第5学年 外国語|NEW HORIZON Elementary 5 Unit 5 "Let's go to the zoo."|本時案 全8時間
小5「町・道案内」の指導案
同じ題材の単元は、Here We Go!(光村図書)のUnit 6・8「Where is the library? / This is my town.」です。時数と時間の並びは教科書によって違います。
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
- ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で26ファイル)。
単元の目標と評価規準
学校のまわりにあるものを We have .... で紹介し、地図を見ながら目的地までの行き方を Go straight. / Turn right [left]. で案内し合って、おすすめの場所を伝え合う。
| 知識・技能 | What do you have in your town? / We have .... / Where is the ...? / Go straight. / Turn right [left]. などの表現について理解しているとともに、町にあるものや目的地までの行き方を伝え合う技能を身に付けている。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | おたがいの町のよさを知り合うために、町にあるものや目的地までの行き方について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | おたがいの町のよさを知り合うために、町にあるものや目的地までの行き方について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合おうとしている。 |
指導と評価の計画(全8時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | 先生の町と、学校のまわり先生の町しょうかいを聞く(We have .... に出会う) | 記録に残す評価は行わない○絵を指さすのが遅れる子・まわりを見てから指さす子 |
| 第2時 | 町ことばチェーン——つなげて覚える町の施設の言い方練習(絵カード)+町ことばチェーン(活動1) | 記録に残す評価は行わない○順番が来たとき声が出ているか・Help, please. と言えているか(全員を見渡す) |
| 第3時 | 道案内のことば——指でたどる道案内の表現に出会う(Go straight. / Turn right [left].)→ きくワークで先生の案内を指でたどる | 記録に残す評価は行わない○②③で指が止まる子・まわりの地図を見る子 |
| 第4時 | Where is the ...?——地図で見つけるWhere is the ...? のやり取り+書きWS① | 記録に残す評価は行わない○ペアで Where is the ...? とたずねられているか(全員を見渡す) |
| 第5時 | 町マップで道案内——ペア練習町マップで道案内ペア練習(活動2)+書きWS②(おわり5分) | ◎知識・技能(行動観察)○先生の案内で、指が交差点で止まる子 |
| 第6時細案の本時 | 道案内ツアー①——Stop! で立て直す道案内ツアー本番①(グループで役割こうたい)→中間指導 | ◎思考・判断・表現(行動観察)○地図のどこかで止まったペア・言いかけた日本語(全員を見渡す) |
| 第7時 | ツアー②と、学校のまわりのおすすめ世界の町のようすを聞く(教科書OH)+ツアー本番②→おわりにおすすめマップ(活動3)で町じまんを1枚に | 記録に残す評価は行わない○指がずれたとき、Stop! や言い直しが出ているか |
| 第8時 | テストの日——先生と道案内パフォーマンステスト(道案内)+単元の振り返り | ◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード) |
研究授業の細案(第6時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第6時と同じです。

第1時 先生の町と、学校のまわり
全8時間の第1時
この時間を3行で
① 先生の町しょうかいを聞いて We have .... に出会い、学校のまわりにあるものを言う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○先生の町にあるものを、絵カードで指させているか
| 本時の目標 | 先生の町しょうかいや学校のまわりのものの話を聞いて、町にあるものを伝える We have .... の言い方に気づき、話に出てきた町にあるものを絵カードの中から聞き取ることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 先生の町にあるものを、聞きとろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○17–24 絵を指さすのが遅れる子・まわりを見てから指さす子) |
前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 絵カードで町の施設の言い方→町ことばチェーン
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。 | T1回目は聞くだけ。2回目はいっしょに。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 絵カード16枚。先生の We have a ___. を聞いて、その絵を指さす(言わなくてよい)。 | T先生が言った絵を指さしてね。 T型:We have a ___. ①park ②library ③station ④zoo ⑤hospital ⑥bakery | ▶S3–4 〔絵カード〕 ・単語だけで言わず、文で言う |
| 15–17 全体 | めあてを読む。町の大きさはくらべない、どの町にもあるものでよいと聞く。 | T町の大きさは関係ありません。どの町にもあるもので十分です。 | ▶S5–6 |
| 17–24 全体 | 先生の町しょうかいを聞く(場所は3つ・地味な町のままで)→先生が言った場所の絵を指さす。2回目は文をまねして言う。 S:(公園の絵を指さす)/ We have a park. | TThis is my town. We have a big park.これが先生の町。大きな公園があります。 TWe have a library, too. I like books!図書館もあります。本が好きなので。 | ▶S7–8 ○指さしが遅れる子を覚えておく(記録しない) ・先生の町は本当のことを、地味なままで。にぎやかさの自慢にしない |
| 24–31 全体 | ポスターを黒板の横に貼る→いちばん上の We have a park. を先生のあとについて言う→絵カードを替えて We have a ___. を全員で言う。 | T型:We have a ___. ①temple ②school ③convenience store ④post office | ▶S9–10 〔キーフレーズポスター〕 ◇ポスターの道案内のことば(2つ目から)は第3時から。今日は1つ目だけ |
| 31–37 全体→ペア | 先生の What do you have around our school? に、黒板の4つ(学校・公園・コンビニ・お寺)から選んで We have a ___. と全員で答える→となりと1つずつ(1分×2)。 S: We have a park. / We have a convenience store. | TWhat do you have around our school?学校のまわりには何がある? | ▶S11–12 ◆言えない子は黒板の絵を指さすだけでよい ・住んでいる町や家の場所の話には広げない |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードを配る→毎時間の欄に1行(先生の町にあるものを聞きとれたか)。 | T先生の町にあるもの、聞きとれたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・振り返りカードは単元のおわりまで使う。集めて保管する |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–24 絵を指さすのが遅れる子・まわりを見てから指さす子→24–31 のポスターで、We have a park. を一緒に指さして言う(その場の手立て:絵カードを先生の顔の横に持って、同じ文をもう一度言う) ・評価に入れないこと:指さしの答えの正しさ/住んでいる町・町の大きさ/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:学校のまわり | |
