第3学年 外国語活動|Let's Try! 1 Unit 4 "I like blue."|本時案 全4時間
小3「色・好きなもの」の指導案
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
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単元の目標と評価規準
色やもののすき・きらいの言い方(I like .... / I don't like ....)に慣れ親しみ、自分の「すき」を伝え合うことに慣れ親しむ。
| 知識・技能 | 色やものの言い方と、I like .... / I don't like .... の言い方に慣れ親しんでいる。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | 自分のすきなものが相手に伝わるように、色やもののことばを使って伝え合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | 友だちの「すき」に関心をもち、すすんですきなものを伝え合おうとしている。 |
外国語活動は評定をつけません。記録の残し方は、学校の様式に合わせてください。
指導と評価の計画(全4時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | 色と出会う——聞いてぬるにじづくり色のことばと出会う(カード)・にじづくり①(聞いて塗る) | 記録に残す評価は行わない○番号か色のどちらかを聞きもらして、手が止まる子 |
| 第2時 | I like と出会う——教室の色さがしI like ◯◯. と出会う・カラータッチ(教室の色さがし) | 記録に残す評価は行わない○言われた色とちがう色に向かう子・止まったままの子 |
| 第3時細案の本時 | すき・すきじゃない——○×クイズI don't like ◯◯. を足す・すき・きらい○×クイズ(先生の答えを予想) | ◎知識・技能(行動観察(見取りメモ))○I like のあとの語が出ずに止まる子 |
| 第4時 | すきな色インタビュー——クラスのにじすきな色インタビュー→けっかを「クラスのにじ」にまとめる | ◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検)○たずねられて指さしだけで止まる子 |
研究授業の細案(第3時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第3時と同じです。

第1時 色と出会う——聞いてぬるにじづくり
全4時間の第1時
この時間を3行で
① 色カードで8つの色と出会い、番号と色を聞いてにじをぬる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○言えなくてよい時間。番号と色を聞いて手が動くかを見る
| 本時の目標 | 色カードを見ながら red や blue などの色の名前を聞いて指さしたり、番号と色を最後まで聞いて、にじの決まった場所をその色でぬったりして、色の言い方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | いろの なまえを さいごまで きいて、にじを つくろう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○18–30 番号か色のどちらかを聞きもらして、手が止まる子) |
前時:—(単元のはじめ。数のことばは Unit 3 で出会っている)/次時:第2時 先生の I like と出会う・カラータッチ(教室の色さがし)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌 あいさつ。歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・歌はデジタル教材の音声で(画面は流れの1枚のまま) |
| 5–12 全体 | 色カード8枚を1枚ずつ見せて先生が言う→まねして言う→ポインティングゲーム(先生が言った色を、画面のカードで指さす)。 S: Red! / Blue!(指さす) | TPoint to red.あかを指さして。 | ▶S2–3 〔いろカード〕 ◇言わせる前に指さす時間をとる。「この色は何?」と1人を当てない(色の見え方は一人ひとりちがう) |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。番号と色を聞けたら、にじがかんせいすることを知る。 | T番号のあとに色が聞こえるよ。最後まで聞いてからぬろう。 | ▶S4 |
| 15–18 全体→ひとり | シート1と色えんぴつを用意→「つかう色」の表のますに、先生が左から順に色カードを見せて言う色で点をうつ(6色・文字は読まない)。 | TGet your colors ready.色えんぴつを用意して。 T型:___! ①Red ②Orange ③Yellow ④Green ⑤Blue ⑥Purple | ▶S5 〔活動シート1〕 ◇表は左から順に(ますの英語の語は読ませない) |
| 18–30 ひとり | にじづくり。先生が番号→間→色の順で読む(1つを2回)→聞いた色に表で○→その番号のところを、うすくぬる(6色)。 | T型:Number ___! ①one... red ②two... orange ③three... yellow | ▶S6–7 〔活動シート1〕 ◇答えの色は、全員がぬり終わるまで見せない(板書しない) ○番号か色を聞きもらす子を見る(記録しない) ・ぬるのは、うすく・さっと。仕上げは図工や休み時間でもよい ・塗るのが苦手な子は、指さしで色を選び、先生が塗ってもよい(配慮③) |
| 30–33 となり→全体 | となりと見くらべる→全体の答え合わせ(先生が黒板のにじの弧に、色カードを1枚ずつ貼る)。 | TCheck with your friend.となりと見くらべよう。 | ▶S8 〔活動シート1〕 ◇ちがっていたら、上からぬり直せばよい(うすくぬっておけば直せる) |
