第4学年 外国語活動|Let's Try! 2 Unit 5 "Do you have a pen?"|本時案 全4時間
小4「文房具・持ち物」の指導案
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
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単元の目標と評価規準
文房具の言い方と Do you have ...? のたずね方に慣れ親しみ、文房具セットを作って伝え合うことに慣れ親しむ。
| 知識・技能 | 文房具の言い方と、Do you have ...? / Yes, I do. / No, I don't. のやり取りに慣れ親しんでいる。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | 相手のことを考えて文房具セットを作り、その中身を伝え合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | 相手のことを知ろうとして、すすんでたずねたり答えたりしようとしている。 |
外国語活動は評定をつけません。記録の残し方は、学校の様式に合わせてください。
指導と評価の計画(全4時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | ぶんぼうぐと出会う——なぞのふでばこ文房具のことばと出会う(カード・ふでばこの中身しらべ) | 記録に残す評価は行わない○先生が言った文房具を、カードの中から指させているか |
| 第2時 | Do you have ...?——だれのふでばこ?Do you have ...? と出会う・もちものミッシングゲーム・きくワーク(だれのふでばこ?=Yes / No のこたえで ふでばこをしぼる) | 記録に残す評価は行わない○Yes のあとと No のあとで、×の場所を逆にしている子 |
| 第3時細案の本時 | ひみつのもちものあて——見えないから聞くひみつのもちものあてゲーム(ペアで質問合戦) | ◎知識・技能(行動観察(見取りメモ))○Yes, I do. / No, I don't. が出ずに止まる子 |
| 第4時 | おくりものセット——だれかのために選ぶおくりものセットづくり→しょうかい(This is for ◯◯.) | ◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検)○5つを選べずに止まる子 |
研究授業の細案(第3時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第3時と同じです。

第1時 ぶんぼうぐと出会う——なぞのふでばこ
全4時間の第1時
この時間を3行で
① 文房具の名前を聞いて指さし、なぞのふでばこの中身を班でカードで当てる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○言えなくてよい時間。先生が言った文房具のカードを指させているかを見る
| 本時の目標 | 身の回りの文房具にも英語の名前があることに気づき、先生が言う a pencil や scissors などの名前を聞いて、ぶんぼうぐカードを指さしたり集めたり、まねして言ったりする。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | ぶんぼうぐの なまえを きいて、なぞの ふでばこの なかみを しらべよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○5–12 先生が言った文房具を、カードの中から指させているか) |
前時:—(単元のはじめ。前の単元は Unit 4 の時刻・日課)/次時:第2時 Do you have ...? と出会う(ミッシングゲーム・きくワーク)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌+カードフラッシュ あいさつ。歌(デジタル教材)。スライドショーを始め、ぶんぼうぐカードを1枚ずつ見せて先生が言う(フラッシュ・聞くだけ)。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・歌は教材の音声を流すだけ。フラッシュは提示用のカードで |
| 5–12 全体 | 16の文房具の名前を聞いてまねする→ポインティングゲーム(先生が言った物を、画面のカードで指さす)。 S: Scissors! / A ruler! | TPoint to the scissors.はさみを指さして。 | ▶S2 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇言わせる前に、指さす時間をとる。10個言えれば十分(16全部を求めない) |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。先生が用意した「なぞのふでばこ」(ふでばこの絵)に、何が入っているかを考える。 | Tこのふでばこには、5つ入っています。何が入っているかな。 | ▶S3 |
| 15–18 全体 | 影クイズ。画面の影を見て何の文房具かを考え、絵と名前で確かめる(2つ)。 S: Scissors! | TWhat's this?これはなに? | ▶S4–7 |
| 18–33 班 | なぞのふでばこ。先生が中身を5つ英語で言う(2回)→班で、ぶんぼうぐカード(班に1組)から聞いた物を集め、ふでばこのカードのまわりにならべる→答え合わせ。中身をかえて3回。 | TWhat's in the pencil case? Listen!ふでばこの中身は? よく聞いて。 T型:___. ①A pencil ②An eraser ③A ruler ④Scissors ⑤A glue stick | ▶S8–10 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇ふでばこは先生が用意した絵。子どもの実物のふでばこは出させない ◇集めるのは班の全員で。1人に言わせない ・中身は1回目5つ→2回目5つ→3回目4つと入れかえる(どの語も1回は出る) |
