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英語教材ラボ 小学校版

第3学年 外国語活動|Let's Try! 1 Unit 9 "Who are you?"|本時案 全5時間

小3「きみはだれ?」の指導案

この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。

  • ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で17ファイル)。

単元の目標と評価規準

まとまった英語の話を聞いておおよその内容がわかる楽しさを味わい、Who are you? — I'm a ◯◯. のやり取りに慣れ親しむ。

知識・技能動物や体の部位の言い方と、Who are you? / I'm a ◯◯. のやり取りに慣れ親しんでいる。
思考・判断・表現ヒント(体の部位)を手がかりに、だれがかくれているかを考えながら聞き、たずね合っている。
主体的に学習に取り組む態度劇遊びで自分の役になりきって、すすんでやり取りしようとしている。

外国語活動は評定をつけません。記録の残し方は、学校の様式に合わせてください。

指導と評価の計画(全5時間)

時主な学習活動評価(◎記録に残す・○指導に生かす)
第1時どうぶつと出会う——なりきりチェーンどうぶつのことばと出会う・なりきりチェーン①記録に残す評価は行わない○動きはできても、I'm a ◯◯! が出ずに止まる子
第2時しっぽクイズ①——体の一部がヒント体の部位のことば(long ears など)・しっぽクイズ①記録に残す評価は行わない○ヒントを聞いても、どの動物か選べずに止まる子
第3時しっぽクイズ②——かくれんぼのお話しっぽクイズ②(子どもが出題)・かくれんぼの話を聞く記録に残す評価は行わない○出題のときに、どこを見せてヒントにするか決められずに止まる子○お話の中で、出てきた動物を指させているか
第4時細案の本時ミニげきの練習——ヒントで出るミニげき「もりのかくれんぼ」練習(役きめ・グループ練習)◎知識・技能/思考・判断・表現(行動観察(見取りメモ))○ヒントを聞いても、どの動物か迷って立てない子
第5時ミニげき発表会——1年のしめくくりミニげき発表会(グループごと)・1年のふりかえり◎主体的に学習に取り組む態度(振り返りカード点検)○見せ合いで、自分の番に止まる子

研究授業の細案(第4時を本時にした細案・日英併記版つき)

単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第4時と同じです。

細案のページを開く

小3「きみはだれ?」第4時の45分スライドから6枚を並べた見本
45分スライドの見本(第4時から6枚)。子どもの画面には、台本・先生への注・サイト名は出ません。

第1時 どうぶつと出会う——なりきりチェーン

全5時間の第1時

この時間を3行で

① 8つの動物の名前をまねして言い、円になって I'm a ◯◯! を動きでつなぐ ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○動きはできても、ことばが出ずに止まる子を見る

本時の目標動物の鳴き声や言い方に英語と日本語でちがいがあることに気づき、rabbit や frog などの言い方を聞いてまねしたり、なりきりチェーンで I'm a ◯◯. と動きをつけて言ったりして、動物の言い方に慣れ親しむ。(知識・技能)
めあてどうぶつに なりきって、ことばを つなごう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○20–31 動きはできても、I'm a ◯◯! が出ずに止まる子)

前時:—(単元のはじめ。Unit 8 では What's this? のヒントクイズをした)/次時:第2時 しっぽクイズ①(体の一部のヒントを聞いて当てる)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体帯:歌+カードフラッシュ あいさつ。歌(デジタル教材)。スライドショーを始め、どうぶつカードを1枚ずつ見せて先生が言う(フラッシュ・聞くだけ)。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1 ・フラッシュは提示用のどうぶつカードで。歌は教材の音声だけ
5–12 全体8つの動物の名前を聞いてまねする→先生が言った動物を、画面のカードで指さす(ポインティングゲーム)。 S: Rabbit! / Frog!

TPoint to the frog.かえるを指さして。

▶S2–3 〔どうぶつカード〕 ◇rabbit・bear は知っている子が多い。snake・frog・mouse に時間を寄せる
12–15 全体めあてを聞く。先生が I'm a rabbit! と言いながら両手を耳にしてぴょんぴょん→なにをしたかを考える。

TI'm a rabbit!(両手を耳にして跳びながら)うさぎだよ。

▶S4
15–20 全体シート1のヒントの表を見ながら、8つの動物の動きを先生とまねする→先生が I'm a ◯◯! と言って動き、全員がまねしてリピート。 S: I'm a snake!(両手をあわせてにょろにょろ)

TSay it with me.いっしょに言おう。

▶S5 〔活動シート1〕 ◇先生が大げさに動いて見せる(恥ずかしさを先にほどく)
20–31 全体(円)なりきりチェーン。円になって1人1枚カードを引く→先生から I'm a ◯◯! と動きつきで言い、となりへつなぐ。言った子のまねをして、まわりの全員がリピート。1周目5分→カードを交換して2周目5分。 S: I'm a frog!(しゃがんでぴょこん) S(まわり): I'm a frog!