|---|---|---|---|
| 日付・第1時 めあて | This is my town. We have a big park. We have a library, too. | 学校 公園 コンビニ お寺(先に書いておく) _____ _____ | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(今日から単元中ずっと) テレビ(映すだけ):絵カード・めあての補足(映すだけ) 書かないもの:住んでいる町の名前・家の場所/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・町しょうかい(17–24)は ALT の町の話を1分(場所を2〜3つ)にしてもよい ・絵カード16語の発音のお手本 いないとき ・町しょうかいは先生の町の話で(台本①話題1の1〜3行目) ・絵カードは先生が言う
ALT に頼まないこと:Please don't ask where students live. Please don't talk about big towns and small towns.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①となりとの1つずつ(31–37)は、全体で先生と1回だけにする ②絵カード(10–15)は8枚だけにして3分で 削らないもの:先生の町しょうかい(17–24)とポスター掲示 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていなければ、町しょうかいとポスター掲示だけをして、31–37 は第2時のはじめに回す
この時間の配慮
家:話題は「学校のまわり」。住んでいる町・家の場所は聞かない。先生の町の話も地味なままで くらべる:町の大きさや、あるものの数をくらべない 目立つ:答えは全員で同時に。1人だけに言わせない ・「町には何もない」と言う子のために、学校・公園・コンビニ・お寺など「どの町にもあるもの」を先生が先に板書しておく(町の大きさは評価に無関係だと最初に宣言する) ・地図は架空の町のものだけを使う。自分の家の場所は言わせない・書かせない(個人情報を守る鉄則)
準備物
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 拡大して黒板の横に(単元中ずっと)
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 先生の町の写真か簡単な地図(家の場所が分からないもの) 1枚
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(今日配る・単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 町ことばチェーン——つなげて覚える
全8時間の第2時
この時間を3行で
① 絵カードで町の施設を文で言い、町ことばチェーンで We have .... をつなげる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○順番が来たとき声が出ているか・Help, please. で助けを求められているか
| 本時の目標 | 町の施設の言い方を絵カードで知り、町ことばチェーンで We have .... を使って、前の人が言った町のことばをくり返したうえで、自分のことばを1つ足して言うことができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 前の人のことばをよく聞いて、町のことばをつなげよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○21–33 順番が来たとき声が出ているか・Help, please. と言えているか(全員を見渡す)) |
前時:第1時 先生の町しょうかいを聞き、ポスターを貼った/次時:第3時 道案内の表現ときくワーク(地図を指でたどる)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題1 先生の町のお気に入りの話を聞く→ペアで学校のまわりにあるものを1つ伝え合う(1分×1回)。 S: We have a park. / We have a temple! | 〔台本①話題1〕 THello! This is my town. We have a big park. TI like the park. It's nice. (走るジェスチャー) TWe have a library, too. I like books! TWhat do you have around our school? A park? A library? 進め方:ペアは1分×1回。場所を1つ言えれば十分 | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆「なんにもない」の声には We have a school! と拾って板書に足す |
| 10–15 全体 | 絵カード16枚を、先生のあとについて We have a ___. の文で言う。 | T型:We have a ___. ①station ②hospital ③museum ④temple ⑤supermarket ⑥bus stop | ▶S5–6 〔絵カード〕 ・単語だけで言わず、文で言う |
| 15–17 全体 | めあてを読む。止まっても失敗ではない、Help, please. で助けてもらえると聞く。 | T止まっても失敗ではありません。こまったら Help, please. | ▶S7 |
| 17–21 4人班 | 先生が前の班に入って1人目になり、3人目まで回して見せる(1周見せればルール説明はいらない)。 | TMake a circle. Four people.4人で輪になろう。 | ▶S8–9 〔活動シート1〕 ・説明が長いほど、しゃべる時間が減る。見せて始める |
| 21–33 4人班 | 町ことばチェーン3回戦(1回目3分・2回目3分・3回目3分)。止まったら次の人からやり直し。回のおわりに、つながった数を記録らんに書く。 | TKeep going! How many?どこまでつながるかな。 | ▶S10–13 〔活動シート1〕 ○順番が来たとき声が出ているか(記録しない) ・落ちた回数は数えない。記録は前の回の自分の班とだけくらべる ・〈カード置きチェーン〉(言ったことばの絵カードを机に並べる)は、つまる班に先に勧める |
| 33–37 4人班 | 3回のうちいちばん長くつながった回に○→そのつなぎを、班のみんなでもう一度言う。 | Tいちばん長くつながったことばを、班でもう一度言ってみよう。 | ▶S14 ・班どうしの数はくらべない。黒板に数を書かない |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | T前の人のことばを聞いて、つなげられたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S15–16 〔振り返りカード〕 ・活動シート1は第8時のテスト(待つ班のチェーン)でも使う。集めておく |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○21–33 順番が来たとき声が出ているか・Help, please. と言えているか(全員を見渡す)→第3時のきくワークの前に、施設の名前が出ないときは地図の番号で答えてよいと伝える(その場の手立て:止まった子の近くで絵カードを1枚指さし、We have a ... と小声で始めて続きを言わせる) ・評価に入れないこと:チェーンのつながった数/記録らんの英語のつづり/住んでいる町・町の大きさ/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:Small Talk の1文 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第2時 めあて | We have a library. We have a library and a park. | We have ~. I like ~.(park・library・bakery の絵カードを貼る) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):チェーンのやり方・ルール・Round(映すだけ) 書かないもの:班ごとのつながった数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk のあとに、ALT の町の場所を2〜3つ(1分) ・絵カード16語の発音のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・絵カードは先生が言う
