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英語教材ラボ 小学校版

第4学年 外国語活動|Let's Try! 2 Unit 5 "Do you have a pen?"|本時案 全4時間

小4「文房具・持ち物」の指導案

この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。

  • ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で14ファイル)。

単元の目標と評価規準

文房具の言い方と Do you have ...? のたずね方に慣れ親しみ、文房具セットを作って伝え合うことに慣れ親しむ。

知識・技能文房具の言い方と、Do you have ...? / Yes, I do. / No, I don't. のやり取りに慣れ親しんでいる。
思考・判断・表現相手のことを考えて文房具セットを作り、その中身を伝え合っている。
主体的に学習に取り組む態度相手のことを知ろうとして、すすんでたずねたり答えたりしようとしている。

外国語活動は評定をつけません。記録の残し方は、学校の様式に合わせてください。

指導と評価の計画(全4時間)

時主な学習活動評価(◎記録に残す・○指導に生かす)
第1時ぶんぼうぐと出会う——なぞのふでばこ文房具のことばと出会う(カード・ふでばこの中身しらべ)記録に残す評価は行わない○先生が言った文房具を、カードの中から指させているか
第2時Do you have ...?——だれのふでばこ?Do you have ...? と出会う・もちものミッシングゲーム・きくワーク(だれのふでばこ?=Yes / No のこたえで ふでばこをしぼる)記録に残す評価は行わない○Yes のあとと No のあとで、×の場所を逆にしている子
第3時細案の本時ひみつのもちものあて——見えないから聞くひみつのもちものあてゲーム(ペアで質問合戦)◎知識・技能(行動観察(見取りメモ))○Yes, I do. / No, I don't. が出ずに止まる子
第4時おくりものセット——だれかのために選ぶおくりものセットづくり→しょうかい(This is for ◯◯.)◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検)○5つを選べずに止まる子

研究授業の細案(第3時を本時にした細案・日英併記版つき)

単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第3時と同じです。

細案のページを開く

小4「文房具・持ち物」第3時の45分スライドから6枚を並べた見本
45分スライドの見本(第3時から6枚)。子どもの画面には、台本・先生への注・サイト名は出ません。

第1時 ぶんぼうぐと出会う——なぞのふでばこ

全4時間の第1時

この時間を3行で

① 文房具の名前を聞いて指さし、なぞのふでばこの中身を班でカードで当てる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○言えなくてよい時間。先生が言った文房具のカードを指させているかを見る

本時の目標身の回りの文房具にも英語の名前があることに気づき、先生が言う a pencil や scissors などの名前を聞いて、ぶんぼうぐカードを指さしたり集めたり、まねして言ったりする。(知識・技能)
めあてぶんぼうぐの なまえを きいて、なぞの ふでばこの なかみを しらべよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○5–12 先生が言った文房具を、カードの中から指させているか)

前時:—(単元のはじめ。前の単元は Unit 4 の時刻・日課)/次時:第2時 Do you have ...? と出会う(ミッシングゲーム・きくワーク)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体帯:歌+カードフラッシュ あいさつ。歌(デジタル教材)。スライドショーを始め、ぶんぼうぐカードを1枚ずつ見せて先生が言う(フラッシュ・聞くだけ)。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1 ・歌は教材の音声を流すだけ。フラッシュは提示用のカードで
5–12 全体16の文房具の名前を聞いてまねする→ポインティングゲーム(先生が言った物を、画面のカードで指さす)。 S: Scissors! / A ruler!

TPoint to the scissors.はさみを指さして。

▶S2 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇言わせる前に、指さす時間をとる。10個言えれば十分(16全部を求めない)
12–15 全体めあてを聞く。先生が用意した「なぞのふでばこ」(ふでばこの絵)に、何が入っているかを考える。

Tこのふでばこには、5つ入っています。何が入っているかな。

▶S3
15–18 全体影クイズ。画面の影を見て何の文房具かを考え、絵と名前で確かめる(2つ)。 S: Scissors!