TPick a card.どうぶつカードを1まい引いて。

▶S6–8 〔活動シート1〕 ◇言いにくい子は、動きだけかカードを見せるだけでよい(まわりが I'm a ◯◯! と言ってつなぐ) ○ことばが出ずに止まる子を見る(記録しない) ・カードは班のセットを集めて使う(同じ動物が何人いてもよい) ・わらうのは「いっしょに」だけ(シート1のルール②)
31–37 全体鳴き声クイズ。先生が英語の鳴き声を言う→どの動物か、カードを指さす→日本語の鳴き声とくらべる(ワンワン/Woof!)。 S:(いぬのカードを指さして)ワンワンだ!

T型:___! ①Woof ②Meow ③Squeak ④Ribbit

▶S9–10 〔どうぶつカード〕 ◇鳴き声のちがいを楽しむ(どちらが正しいかは言わない)
37–45 全体→ひとりふりかえりカードをくばり、毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。カードは先生が集める。

Tなりきってみて、おもしろかった動物はどれかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S11–12 〔ふりかえりカード〕

見取り

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○20–31 動きはできても、I'm a ◯◯! が出ずに止まる子→第2時の 5–12 で、止まりやすかった動物の名前を先にくり返す(その場の手立て:先生がその子のとなりで I'm a ... と小さな声で言いかけ、動物の名前だけ言えばよいことにする) ・評価に入れないこと:動きのうまさ・おもしろさ/発音(a のあるなしも)/目線・声の大きさ・挙手

板書計画

左中:絵カードと役の札右:なきごえ くらべ
日付・だい1じ めあて(うさぎの絵をそえる)どうぶつカード8枚を貼る(語は書き足さない)日本語の鳴き声を、カードの下にかなで(英語の鳴き声は書かない)
テレビ(映すだけ):きょうの流れ・やり方 書かないもの:動きのうまさの順/児童の名前

ALT

いるとき ・動物の名前と英語の鳴き声のお手本(鳴き声クイズは ALT が出す) ・なりきりチェーンでは円に入り、先生の次に I'm a ◯◯! を動きつきで見せる いないとき ・動物の名前は先生が言う(デジタル教材の音声を使ってもよい) ・鳴き声クイズは、先生が読み上げ例のとおりに言う

ALT に頼まないこと:Please don't correct students' pronunciation during the animal chain game.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①鳴き声クイズ(31–37)を切り、ふりかえりへ(鳴き声は第2時の5問目で)(次は ▶S11) ②なりきりチェーン(20–31)は1周だけで 削らないもの:なりきりチェーン(全員が I'm a ◯◯! を言い、まわりがまねする場面) 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていないときは、5–12 を4つの動物(rabbit・bear・frog・snake)だけにして、チェーンは1周にする

この時間の配慮

家:なし(使うのはどうぶつカードだけ。家で飼っている動物の話に広げない) くらべる:動きのうまさをくらべない。拍手は全員に同じように 目立つ:円の中で1人ずつ言うが、すぐに全員がまねをする(1人で残らない)。言いにくい子は動きかカードを見せるだけでよい この時間に当たる単元計画の配慮はなし

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編12枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ・うた / ことば / めあて / かつどう / ふりかえり
  2. ▶S2ことば・絵カードの一覧a rabbit / a bear / a mouse / a snake / a monkey / a frog / dogs / cats
  3. ▶S3ことば・指示せんせいが いった どうぶつを ゆびさそう
  4. ▶S4めあて・めあてどうぶつに なりきって、ことばを つなごう
  5. ▶S5活動・指示せんせいの まねを して、うごきも いっしょに
  6. ▶S6活動・指示えんに なって、カードを 1まい ひこう
  7. ▶S7活動・指示1しゅうめ:じぶんの どうぶつに なりきろう
  8. ▶S8活動・指示2しゅうめ:カードを こうかんして もう 1しゅう
  9. ▶S9活動・指示なきごえを きいて、どの どうぶつか ゆびさそう
  10. ▶S10活動・絵カードの一覧a rabbit / a bear / a mouse / a snake / a monkey / a frog / dogs / cats
  11. ▶S11ふり返り・ふり返りどうぶつに なりきって、ことばを つなごう / ふりかえりカードに ○か 1ぎょう
  12. ▶S12ふり返り・おわりのあいさつよく がんばったね!
  13. ▶S13先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第2時 しっぽクイズ①——体の一部がヒント

全5時間の第2時

この時間を3行で

① 体の一部のヒントを聞いて動物を考え、Who are you? とたずねて当てる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○ヒントを聞いても動物を選べずに止まる子を見る

本時の目標Long ears! のような体の一部のヒントを最後まで聞いて、かくれている動物を考え、みんなで Who are you? とたずねたり、ペアでかくれる側になって I'm a ◯◯. と答えたりして、やり取りに慣れ親しむ。(知識・技能)
めあてヒントを きいて、かくれて いる どうぶつを あてよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○18–29 ヒントを聞いても、どの動物か選べずに止まる子)