ALT に頼まないこと:Please don't count mistakes. Please don't ask where students live.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①チェーンは2回戦までにして、3回目は朝の時間へ(plan の削る順①) ②いちばん長いつなぎの言い直し(33–37)をやめる(次は ▶S15) 削らないもの:町ことばチェーンの1・2回戦 前の時間が終わっていないとき:第1時のポスター掲示がまだなら、10–15 のはじめに貼る
この時間の配慮
家:Small Talk は学校のまわりのもの。住んでいる町の話や家の場所は聞かない くらべる:班どうしのつながった数をくらべない・黒板に書かない 目立つ:止まった子を責めない。Help, please. で班が助ける形にする(止まっても失敗ではない) ・「町には何もない」と言う子のために、学校・公園・コンビニ・お寺など「どの町にもあるもの」を先生が先に板書しておく(町の大きさは評価に無関係だと最初に宣言する)
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部+班数分
- ☐ 〔活動シート1〕 人数分(第8時のテストでも使う)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編16枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 道案内のことば——指でたどる
全8時間の第3時
この時間を3行で
① 道案内の表現に出会い、きくワークで先生の案内を地図の上で指でたどる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○きくワークの②③で、さいごまで指でたどれているか
| 本時の目標 | Go straight. / Turn right [left]. / Stop! などの道案内の表現を聞いてその意味が分かり、先生の案内どおりに地図の上の道すじを指でたどることができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 先生の案内を聞いて、地図を指でたどろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○24–33 ②③で指が止まる子・まわりの地図を見る子) |
前時:第2時 絵カードで町の施設の言い方→町ことばチェーン/次時:第4時 Where is the ...? のやり取りとかきかたワーク①
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。 | T1回目は聞くだけ。2回目はいっしょに。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | 右手と左手をあげて、Turn right. / Turn left. / Go straight. を先生のあとについて言う(左右は口より先に手で)。 | TTurn right. Turn left.(右手、左手の順にあげて)右に曲がって。左に曲がって。 | ▶S3–5 ・黒板の右はしに right、左はしに left の矢印カードを貼っておく |
| 15–17 全体 | めあてを読む。地図の START に指を置き、上に向かって歩くと聞く。 | T地図の START に指を置いて。上に向かって歩くよ。 | ▶S6 |
| 17–24 全体 | きくワークを配る→拡大した町マップを黒板に貼る→先生が案内し、全員が自分の地図を指でたどる(2回)。 | TPut your finger on START.指を START に置いて。 TGo straight. Turn right.まっすぐ行って、右に曲がって。 | ▶S7 〔きくワーク〕 ◇1回目は先生も黒板の地図を指でたどって見せる。2回目は言うだけ ・地図は架空の町。学校のまわりの地図は使わない |
| 24–33 ひとり | きくワーク1(3問・2回ずつ。1回目は指でたどるだけ、2回目で書く)→2 ボーナス(曲がるのは right か left か)。 | TTrace first.(1回目)指でたどるだけ。 TNow, write!(2回目)書こう。 | ▶S8–10 〔きくワーク〕 ・読み上げ文は紙の先生用ページ。1文ずつ2秒あける ○②③で指が止まる子を覚えておく(記録しない) |
| 33–37 全体→ペア | 答え合わせ(全体で)→3 となりの人に、地図の上で1手だけ案内する(交代して1回ずつ)。 | TTalk with your partner.となりの人に、1手だけ。 | ▶S11–12 〔きくワーク〕 ・答え合わせは全体で。1人ずつ答えを言わせない |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。 | T先生の案内を、さいごまで指でたどれたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–33 ②③で指が止まる子・まわりの地図を見る子→33–37 の前に、Turn のあとの1語(right か left)だけを聞く練習を全体で1回(その場の手立て:2回目を読む前に「Turn のあとの1語を聞こう」と全体に1回だけ言う) ・評価に入れないこと:きくワークの答えの正しさ/施設の名前のつづり(番号でよい)/right と left の言いまちがい/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:きくワーク | |
|---|---|---|---|
| 日付・第3時 めあて | Go straight. Turn right. Turn left. Stop! | 拡大した町マップ(START は下) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/矢印カード(右はしに right、左はしに left) テレビ(映すだけ):きくワークの指示・答え(映すだけ) 書かないもの:きくワークの点数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・10–15 の right と left は、ALT に手を上げてゆっくり言ってもらう ・きくワークの読み上げを ALT に頼んでもよい(読み上げ文は先生用ページ) いないとき ・10–15 は先生が手を上げて言う ・きくワークは先生がゆっくり2回ずつ読む
ALT に頼まないこと:Please don't read fast. Students trace with a finger. Please don't say the answer early.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①きくワークの2(ボーナス)は答え合わせだけにする ②となりに1手だけの案内(33–37)は第4時のはじめに回す(次は ▶S13) 削らないもの:先生の案内で全員が指でたどる2回(17–24)と、きくワークの1 前の時間が終わっていないとき:第2時のチェーンが終わっていなければ、10–15 で1回戦だけする(手の練習は 17–24 の中で)
この時間の配慮
家:地図は架空の町。学校のまわりや家の場所の地図は使わない くらべる:きくワークの点数を言わない・数えない 目立つ:答え合わせは全体で。まちがえた子を当てない ・right / left がとっさに出ない子は多い。机の右上に right の紙を貼る、手を挙げて確かめてから言う、を認める ・道案内の答えは英語の施設名でも地図の番号(1〜9)でもよい。伝わることを最優先にする