| 33–37 となり(前半→交代→後半) | となりと組になり、1人が色を言い、もう1人が自分のにじでその色を指さす。前半2分→交代→後半2分。 S: Blue!(となりが指さす) | TChange roles.交代。 | ▶S9–10 〔活動シート1〕 ◇言えなければ、にじを指さして「これ」と言ってもよい |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードをくばり、毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | T聞いてぬれた色を、1つ思い出してみよう。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S11–12 〔ふりかえりカード〕 ・ふりかえりカードは第4時まで同じ1枚。集めて次の時間にくばる |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○18–30 番号か色のどちらかを聞きもらして、手が止まる子→後半の3色は、番号のあとの間を長くとって読む(その場の手立て:その子の近くで2回目を読み、色カードを2枚見せて「どっち?」と聞く。指させた色でぬるように言う) ・評価に入れないこと:色の名前を言えるか(この時間は聞いて指させればよい)/ぬり方のていねいさ・ぬり終わる速さ/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:みんなの にじ | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい1じ めあて(あかの絵をそえる) | 色カード8枚を貼る(語は書き足さない) | 弧を6本と番号①〜⑥だけ。色カードは全員がぬり終わってから弧の横に貼る | |
| テレビ(映すだけ):きょうの流れ・色カード 書かないもの:ぬり終わった順・速さ/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・色の名前のお手本(カードを見せて言う) ・にじづくりの読み上げ(番号→間→色・1つを2回)。先生は子どもの手元を見て回る いないとき ・色の名前は先生が言う(デジタル教材の音声を使ってもよい) ・読み上げは先生。読み終えてから机の間を回る
ALT に頼まないこと:Please don't show the answer colors before everyone finishes coloring.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①となりで言って指さす(33–37)を切り、答え合わせのあと振り返りへ(次は ▶S11) ②ポインティングゲーム(5–12)は、にじの6色だけで 削らないもの:にじづくり(番号と色を最後まで聞いてぬる)と、全員がぬり終わってからの答え合わせ 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていないときは、5–12 をにじの6色だけにして、表の点うちとにじづくりに入る
この時間の配慮
家:色えんぴつの色がそろわない子には、学級の貸出セットを使う(家から持ってこさせない) くらべる:ぬり終わる速さ・ぬり方のきれいさをくらべない 目立つ:なし(指さすのも言うのも全体かペアで。1人を当てて色の名前を言わせない) ・色の見え方はひとりひとりちがう(色覚の多様性)。「この色は何?」と1人を当てて答えさせない。色の名前はカードの模様(ほし・ハートなど)でも判断できるようにしてある ・塗る活動が苦手な子は「ゆびさしで色を選ぶ→先生が塗る」でも参加できている
準備物
- ☐ 〔いろカード〕 提示用1部(カラー印刷)
- ☐ 〔活動シート1〕 人数分
- ☐ 色えんぴつの貸出セット 1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(この時間にくばる・単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編12枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 I like と出会う——教室の色さがし
全4時間の第2時
この時間を3行で
① 先生の I like を聞いて意味を考え、教室の色さがしで色の音をためる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○言われた色の物に向かえているかを見る(記録しない)
| 本時の目標 | 先生のすきな色やものの話から I like の意味を考え、言われた色の物を教室の中でさがしてタッチしたり、もののカードを見て I like ◯◯. とまねして言ったりして、色やすきの言い方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | せんせいの「すき」を きいて、きょうしつの いろを さがそう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○19–30 言われた色とちがう色に向かう子・止まったままの子) |
前時:第1時 色のことばと出会う(カード)・にじづくり①(聞いて塗る)/次時:第3時 I don't like ◯◯. を足す・すき・きらい○×クイズ(先生の答えを予想)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌+色カードフラッシュ あいさつ。歌(デジタル教材)→色カードフラッシュ(提示用のカードを1枚ずつ見せて言う・はじめは聞くだけ)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・フラッシュは提示用のカードで(画面は使わない) |