前時:第1時 どうぶつのことばと出会う・なりきりチェーン①/次時:第3時 しっぽクイズ②(子どもが出題)・かくれんぼの話を聞く

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体帯:チャンツ あいさつ。Who are you? のチャンツ(デジタル教材・はじめは聞くだけ)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1 ・チャンツはスライドの前に、教材の音声で済ませる
5–12 全体どうぶつカード8枚を見て言う→体の一部のことば。先生が自分の耳や目を指して Long ears! / Big eyes! と言い、全員がまねして同じ所を指す。 S: Long ears!(耳を指す)

T型:___! ①Long ears ②Big eyes ③Long tail ④Long body ⑤Small

▶S2–3 〔どうぶつカード〕 ◇しっぽは手でつくって見せる。Long body! は両手を広げて
12–15 全体めあてを聞く。カードを画用紙でかくして、耳だけ少し見せる→だれかを考える。

Tかくれているのは、だれかな。ヒントを最後まで聞いてね。

▶S4
15–18 全体しっぽクイズの1問目。耳だけ見せて Long ears! →全員で声をそろえて Who are you? →先生がうさぎになりきって I'm a rabbit! →カードをオープン。 S: Who are you?

TLong ears!(耳だけ見せて)長い耳!

TI'm a rabbit!(うさぎになりきって)うさぎだよ。

▶S5–6 〔活動シート2〕 ◇たずねる前に、答えを心の中で決めさせる(言わなくてよい)
18–29 全体しっぽクイズ(2〜5問目)。ヒントを2回聞く→となりと小声で答えを言う→全員で Who are you? →先生が I'm a ◯◯! →オープン。3問目は mouse と monkey に割れる→追加ヒント Small! S: Monkey? / Mouse? S: One more hint, please!

TOne more hint, please!(3問目で教える)もう1つヒントをください。

T型:___! ①Big eyes ②Long tail ③Small ④Long body ⑤Woof woof

▶S7 〔活動シート2〕 ◇はずれても、先生が I'm a ◯◯! と答えてカードを見せて終える ○ヒントを聞いても選べずに止まる子を見る(記録しない) ・5問目は鳴き声だけ(第1時の鳴き声クイズのふり返り)
29–37 ペア(前半→交代→後半)ペア戦。かくれる人がカードを1枚えらび、手でかくして一部だけ見せてヒント→相手が Who are you? →I'm a ◯◯! と答えてオープン。前半4分→交代→後半4分。 S: Long ears! — Who are you? — I'm a rabbit!

TChange roles!かくれる人とたずねる人、交代!

▶S8–9 〔どうぶつカード〕 ◇ヒントは、体の一部を見せるだけでもよい(日本語でもよい) ・カードは班のセットを分けて、ペアに4枚ずつ
37–45 全体→ひとりふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。

Tヒントを最後まで聞いて、当てられたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S10–11 〔ふりかえりカード〕

見取り

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○18–29 ヒントを聞いても、どの動物か選べずに止まる子→ペア戦の前に、ヒントのことば(ears・eyes・tail)を体で指してもう一度(その場の手立て:先生が自分の耳を指しながら Long ears! をもう一度言い、カードを2枚にしぼって「どっち?」と聞く) ・評価に入れないこと:当たった数・はずれた数/ヒントのことばの発音/目線・声の大きさ・挙手

板書計画

左中:絵カードと役の札右:ヒントの ことば
日付・だい2じ めあて(ねずみの絵をそえる)どうぶつカード8枚 役の札「たずねる ひと」「かくれる どうぶつ」(英文は書かない)体の一部の絵を貼り、横に日本語で(ながい みみ など。英語は書かない)
テレビ(映すだけ):しっぽクイズの合図・ペア戦の前半と後半 書かないもの:当たった数の表/児童の名前

ALT

いるとき ・しっぽクイズの出題を ALT が(ヒントを2回・かくれた動物になりきって答える) ・ペア戦では、止まっているペアの相手になる。記録はつけない いないとき ・出題は先生(カードを画用紙でかくして) ・ペア戦では、止まっているペアのそばで、ヒントを1つ言ってみせる

ALT に頼まないこと:Please don't say the answer before students ask "Who are you?".