TWhat's this?これはなに?

▶S4–7
18–33 班なぞのふでばこ。先生が中身を5つ英語で言う(2回)→班で、ぶんぼうぐカード(班に1組)から聞いた物を集め、ふでばこのカードのまわりにならべる→答え合わせ。中身をかえて3回。

TWhat's in the pencil case? Listen!ふでばこの中身は? よく聞いて。

T型:___. ①A pencil ②An eraser ③A ruler ④Scissors ⑤A glue stick

▶S8–10 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇ふでばこは先生が用意した絵。子どもの実物のふでばこは出させない ◇集めるのは班の全員で。1人に言わせない ・中身は1回目5つ→2回目5つ→3回目4つと入れかえる(どの語も1回は出る)
33–37 全体教室の中の文房具。先生が名前を言い、教室のどこにあるかを席から指さす(先生の机のホッチキスやテープなど)。 S: Tape!(先生の机を指さす)

TWhere is the tape?テープはどこ?

▶S11 ◇指さすのは教室の備品だけ。友だちの持ち物は指ささない(はじめに言う)
37–45 全体→ひとりふりかえりカードをくばり、毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。

T英語の名前を知った文房具を、1つ思い出してみよう。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S12–13 〔ふりかえりカード〕 ・カードは単元を通して同じ紙。先生が集めて次の時間にくばる

見取り

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○5–12 先生が言った文房具を、カードの中から指させているか→18–33 のなぞのふでばこで、指させなかった物を先に出す(その場の手立て:止まった子には、先生がカードを2枚だけ指して「どっち?」と聞き、指させたらもう一度その名前を言う) ・評価に入れないこと:文房具の名前を言えるか(この時間は言わなくてよい)/カードを集めた速さ・数/目線・声の大きさ・挙手

板書計画

左中:絵カードと役の札右:きょうしつで みつけた
日付・だい1じ めあて(ふでばこの絵をそえる)ぶんぼうぐカード16枚を貼る(語は書き足さない) なぞのふでばこの絵カードの下に、見つけた場所を日本語で(せんせいの つくえ など)
テレビ(映すだけ):きょうの流れ・影クイズ・答え合わせのカード 書かないもの:班ごとに集めた速さ・数/子どものふでばこの中身/児童の名前

ALT

いるとき ・名前のお手本(カードを見せて言う) ・なぞのふでばこの中身を ALT が読む(2回・ゆっくり) いないとき ・名前は先生が言う(デジタル教材の音声を使ってもよい) ・中身は先生が読む。読み終えてから班を回る

ALT に頼まないこと:Please don't ask students what is in their own pencil cases.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①なぞのふでばこ(18–33)は2回で ②影クイズ(15–18)は1つだけで 削らないもの:なぞのふでばこ(聞いて集める。文房具にも英語の名前があると気づく場面) 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていないときは、5–12 を10の文房具だけにして、なぞのふでばこに入る

この時間の配慮

家:子どもの実物のふでばこは出させない(なぞのふでばこは先生が用意した絵とカード) くらべる:班ごとに集めた速さ・数をくらべない 目立つ:なし(集めるのも言うのも班の全員で。1人に答えさせない) ・実物のふでばこ調べは持ち物の経済差が見える活動になり得る。「カードのセット」で行い、実物自慢大会にしない