| 33–37 全体 | 教室の中の文房具。先生が名前を言い、教室のどこにあるかを席から指さす(先生の机のホッチキスやテープなど)。 S: Tape!(先生の机を指さす) | TWhere is the tape?テープはどこ? | ▶S11 ◇指さすのは教室の備品だけ。友だちの持ち物は指ささない(はじめに言う) |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードをくばり、毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | T英語の名前を知った文房具を、1つ思い出してみよう。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S12–13 〔ふりかえりカード〕 ・カードは単元を通して同じ紙。先生が集めて次の時間にくばる |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○5–12 先生が言った文房具を、カードの中から指させているか→18–33 のなぞのふでばこで、指させなかった物を先に出す(その場の手立て:止まった子には、先生がカードを2枚だけ指して「どっち?」と聞き、指させたらもう一度その名前を言う) ・評価に入れないこと:文房具の名前を言えるか(この時間は言わなくてよい)/カードを集めた速さ・数/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:きょうしつで みつけた | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい1じ めあて(ふでばこの絵をそえる) | ぶんぼうぐカード16枚を貼る(語は書き足さない) なぞのふでばこの絵 | カードの下に、見つけた場所を日本語で(せんせいの つくえ など) | |
| テレビ(映すだけ):きょうの流れ・影クイズ・答え合わせのカード 書かないもの:班ごとに集めた速さ・数/子どものふでばこの中身/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・名前のお手本(カードを見せて言う) ・なぞのふでばこの中身を ALT が読む(2回・ゆっくり) いないとき ・名前は先生が言う(デジタル教材の音声を使ってもよい) ・中身は先生が読む。読み終えてから班を回る
ALT に頼まないこと:Please don't ask students what is in their own pencil cases.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①なぞのふでばこ(18–33)は2回で ②影クイズ(15–18)は1つだけで 削らないもの:なぞのふでばこ(聞いて集める。文房具にも英語の名前があると気づく場面) 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていないときは、5–12 を10の文房具だけにして、なぞのふでばこに入る
この時間の配慮
家:子どもの実物のふでばこは出させない(なぞのふでばこは先生が用意した絵とカード) くらべる:班ごとに集めた速さ・数をくらべない 目立つ:なし(集めるのも言うのも班の全員で。1人に答えさせない) ・実物のふでばこ調べは持ち物の経済差が見える活動になり得る。「カードのセット」で行い、実物自慢大会にしない
準備物
- ☐ 〔ぶんぼうぐカード〕 提示用1部+班に1組
- ☐ なぞのふでばこの絵(ふでばこのカードを拡大) 1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(この時間にくばる・単元を通して同じ紙)
- ☐ 教室のタイマー 1
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編13枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 Do you have ...?——だれのふでばこ?
全4時間の第2時
この時間を3行で
① ミッシングゲームで Do you have ...? と出会い、きくワークでふでばこをしぼる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○Yes と No を聞き分けて、×をつけられているかを見る
| 本時の目標 | Do you have ...? のたずね方と Yes, I do. / No, I don't. の答え方の意味を場面から考え、答えを聞いて持ち主のふでばこを選んだり、まねしてたずねたりして、たずね方と答え方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | もって いるか どうかの、たずねかたと こたえかたを きこう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○23–33 Yes のあとと No のあとで、×の場所を逆にしている子) |
前時:第1時 16の文房具の名前と出会い、なぞのふでばこの中身をカードで集めた/次時:第3時 ひみつのもちものあてゲーム(ペアでたずね合う)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:チャンツ あいさつ。チャンツ(Do you have a pen?・デジタル教材・はじめは聞くだけ)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・チャンツは教材の音声を流すだけ(スライドには入れない) |