| 5–12 全体 | ポインティングゲーム(先生が言った色を画面のカードで指さす)→色カードを見て全員で言う。 S: Blue!(指さす) | TPoint to blue.あおを指さして。 | ▶S2–3 〔いろカード〕 ◇言うのは全員で。指さしだけで参加してもよい |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。先生のすきなものの話に、どんなことばが出てくるかを聞く。 | T先生のすきなものの話を聞いてみよう。何回も聞こえることばがあるよ。 | ▶S4 |
| 15–19 全体 | 先生のすきな色ともの(提示用のカードを持って、にっこり顔で)を聞く→「すき」の意味を考える→まねして言う。 S: 「すき」って言ってる? S: I like blue. | TI like blue. I like soccer.(にっこりしながら)青がすき。サッカーがすき。 | ▶S5 〔いろカード〕 ◇意味は説明しない。にっこり顔と手で○をつくるしぐさを毎回そえる ・色ともののカードは、先生の本当にすきなものに替えてよい(ALT がいれば ALT のすきな色も) |
| 19–30 全体(立って動く) | カラータッチ。約束(歩く・さわるのは教室の物だけ)と Freeze! の止まり方を確かめる→先生の色を聞いて、歩いてさがしてタッチ→Freeze! で止まり、手をあげた子に何をタッチしたか聞く(日本語でよい)→次の色(5色)。 | TStand up, everyone. Walk, walk...みんな立って。歩いて、歩いて…。 TFreeze! What did you touch?止まって! 何にタッチした? T型:Touch something ___! ①red ②blue ③green ④yellow ⑤brown | ▶S6–7 〔活動シート2〕 ◇教室に少ない色は、近い色でよい ○言われた色とちがう色に向かう子を見る(記録しない) ・green は黒板。「黒じゃないの?」の声が出たら、いっしょに驚く ・最後は brown(つくえ・ゆか・ドア)=全員がタッチできる色で終える |
| 30–37 全体 | もののカード8枚を見て、先生が言う→まねして言う→先生がカードを指して I like ___! →全員でまねして言い、すきな人はにっこりして手で○をつくる。 S: I like pizza!(すきな子は手で○) | T型:I like ___! ①soccer ②pizza ③cats ④ice cream | ▶S8–9 〔いろカード〕 ◇言うのは全員。すきでない子は手の○をつくらないだけでよい(すきじゃないとは言わせない) |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | T先生の「すき」のことば、どんな意味だったかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–11 〔ふりかえりカード〕 |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○19–30 言われた色とちがう色に向かう子・止まったままの子→次の色の前に、色カードを見せずにもう一度ゆっくり言う(その場の手立て:止まった子の近くで色カードを見せ、「この色の物、どこかな?」といっしょに教室をさがす) ・評価に入れないこと:タッチした物の数・速さ/I like を1人で言えるか(全員でまねすればよい)/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:きょうしつの いろ | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい2じ めあて(あおの絵をそえる) | 色カード8枚・もののカード8枚(語は書き足さない) にっこり顔の絵と「すき」の札(英文は書かない) | タッチした物を日本語で(こくばん・つくえ など) | |
| テレビ(映すだけ):きょうの流れ・カラータッチの約束 書かないもの:タッチした物の数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・15–19 で ALT のすきな色を1分(かんたんな英語で・にっこり顔で) ・カラータッチのリード役(Touch something ...! と Freeze!)。先生は動く子のそばに立つ いないとき ・先生がカードを持って、すきな色とものを2つだけ言う ・カラータッチは先生が言い、止まったときだけ子どもの間を歩く
ALT に頼まないこと:Please don't let students touch their classmates' things or clothes.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①カラータッチ(19–30)は3色でやめてよい(最後は brown) ②もののカードの I like(30–37)は、次の時間の 5–12 に回す(次は ▶S10) 削らないもの:先生の I like を聞いて意味を考える場面(15–19) 前の時間が終わっていないとき:第1時のにじづくりが終わっていないときは、5–12 をにじづくりの答え合わせにあて、カラータッチは3色にする
この時間の配慮
家:さわるのは教室の備品と掲示物だけ(自分や友だちの持ち物・服はさわらない) くらべる:タッチした物の数・速さをくらべない 目立つ:なし(Freeze! のあとに聞くのは手をあげた子だけ。I like は全員でまねする) ・色の見え方はひとりひとりちがう(色覚の多様性)。「この色は何?」と1人を当てて答えさせない。色の名前はカードの模様(ほし・ハートなど)でも判断できるようにしてある
準備物
- ☐ 〔いろカード〕 提示用1部(カラー印刷)
- ☐ 〔活動シート2〕 先生用1部