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編13枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ・うた / ことば / めあて / かつどう / ふりかえり
  2. ▶S2ことば・絵カードの一覧a pencil / a pen / an eraser / a ruler / a notebook / a book / a pencil case / scissors / a glue stick / a stapler / crayons / a marker / tape / a bag / a desk / a chair
  3. ▶S3めあて・めあてぶんぼうぐの なまえを きいて、なぞの ふでばこの なかみを しらべよう
  4. ▶S4活動・影クイズ
  5. ▶S5活動・絵カード(1語ずつ)a stapler
  6. ▶S6活動・影クイズ
  7. ▶S7活動・絵カード(1語ずつ)scissors
  8. ▶S8活動・指示せんせいが いった ものの カードを あつめよう
  9. ▶S9活動・指示ふでばこの カードの まわりに ならべよう
  10. ▶S10活動・絵カードの一覧a pencil / an eraser / a ruler / scissors / a glue stick
  11. ▶S11活動・指示きょうしつの どこに ある? ゆびさそう
  12. ▶S12ふり返り・ふり返りぶんぼうぐの なまえを きいて、なぞの ふでばこの なかみを しらべよう / ふりかえりカードに ○か 1ぎょう
  13. ▶S13ふり返り・おわりのあいさつよく がんばったね!
  14. ▶S14先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第2時 Do you have ...?——だれのふでばこ?

全4時間の第2時

この時間を3行で

① ミッシングゲームで Do you have ...? と出会い、きくワークでふでばこをしぼる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○Yes と No を聞き分けて、×をつけられているかを見る

本時の目標Do you have ...? のたずね方と Yes, I do. / No, I don't. の答え方の意味を場面から考え、答えを聞いて持ち主のふでばこを選んだり、まねしてたずねたりして、たずね方と答え方に慣れ親しむ。(知識・技能)
めあてもって いるか どうかの、たずねかたと こたえかたを きこう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○23–33 Yes のあとと No のあとで、×の場所を逆にしている子)

前時:第1時 16の文房具の名前と出会い、なぞのふでばこの中身をカードで集めた/次時:第3時 ひみつのもちものあてゲーム(ペアでたずね合う)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体帯:チャンツ あいさつ。チャンツ(Do you have a pen?・デジタル教材・はじめは聞くだけ)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1 ・チャンツは教材の音声を流すだけ(スライドには入れない)
5–12 全体ぶんぼうぐカードを見て言う(10個でよい)→先生が言った物を、画面のカードで指さす。 S: A stapler! / Tape!

TPoint to the stapler.ホッチキスを指さして。

▶S2 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇言いにくい語(stapler・scissors)は、手拍子でリズムをつけて
12–15 全体めあてを聞く。先生がカードを1枚ポケットに入れる→「先生、持ってる?」を英語で何と言うかを考える。

T先生のポケットに、何かが入ったよ。持っているか、どうやってたずねる?

▶S3
15–23 全体もちものミッシングゲーム(黒板の8枚・3ラウンド)。合間に、先生がかくしたカードを全員で Do you have the ...? とたずねる→先生がポケットから出して Yes, I do./出てこなければ No, I don't.。 S: A stapler! S: Do you have the stapler?

TClose your eyes!目をとじて。

TOpen your eyes! What's missing?目をあけて。なくなったのは?

▶S4–6 〔活動シート2〕 ◇意味は先生の答え方(うなずき・首ふり)でつかませる。do の説明はしない ・答えは手をあげた子か全体で。ラウンド5(何もかくさない)は時間があれば
23–33 ひとりきくワーク「だれのふでばこ?」。①は黒板でいっしょに→②〜④(各2回・1回目は聞くだけ、2回目で×と○)→ボーナス。

Tよく聞いて。うんかな、ううんかな。

▶S7 〔きくワーク〕 ・先生が2役(答える声を少し変える)。名前は先生や ALT の名前に変えてよい(クラスの子の名前は使わない) ○Yes と No で×の場所を逆にしている子を見る(記録しない)
33–37 となりやってみよう(3)。A〜E からひみつのふでばこを1つ選び、となりが Do you have ...? で当てる(交代して1回ずつ)。 S: Do you have a stapler? — Yes, I do.