| 5–12 全体 | ぶんぼうぐカードを見て言う(10個でよい)→先生が言った物を、画面のカードで指さす。 S: A stapler! / Tape! | TPoint to the stapler.ホッチキスを指さして。 | ▶S2 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇言いにくい語(stapler・scissors)は、手拍子でリズムをつけて |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。先生がカードを1枚ポケットに入れる→「先生、持ってる?」を英語で何と言うかを考える。 | T先生のポケットに、何かが入ったよ。持っているか、どうやってたずねる? | ▶S3 |
| 15–23 全体 | もちものミッシングゲーム(黒板の8枚・3ラウンド)。合間に、先生がかくしたカードを全員で Do you have the ...? とたずねる→先生がポケットから出して Yes, I do./出てこなければ No, I don't.。 S: A stapler! S: Do you have the stapler? | TClose your eyes!目をとじて。 TOpen your eyes! What's missing?目をあけて。なくなったのは? | ▶S4–6 〔活動シート2〕 ◇意味は先生の答え方(うなずき・首ふり)でつかませる。do の説明はしない ・答えは手をあげた子か全体で。ラウンド5(何もかくさない)は時間があれば |
| 23–33 ひとり | きくワーク「だれのふでばこ?」。①は黒板でいっしょに→②〜④(各2回・1回目は聞くだけ、2回目で×と○)→ボーナス。 | Tよく聞いて。うんかな、ううんかな。 | ▶S7 〔きくワーク〕 ・先生が2役(答える声を少し変える)。名前は先生や ALT の名前に変えてよい(クラスの子の名前は使わない) ○Yes と No で×の場所を逆にしている子を見る(記録しない) |
| 33–37 となり | やってみよう(3)。A〜E からひみつのふでばこを1つ選び、となりが Do you have ...? で当てる(交代して1回ずつ)。 S: Do you have a stapler? — Yes, I do. | TAsk your partner.となりの人にたずねてね。 | ▶S8–9 〔きくワーク〕 ◇Yes! / No! とうなずき・首ふりだけでも答えになる |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | T持っているか、どうやってたずねたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–11 〔ふりかえりカード〕 |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○23–33 Yes のあとと No のあとで、×の場所を逆にしている子→①を黒板でもう一度いっしょに(Yes なら「もっていない」ふでばこに×)(その場の手立て:その子の近くで、うなずき(Yes)と首ふり(No)を見せながら2回目を読む) ・評価に入れないこと:Do you have の発音(音のかたまりでよい)/きくワークの正解の数/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:こたえあわせ | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい2じ めあて(ペンの絵をそえる) | ぶんぼうぐカード8枚(ミッシングゲーム) 役の札「たずねる ひと」「こたえる ひと」と、うなずく絵・首をふる絵(英文は書かない) | ①の5つのふでばこの絵(×と○をいっしょに) | |
| テレビ(映すだけ):やり方・きくワークの番号 書かないもの:きくワークの正解の数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・ミッシングゲームのかくす役と、Yes, I do. / No, I don't. のお手本(うなずき・首ふりを大きく) ・きくワークは先生がたずね、ALT が答える いないとき ・かくす役も答えも先生(答える声を少し変える) ・読み終えてから机の間を回る(読みながら回らない)
ALT に頼まないこと:Please don't explain "do" in "Yes, I do.". Students learn it as one chunk.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ミッシングゲーム(15–23)は2ラウンドで ②やってみよう(33–37)は第3時のはじめに回す(次は ▶S10) 削らないもの:きくワーク(Yes と No の答えを聞き分ける) 前の時間が終わっていないとき:第1時のなぞのふでばこが終わっていないときは、5–12 をなぞのふでばこの3回目にあて、ミッシングゲームは2ラウンドにする
この時間の配慮
家:なし(ふでばこはシートの絵だけ。子どもの持ち物は使わない) くらべる:きくワークの正解の数を聞かない 目立つ:なし(ミッシングゲームの答えは手をあげた子か全体で) ・Yes, I do. / No, I don't. が長くて出ない子は、Yes! / No! +うなずき・首ふりで十分やり取り成立
準備物
- ☐ 〔ぶんぼうぐカード〕 提示用1部(8枚は黒板に)
- ☐ 〔活動シート2〕 先生用1部
- ☐ 〔きくワーク〕 人数分
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(第1時からの同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 ひみつのもちものあて——見えないから聞く(◎知識・技能)
全4時間の第3時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① シートでひみつを4つ選び、ペアで Do you have ...? とたずね合って当てる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎ペアの間を回り、たずねる姿と答える姿を見取る