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(第1時からの同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 すき・すきじゃない——○×クイズ(◎知識・技能)
全4時間の第3時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① 先生のすきを○×で予想し、I like / I don't like を聞いて出し直す ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目の○×で、最後まで聞けているかを見取る(班を分けて)
| 本時の目標 | 先生のすきなものを予想しながら、I like .... / I don't like .... を最後まで聞いて、すき・すきじゃないを○×で表したり、となりの人に I like ◯◯. と伝えたりして、すき・きらいの言い方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | すき? すきじゃない? さいごまで きいて ○×で こたえよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察(見取りメモ)・19–31)/○指導に生かす:31–37 I like のあとの語が出ずに止まる子 |
前時:第2時 先生の I like と出会い、カラータッチで色の音をためた/次時:第4時 すきな色インタビュー(What color do you like?)→クラスのにじ
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌+チャンツ あいさつ。歌とチャンツ(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・歌とチャンツはデジタル教材の音声で(画面は流れの1枚のまま) |
| 5–12 全体 | 16枚のカードを全員で言う→先生の I like ___! に、自分もすきな人は Me, too! と手で○(第2時のつづき)。 S: Me, too!(すきな子は手で○) | TMe, too!(同じですきなときの返し方)わたしも! T型:I like ___! ①red ②pizza ③dogs | ▶S2 〔いろカード〕 ◇クイズで使うカード(ピザ・野球・犬など)を先に全員で言っておく |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。○×は両手で、「せーの」で同時に出す。 | T先生の答えは、最後まで聞くとわかるよ。○×は「せーの」で出そう。 | ▶S3 |
| 15–19 全体 | I don't like と出会う。先生がカードを見せ、にっこり I like ... /首をふって I don't like ... →意味を考える→まねする。 S: すきじゃない、って言ってる! | TI like soccer. I don't like swimming.(にっこり)サッカーはすき。(首をふって)水泳はすきじゃない。 Tすきじゃない、は言いたい人だけでいいよ。人のすきは、全部○。 | ▶S4 ◇すきじゃないは先生の本当のことで、運動から選ぶ(食べもの・動物は選ばない) (研究授業の細案の手立て①) |
| 19–31 全体 | ○×クイズ(6問)。カードを見て先生がすきかを○×で予想→先生の I like ___. / I don't like ___. を聞く→もう一度○×。後半3問は ALT のすきで。 S:(○を出す)→ T: I don't like baseball. → S:(×に出し直す) | T型:I like ___. ①pizza ②dogs ③green T型:I don't like ___. ①baseball | ▶S5–11 〔いろカード〕 ◎知識・技能(見取りメモ)=前半3問は1〜4班、後半3問は5〜8班の、2回目の○×を見る ◆止まった子には、判断の基準の手立て(文をもう一度・顔の合図) ・すきじゃないと言うのは運動のカードだけ。ほかで本当はすきでないカードは、飛ばしてよい ・予想が外れても笑わない。当たった数は聞かない・数えない (研究授業の細案の手立て②) |
| 31–37 となり | となりに、すきな色かものを I like ◯◯. で1つ伝える→同じなら Me, too! →交代。I don't like は言いたい人だけ。 S: I like pink. — Me, too! | TTalk with your partner.となりの人と話そう。 | ▶S12 ○I like のあとの語が出ずに止まる子を見る(記録しない)。カードを指さして言ってもよい |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | T先生のすき・すきじゃない、最後まで聞けたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔ふりかえりカード〕 |
見取り(外国語活動は評定をつけない)
| 観点 | 見取る姿 | 所見に残したい姿 | 手が止まった子への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 先生の I like .... / I don't like .... を最後まで聞いて、すき・すきじゃないを○か×でもう一度出している(予想とちがっても、聞いた文に合わせて出し直せればよい)。 | 答えの文を聞いて、I like pizza. と先生の文をまねして言ったり、自分もすきなときに Me, too! と返したりしている。 | ①2回目の○×が出ない子の近くで、カードを指さしながら、like のところでにっこり、don't のところで首をふって、文をもう一度ゆっくり言う ②次の問いの前に、耳に手をあてる合図で「最後まで聞いてから」と全体に伝え、その子が出した○×にうなずく |