TAsk your partner.となりの人にたずねてね。

▶S8–9 〔きくワーク〕 ◇Yes! / No! とうなずき・首ふりだけでも答えになる
37–45 全体→ひとりふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。

T持っているか、どうやってたずねたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S10–11 〔ふりかえりカード〕

見取り

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○23–33 Yes のあとと No のあとで、×の場所を逆にしている子→①を黒板でもう一度いっしょに(Yes なら「もっていない」ふでばこに×)(その場の手立て:その子の近くで、うなずき(Yes)と首ふり(No)を見せながら2回目を読む) ・評価に入れないこと:Do you have の発音(音のかたまりでよい)/きくワークの正解の数/目線・声の大きさ・挙手

板書計画

左中:絵カードと役の札右:こたえあわせ
日付・だい2じ めあて(ペンの絵をそえる)ぶんぼうぐカード8枚(ミッシングゲーム) 役の札「たずねる ひと」「こたえる ひと」と、うなずく絵・首をふる絵(英文は書かない)①の5つのふでばこの絵(×と○をいっしょに)
テレビ(映すだけ):やり方・きくワークの番号 書かないもの:きくワークの正解の数/児童の名前

ALT

いるとき ・ミッシングゲームのかくす役と、Yes, I do. / No, I don't. のお手本(うなずき・首ふりを大きく) ・きくワークは先生がたずね、ALT が答える いないとき ・かくす役も答えも先生(答える声を少し変える) ・読み終えてから机の間を回る(読みながら回らない)

ALT に頼まないこと:Please don't explain "do" in "Yes, I do.". Students learn it as one chunk.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①ミッシングゲーム(15–23)は2ラウンドで ②やってみよう(33–37)は第3時のはじめに回す(次は ▶S10) 削らないもの:きくワーク(Yes と No の答えを聞き分ける) 前の時間が終わっていないとき:第1時のなぞのふでばこが終わっていないときは、5–12 をなぞのふでばこの3回目にあて、ミッシングゲームは2ラウンドにする

この時間の配慮

家:なし(ふでばこはシートの絵だけ。子どもの持ち物は使わない) くらべる:きくワークの正解の数を聞かない 目立つ:なし(ミッシングゲームの答えは手をあげた子か全体で) ・Yes, I do. / No, I don't. が長くて出ない子は、Yes! / No! +うなずき・首ふりで十分やり取り成立

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ・うた / ことば / めあて / かつどう / ふりかえり
  2. ▶S2ことば・絵カードの一覧a pencil / a pen / an eraser / a ruler / a notebook / a book / a pencil case / scissors / a glue stick / a stapler / crayons / a marker / tape / a bag / a desk / a chair
  3. ▶S3めあて・めあてもって いるか どうかの、たずねかたと こたえかたを きこう
  4. ▶S4活動・指示めを とじよう
  5. ▶S5活動・指示なくなった カードは どれ?
  6. ▶S6活動・会話の型たずねる ひと / こたえる ひと
  7. ▶S7活動・きくワークよく きこう / 2かい よみます
  8. ▶S8活動・指示ひみつの ふでばこを 1つ えらぼう
  9. ▶S9活動・指示となりの ひとの ふでばこを あてよう
  10. ▶S10ふり返り・ふり返りもって いるか どうかの、たずねかたと こたえかたを きこう / ふりかえりカードに ○か 1ぎょう
  11. ▶S11ふり返り・おわりのあいさつよく がんばったね!
  12. ▶S12先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第3時 ひみつのもちものあて——見えないから聞く(◎知識・技能)

全4時間の第3時研究授業の細案の本時

この時間を3行で

① シートでひみつを4つ選び、ペアで Do you have ...? とたずね合って当てる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎ペアの間を回り、たずねる姿と答える姿を見取る

本時の目標ペアの相手が選んだひみつを当てるために、Do you have a pen? のように相手のひみつの持ち物をたずねたり、Yes, I do. / No, I don't. と答えたりして、伝え合う。(知識・技能)
めあてひみつの もちものを、たずねて あてよう
評価◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察(見取りメモ)・20–33)/○指導に生かす:5–12 Yes, I do. / No, I don't. が出ずに止まる子

前時:第2時 Do you have ...? と出会った(きくワーク)/次時:第4時 おくりものセットづくり

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体帯:Small Talk①(先生のふでばこ)+チャンツ あいさつ→Small Talk①(3分)→チャンツ(1分)。
〔台本①話題1〕

TLook! This is my pencil case. There are five things in it. Ask me!