| 本時の目標 | ペアの相手が選んだひみつを当てるために、Do you have a pen? のように相手のひみつの持ち物をたずねたり、Yes, I do. / No, I don't. と答えたりして、伝え合う。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | ひみつの もちものを、たずねて あてよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察(見取りメモ)・20–33)/○指導に生かす:5–12 Yes, I do. / No, I don't. が出ずに止まる子 |
前時:第2時 Do you have ...? と出会った(きくワーク)/次時:第4時 おくりものセットづくり
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:Small Talk①(先生のふでばこ)+チャンツ あいさつ→Small Talk①(3分)→チャンツ(1分)。 | 〔台本①話題1〕 TLook! This is my pencil case. There are five things in it. Ask me! TYes, I do! (赤ペンを出して見せる) A red pen. I use it every day. TNo, I don't. Sorry! Next question! 進め方:A pen? だけでも、先生が言い直して答える | ▶S1–2 〔Small Talk台本①〕 ・答えるのは先生だけ(ペアにしない)。子どもの実物のふでばこは出させない (研究授業の細案の手立て①) |
| 5–12 全体 | 8つの文房具を言う→画面の4枚を「みんなのふでばこ」とし、先生の質問に全員で答える(うなずき・首ふりつき)。 S: Yes, I do!(うなずく)/No, I don't.(首をふる) | TDo you have a ruler?(画面の4枚を指して)じょうぎ、持ってる? | ▶S3–4 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇答えの練習は全員いっしょに。1人に答えさせない |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。見えないから、たずねて当てることを知る。 | T見えないから、たずねるんだね。 | ▶S5 |
| 15–20 全体→ひとり | シート1をくばる→ひみつの4つに○(相手に見せない)→先生と ALT(いなければ手をあげた子と先生)でお手本を1回。 | TChoose four secret things.ひみつを4つえらんで。 | ▶S6–8 〔活動シート1〕 ◇紙を立てるか、手でかくす(見えたら、たずねる意味がなくなる) (研究授業の細案の手立て②) |
| 20–33 ペア(となり→前後) | ひみつのもちものあて。前半6分(となり)→相手を替える(1分)→後半6分(前後)。Yes が4つで当たり→交代。 S: Do you have a pen? — Yes, I do. / No, I don't. | TChange partners!相手を替えて! | ▶S9–10 〔活動シート1〕 ◎知識・技能(見取りメモ)=前半は1〜4班、後半は5〜8班のペアの間で ◆止まった子には判断の基準の手立て ・後半はメモをせず、Yes の数を指で数える。当たったら You got it! ・3人組の所は、1人がたずね、2人が順に答える(交代して全員がたずねる) |
| 33–37 全体 | 先生のひみつの4つを、手をあげた子が順にたずね、全員でくり返して当てる。 | TAsk me!先生にたずねてね。 | ▶S11 ・たずねるのは手をあげた子。止まったら、全員でいっしょにたずねる |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | Tどんなふうにたずねたら、当てられたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S12–13 〔ふりかえりカード〕 |
見取り(外国語活動は評定をつけない)
| 観点 | 見取る姿 | 所見に残したい姿 | 手が止まった子への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | Do you have a pen? のように、Do you have ...? で相手のひみつの持ち物をたずねたり、聞かれて Yes, I do. / No, I don't. と答えたりしている(Yes! / No! とうなずき・首ふりでもよい)。 | 答えを聞いて次にたずねる物を変えたり、Nice! や Sorry. などのひとことをそえたりして、やり取りを続けている。 | ①カードを指さして A pen? だけで聞けたら、先生が Do you have a pen? と言い直し、いっしょにもう一度たずねる ②答えに迷う子には、シートの自分の○を指でさしてから、うなずくか首をふるかを先生が小さな声で聞く |
・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:ペアの間を歩いて見る。前半は1〜4班、後半は5〜8班のペアで、たずねる子と答える子を見る(合わせて15人前後)。見取れなかった子は、第4時のはじめの Small Talk(かし借りのペア)で補う。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:発音(ドゥーユーハヴの音のかたまりでよい)/当てるまでの質問の数・当てられたかどうか/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:せんせいの ひみつ | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい3じ めあて(はさみの絵をそえる) | ぶんぼうぐカード8枚(シートと同じ) 役の札「たずねる ひと」「こたえる ひと」と、うなずく絵・首をふる絵(英文は書かない) | 33–37 で当たったカードを、ふでばこの絵のまわりに貼る | |