準備物
- ☐ 〔きくワーク〕 人数分(先生用の読み上げ文つき)
- ☐ 拡大した町マップ(きくワークの地図) 黒板用1枚(第8時まで使う)
- ☐ 矢印カード(right・left) 各1(黒板の左右のはしに)
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第4時 Where is the ...?——地図で見つける
全8時間の第4時
この時間を3行で
① Where is the ...? のやり取りで地図の場所を見つけ、かきかたワーク①で書き写す ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○ペアで Where is the ...? とたずねられているか
| 本時の目標 | Where is the ...? の言い方を知り、地図を見ながら場所をたずねたり指さして答えたりするとともに、音で慣れた We have .... の文を書き写すことができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | Where is the ...? とたずねて、地図の場所を見つけよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○21–28 ペアで Where is the ...? とたずねられているか(全員を見渡す)) |
前時:第3時 道案内の表現ときくワーク(地図を指でたどる)/次時:第5時 町マップで道案内ペア練習(◎知技)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk①話題2 先生のお気に入りの場所と行き方を聞く→ペアで学校のまわりのお気に入りの場所を1つ伝え合う(1分×2回)。 S: My favorite place is the park. | 〔台本①話題2〕 TMy favorite place is the bakery. It's near the station. TGo straight. (前を指さす) Turn left. (左手をあげる) TYou can see it on your left. The bread is delicious! TWhat's your favorite place? Tell your partner. 進め方:ペアは相手を替えて1分×2回。場所を1つ言えれば十分 | ▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆思いつかない子には「この学校でもいいよ」。I like our school. でよい |
| 10–15 全体 | 町マップの9つの絵カードで、Where is the ___? を先生のあとについて言う。 | T型:Where is the ___? ①zoo ②station ③library ④museum ⑤hospital ⑥bakery | ▶S5 〔絵カード〕 ・場所の名前だけで言わず、文で言う |
| 15–17 全体 | めあてを読む。町マップ(活動シート2)を配る。今日は場所を見つけるところまで。 | T今日は、地図で場所を見つけるところまで。行き方はまだ言わなくていいよ。 | ▶S6 |
| 17–21 全体 | 先生が Where is the ...? とたずね、全員が町マップで指さして Here! と答える(4問)。番号で答えてもよい。 S: Here!(指さして)/ Number 2! | TWhere is the museum?博物館はどこ? | ▶S7 〔活動シート2〕 ◆英語の名前が出ない子は、地図の番号で答えてよい |
| 21–28 ペア | ペアで1人が Where is the ...? とたずね、もう1人が地図で指さして Here! と答える。前半3分→交代→後半3分。 S: Where is the zoo? — Here! | TChange roles.交代。 | ▶S8–9 〔活動シート2〕 ○ Where is the ...? とたずねられているか(記録しない) ・行き方はまだ言わなくてよい(案内は第5時から) |
| 28–37 ひとり | かきかたワーク①:We have a park. をなぞる→ことばバンクから選んで2文→道案内のことばを1行。 | T文のはじめは大文字、おわりはピリオド。 | ▶S10–12 〔かきかたワーク①〕 ・書き写すまで。自分で英文をつくらせない |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。町マップは第5時まで集めておく。 | TWhere is the ...? で、場所を見つけられたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○21–28 ペアで Where is the ...? とたずねられているか(全員を見渡す)→第5時の道案内の前に、Where is the ...? を全体でもう一度言う(その場の手立て:止まったペアの近くで絵カードを1枚見せ、Where is the ...? と一緒に言う) ・評価に入れないこと:地図で見つけた速さ/書き写しの字の形・つづり/住んでいる町・町の大きさ/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:かきかたワーク①のお手本 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第4時 めあて | Where is the zoo? Here! We have a park. | We have a park.(W は大文字・. をわすれずに) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/矢印カード・拡大した町マップ(第3時から) テレビ(映すだけ):Round 1/Round 2・お手本の1文(映すだけ) 書かないもの:見つけた速さ/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT のお気に入りの場所と行き方(1分)にしてもよい ・Where is the ...? の発音のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・Where is the ...? は先生が言う
ALT に頼まないこと:Please don't ask about students' homes. Please don't teach directions yet. Today, students just point.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①絵カード(10–15)は町マップの9つだけにして3分で ②かきかたワーク①の3(道案内のことば)は朝の時間へ 削らないもの:ペアの Where is the ...?(21–28)と、かきかたワーク①の1・2 前の時間が終わっていないとき:第3時のきくワークの3(1手だけ案内)がまだなら、17–21 のかわりにする
この時間の配慮
家:お気に入りの場所は学校のまわりから。家の近くの場所や家の場所は聞かない くらべる:見つけた速さをくらべない 目立つ:全体の問いは全員が同時に指さす。1人だけに答えさせない ・「町には何もない」と言う子のために、学校・公園・コンビニ・お寺など「どの町にもあるもの」を先生が先に板書しておく(町の大きさは評価に無関係だと最初に宣言する) ・道案内の答えは英語の施設名でも地図の番号(1〜9)でもよい。伝わることを最優先にする
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(今日配る・第8時まで使う)
- ☐ 〔かきかたワーク①〕 人数分
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第5時 町マップで道案内——ペア練習(◎知識・技能)
全8時間の第5時
この時間を3行で