TYes, I do! (赤ペンを出して見せる) A red pen. I use it every day.

TNo, I don't. Sorry! Next question!

進め方:A pen? だけでも、先生が言い直して答える
▶S1–2 〔Small Talk台本①〕 ・答えるのは先生だけ(ペアにしない)。子どもの実物のふでばこは出させない (研究授業の細案の手立て①)
5–12 全体8つの文房具を言う→画面の4枚を「みんなのふでばこ」とし、先生の質問に全員で答える(うなずき・首ふりつき)。 S: Yes, I do!(うなずく)/No, I don't.(首をふる)

TDo you have a ruler?(画面の4枚を指して)じょうぎ、持ってる?

▶S3–4 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇答えの練習は全員いっしょに。1人に答えさせない
12–15 全体めあてを聞く。見えないから、たずねて当てることを知る。

T見えないから、たずねるんだね。

▶S5
15–20 全体→ひとりシート1をくばる→ひみつの4つに○(相手に見せない)→先生と ALT(いなければ手をあげた子と先生)でお手本を1回。

TChoose four secret things.ひみつを4つえらんで。

▶S6–8 〔活動シート1〕 ◇紙を立てるか、手でかくす(見えたら、たずねる意味がなくなる) (研究授業の細案の手立て②)
20–33 ペア(となり→前後)ひみつのもちものあて。前半6分(となり)→相手を替える(1分)→後半6分(前後)。Yes が4つで当たり→交代。 S: Do you have a pen? — Yes, I do. / No, I don't.

TChange partners!相手を替えて!

▶S9–10 〔活動シート1〕 ◎知識・技能(見取りメモ)=前半は1〜4班、後半は5〜8班のペアの間で ◆止まった子には判断の基準の手立て ・後半はメモをせず、Yes の数を指で数える。当たったら You got it! ・3人組の所は、1人がたずね、2人が順に答える(交代して全員がたずねる)
33–37 全体先生のひみつの4つを、手をあげた子が順にたずね、全員でくり返して当てる。

TAsk me!先生にたずねてね。

▶S11 ・たずねるのは手をあげた子。止まったら、全員でいっしょにたずねる
37–45 全体→ひとりふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。

Tどんなふうにたずねたら、当てられたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S12–13 〔ふりかえりカード〕

見取り(外国語活動は評定をつけない)

観点見取る姿所見に残したい姿手が止まった子への手立て
知識・技能Do you have a pen? のように、Do you have ...? で相手のひみつの持ち物をたずねたり、聞かれて Yes, I do. / No, I don't. と答えたりしている(Yes! / No! とうなずき・首ふりでもよい)。答えを聞いて次にたずねる物を変えたり、Nice! や Sorry. などのひとことをそえたりして、やり取りを続けている。①カードを指さして A pen? だけで聞けたら、先生が Do you have a pen? と言い直し、いっしょにもう一度たずねる ②答えに迷う子には、シートの自分の○を指でさしてから、うなずくか首をふるかを先生が小さな声で聞く

・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:ペアの間を歩いて見る。前半は1〜4班、後半は5〜8班のペアで、たずねる子と答える子を見る(合わせて15人前後)。見取れなかった子は、第4時のはじめの Small Talk(かし借りのペア)で補う。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:発音(ドゥーユーハヴの音のかたまりでよい)/当てるまでの質問の数・当てられたかどうか/目線・声の大きさ・挙手