| 黒板の横:スモールトークの、ふでばこの絵と?を5つ テレビ(映すだけ):やり方・前半と後半の合図 書かないもの:当てた質問の数・はやさ/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・お手本の相手(ALT がたずね、先生が答える) ・後半はペアの間を回り、止まったペアの相手になる。記録はつけない いないとき ・お手本は、手をあげた子と先生で ・20–33 は先生がペアの間を回って見取る(入るのは止まったペアだけ)
ALT に頼まないこと:Please don't correct "Yes!" or "No!" during the game. It is OK as an answer.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ゲーム(20–33)は前半・後半4分ずつで ②先生のひみつ(33–37)を切る(次は ▶S12) 削らないもの:ひみつのもちものあてゲーム(前半と後半・◎の見取り) 前の時間が終わっていないとき:第2時のきくワークが終わっていないときは、5–12 をきくワークの①②にあて、ゲームは前半だけにして後半を第4時のはじめに
この時間の配慮
家:子どもの実物のふでばこは出させない(ひみつはシートの絵)。Small Talk のふでばこは先生のものだけ くらべる:当てた質問の数・はやさをくらべない(クラスの記録は作らない) 目立つ:33–37 でたずねるのは手をあげた子だけ。止まったら全員でいっしょに ・実物のふでばこ調べは持ち物の経済差が見える活動になり得る。「カードのセット」で行い、実物自慢大会にしない ・Yes, I do. / No, I don't. が長くて出ない子は、Yes! / No! +うなずき・首ふりで十分やり取り成立
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 先生のふでばこ(中身5つ) 1
- ☐ 〔活動シート1〕 人数分+先生用1枚
- ☐ 〔ぶんぼうぐカード〕 提示用1部
- ☐ 見取り用の名簿(班ごと)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編13枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第4時 おくりものセット——だれかのために選ぶ(◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全4時間の第4時
この時間を3行で
① 相手を考えて文房具を5つ選び、班で This is for you. と紹介する ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎班での紹介(思判表)と、ふりかえりカード(態度・全員分)
| 本時の目標 | おくる相手のことを考えて選んだ文房具を、This is for you. と言って班の友だちに紹介したり、友だちのセットのよさを見つけて伝えたりして、すすんで伝え合おうとする。(思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度) |
|---|---|
| めあて | あいての ことを かんがえて えらんだ ものを、つたえよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検・27–37)/○指導に生かす:15–24 5つを選べずに止まる子 |
前時:第3時 ひみつのもちものあてゲームで、Do you have ...? でたずね合った/次時:—(単元のおわり)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体→となり | 帯:Small Talk② あいさつ→Small Talk②(先生のわすれもの→ペアでかし借り30秒×2)。 | 〔台本①話題2〕 TOh no! I don't have my eraser today. (さがすまね) Do you have an eraser? TThank you! You are kind. TNow, in pairs. Ask for a pencil, an eraser, or a ruler. 進め方:Sorry. を足すのは1回目のペアのあと | ▶S1–2 〔Small Talk台本①〕 ・実物は出さない(手わたすまね)。この時間はチャンツなし |
| 5–12 全体 | 12の文房具を言う→先生がカード3枚で This is for you. と言う→まねる。 | T型:This is for you. ___. ①A pen, a ruler, and an eraser ②Scissors, tape, and a glue stick | ▶S3 〔ぶんぼうぐカード〕 ◇中身は3つでよい。言えない物はカードを見せるだけでよい |
| 12–15 全体 | めあてを聞く→おくる相手を3人の絵(架空)から1人選ぶ。 | Tこの3人のうち、だれにおくるかを決めよう。 | ▶S4–5 ・3人の絵は、入学したばかりの1年生・絵がすきな転入生・教育実習の先生(架空)。クラスの友だちは選ばない(選ばれない子を作らない) |
| 15–24 ひとり | シート3。相手が使うところを思いうかべて5つに○→選んだ理由を日本語でメモ。 | Tその人が使うところを思いうかべて選ぼう。 | ▶S6–7 〔活動シート3〕 ◇正しい選び方はない。理由は日本語や絵で ○選べずに止まる子を見る(記録しない) |