① 町マップでペアの道案内を2回し、かきかたワーク②で Where is the ...? を書き写す ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎ペア練習で知技(右半分の列のペアを10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | 町マップを使って、案内する人として、地図の道すじに合わせて Go straight. と Turn right [left]. を言い、相手の指を目的地まで動かして案内することができる。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 相手の指を見ながら、目的地まで案内しよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察・21–32)/○指導に生かす:17–21 先生の案内で、指が交差点で止まる子 |
前時:第4時 Where is the ...? のやり取りとかきかたワーク①/次時:第6時 道案内ツアー本番①と中間指導(◎思判表)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体 | 帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。道案内のことばを思い出す。 | Tチャンツで、道案内のことばを思い出そう。 | ▶S2 |
| 10–15 全体 | ポスターの上の4つ(案内する人のことば)を、手をつけて言う→先生が案内し、全員が町マップを指でたどる(1回目)。 | TLet's say the top four.上の4つ(案内する人のことば)。 TPut your finger on START.指を START に置いて。 | ▶S3 〔キーフレーズポスター〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。今日はみんなが案内する人になる。 | T今日は、みんなが案内する人です。 | ▶S4–5 |
| 17–21 全体 | 先生が案内し、全員が町マップを指でたどる(2回目)→案内する人の決まり(行き先を先に言わない)を聞く。 | TGo straight. Turn left.まっすぐ行って、左に曲がって。 | ▶S6–7 〔活動シート2〕 ○指が交差点で止まる子を覚えておく(記録しない) |
| 21–32 ペア | ペアで道案内。案内する人は行き先を決めて案内→歩く人は着いた場所を英語か番号で答える→交代(1人2分)。前半4分→相手を替えて後半4分。 S(案内): Go straight. Turn right. Stop! You can see it on your left. S(歩く): The zoo? / Number 6? | TChange roles.交代。 | ▶S8–10 〔活動シート2〕 ◎知識・技能(行動観察)=右半分の列のペアの横で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で) |
| 32–37 ひとり | かきかたワーク②の1と2:Where is the zoo? をなぞり、行き先を選んで1文書き写す(3は朝の時間に)。 | Tたずねる文のおわりは、? だよ。 | ▶S11–12 〔かきかたワーク②〕 ・書き写すまで(自分で英文をつくらせない) |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行。町マップは第6時まで集めておく。 | T相手を目的地まで案内できたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 案内する人として、地図の道すじに合わせて Go straight. と Turn right [left]. を言い、相手の指を目的地まで動かしている(ポスターを見て言ってよい)。※right と left を言いまちがえても、言い直せていれば満たす。1手ずつ区切って言っても満たす。 | b に加えて、着いたところで You can see it on your left [right]. を言い、目的地の場所まで伝えている。 | ①その場で:先生が歩く人になって指を START に置く。ポスターの Go straight. を一緒に指さして言い、交差点で矢印カードを指して Turn right. をもう1回。 ②左右で止まるときは、机の右上の right の紙で確かめてから言ってよいと伝え、同じ道をもう1回。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:ペアの8分に、教室の右半分の列のペアの横に立ち、案内する子を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、同じ観点の別の場面(ペアの案内)の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:発音・a と the/着いた場所の答えの正しさ/書き写しの字の形・つづり/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:案内する人の決まり | |
|---|---|---|---|
| 日付・第5時 めあて | Go straight. Turn right [left]. Stop! You can see it on your left. | 行き先は先に言わない・止めたいところで Stop! | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/矢印カード・拡大した町マップ(第3時から) テレビ(映すだけ):やり方・Round 1/Round 2(映すだけ) 書かないもの:着いた組の数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・10–15 と 17–21 の案内を ALT に(right と left は手を上げてゆっくり) ・21–32 は歩く人として左半分のペアに入る(記録はつけない) いないとき ・案内は先生が手を上げて言う ・21–32 は先生が右半分の列をまわる
ALT に頼まないこと:Please don't correct a/an or the during the activity. Please don't guide for the students. Let them try.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①かきかたワーク②(32–37)は朝の時間へ回す(plan の削る順④)(次は ▶S13) ②先生の案内で指でたどる2回目(17–21)は省き、決まりは画面だけで 削らないもの:ペアの道案内8分(21–32・◎の場面) 前の時間が終わっていないとき:第4時のかきかたワーク①が終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)
この時間の配慮
家:地図は架空の町。自分の家の場所を行き先にしない・言わない くらべる:着いた組の数や速さをくらべない 目立つ:ペアの中だけで。全体の前で1組にやらせない ・right / left がとっさに出ない子は多い。机の右上に right の紙を貼る、手を挙げて確かめてから言う、を認める ・道案内の答えは英語の施設名でも地図の番号(1〜9)でもよい。伝わることを最優先にする
準備物
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(第4時に配ったもの)
- ☐ 〔かきかたワーク②〕 人数分
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 拡大した町マップ・矢印カード 黒板に(第3時から)
- ☐ 見取り用の名簿(右半分の列) 先生用1部
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第6時 道案内ツアー①——Stop! で立て直す(◎思考・判断・表現)
全8時間の第6時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① 道案内ツアーを2回。あいだの6分で、言えなかったことを英語にする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目で思判表(1〜4班の案内する人を10人前後。全員は第8時)