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①しっぽクイズ(18–29)は3問にして、ペア戦の時間をとる ②体の一部のことば(5–12)は Long ears・Big eyes・Long tail の3つだけで 削らないもの:ペア戦の前半と後半(全員が、かくれる側とたずねる側の両方をやる) 前の時間が終わっていないとき:第1時のチェーンが終わっていないときは、5–12 を動物の名前の確かめにあて、しっぽクイズを3問にしてペア戦に入る

この時間の配慮

家:なし(使うのはどうぶつカードだけ) くらべる:当たった数をくらべない(数えない) 目立つ:なし(たずねるのは全員の声で。答えはとなりと小声で。1人に答えさせない) この時間に当たる単元計画の配慮はなし

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ・うた / ことば / めあて / かつどう / ふりかえり
  2. ▶S2ことば・絵カードの一覧a rabbit / a bear / a mouse / a snake / a monkey / a frog / dogs / cats
  3. ▶S3ことば・指示せんせいと おなじ ところを ゆびさそう
  4. ▶S4めあて・めあてヒントを きいて、かくれて いる どうぶつを あてよう
  5. ▶S5活動・指示ヒントを きいたら、みんなで たずねよう
  6. ▶S6活動・会話の型たずねる ひと / かくれる どうぶつ
  7. ▶S7活動・きくワークよく きこう / 2かい よみます
  8. ▶S8活動・活動中の画面ぜんはん / ひだりの ひとが かくれる / 4ぷん / たずねる ひと / かくれる どうぶつ
  9. ▶S9活動・活動中の画面こうはん / みぎの ひとが かくれる(こうたい) / 4ぷん / たずねる ひと / かくれる どうぶつ
  10. ▶S10ふり返り・ふり返りヒントを きいて、かくれて いる どうぶつを あてよう / ふりかえりカードに ○か 1ぎょう
  11. ▶S11ふり返り・おわりのあいさつよく がんばったね!
  12. ▶S12先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第3時 しっぽクイズ②——かくれんぼのお話

全5時間の第3時

この時間を3行で

① 班でしっぽクイズを出し合い、先生のかくれんぼのお話を聞いて動物を指さす ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○どこを見せてヒントにするか決められずに止まる子を見る

本時の目標班のしっぽクイズで、どの体の一部を見せればよいかを考えてヒントを出したり、先生が演じるかくれんぼのお話を絵や動きを手がかりに聞いて、出てきた動物を指さしたりして、Who are you? のやり取りに慣れ親しむ。(知識・技能/思考・判断・表現)
めあてヒントを だしあって、かくれんぼの おはなしを きこう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○15–26 出題のときに、どこを見せてヒントにするか決められずに止まる子/26–33 お話の中で、出てきた動物を指させているか)

前時:第2時 体の部位のことば(long ears など)・しっぽクイズ①/次時:第4時 ミニげきの練習(役を決めて、おにを交代しながら通す)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体帯:チャンツ あいさつ。Who are you? のチャンツ(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1 ・班ごとに、どうぶつカード1組とかくす画用紙を机に出しておく
5–12 全体どうぶつカードとヒントのことばをくり返す→先生のヒントを聞いて、その動物のポーズを全員でする。 S:(しゃがんで)Frog!

T型:___! ①Big eyes ②Long ears ③Long body ④Long tail

▶S2–3 〔どうぶつカード〕 ◇Long tail! は mouse でも monkey でもよい(どちらのポーズも○)
12–15 全体めあてを聞く。きょうは子どもがクイズを出す。出し方のお手本(先生がカードを画用紙でかくし、しっぽだけ見せる)。

Tきょうは、みんながヒントを出す番です。

▶S4
15–26 班(4〜5人)班のしっぽクイズ。出す人がカードを1枚えらび、画用紙でかくして一部を見せてヒント→班のみんなで Who are you? →出す人が I'm a ◯◯! でオープン。時計回りに全員が1回は出す。 S(出す人): Long tail! Small! S(班): Who are you? S: I'm a mouse!

THide the card. Show a part.カードをかくして、少しだけ見せよう。

▶S5–6 〔活動シート2〕 ◇ヒントは見せるだけ・日本語でもよい。Who are you? は班の全員で ○どこを見せるか決められずに止まる子を見る(記録しない) ・出したくない子は、となりの子と2人で1問を出してよい
26–33 全体かくれんぼのお話を聞く。先生がおにになり、つくえのかげからカードを少しずつ見せて「もりのかくれんぼ」を演じる(ヒント→Who are you?→I'm a ◯◯!→Hello, ◯◯!)。子どもは出てきた動物を指さす。 S:(うさぎのカードを指さす)

THmm...? Long ears!(おにになって)あれ? 長い耳!

TWe are friends!(お話のおわり)みんな、なかよし!

▶S7–8 〔活動シート3〕 ◇日本語の訳はつけない(絵と動きで、だいたいわかればよい) ○出てきた動物を指させているかを見る(記録しない) ・教科書のお話(デジタル教材)も聞かせるなら、先生のお話の前に1回(訳はつけない・お話の2回目を短く)
33–37 全体お話の2回目。こんどは全員がかくれる動物(班で1つの動物を決める)。先生のヒントを聞いて、その動物の班が I'm a ◯◯! と立つ→みんなで Hello, ◯◯! →最後は We are friends! S(うさぎの班): I'm a rabbit! S(みんな): Hello, rabbit!

TLong ears! Who are you?(おにになって)長い耳! だれ?