板書計画

左中:絵カードと役の札右:せんせいの ひみつ
日付・だい3じ めあて(はさみの絵をそえる)ぶんぼうぐカード8枚(シートと同じ) 役の札「たずねる ひと」「こたえる ひと」と、うなずく絵・首をふる絵(英文は書かない)33–37 で当たったカードを、ふでばこの絵のまわりに貼る
黒板の横:スモールトークの、ふでばこの絵と?を5つ テレビ(映すだけ):やり方・前半と後半の合図 書かないもの:当てた質問の数・はやさ/児童の名前

ALT

いるとき ・お手本の相手(ALT がたずね、先生が答える) ・後半はペアの間を回り、止まったペアの相手になる。記録はつけない いないとき ・お手本は、手をあげた子と先生で ・20–33 は先生がペアの間を回って見取る(入るのは止まったペアだけ)

ALT に頼まないこと:Please don't correct "Yes!" or "No!" during the game. It is OK as an answer.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①ゲーム(20–33)は前半・後半4分ずつで ②先生のひみつ(33–37)を切る(次は ▶S12) 削らないもの:ひみつのもちものあてゲーム(前半と後半・◎の見取り) 前の時間が終わっていないとき:第2時のきくワークが終わっていないときは、5–12 をきくワークの①②にあて、ゲームは前半だけにして後半を第4時のはじめに

この時間の配慮

家:子どもの実物のふでばこは出させない(ひみつはシートの絵)。Small Talk のふでばこは先生のものだけ くらべる:当てた質問の数・はやさをくらべない(クラスの記録は作らない) 目立つ:33–37 でたずねるのは手をあげた子だけ。止まったら全員でいっしょに ・実物のふでばこ調べは持ち物の経済差が見える活動になり得る。「カードのセット」で行い、実物自慢大会にしない ・Yes, I do. / No, I don't. が長くて出ない子は、Yes! / No! +うなずき・首ふりで十分やり取り成立

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編13枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ・うた / ことば / めあて / かつどう / ふりかえり
  2. ▶S2はじめ・Small Talk の場面スモール トーク
  3. ▶S3ことば・絵カードの一覧a pencil / a pen / an eraser / a ruler / a notebook / a book / scissors / a glue stick
  4. ▶S4ことば・絵カードの一覧a pen / a ruler / scissors / a book
  5. ▶S5めあて・めあてひみつの もちものを、たずねて あてよう
  6. ▶S6活動・指示ひみつの 4つに ○(あいてに みせない)
  7. ▶S7活動・指示かみを たてて かくそう
  8. ▶S8活動・会話の型たずねる ひと / こたえる ひと
  9. ▶S9活動・活動中の画面ぜんはん / となりの ひとと / 6ぷん / たずねる ひと / こたえる ひと
  10. ▶S10活動・活動中の画面こうはん / まえ・うしろの ひとと / 6ぷん / たずねる ひと / こたえる ひと
  11. ▶S11活動・指示せんせいの ひみつを みんなで あてよう
  12. ▶S12ふり返り・ふり返りひみつの もちものを、たずねて あてよう / ふりかえりカードに ○か 1ぎょう
  13. ▶S13ふり返り・おわりのあいさつよく がんばったね!
  14. ▶S14先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第4時 おくりものセット——だれかのために選ぶ(◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)

全4時間の第4時

この時間を3行で

① 相手を考えて文房具を5つ選び、班で This is for you. と紹介する ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎班での紹介(思判表)と、ふりかえりカード(態度・全員分)

本時の目標おくる相手のことを考えて選んだ文房具を、This is for you. と言って班の友だちに紹介したり、友だちのセットのよさを見つけて伝えたりして、すすんで伝え合おうとする。(思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
めあてあいての ことを かんがえて えらんだ ものを、つたえよう
評価◎記録に残す評価:思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検・27–37)/○指導に生かす:15–24 5つを選べずに止まる子

前時:第3時 ひみつのもちものあてゲームで、Do you have ...? でたずね合った/次時:—(単元のおわり)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体→となり帯:Small Talk② あいさつ→Small Talk②(先生のわすれもの→ペアでかし借り30秒×2)。
〔台本①話題2〕

TOh no! I don't have my eraser today. (さがすまね) Do you have an eraser?