| 本時の目標 | 相手に目的地までたどり着いてもらうために、相手の指の位置に合わせて Go straight. / Turn right [left]. / Stop! を選び、目的地に着くまで道案内を続けることができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 相手の指を見ながら、目的地まで案内を続けよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:思考・判断・表現(行動観察・30–37)/○指導に生かす:17–24 地図のどこかで止まったペア・言いかけた日本語(全員を見渡す) |
前時:第5時 町マップで道案内ペア練習(◎知技)/次時:第7時 ツアー本番②と、学校のまわりのおすすめマップ
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk②話題1 先生が拡大マップで案内し、2回目に反対の向きを言う→子どもが Stop! で止めるのを全体で見る→ペアで1回ずつ案内し、1回だけ Stop! を出し合う。 S: Stop! / No! Turn right! | 〔台本②話題1〕 THello! Look at the map. Put your finger on START. TGo straight. Turn right. Stop! You can see it on your left. TOne more time. Go straight. Turn left... TOh, sorry! Turn right. Thank you for stopping me! 進め方:反対の向きを言ったら、止めてもらう。止めた子はその場でほめる | ▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇止めたことばを黒板の右に1つだけ書き足す(第8時まで消さない) (研究授業の細案の手立て①) |
| 10–15 全体 | ポスターの6文を、上の4つ(案内する人)と下の2つ(歩く人)に分けてくり返す。 | TLet's say the top four.上の4つ(案内する人のことば)。 TNow, the bottom two.下の2つ(歩く人のことば)。 | ▶S5 〔キーフレーズポスター〕 ・語だけの練習には戻らない。文で言う |
| 15–17 全体 | めあてを読む。目的地に着くまで続けられたら大成功と聞く。 | T今日は道案内ツアー。目的地に着くまで続けられたら大成功。 | ▶S6–7 |
| 17–24 4人班(案内2・歩く2) | ツアー1回目。班の中のペアで、案内する人が行き先を決めて案内(1回3分×2人で交代)。 | TChoose a place. Don't tell!行き先を決めて。まだ言わない。 | ▶S8–9 〔活動シート2〕 ○地図のどこかで止まったペア・言いかけた日本語を覚えておく(記録しない) ・はじめから班の形で座っておく。3分はタイマーで区切る |
| 24–30 全体→班→となり | 言いたかったのに言えなかったことを日本語で出す(班で1つ選び、3〜4班が言う)→補給表の英語を2回ずつ言う→となりに1回言う。 S:「ゆっくり言って」って言いたかった S:「そっちじゃない!」は英語で? | TWhat did you want to say? Japanese is OK.言いたかったことは? 日本語でいいよ。 | ▶S10–11 〔活動シート2の進行台本〕 ・表にないことばは、その場で英語にしない(進行台本) ◇補給した英語は黒板の右へ。第8時まで消さない (研究授業の細案の手立て②) |
| 30–37 4人班(交代) | 班の中で相手を替えて2回目(1回3分×2人で交代)。使えそうなら、補給したことばを1つ使う。 | TChange partners. Use a new phrase if you can.相手を替えて。使えそうなら、新しいことばを1つ。 | ▶S12 〔活動シート2〕 ◎思考・判断・表現(行動観察)=1〜4班の机の横で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で) |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行(Stop! や言い直しで、案内を続けられたか)。 | T相手の指を見て、案内を続けられたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・めあてのことばで書かせる |
評価規準と判断の基準
| 観点 | おおむね満足(B) | 十分満足(A)=Bに加わる姿 | 努力を要する児童への手立て |
|---|---|---|---|
| 思考・判断・表現 | 案内する人として、相手の指の位置に合わせて Go straight. / Turn right [left]. / Stop! を選び、目的地に着くまで案内を続けている(ポスターを見て言ってよい)。※行き先の名前が出ないときに地図の番号で伝えても満たす。right と left を言い直せていれば満たす。 | b に加えて、相手の指がずれたときや聞き返されたときに、No, turn left! などで言い直したり、1つずつゆっくり言い直したりして、案内を立て直している。 | ①その場で:先生が歩く人になり、指を交差点で止めて待つ。子どもが Turn right. か Stop! を言えたら進め、同じ道をもう1回。 ②2回目の前に:ポスターの Stop! を一緒に指さし、行き先を zoo にしぼって、2手で着く道を1回通す。 |
・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:2回目に1〜4班の机の横に立ち、案内する人を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、テストと同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:発音・a と the/right と left の言いまちがい(言い直せたらよい)/着いた場所の答えの正しさ/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:ことばの補給 | |
|---|---|---|---|
| 日付・第6時 めあて | Where is the zoo? Go straight. Turn right [left]. Stop! You can see it on your left. | Go straight. Turn left. → Stop! No, turn right!(Small Talk で書いた1文) _____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/矢印カード・拡大した町マップ(第3時から) テレビ(映すだけ):やり方・3分の区切り・Round 1/Round 2(映すだけで、黒板には書かない) 書かないもの:着いた組の数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT が案内役で、2回目に反対の向きを言う(打ち合わせシートの4) ・1回目は歩く人として班に入る(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本のまま先生1人で ・1回目は先生が全体を見渡す(班には入らない)
ALT に頼まないこと:Please don't guide for the students. Let them try. Please don't compare groups.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Small Talk のペアは省き、先生の案内を止める全体の1回で終える(板書の1文は残す) ②ことば(10–15)はポスターの上の4つだけにして3分で 削らないもの:2回目の道案内(30–37)と振り返り 前の時間が終わっていないとき:第5時のペアが1回しかできていなければ、17–24 を第5時の続きにして、中間指導はそのまま入れる
この時間の配慮
家:地図は架空の町。行き先に自分の家や家の近くを使わない くらべる:着いた組の数や速さをくらべない(第7時も同じ) 目立つ:Small Talk で先生を止めるのは手をあげた子。まちがえるのは先生の側だけ ・right / left がとっさに出ない子は多い。机の右上に right の紙を貼る、手を挙げて確かめてから言う、を認める ・道案内の答えは英語の施設名でも地図の番号(1〜9)でもよい。伝わることを最優先にする
