。 | b に加えて、相手の答えに合わせて、補給したことば(Anything else? など)から合うものを選んで質問を足し、やり取りを続けている。 | ①その場で:先生が聞き手に入り、Always? Sometimes? を一緒に言う。話し手にはタイムラインを指させ、1語の答えで通す。 ②2回目の前に:補給表の Always? Sometimes? と What time? を一緒に指さし、1つを選ばせてとなりに1回言う。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:2回目に5〜8班の席の近くに立ち、紹介する子は答えを、聞く子は質問を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:紹介の文の数(2文でよい)/答えた時刻の早い・おそい/発音・語順の小さなまちがい/声の大きさ・目線・挙手/メモを見て話したかどうか
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:質問の補給 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第6時 めあて | (紹介)First, I usually get up at .... Next, .... (質問)What time? / Always? Sometimes? (返す)Really? / So early! / Me, too! | I never ~. I always ~.(Small Talk の1文) _____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/頻度の4段の掲示(第4時から)/黒板用の時計(第1時から) テレビ(映すだけ):やり方・1人30秒・Round 1/Round 2(映すだけで、黒板には書かない) 書かないもの:never の人数/児童の名前・起きる時刻 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk では ALT も自分の never を1つ言う(I never watch TV. など) ・1回目は聞き手として班を回り、質問を1つ見せる(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本のまま先生1人で ・1回目は先生が全体を見渡す(班は回らない)
ALT に頼まないこと:Please don't praise early risers or students who help at home. Please don't count students who say never.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Small Talk のペアは1回で終える(板書の1文は残す) ②聞く人のことば(10–15)はポスターの下の3つだけにして3分で 削らないもの:2回目の一日紹介(30–37)と振り返り 前の時間が終わっていないとき:第5時の4文がまとまっていない子は、活動シート2の上段から2つを読む形で紹介に入ってよい
この時間の配慮
家:「していないこと」は never で言えばよい。起きる・寝る時刻の理由や家の事情は聞かない くらべる:never の人数や、起きる時刻の早い・おそいを数えない・くらべない 目立つ:紹介は班の中だけ。全体の前で1人にさせない。Small Talk もペアの中 ・起きる時刻・寝る時刻の早い遅いを、その場で指導したりほめたりしない(生活指導と英語の評価を混ぜない。「早いね、えらい」は言わない) ・4文がむずかしい子は2文+絵カードでOK。時刻が英語で出てこなければ、時計の模型で指させば伝わったとみなす
準備物
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(第4・5時に書いたもの)
- ☐ 活動シート2の進行台本 先生用1部
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 黒板用の時計・頻度の4段の掲示 各1
- ☐ 見取り用の名簿(5〜8班)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示9枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、補給の英語の付録8枚(リンクで飛んだときだけ出る)と、最後の先生用の1枚です。
第7時 世界の一日と、クラスの usually
全8時間の第7時
この時間を3行で
① 世界の子どもと比べ、usually マップを数え、一日紹介をもう1回する ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○一日紹介②で、聞く人が質問を1つ足せているか
| 本時の目標 | おたがいの一日を知るために、世界の子どもの一日と比べてちがうところを I の文で伝えたり、一日紹介②で友だちの紹介に質問を1つ足したりして、伝え合うことができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 世界の子どもとくらべて、ちがうところを I の文で言おう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○29–35 聞く人が、補給した質問を1つ足しているか) |
前時:第6時 一日紹介①と中間指導(◎思判表)/次時:第8時 パフォーマンステスト(先生と1対1)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:Small Talk②話題2 先生が世界の子どもになって I で話す一日を聞く→Same? Different? に答え、ちがうときは自分の I の文を1つ言う。 S: Different! I take a bath. | 〔台本②話題2〕 THello! I'm Leo. I live in Australia. I get up at six. Six! TI always swim before school. And I go to school at eight thirty. TI never take a bath. I always take a shower! Same or different? 進め方:Same? Different? は全員が指で。I の文が1つ出たら十分 | ▶S2–3 〔Small Talk台本②〕 ・先生は帽子などを1つ。-s を出さないため、なりきって I で話す |
| 10–15 全体 | usually マップの動作を、先生のあとについて I usually ~. の文で言う(数えるのは次の活動)。 | TSay it together!いっしょに言おう。 T型:I usually ___. ①wash my face ②brush my teeth ③do my homework ④take a bath ⑤read a book ⑥watch TV | ▶S4–5 〔絵カード〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。今日のおわりに、世界の子どもとちがうところを1つ I の文で言うと聞く。 | T今日のおわりに、世界の子どもとちがうところを1つ、I の文で言います。 | ▶S6 |