・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:クイズの前半3問は1〜4班、後半3問は5〜8班の子の、2回目の○×を見る(合わせて15人前後)。見取れなかった子は、第4時のインタビューで、相手の I like ◯◯. を聞いて表のその色に○をつける様子で補う。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:予想が当たったか/I don't like を言うか(言いたい子だけ)/発音/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:せんせいの すき | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい3じ めあて(サッカーの絵をそえる) | 色カード8枚・もののカード8枚 にっこり顔(すき)と首をふる顔(すきじゃない)の札(英文は書かない) | クイズのカードを、○(すき)と×(すきじゃない)の2列に貼っていく | |
| テレビ(映すだけ):きょうの流れ・クイズのカード 書かないもの:予想が当たった人数/子どものすきじゃないもの/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・15–19 のお手本(I like はにっこり顔、I don't like は首をふる顔で) ・クイズの後半3問を ALT のすきで出す。先生は5〜8班の手を見る(記録は先生だけ) いないとき ・お手本は先生が、顔とカードで2つの言い方を見せる ・クイズは先生の6問。読み終えてから、決めた班の手を見る
ALT に頼まないこと:Please don't ask students which foods they don't like.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①クイズ(19–31)は4問で。見取りは前半2問1〜4班、後半2問5〜8班 ②となりへの I like(31–37)は、第4時の 5–12 に回す(次は ▶S13) 削らないもの:○×クイズの「予想→最後まで聞いて、もう一度○×」(見取りの場面) 前の時間が終わっていないとき:第2時のもののカードが終わっていないときは、5–12 でもののカード8枚を言い、クイズを4問にする
この時間の配慮
家:すきじゃないを言わせない。先生のすきじゃないは運動から選び、食べものの好き嫌いの話にしない くらべる:予想が当たった数をくらべない(数えない) 目立つ:なし(○×は全員が「せーの」で同時に出す。1人を当てて答えさせない) ・きらいなものの発表を強制しない。I don't like は「言いたい子が言う」でよい(食べものの好き嫌い指導の場にしない)
準備物
- ☐ 〔いろカード〕 提示用1部(カラー印刷)
- ☐ すき(にっこり顔)・すきじゃない(首をふる顔)の札(黒板用) 各1枚
- ☐ 見取り用の名簿(班ごと) 先生用1部
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第4時 すきな色インタビュー——クラスのにじ(◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全4時間の第4時
この時間を3行で
① すきな色をたずね合って表に○、クラスのにじにまとめる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎たずね合う姿(決めた子)と、ふりかえりカードの態度
| 本時の目標 | 友だちのすきな色に関心をもち、What color do you like? とたずねたり、相手に伝わるように色の点を指さしながら I like ◯◯. と答えたりして、すきな色を伝え合うとともに、すすんで伝え合おうとする。(思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度) |
|---|---|
| めあて | ともだちの すきな いろを たずねて、クラスの にじを つくろう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検・20–31・37–45)/○指導に生かす:5–12 たずねられて指さしだけで止まる子 |
前時:第3時 ○×クイズで I like / I don't like を聞き、となりに I like を伝えた/次時:—(単元のおわり)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌 あいさつ。歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・歌はデジタル教材の音声で(画面は流れの1枚のまま) |
| 5–12 全体 | 色カードを全員で言う→先生の What color do you like? に、すきな色を指さして、いっせいに答える→たずね方をまねする。 S: I like pink! | TWhat color do you like?(全体に)すきな色は何? | ▶S2 〔いろカード〕 ◇いっせいに答える(1人を当てない) |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。友だちのすきな色を集めて、教室にクラスのにじを作ることを知る。 | T友だちのすきな色を聞いて、みんなでクラスのにじを作ろう。 | ▶S3 |
| 15–20 全体→ひとり | シート3をくばる→表の上のますに、先生が左から色カードを見せて言う色の点をうつ(8色)→「じぶん」に○→お手本と約束②。 | T型:___! ①Red ②Orange ③Yellow ④Green | ▶S4–6 〔活動シート3〕 ◇見出しの英語の語は読ませない ・お手本は ALT と先生で。いなければ手をあげた子と先生で1回 |