▶S9 ◇班の全員がいっしょに立つ(1人で立つ場面にしない)
37–45 全体→ひとりふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。

Tお話の中に、だれが出てきたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S10–11 〔ふりかえりカード〕

見取り

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○15–26 出題のときに、どこを見せてヒントにするか決められずに止まる子→第4時の 5–12 で、動物ごとのヒントを全体で確かめてから劇に入る(その場の手立て:先生がカードの耳やしっぽを指して「どこを見せる?」と聞き、指した所をいっしょに英語のヒントにする) ・○26–33 お話の中で、出てきた動物を指させているか→第4時の役決めの前に、お話の動物を全体でもう一度指さす ・評価に入れないこと:お話の中身を日本語で説明できるか/クイズのむずかしさ/目線・声の大きさ・挙手

板書計画

左中:絵カードと役の札右:おはなしに でてきた どうぶつ
日付・だい3じ めあて(さるの絵をそえる)どうぶつカード8枚 お話の流れの絵:かくれる → ヒント → たずねる → でてくる(英文は書かない)出てきた順にカードを貼る(語は書き足さない)
テレビ(映すだけ):クイズの出し方の合図(映すだけ) 書かないもの:班ごとの当たった数/児童の名前

ALT

いるとき ・お話は ALT がおにを演じる(先生はかくれる動物のカードを持つ) ・班のクイズでは、班を回ってたずねる側に入る。記録はつけない いないとき ・お話は先生が1人で演じる(カードをつくえのかげから見せ、声を変えて答える) ・班のクイズは先生が回り、止まっている班の出題を手伝う

ALT に頼まないこと:Please don't translate the story into Japanese.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①お話の2回目(33–37)を切り、第4時の 5–12 に回す(次は ▶S10) ②班のしっぽクイズ(15–26)は8分で(1人1問のまま) 削らないもの:先生のかくれんぼのお話(第4時の劇の筋を、耳と目で先に知る場面) 前の時間が終わっていないとき:第2時のペア戦をしていなければ、15–26 を班でなくペア戦(前半・後半)にして、子どもが出す形をペアで経験させる

この時間の配慮

家:なし(クイズに使うのはどうぶつカードだけ) くらべる:班ごとの当たった数をくらべない 目立つ:なし(出題は班の中で。全体の前で1人に出させない。お話の2回目は班でいっしょに立つ) この時間に当たる単元計画の配慮はなし

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ・うた / ことば / めあて / かつどう / ふりかえり
  2. ▶S2ことば・絵カードの一覧a rabbit / a bear / a mouse / a snake / a monkey / a frog / dogs / cats
  3. ▶S3ことば・指示ヒントを きいて、その どうぶつの ポーズ
  4. ▶S4めあて・めあてヒントを だしあって、かくれんぼの おはなしを きこう
  5. ▶S5活動・指示カードを かみで かくして、すこしだけ みせよう
  6. ▶S6活動・会話の型たずねる ひと / かくれる どうぶつ
  7. ▶S7活動・指示おはなしを きいて、でてきた どうぶつを ゆびさそう
  8. ▶S8活動・絵カードの一覧a rabbit / a bear / a mouse / a snake / a monkey / a frog / dogs / cats
  9. ▶S9活動・指示こんどは みんなが かくれる どうぶつ
  10. ▶S10ふり返り・ふり返りヒントを だしあって、かくれんぼの おはなしを きこう / ふりかえりカードに ○か 1ぎょう
  11. ▶S11ふり返り・おわりのあいさつよく がんばったね!
  12. ▶S12先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第4時 ミニげきの練習——ヒントで出る(◎知識・技能/思考・判断・表現)

全5時間の第4時研究授業の細案の本時

この時間を3行で

① 班で役を決め、おにを交代しながら、ヒントを聞いて出るミニげきを通す ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎おにのたずね方と、ヒントを聞いて出る姿を班のそばで見取る

本時の目標班のミニげきで、おにの役では見つけた動物に合うヒントを言って Who are you? とたずね、どうぶつの役ではヒントを聞いて自分のことかを考えて I'm a ◯◯. と答えて、伝え合う。(知識・技能/思考・判断・表現)
めあておにの ヒントを よく きいて、げきを つくろう
評価◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現(行動観察(見取りメモ)・20–33)/○指導に生かす:5–12 ヒントを聞いても、どの動物か迷って立てない子

前時:第3時 班でしっぽクイズを出し合い、先生のかくれんぼのお話を聞いた/次時:第5時 ミニげき発表会(となりの班と見せ合う・全体の前は希望した班)・1年のふりかえり

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体帯:チャンツ あいさつ。Who are you? のチャンツ(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1 ・どうぶつカードは、班のセットを机に出しておく
5–12 全体どうぶつカードとヒントのことばを言う→先生がおに、班ごとに1つの動物でかくれる(第3時の2回目と同じ)。ヒントを聞いて、その動物だと思う班が I'm a ◯◯! と立つ。 S: I'm a frog! S(みんな): Hello, frog!