| 17–21 全体 | Over the Horizon(教科書)で世界の子どもの一日を聞き、同じ・ちがうを1つずつ活動シート3にメモ。 | T自分と同じ? ちがう? 1つずつ見つけよう。 | ▶S7 〔活動シート3〕 ・くらしのよしあしの話にしない |
| 21–29 全体→ひとり | usually マップ。先生が動作を順にたずね、ふだんする人は手をあげる→数えてマスに書く→いちばん多い usually とレアな usually を書く。 | TDo you usually brush your teeth? Raise your hand!ふだん歯をみがく人は、手をあげて。 | ▶S8–10 〔活動シート3〕 ・手をあげるかは自分で決める。しない人には聞かない(never は数えない) ◇拡大した1枚に、先生が最初の3つを数えて書いて見せてから配る ・犬の散歩・皿洗いは家によってできない子がいる。手をあげた子をほめない・名前を言わない(レアは「めずらしい」で受ける) |
| 29–35 4人班 | 一日紹介②。班で1人30秒の紹介→聞く人が質問を1つ(4人が1回ずつ・補給した質問を使う)。 | TListen and ask more.聞いて、もっとたずねよう。 | ▶S11 〔活動シート2〕 ○聞く人が質問を1つ足しているか(記録しない) ・班は第6時と同じでよい。1人30秒はタイマーで区切る |
| 35–37 となり | 世界の子どもと「ちがう」1つを、となりに I の文で言う→言えたら活動シート3の□に○。 | TSame or different? Tell your partner.同じ? ちがう? となりの人に。 | ▶S12 〔活動シート3〕 |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードに1行→次の時間は先生と1人ずつ、今日と同じやり取りをすると聞く。 | T次の時間は、先生と1人ずつ、今日と同じやり取りをします。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・テストは「今日と同じやり取り」とだけ伝える。こわがらせない |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○29–35 聞く人が、補給した質問を1つ足しているか→第8時のテストの前に、質問の頭(What time? / Always?)だけを全員で1回言う(その場の手立て:止まった班で先生が聞き手に入り、Always? Sometimes? を一緒に言う) ・評価に入れないこと:マップの人数・いちばん多い usually/手をあげたかどうか(ひみつでよい)/世界の子どもの国名・地名/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:クラスの usually マップ | |
|---|---|---|---|
| 日付・第7時 めあて | Same? Different? Different! I take a bath. Do you usually ...?(手をあげる) | 拡大した活動シート3(動作ごとの人数だけ) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/頻度の4段の掲示(第4時から)/質問の補給(第6時から・第8時まで消さない) テレビ(映すだけ):世界の子どもの一日(教科書)・数え方(映すだけ) 書かないもの:起きる時刻・寝る時刻の人数/never の人数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT が世界の子どもになって I で話す(-s を出さない) ・マップの質問を ALT がたずね、先生が人数を数えて書く いないとき ・Small Talk は先生が帽子をかぶって世界の子どもに ・マップは先生がたずねて数える
ALT に頼まないこと:Please don't say "He gets up ..." (no -s yet). Please don't count students who say never.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Over the Horizon(17–21)は、同じところを1つ言えたら終える(plan の削る順③) ②マップ(21–29)は、先生がたずねる動作を6つにする 削らないもの:一日紹介②(29–35) 前の時間が終わっていないとき:第6時の2回目が終わっていない班は、29–35 をその続きにする(残りの2人から)
この時間の配慮
家:手をあげるかは自分で決める。犬の散歩・皿洗いなどは「ひみつ」でよく、しない人には聞かない くらべる:数えるのは動作ごとの人数だけ。起きる時刻・寝る時刻・never は数えない。人の名前は並べない 目立つ:なし(手をあげるのも伝え合いも全員が同時。1人で前に立つ場面はない) ・「ときどきすること」は絵カードのメニューから選べばよい。カードは“選ぶもの”であって“していなければいけないこと”ではないと伝える(犬がいない子・手伝いをしていない子が困らない設計)
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 〔活動シート3〕 人数分+黒板用に拡大1枚
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(一日紹介②)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 帽子など小道具(Small Talk) 1
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第8時 テストの日——先生と1対1(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全8時間の第8時
この時間を3行で
① 先生と1対1で約1分のやり取りのテスト。待つ班はローテで活動 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎全員を1対1で記録(知技・思判表)。態度は振り返りカード
| 本時の目標 | わたしの一日について、先生と1対1のやり取りで、先生の支えの質問を受けながら、質問に合った答えを返して、自分がすることとその時刻(または頻度)を伝えることができる。(知識・技能/思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 先生と、わたしの一日を伝え合おう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード・6–41・41–45) |