| 20–31 全体(歩いて1対1) | インタビュー(3人まで)。じゃんけんで勝った人からたずね、答えを表に○→交代→ Thank you!。前半5分→止まる1分→後半5分(3人おわった子は色いがいも)。 S: What color do you like? — I like green. | TLet's go!さあ、行こう! TFreeze!(前半の終わり)止まって! | ▶S7–8 〔活動シート3〕 ◎思考・判断・表現(見取りメモ)=決めた子の近くで ◆止まった子には判断の基準の手立て ・止まる1分は、同じ色の友だちに会えたかを手で○(名前は言わせない)。相手のいない子には先生か ALT が相手に |
| 31–37 全体 | クラスのにじ。先生が言う色が自分の色のときだけ手をあげて I like ◯◯! →先生が数えて短冊をのばす(いちばんは決めない)。 | T型:___? ①Red ②Orange ③Yellow | ▶S9 〔活動シート3〕 ◇数えるのは先生。多い・少ないは言わず「どの色にも、すきな人がいたね」 |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードのまとめ。3つのできたことに◎○△、「つたわった!」場面と「つぎへ」、毎時間の欄に1行。 | T友だちのすきな色を聞いたとき、どんな気もちだったかな。思い出して書こう。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–12 〔ふりかえりカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=授業のあとに、集めたカードを全員分読む ◆書けない子は、聞いて先生が書きとめる |
見取り(外国語活動は評定をつけない)
| 観点 | 見取る姿 | 所見に残したい姿 | 手が止まった子への手立て |
|---|---|---|---|
| 思考・判断・表現 | 自分のすきな色が相手に伝わるように、表の色の点を指さしながら I like ◯◯. と答えたり、相手の答えを聞いて表のその色に○をつけたりして、すきな色を伝え合っている(ことばが出なければ指さしだけでもよい)。 | 相手に伝わらなかったときにもう一度ゆっくり言ったり、色いがいのすきなものも伝えたりしている。 | ①先生がとなりで What color do you like? をいっしょに言い、相手の答えの色を表で指さして見せる ②答える番で止まった子には、表の色の点を指して選ばせ、I like のあとをいっしょに言う |
| 主体的に学習に取り組む態度 | ふりかえりカードの「つたわった!」や毎時間の1行に、友だちのすきな色を知ったことや、自分のすきを伝えたことを書いている(短いことばや絵でもよい)。 | 「つぎへ」に、色いがいにも英語で伝えたり聞いたりしてみたい「すき」を書いている。 | ①書けない子には「どんな色がすきな友だちがいた?」と聞き、話したことを先生が書きとめる ②○だけの子は、第1〜3時の1行とこの時間の見取りメモもあわせて読む |
・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:名簿で決めた子の近くに立って見る(前半5人・後半5人・合わせて10人前後)。ほかの子は第3時のとなりへの I like と毎時間の1行で補う。態度はカードを全員分読む。 ・評価に入れないこと:話した人数(3人まででよい)/すきな色の種類/カードの字の量とていねいさ/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:クラスの にじ | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい4じ めあて(みどりの絵をそえる) | 色カード8枚 役の札「たずねる ひと」「こたえる ひと」(英文は書かない) | 色カードの横に、手をあげた人数分の短冊(数字は書かない) | |
| 黒板の横:約束②「えー」といわない テレビ(映すだけ):役の札(映したまま) 書かないもの:色ごとの順位/だれが何色か(名前) | |||
ALT
いるとき ・お手本の相手 ・インタビュー中は、相手のいない子の相手になる(記録はつけない) いないとき ・お手本は手をあげた子と先生で1回 ・先生は見取る子の近くに立つ
ALT に頼まないこと:Please don't say which color is the most popular.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①インタビュー(20–31)は前半だけで ②クラスのにじ(31–37)は次の時間か図工へ(次は ▶S10) 削らないもの:インタビュー(◎)と、ふりかえりカードのまとめ(◎) 前の時間が終わっていないとき:第3時のとなりへの I like をしていなければ、5–12 で1回してからシート3へ
この時間の配慮
家:なし(たずねるのは色のすきだけ。持ち物の話に広げない) くらべる:話した人数をくらべない。いちばん多い色を決めない 目立つ:手をあげたくない子は、表の○を先生に見せるだけでよい ・色の見え方はひとりひとりちがう(色覚の多様性)。「この色は何?」と1人を当てて答えさせない。色の名前はカードの模様(ほし・ハートなど)でも判断できるようにしてある
準備物
- ☐ 〔活動シート3〕 人数分
- ☐ 〔いろカード〕 提示用1部
- ☐ にじの短冊(画用紙8色)・見取り用の名簿 人数分・1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(全員分を読む)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編12枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
ほかの単元の指導案
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