準備物
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(第4時に配ったもの)
- ☐ 活動シート2の進行台本 先生用1部
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 拡大した町マップ・矢印カード 黒板に(第3時から)
- ☐ 見取り用の名簿(1〜4班)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示9枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、補給の英語の付録8枚(リンクで飛んだときだけ出る)と、最後の先生用の1枚です。
第7時 ツアー②と、学校のまわりのおすすめ
全8時間の第7時
この時間を3行で
① ツアー②で道案内を続け、学校のまわりのおすすめを1つ選んで班で見せ合う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○ツアー②で、指がずれたとき Stop! や言い直しが出ているか
| 本時の目標 | 相手に目的地までたどり着いてもらうために道案内を続けるとともに、学校のまわりのおすすめの場所を My favorite place is .... で、班の友だちと伝え合うことができる。(思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 学校のまわりのおすすめを、班の友だちにつたえよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○21–28 指がずれたとき、Stop! や言い直しが出ているか) |
前時:第6時 道案内ツアー本番①と中間指導(◎思判表)/次時:第8時 パフォーマンステスト(先生と1対1の道案内)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–10 全体→ペア | 帯:Small Talk②話題2 先生の「学校のまわりのおすすめ」を聞く→ペアで学校のまわりにあるものか、お気に入りの場所を1つ伝え合う(1分×1回)。 S: We have a convenience store! / My favorite place is the library. | 〔台本②話題2〕 TWhat do you have around our school? Well... we have a park! TMy favorite place is the park. I like the big tree. T(ここで だまって 3秒 待つ) TNice! We have a test next time. I'll ask you this question, too. 進め方:だまって3秒待つ。1つ言えれば十分 | ▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇出た場所を黒板の右に英語で3つだけ書き足す(第8時まで消さない) |
| 10–15 全体 | ポスターの6文を言う→絵カードを替えて My favorite place is the ___. を全員で言う。 | T型:My favorite place is the ___. ①park ②library ③station ④bakery ⑤temple | ▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕 |
| 15–17 全体 | めあてを読む。ツアーのあとに、学校のまわりのおすすめを1つ選ぶと聞く。 | Tツアーのあとに、学校のまわりのおすすめを1つ選びます。 | ▶S7 |
| 17–21 全体 | 教科書の Over the Horizon(世界の町のようす)を見て、気づいたことを1つ言う。 | Tどこの国の町かな。気づいたことを1つ。 | ▶S8 ・気づきは1つ言えたらよい。町の大きさの話にしない |
| 21–28 4人班(案内2・歩く2) | ツアー本番②(第6時と同じ進め方・1回3分×2人で交代)。補給したことばは使えそうなら1つ。 | TUse a new phrase if you can.使えそうなら、補給したことばを1つ。 | ▶S9 〔活動シート2〕 ○指がずれたとき Stop! や言い直しが出ているか(記録しない) |
| 28–37 ひとり→4人班 | おすすめマップ:学校のまわりの場所を絵で1〜3つかく→おすすめに☆→ My favorite place is ___. を書き写す→班で見せ合って言う(行き方は○をつけるだけ)。 S: My favorite place is the park. It's nice. | TChoose one. Your favorite!おすすめを1つ選んで☆。 | ▶S10–12 〔活動シート3〕 ・自分の家はかかない・言わない。学校のまわりの、みんなが通れる場所だけ ・絵は1つでよい(plan の削る順③)。色ぬりは英語の時間にしない ・先に学校・公園・コンビニを板書しておく。拡大した1枚に先生のおすすめを書いて見せてから配る |
| 37–45 全体→ひとり | 振り返りカードの毎時間の欄に1行→次の時間は、町マップの道案内を先生と1人ずつすると聞く。 | T次は、町マップの道案内を先生と1人ずつ。今日と同じでいいよ。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・テストは「今日と同じ道案内」とだけ伝える。最後の質問は Small Talk で予告ずみ |
評価
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○21–28 指がずれたとき、Stop! や言い直しが出ているか→出ない組が多ければ、第8時の説明(2–6)で Stop! の場面を全体で1回通す(その場の手立て:止まった組の横で、ポスターの Stop! を指さして一緒に言う) ・評価に入れないこと:おすすめの場所(町の大きさ・あるものの数)/おすすめマップの絵の出来/書き写しのつづり/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:学校のまわり(Small Talk で出た場所) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第7時 めあて | What do you have around our school? We have a park. My favorite place is the park. | 学校 公園 コンビニ(先に書いておく) _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/拡大したおすすめマップ(先生の見本) テレビ(映すだけ):世界の町のようす(教科書)・Round 1・おすすめマップのやり方(映すだけ) 書かないもの:住んでいる町・家の場所/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk は ALT のお気に入りの場所の話(1分)でもよい ・おすすめマップの見せ合いで、班をまわって聞く(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・見せ合いは先生が班をまわって聞く
ALT に頼まないこと:Please don't ask where students live. Please don't compare towns.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①Over the Horizon(17–21)は、気づきを1つ言えたら終える ②おすすめマップの絵は3つ→1つでよい(plan の削る順③) 削らないもの:ツアー本番②(21–28)と、おすすめを1つ選ぶところ 前の時間が終わっていないとき:第6時の2回目が終わっていなければ、21–28 を2回目の続きにして、おすすめマップは☆を1つ選ぶまでにする
この時間の配慮
家:自分の家はかかない・言わない。「なにもない」ときは学校・コンビニでよい(おすすめは町の大きさで決まらない) くらべる:おすすめの場所や、かいた数をくらべない 目立つ:見せ合いは班の中だけ。全体の前で発表させない ・「町には何もない」と言う子のために、学校・公園・コンビニ・お寺など「どの町にもあるもの」を先生が先に板書しておく(町の大きさは評価に無関係だと最初に宣言する) ・地図は架空の町のものだけを使う。自分の家の場所は言わせない・書かせない(個人情報を守る鉄則)