TThank you! You are kind.

TNow, in pairs. Ask for a pencil, an eraser, or a ruler.

進め方:Sorry. を足すのは1回目のペアのあと
▶S1–2 〔Small Talk台本①〕 ・実物は出さない(手わたすまね)。この時間はチャンツなし
5–12 全体12の文房具を言う→先生がカード3枚で This is for you. と言う→まねる。

T型:This is for you. ___. ①A pen, a ruler, and an eraser ②Scissors, tape, and a glue stick

▶S3 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇中身は3つでよい。言えない物はカードを見せるだけでよい
12–15 全体めあてを聞く→おくる相手を3人の絵(架空)から1人選ぶ。

Tこの3人のうち、だれにおくるかを決めよう。

▶S4–5 ・3人の絵は、入学したばかりの1年生・絵がすきな転入生・教育実習の先生(架空)。クラスの友だちは選ばない(選ばれない子を作らない)
15–24 ひとりシート3。相手が使うところを思いうかべて5つに○→選んだ理由を日本語でメモ。

Tその人が使うところを思いうかべて選ぼう。

▶S6–7 〔活動シート3〕 ◇正しい選び方はない。理由は日本語や絵で ○選べずに止まる子を見る(記録しない)
24–27 となりとなりと紹介の練習(交代して1回ずつ)。聞く人は相手になって Thank you! で受け取る。 S: This is for you. A pen, a ruler, and an eraser. — Thank you!

TPractice with your partner.となりと練習しよう。

▶S8 〔活動シート3〕
27–37 班班で紹介。This is for you. と中身を言う→聞く人は Thank you! と受け取り「いいね」を1つ(日本語)。前半5分は1・2番、後半5分は3・4番の人。 S: This is for you. Crayons, tape, and a glue stick.

Tつぎは3番と4番の人。

▶S9–10 〔活動シート3〕 ◎思考・判断・表現(見取りメモ)=前半は1〜4班、後半は5〜8班で ◆止まった子には判断の基準の手立て ・5人班は、後半を3〜5番の人に(1人1分半)
37–45 全体→ひとりふりかえりカードのまとめ。3つのできたことに◎○△、「つたわった!」場面と「つぎへ」、毎時間の欄に1行。

T相手のことを考えて選べたかな。思い出して書こう。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S11–13 〔ふりかえりカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=集めて、授業のあとに読む ◆書けない子は聞いて書きとめる

見取り(外国語活動は評定をつけない)

観点見取る姿所見に残したい姿手が止まった子への手立て
思考・判断・表現おくる相手のことを考えて選んだ文房具を、This is for you. A pen, a ruler ... のように班の友だちに紹介している(シートの理由メモと選んだ物が合う。カードを見せながら1つずつでもよい)。選んだ理由を日本語でそえたり、友だちのセットの「いいね」を、相手に合うところを見つけて伝えたりしている。①言い出せない子には、先生がシートの○を1つずつ指さし、名前をいっしょに言ってから This is for you. につなぐ
主体的に学習に取り組む態度ふりかえりカードの「つたわった!」や毎時間の1行に、相手のことを考えて選んだことや、すすんでたずねたり伝えたりしたことを書いている(短いことばや絵でもよい)。「つぎへ」に、Do you have ...? でたずねてみたい相手や場面を書いている。①書くことが出てこない子には、先生が「だれに、なにを選んだ?」と聞き、話したことをその場で書きとめる ②○だけの子は、第1〜3時の毎時間の1行と、第3時の見取りメモもあわせて読む