前時:第7時 世界の子どもの一日・usually マップ・一日紹介②/次時:—(単元のおわり)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–2 全体 | あいさつ(歌はなし)。今日はテストの日。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 2–6 全体 | テストのやり方と、待つ班の役割(テスト席・タイムラインならべ・インタビュー・単元のまとめ)を聞く。 | T先生と1人ずつ、わたしの一日を伝え合います。今日まで練習したとおりでいいよ。 | ▶S2–3 〔パフォーマンステスト〕 ・ローテの班は、班を2つ合わせた1〜4班(8〜9人)。終わった子は席でタイムラインならべ ・タイムラインならべは読み手を1人決め、活動シート1のよみあげ文1回戦を上から5文で交代 |
| 6–15 1対1 | 1回目(1班がテスト席・2班がタイムラインならべ・3班がインタビュー・4班が単元のまとめ)。テスト席の班の子を順に呼ぶ(1人約1分)。 S: I usually get up at seven. S: Yes. / Sometimes. | TWhat time do you usually get up?(時計を指す+数字だけでもよい) TNice. Do you always ...?(…はその子が活動シート2に書いたこと。朝ごはんは聞かない) TThank you! See you!(さいごの答えのあと3秒だまって待つ。質問が返ってきたら答えてから) | ▶S4 〔パフォーマンステスト〕 ◎知識・技能/思考・判断・表現=テスト席で全員 ・待機イスは呼ばれる直前の1人だけ。終わった子は聞かれたことを話さない ◆時刻が出ない子は、テスト席の時計の模型で針を合わせさせる ・3問目(寝る時刻か、寝る前にすること)は答えに合わせて〔パフォーマンステスト〕から1つ選ぶ。言いたくなければ次へ |
| 15–24 1対1 | 2回目。役割を1つずらす(テストを終えた班はタイムラインならべへ、単元のまとめの班がテスト席へ)。 | T役割を1つずらします。 | ▶S5 |
| 24–33 1対1 | 3回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S6 |
| 33–41 1対1 | 4回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S7 |
| 41–45 全体→ひとり | 振り返りカードの「単元のまとめ」が書けたかを確かめる(まだの子は書く)→集める→あいさつ。 | T「へえ、意外!」と思ったしゅんかん、書けたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S8–9 〔振り返りカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=振り返りカード(単元のまとめ) |
評価
ルーブリックは〔パフォーマンステスト〕の1ページ目にあります(無料PDF)。全員を1対1で記録します。
・見取りの割り当て:テスト席で全員を1対1で記録する(35人で35〜40分。終わらない子は次の時間のはじめに)。名簿順でなく班ごとに呼ぶ。態度は振り返りカードの「単元のまとめ」で見る。 ・評価に入れないこと:起きる時刻・寝る時刻の早い遅い/時計を指して伝えたこと(伝われば減点しない)/朝ごはん・家の手伝いの有無(たずねない)/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:質問の補給(第6・7時のまま) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第8時 めあて | What time do you usually get up? I usually get up at .... Do you always ...? — Yes. / Sometimes. | (この時間は書き足さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/頻度の4段の掲示(第4時から)/黒板用の時計(テスト席にも1つ) テレビ(映すだけ):ローテの役割と回(映すだけ) 書かないもの:テストの結果・記号/呼ぶ順の名前 | |||
ALT
いるとき ・テスト中は待つ班の見守りと、小声のインタビューの相手 ・テスト席には入らない いないとき ・待つ班は、はじめに役割の画面で確かめておく。先生はテスト席から見渡す
ALT に頼まないこと:Please don't help at the test table. Please don't compare students.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①説明(2–6)は役割のまとめの画面だけにして2分で ②最後の振り返りは、まとめが書けていない子だけ書く 削らないもの:全員の1対1のテスト(終わらない子は次の時間のはじめに) 前の時間が終わっていないとき:第7時の一日紹介②が終わっていない班は、インタビューの時間に続きをする
この時間の配慮
家:朝ごはん・家の手伝いの有無はたずねない。Do you always ...? の「...」は、その子が活動シート2に書いたことから くらべる:テストの結果や記号、起きる時刻を、子どもの前で言ったり並べたりしない 目立つ:テストは1対1で、ほかの子は活動中。待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・4文がむずかしい子は2文+絵カードでOK。時刻が英語で出てこなければ、時計の模型で指させば伝わったとみなす
準備物
- ☐ 〔パフォーマンステスト〕 先生用1部(記録シート)
- ☐ 時計の模型 テスト席に1つ
- ☐ 〔絵カード〕 テスト席に提示用1部+タイムラインならべの班に1組
- ☐ 〔活動シート1〕 班数分(タイムラインならべ・第2時のもの)
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(テスト席とインタビュー)
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元のまとめ)
- ☐ 待機イス 1
- ☐ 教室のタイマー 1
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編9枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
ほかの単元の指導案
- ・UD デジタル 教科書体の無いパソコンや Google スライドでは、別の書体で表示されます。
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指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12