TBig eyes! Who are you?(おにになって)大きな目! だれ?

▶S2–3 〔どうぶつカード〕 ◇mouse と monkey のように同じヒントになるときは、Small! を足す
12–15 全体めあてを聞く。げきでは、おにがどの順で見つけるかはわからないことを知る。

Tおにがどの順で見つけるかは、ひみつ。ヒントをよく聞いて出てきてね。

▶S4
15–20 班(4〜5人)シート3をくばり、台本を見る→役を決める(おに1人・どうぶつ3〜4人。鳴き声・ジェスチャー・ナレーター・音係の役も選べる)→せりふメモに役と動きを日本語か絵で書く。

Tせりふが1文の役も、鳴き声や音の役もあるよ。全員が劇の仲間です。

▶S5–6 〔活動シート3〕 ◇役は、せりふの量で分けない(全員に役がある) ・せりふメモの( )は日本語か絵で(英語は書かない) (研究授業の細案の手立て①)
20–33 班(おにを交代)通しげいこ。おにを交代しながら、1回1分で班の人数分(交代するときは、おにとカードを交換)。おには、見つけたどうぶつのポーズに合うヒントを言って Who are you? とたずねる。見つける順は毎回変える。 S(おに): Hmm...? Long ears! Who are you? S(どうぶつ): I'm a rabbit! S(みんな): Hello, rabbit!

TNext seeker!おにを交代!

▶S7–9 〔活動シート3〕 ◎知技・思判表を見取りメモに(20–26 は1〜4班、27–33 は5〜8班のそば) ◆手が止まった班には、2ページ目の手立て ・どうぶつは、ヒントを聞いて自分のことなら出る(出る順は覚えなくてよい) (研究授業の細案の手立て②)
33–37 班本番の役にもどして、もう1回通す(おには 15–20 で決めた子)→第5時に見せ合う相手(となりの班)を知る。

T次の時間は、となりの班と見せ合います。

▶S10 〔活動シート3〕
37–45 全体→ひとりふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。

Tヒントを聞いて、自分の番に出られたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S11–12 〔ふりかえりカード〕

見取り(外国語活動は評定をつけない)

観点見取る姿所見に残したい姿手が止まった子への手立て
知識・技能おにの役で Who are you? とたずねたり、どうぶつの役で I'm a ◯◯. と答えたりしている(動物の名前だけでもよい)。答えた友だちに Hello, ◯◯! と返したり、英語の鳴き声(Ribbit! など)を添えたりしている。①おにで止まったら、先生がそばで Who を言いかけ、いっしょに続ける ②どうぶつで止まったら、カードを指して名前だけでよいと伝える(I'm a は班のみんなと)
思考・判断・表現おにの役では、かくれている動物のポーズに合うヒントを選んで言い、どうぶつの役では、ヒントを聞いて自分のことかを考えて出ている(順が変わっても自分の番に出る)。mouse と monkey のように同じヒントになるときに、Long tail! Small! とヒントを2つにしている。①おにで止まったら、先生がかくれている子のポーズを指して「どこが見える?」と小声で聞き、指した所をいっしょにヒントにする

・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:班のそばに立って見る。20–26 は1〜4班、27–33 は5〜8班(合わせて15人前後)。見取れなかった子は、第2・3時の○の見取りと毎時間の1行で補う。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:発音・I'm a のあるなし/動きや劇の出来/せりふを覚えているか(シートを見てよい)/目線・声の大きさ・挙手

板書計画

左中:絵カードと役の札右:いろいろな やく
日付・だい4じ めあて(かえるの絵をそえる)どうぶつカード8枚 役の札「たずねる ひと」「かくれる どうぶつ」・げきの流れの絵(英文は書かない)おに・どうぶつ・なきごえ・ジェスチャー・ナレーター・おとがかり
黒板の横:班ごとの練習の場所の図(8か所) テレビ(映すだけ):やり方・おにの交代の合図(映すだけ) 書かないもの:だれが何の役か(役の割りふり)/児童の名前

ALT

いるとき ・5–12 のおにのお手本 ・通しげいこでは、止まった班のおにとヒントをいっしょに言う。記録はつけない いないとき ・5–12 は先生がおに ・20–33 は見取る班のそばに立つ(止まった班には手立てだけ)

ALT に頼まないこと:Please don't choose the best group or the best actor.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①本番の役での通し(33–37)を切り、第5時の 5–12 に回す(次は ▶S11) ②役決め(15–20)は3分で(もめたらじゃんけん) 削らないもの:おにを交代しながらの通しげいこ(全員が両方のせりふを使い、ヒントを聞いて出る場面・◎) 前の時間が終わっていないとき:第3時のお話をしていなければ、5–12 を先生のお話(1回)にあて、役決めは班の中で3分にする