・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:思考・判断・表現は、班での紹介を回って見る(前半は1〜4班、後半は5〜8班・合わせて15人前後)。見取れなかった子は、シート3の選んだ5つと理由メモを授業のあとに読んで補う。態度は、ふりかえりカードを集めて全員分を読む。 ・評価に入れないこと:発音・言えた中身の数/選んだ物のよしあし(正解はない)/ふりかえりカードの字の量とていねいさ/目線・声の大きさ・挙手

板書計画

左中:絵カードと役の札右:いいね
日付・だい4じ めあて(じょうぎの絵をそえる)ぶんぼうぐカード12枚 おくる相手の3人の絵(架空)と、紹介の順の絵:カードを見せる→1つずつ言う→ありがとう(英文は書かない)子どもから出た「いいね」を日本語で2〜3(名前は書かない)
テレビ(映すだけ):やり方・前半と後半の合図 書かないもの:セットのくらべ・「いちばん」のセット/児童の名前

ALT

いるとき ・Small Talk で、先生にけしゴムを貸す役(Yes, I do. Here you are.) ・班を回り、紹介を聞く相手になって Thank you! と受け取る。記録はつけない いないとき ・Small Talk は、手をあげた子に借りる ・27–37 は先生が班を回って見取る

ALT に頼まないこと:Please don't choose the best set.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①紹介の練習(24–27)は1回だけで ②シート3の理由メモ(15–24)は、紹介のあとに回してよい 削らないもの:班での紹介(全員が紹介し、全員が受け取る・◎の見取り)と、ふりかえりカード(◎) 前の時間が終わっていないとき:第3時のゲームが後半まで終わっていないときは、5–12 を後半のゲーム(5分)にあて、カードの言い方はシート3をくばってから

この時間の配慮

家:子どもの持ち物や家の物は使わない(選ぶのはシートの12の絵)。相手は架空の3人 くらべる:セットをくらべない。「いちばん」を選ばない 目立つ:なし(紹介は班の中で同時に。前に出る場面はない) ・おくりものセットの相手は「学級の観葉植物の妖精」など架空でもよい(現実の相手だと選外の子が生まれるため、相手はくじや架空で安全に)

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編13枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ・うた / ことば / めあて / かつどう / ふりかえり
  2. ▶S2はじめ・Small Talk の場面スモール トーク
  3. ▶S3ことば・絵カードの一覧a pencil / a pen / an eraser / a ruler / a notebook / scissors / a glue stick / crayons / a stapler / a marker / tape / a pencil case
  4. ▶S4めあて・めあてあいての ことを かんがえて えらんだ ものを、つたえよう
  5. ▶S5めあて・指示おくる あいてを 1にん えらぼう
  6. ▶S6活動・指示その ひとの ことを かんがえて 5つに ○
  7. ▶S7活動・指示えらんだ りゆうを にほんごで メモ
  8. ▶S8活動・指示となりと しょうかいの れんしゅう
  9. ▶S9活動・活動中の画面ぜんはん / 1・2ばんの ひとが しょうかい / 5ぷん / たずねる ひと / こたえる ひと
  10. ▶S10活動・活動中の画面こうはん / 3・4ばんの ひとが しょうかい / 5ぷん / たずねる ひと / こたえる ひと
  11. ▶S11ふり返り・ふり返りあいての ことを かんがえて えらんだ ものを、つたえよう / ふりかえりカードの まとめを かこう
  12. ▶S12ふり返り・指示◎○△に ○を つけて、「つたわった!」ばめんを かこう
  13. ▶S13ふり返り・おわりのあいさつよく がんばったね!
  14. ▶S14先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

この単元の教材PDF(単元パック・無料)本時案の〔 〕の紙(活動シート・絵カード・振り返りカードなど)は、単元のページから登録なしでダウンロードできます。小4 Unit 5 文房具の授業|見えないから聞く、が生まれる4時間この単元の授業の進め方(記事)

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