| 24–27 となり | となりと紹介の練習(交代して1回ずつ)。聞く人は相手になって Thank you! で受け取る。 S: This is for you. A pen, a ruler, and an eraser. — Thank you! | TPractice with your partner.となりと練習しよう。 | ▶S8 〔活動シート3〕 |
| 27–37 班 | 班で紹介。This is for you. と中身を言う→聞く人は Thank you! と受け取り「いいね」を1つ(日本語)。前半5分は1・2番、後半5分は3・4番の人。 S: This is for you. Crayons, tape, and a glue stick. | Tつぎは3番と4番の人。 | ▶S9–10 〔活動シート3〕 ◎思考・判断・表現(見取りメモ)=前半は1〜4班、後半は5〜8班で ◆止まった子には判断の基準の手立て ・5人班は、後半を3〜5番の人に(1人1分半) |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードのまとめ。3つのできたことに◎○△、「つたわった!」場面と「つぎへ」、毎時間の欄に1行。 | T相手のことを考えて選べたかな。思い出して書こう。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S11–13 〔ふりかえりカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=集めて、授業のあとに読む ◆書けない子は聞いて書きとめる |
見取り(外国語活動は評定をつけない)
| 観点 | 見取る姿 | 所見に残したい姿 | 手が止まった子への手立て |
|---|---|---|---|
| 思考・判断・表現 | おくる相手のことを考えて選んだ文房具を、This is for you. A pen, a ruler ... のように班の友だちに紹介している(シートの理由メモと選んだ物が合う。カードを見せながら1つずつでもよい)。 | 選んだ理由を日本語でそえたり、友だちのセットの「いいね」を、相手に合うところを見つけて伝えたりしている。 | ①言い出せない子には、先生がシートの○を1つずつ指さし、名前をいっしょに言ってから This is for you. につなぐ |
| 主体的に学習に取り組む態度 | ふりかえりカードの「つたわった!」や毎時間の1行に、相手のことを考えて選んだことや、すすんでたずねたり伝えたりしたことを書いている(短いことばや絵でもよい)。 | 「つぎへ」に、Do you have ...? でたずねてみたい相手や場面を書いている。 | ①書くことが出てこない子には、先生が「だれに、なにを選んだ?」と聞き、話したことをその場で書きとめる ②○だけの子は、第1〜3時の毎時間の1行と、第3時の見取りメモもあわせて読む |
・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:思考・判断・表現は、班での紹介を回って見る(前半は1〜4班、後半は5〜8班・合わせて15人前後)。見取れなかった子は、シート3の選んだ5つと理由メモを授業のあとに読んで補う。態度は、ふりかえりカードを集めて全員分を読む。 ・評価に入れないこと:発音・言えた中身の数/選んだ物のよしあし(正解はない)/ふりかえりカードの字の量とていねいさ/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:いいね | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい4じ めあて(じょうぎの絵をそえる) | ぶんぼうぐカード12枚 おくる相手の3人の絵(架空)と、紹介の順の絵:カードを見せる→1つずつ言う→ありがとう(英文は書かない) | 子どもから出た「いいね」を日本語で2〜3(名前は書かない) | |
| テレビ(映すだけ):やり方・前半と後半の合図 書かないもの:セットのくらべ・「いちばん」のセット/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・Small Talk で、先生にけしゴムを貸す役(Yes, I do. Here you are.) ・班を回り、紹介を聞く相手になって Thank you! と受け取る。記録はつけない いないとき ・Small Talk は、手をあげた子に借りる ・27–37 は先生が班を回って見取る
ALT に頼まないこと:Please don't choose the best set.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①紹介の練習(24–27)は1回だけで ②シート3の理由メモ(15–24)は、紹介のあとに回してよい 削らないもの:班での紹介(全員が紹介し、全員が受け取る・◎の見取り)と、ふりかえりカード(◎) 前の時間が終わっていないとき:第3時のゲームが後半まで終わっていないときは、5–12 を後半のゲーム(5分)にあて、カードの言い方はシート3をくばってから
この時間の配慮
家:子どもの持ち物や家の物は使わない(選ぶのはシートの12の絵)。相手は架空の3人 くらべる:セットをくらべない。「いちばん」を選ばない 目立つ:なし(紹介は班の中で同時に。前に出る場面はない) ・おくりものセットの相手は「学級の観葉植物の妖精」など架空でもよい(現実の相手だと選外の子が生まれるため、相手はくじや架空で安全に)
準備物
- ☐ 〔Small Talk台本①〕 先生用1部
- ☐ 〔活動シート3〕 人数分
- ☐ 〔ぶんぼうぐカード〕 提示用1部
- ☐ おくる相手の3人の絵(架空・先生が用意) 1組
- ☐ 見取り用の名簿(班ごと)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(集めて全員分を読む)
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