この時間の配慮

家:お面や衣装を家から持ってこさせない(小道具は首下げのカードだけ) くらべる:班の劇の出来をくらべない 目立つ:なし(練習は班の中だけ) ・劇のせりふは「1人1文」が基本。せりふを言うのが難しい子は、鳴き声・ジェスチャー担当や「ナレーターと一緒に言う」役で必ず舞台に乗せる ・聞くことが中心の単元なので、発話の少ない子の「聞けている反応」(笑う・ふり向く・指さす)を評価のメモに残す

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編12枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ・うた / ことば / めあて / かつどう / ふりかえり
  2. ▶S2ことば・絵カードの一覧a rabbit / a bear / a mouse / a snake / a monkey / a frog / dogs / cats
  3. ▶S3ことば・指示せんせいが おに。みんなは かくれる どうぶつ
  4. ▶S4めあて・めあておにの ヒントを よく きいて、げきを つくろう
  5. ▶S5活動・指示はんで やくを きめよう
  6. ▶S6活動・指示せりふメモに やくと うごきを かこう
  7. ▶S7活動・指示おにを こうたいしながら、とおして みよう
  8. ▶S8活動・指示おには、みつける じゅんを かえよう
  9. ▶S9活動・会話の型たずねる ひと / かくれる どうぶつ
  10. ▶S10活動・指示ほんばんの やくで もう 1かい
  11. ▶S11ふり返り・ふり返りおにの ヒントを よく きいて、げきを つくろう / ふりかえりカードに ○か 1ぎょう
  12. ▶S12ふり返り・おわりのあいさつよく がんばったね!
  13. ▶S13先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第5時 ミニげき発表会——1年のしめくくり(◎主体的に学習に取り組む態度)

全5時間の第5時

この時間を3行で

① となりの班とミニげきを見せ合い、ふりかえりカードで1年をふり返る ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎ふりかえりカードで態度を見る(授業のあとに全員分)。劇の出来は見ない

本時の目標自分の役になりきって、となりの班と見せ合うミニげきで Who are you? や I'm a ◯◯. のやり取りをすすんでしたり、友だちの劇を楽しんで見たりして、伝え合おうとする。(主体的に学習に取り組む態度)
めあてやくに なりきって、げきを みせあおう
評価◎記録に残す評価:主体的に学習に取り組む態度(振り返りカード点検・37–45)/○指導に生かす:17–29 見せ合いで、自分の番に止まる子

前時:第4時 班で役を決め、おにを交代しながら通しげいこをした/次時:—(単元のおわり・3年の外国語活動のしめくくり)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体帯:歌 あいさつ。歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1 ・首から下げるどうぶつカードは、班ごとに机に出しておく
5–12 全体→班どうぶつカード8枚を見て言う→班の場所で、自分のせりふと動きを1回ずつ確かめる(小さな声で・通さない)。 S: I'm a snake!(にょろにょろ)

TPractice your line.自分のせりふを練習しよう。

▶S2–3 〔どうぶつカード〕
12–15 全体めあてを聞く。見る人のやくそく(シート3のルール③:わらうところでわらって、さいごにはくしゅ)を確かめる。

T見る人も、劇の仲間です。最後は大きなはくしゅで。

▶S4–5 〔活動シート3〕
15–17 全体見せ合いの進め方を聞く。となりの班と2班で1組。前半は1・3・5・7班が演じ、後半は2・4・6・8班が演じる。

Tとなりの班に見せます。全体の前でやりたい班は、あとで手をあげてね。

▶S6
17–29 2班で1組(前半→交代→後半)見せ合い。前半5分(演じる→大きな拍手→時間があればもう1回)→入れかわり2分→後半5分。 S(おに): Big eyes! Who are you? S: I'm a frog! S(見る班):(はくしゅ)

TShow time!はじめよう!

▶S7–8 〔活動シート3〕 ○自分の番に止まる子を見る(記録しない) ・休んだ子の役は、同じ班の子がカードを持って代わる(おにが休んだらナレーターが代わる)
29–37 全体希望した班が全体の前で演じる(2〜3班まで・0班でもよい)→最後はクラス全員で1つの劇。先生がおにになり、子どもは班ごとに1つの動物でかくれる(第3時の2回目と同じ)。ヒントを聞いて、その動物の班が I'm a ◯◯! →We are friends! S(うさぎの班): I'm a rabbit! S(全員): We are friends!

TLong ears! Who are you?(おにになって)長い耳! だれ?