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本②〕 先生用1部
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(第4時に配ったもの)
- ☐ 〔活動シート3〕 人数分+黒板用に拡大1枚
- ☐ 〔キーフレーズポスター〕 掲示
- ☐ 〔絵カード〕 提示用1部
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第8時 テストの日——先生と道案内(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全8時間の第8時
この時間を3行で
① 先生と1対1で約1分の道案内のテスト。待つ班はローテで活動 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎全員を1対1で記録(知技・思判表)。態度は振り返りカード
| 本時の目標 | 先生と1対1で、先生の支えの質問を受けながら、町マップの目的地までの行き方を、地図の道すじに合う語句を選んで Go straight. と Turn right [left]. で伝えることができる。(知識・技能/思考・判断・表現) |
|---|---|
| めあて | 先生を、目的地まで案内しよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード・6–41・41–45) |
前時:第7時 ツアー本番②と、学校のまわりのおすすめマップ/次時:—(単元のおわり)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–2 全体 | あいさつ(歌はなし)。今日はテストの日。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 2–6 全体 | テストのやり方と、待つ班の役割(テスト席・道案内・チェーン・単元のまとめ)を聞く。 | T先生と1人ずつ道案内をします。今日まで練習したとおりでいいよ。 | ▶S2–3 〔パフォーマンステスト〕 ・ローテの班は、4人班を2つ合わせた1〜4班(8〜9人)。テストが終わった子は、席で道案内 ・テスト用の町マップはテスト席の机に置いたまま。子どもは手ぶらで来る |
| 6–15 1対1 | 1回目(1班がテスト席・2班が道案内・3班がチェーン・4班が単元のまとめ)。テスト席の班の子を順に呼ぶ(1人約1分)。 S: Go straight. Turn right. Stop! S: We have a park. | TWhere is the zoo?(START を指さして。班ごとに hospital・post office にも替える) THere? Oh, thank you!(指でたどりながら。Stop! や言い直しを待つ) TWhat do you have around our school?(学校のまわりのものを1つ言えれば十分) | ▶S4 〔パフォーマンステスト〕 ◎知識・技能/思考・判断・表現=テスト席で全員 ・待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・終わった子は、聞かれたことを話さない ◆止まる子には、先生が指を START に戻し、ゆっくり1手ずつ聞く |
| 15–24 1対1 | 2回目。役割を1つずらす(テストを終えた班は道案内へ、単元のまとめの班がテスト席へ)。 | T役割を1つずらします。 | ▶S5 |
| 24–33 1対1 | 3回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S6 |
| 33–41 1対1 | 4回目。役割を1つずらす。 | T役割を1つずらします。 | ▶S7 |
| 41–45 全体→ひとり | 振り返りカードの「単元のまとめ」が書けたかを確かめる(まだの子は書く)→集める→あいさつ。 | T「つたわった!」しゅんかんを1つ、書けたかな。 TGood job! See you next time.よくがんばりました。 | ▶S8–9 〔振り返りカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=振り返りカード(単元のまとめ) |
評価
ルーブリックは〔パフォーマンステスト〕の1ページ目にあります(無料PDF)。全員を1対1で記録します。
・見取りの割り当て:テスト席で全員を1対1で記録する(1人約1分。終わらない子は次の時間のはじめに)。呼ぶ順は名簿順でなく班ごと。態度は振り返りカードの「単元のまとめ」で見る。 ・評価に入れないこと:right と left の言いまちがい(言い直せたらむしろよい)/発音・a と the/おすすめの場所・町の大きさ/声の大きさ・目線・挙手
板書計画
| 左 | 中:会話の型 | 右:ことばの補給(第6・7時のまま) | |
|---|---|---|---|
| 日付・第8時 めあて | Where is the ...? Go straight. Turn right [left]. Stop! You can see it on your left. | (この時間は書き足さない) | |
| 黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/矢印カード(テスト席から見える位置に) テレビ(映すだけ):ローテの役割と回(映すだけ) 書かないもの:テストの結果・記号/呼ぶ順の名前 | |||
ALT
いるとき ・テスト中は待つ班の見守りと、小声のおしゃべりの相手(打ち合わせシートの5) ・テスト席には入らない いないとき ・待つ班は、はじめに役割の画面で確かめておく。先生はテスト席から見渡す
ALT に頼まないこと:Please don't help at the test table. Please don't compare students.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①説明(2–6)は役割のまとめの画面だけにして2分で ②最後の振り返りは、まとめが書けていない子だけ書く 削らないもの:全員の1対1のテスト(終わらない子は次の時間のはじめに) 前の時間が終わっていないとき:第7時のおすすめマップが終わっていない子は、D の時間に☆を1つ選ぶ
この時間の配慮
家:最後の質問は学校のまわり。住んでいる町や家の場所は聞かない くらべる:テストの結果や記号を、子どもの前で言ったり並べたりしない 目立つ:テストは1対1で、ほかの子は活動中。待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・right / left がとっさに出ない子は多い。机の右上に right の紙を貼る、手を挙げて確かめてから言う、を認める ・道案内の答えは英語の施設名でも地図の番号(1〜9)でもよい。伝わることを最優先にする
準備物
- ☐ 〔パフォーマンステスト〕 先生用1部(記録シート)
- ☐ テスト用の町マップ(活動シート2) テスト席に1枚
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分(B の道案内)
- ☐ 〔活動シート1〕 人数分(C のチェーン・第2時のもの)
- ☐ 〔絵カード〕 C の班に1組
- ☐ 〔振り返りカード〕 人数分(D で単元のまとめ)
- ☐ 待機イス 1
- ☐ 教室のタイマー 1
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編9枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
ほかの単元の指導案
- ・UD デジタル 教科書体の無いパソコンや Google スライドでは、別の書体で表示されます。
- ・学校のネットワークではセキュリティ設定によりダウンロードがブロックされることがあります。その場合はご家庭のネットワークからお試しください(アカウントは共通です)。
指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12