▶S9–10 ◇全体の前で演じるのは手をあげた班だけ。先生から班を指名しない ◇クラス全員の劇は班ごとにいっしょに出る(1人で出る場面はない) ・ビデオに撮るなら、学校の決まりに沿って、撮ってよいと言った班だけ
37–45 全体→ひとりふりかえりカードのまとめ。3つのできたことに◎○△、「つたわった!」場面、1年のふりかえり(3年生の英語でいちばんたのしかったこと)、毎時間の欄に1行。

Tげきで、どんなやり取りができたかな。3年生の英語もふり返ろう。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S11–13 〔ふりかえりカード〕 ◎態度は、カードを集めて授業のあとに全員分を読む ◆書く手が止まった子は、話を聞いて先生が書き添える

見取り(外国語活動は評定をつけない)

観点見取る姿所見に残したい姿手が止まった子への手立て
主体的に学習に取り組む態度ふりかえりカードの3つ目の◎○△や「つたわった!」、毎時間の1行に、自分の役になりきってやり取りしたことや、友だちの劇に返したことを書いている(短いことばや絵でもよい)。劇の中でくふうしたこと(動き・鳴き声・ヒントの出し方)や、友だちの劇のよかったところを、自分のことばで書いている。①書く手が止まった子には、先生が「どの役をした? 見ていた班はどうだった?」と聞き、子どもが言ったことを余白に書き添える ②◎○△の○だけで書いていない子は、毎時間の1行(第1〜4時)と第4時の見取りメモを合わせて読む

・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:ふりかえりカードを集め、授業のあとに全員分を読む(学級の全員。32人なら32人分)。3つ目の◎○△と「つたわった!」、毎時間の1行から読む。劇の出来は見ない。 ・評価に入れないこと:劇の出来・せりふの正しさ/見せ合いの回数/ふりかえりカードの字の量とていねいさ/目線・声の大きさ・挙手

板書計画

左中:絵カードと役の札右:みる ひとの やくそく
日付・だい5じ めあて(くまの絵をそえる)どうぶつカード8枚 見せ合いの組の図:1と2・3と4・5と6・7と8(英文は書かない)わらうところで わらう・さいごに はくしゅ
テレビ(映すだけ):前半と後半の合図・希望した班の順 書かないもの:班の劇の順位・「いちばん」の班/だれが何の役か/児童の名前

ALT

いるとき ・見せ合いでは組を回り、演じたあとにひとことほめる(Nice rabbit! など) ・クラス全員の劇では、ALT がおにになる(ヒントと Who are you?) いないとき ・見せ合いでは、先生は止まっている組のそばに立つ ・クラス全員の劇のおには先生

ALT に頼まないこと:Please don't choose the best group or the best actor. Please don't ask a group to perform in front of the class unless they want to.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①見せ合い(17–29)は前半・後半4分ずつで ②希望した班の上演を切り、クラス全員の劇(4分)だけにする 削らないもの:となりの班との見せ合い(全員が役で舞台に乗る)と、ふりかえりカード(◎) 前の時間が終わっていないとき:第4時の通しが終わっていない班は、5–12 で1回通してから見せ合いに入る(見せ合いは1回ずつ)

この時間の配慮

家:衣装やお面を家から持ってこさせない(小道具は首から下げるどうぶつカードだけ) くらべる:班の劇の出来をくらべない。「いちばん」の班やうまかった子を選ばない 目立つ:全体の前で演じるのは手をあげた班だけ。1人で前に立つ場面はない(クラス全員の劇は班ごとにいっしょに出る) ・なりきりが恥ずかしい年ごろの子には「ナレーター」「音係(ドンドンと机をたたく)」の役を用意(全員に役がある、が原則)

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編13枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ・うた / ことば / めあて / かつどう / ふりかえり
  2. ▶S2ことば・絵カードの一覧a rabbit / a bear / a mouse / a snake / a monkey / a frog / dogs / cats
  3. ▶S3ことば・指示じぶんの せりふと うごきを たしかめよう
  4. ▶S4めあて・めあてやくに なりきって、げきを みせあおう
  5. ▶S5めあて・ルール③みるときは、わらうところでわらって、さいごにはくしゅ(さいこうのおきゃくさんになろう)
  6. ▶S6活動・指示となりの はんと みせあおう
  7. ▶S7活動・活動中の画面ぜんはん / 1・3・5・7はんが えんじる / 5ぷん / たずねる ひと / かくれる どうぶつ
  8. ▶S8活動・活動中の画面こうはん / 2・4・6・8はんが えんじる / 5ぷん / たずねる ひと / かくれる どうぶつ
  9. ▶S9活動・指示やりたい はんは、みんなの まえで
  10. ▶S10活動・指示さいごは クラス みんなで 1つの げき
  11. ▶S11ふり返り・ふり返りやくに なりきって、げきを みせあおう / ふりかえりカードの まとめを かこう
  12. ▶S12ふり返り・指示◎○△に ○を つけて、「つたわった!」ばめんを かこう
  13. ▶S13ふり返り・おわりのあいさつよく がんばったね!
  14. ▶S14先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

この単元の教材PDF(単元パック・無料)本時案の〔 〕の紙(活動シート・絵カード・振り返りカードなど)は、単元のページから登録なしでダウンロードできます。小3 Unit 9 きみはだれ?の授業|だいたいわかれば楽しい5時間この単元の授業の進め方(記事)

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