第3学年 外国語活動|Let's Try! 1 Unit 3 "How many?"|本時案 全4時間
小3「数(1〜20)」の指導案
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
- ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で14ファイル)。
単元の目標と評価規準
1〜20の数の言い方に慣れ親しみ、身の回りのものの数をたずね合うことに慣れ親しむ。
| 知識・技能 | 1〜20の数の言い方と、How many? のたずね方に慣れ親しんでいる。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | 数について、How many? を使って友だちとたずね合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | 身の回りのものの数に関心をもち、すすんで数えたりたずねたりしようとしている。 |
外国語活動は評定をつけません。記録の残し方は、学校の様式に合わせてください。
指導と評価の計画(全4時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | 1〜10と出会う——きいて、タッチ1〜10と出会う(数え歌・カード)・かずポインティング | 記録に残す評価は行わない○言われた数字を指させずに止まる子(となりを見てからタッチする子) |
| 第2時 | じゃんけんで かちぼし——11〜20へ11〜20へ広げる・じゃんけん かちぼし(勝ちを数える) | 記録に残す評価は行わない○13〜19(-teen)で止まる子・4と14を取りちがえる子 |
| 第3時細案の本時 | きえた かずは?——How many? と出会うミッシングゲーム・How many? のたずね方に出会う | ◎知識・技能(行動観察(見取りメモ))○How many? を聞いても数えずに止まる子 |
| 第4時 | かくすうクイズ大会——たずね合うかんじの かくすうクイズ大会(How many? でたずね合う) | ◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検)○How many? を聞いて数えずに止まる子 |
研究授業の細案(第3時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第3時と同じです。

第1時 1〜10と出会う——きいて、タッチ
全4時間の第1時
この時間を3行で
① 1〜10を聞いてまねし、ペアのシートで先生が言った数字にタッチする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○言えなくてよい時間。言われた数字を指させているかを見る
| 本時の目標 | 数にも英語の言い方があることに気づき、先生が言う1から10までの数を聞いて、かずポインティングのシートの数字にタッチしたり、まねして言ったりして、1〜10の言い方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | かずを きいて、すうじに タッチしよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○15–25 言われた数字を指させずに止まる子(となりを見てからタッチする子)) |
前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 11〜20へ広げる・じゃんけん かちぼし(勝ちを数える)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌 あいさつ。数え歌(デジタル教材・はじめは聞くだけ→2回目は手拍子)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・数え歌は音源を流すだけ。歌えなくてよい(耳に数の音をためる) |
| 5–12 全体 | かずカード1〜10を先生が1枚ずつ見せて言う→まねして言う→先生が言った数だけ指を立てる。 S: One, two, three... S: (指を7本立てる) | TListen and say.聞いて、まねしよう。 T型:___! ①3 ②7 ③5 ④10 ⑤9 | ▶S2–3 〔かずカード〕 ◇言う前に指で数を見せる(7は両手で5と2) |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。数にも英語の言い方があることを知る。 | T数にも英語の言い方があるよ。聞いて、数字にタッチしよう。 | ▶S4 |
| 15–25 ペア(1まいを2人で) | かずポインティング(上の2だんの1〜10)。シートをペアのまん中に置く→先生が言った数字に指でタッチ(1つの数を2回言う)。 | TTouch the number!その数字にタッチ! T型:___! ①5 ②8 ③3 ④10 ⑤1 ⑥7 ⑦9 | ▶S5–6 〔活動シート1〕 ◇となりと同じところを指してよい(まねから入る) ○言われた数字を指させずに止まる子を見る(記録しない) ・はじめはゆっくり、2周目からテンポを上げる(3秒に1つ) |
| 25–28 全体(立つ) | 立って、1〜10を手拍子のリズムで言う→先生が言った数だけ手をたたく(1分)。 | TStand up. Let's count together!立って。いっしょに数えよう! | ▶S7 ◇7(seven)は手拍子2つに乗せる。1人で言い直させない |
| 28–37 ペア(言う人・タッチする人) | こうたいラウンド。1人が数を言い、1人がタッチ。前半4分→交代→後半4分(言う数は1〜10)。 S: Seven! —(7にタッチ) | Tこんどは、1人が数を言って、1人がタッチしよう。 TChange roles.こうたい。 | ▶S8–9 〔活動シート1〕 ◆言えない子は、シートの数字を指でさしてから言う(指さすだけでもよい) ・ペアのポイントは全体で聞かない(数えなくてよい) |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードをくばり、毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | T英語で言いやすかった数は、どれだったかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–11 〔ふりかえりカード〕 ・ふりかえりカードは4時間同じ1枚。集めて第2時にまた配る |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○15–25 言われた数字を指させずに止まる子(となりを見てからタッチする子)→28–37 の前に、止まった数(7・9 など)を全体でもう一度言う(その場の手立て:止まった子の近くで、先生が指で数を見せてからもう一度言い、となりと同じところを指してよいと伝える) ・評価に入れないこと:数を英語で言えるか(この時間は言えなくてよい)/タッチの速さ・ペアのポイント/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:いいにくい かず | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい1じ めあて | かずカード1〜10を1列に貼る(英語のつづりは書かない) | 言いにくかった数のカードを右へ移す(7・9 など) | |
| テレビ(映すだけ):きょうの流れ・やり方 書かないもの:ペアのポイント/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・数のお手本(カードを見せて言う。7と9はゆっくり) ・ポインティングの読み上げ役(1つの数を2回)。先生は子どもの指を見て回る いないとき ・数は先生が言う(デジタル教材の音声を使ってもよい) ・読み上げは先生。読み終えてから机の間を回る
ALT に頼まないこと:Please don't go beyond ten today.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①こうたいラウンド(28–37)は前半3分・後半3分に縮める(交代はする) ②かずカード(5–12)は指を立てるのをやめて、まねして言うだけに 削らないもの:かずポインティング(15–25)。先生が言った数を聞いて指さす時間 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていないときは、5–12 を1〜5だけにし、ポインティングも上の1だん(1〜5)で
この時間の配慮
家:なし(シートの数字だけで進める。持ち物や家の物は数えない) くらべる:ペアのポイントを全体で聞かない・くらべない(数えなくてよい) 目立つ:なし(全員がペアで同時に。1人で全体に言う場面はない) ・数を英語で言えなくても「数える」ことはできる(ゆびで数えて、答えの数字をゆびさすだけでも参加OK) ・ポインティングは「となりと同じところを指してよい」。まねから入るのが3年の学び方
準備物
- ☐ 〔かずカード〕 提示用1部(1〜10を使う)
- ☐ 〔活動シート1〕 ペアに1枚(第3時まで使う)
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(この時間にくばる・4時間同じ紙)
- ☐ 教室のタイマー 1
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 じゃんけんで かちぼし——11〜20へ
全4時間の第2時
この時間を3行で
① 11〜20を聞いてまねし、じゃんけんで勝った星の数を英語で数える ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○13〜19で止まる子と、かけ声が日本語にもどる組を見る
| 本時の目標 | 13から19までの数のおわりに -teen という音があることに気づき、似た数を聞き分けて数字にタッチしたり、じゃんけんで勝った星の数を英語で数えたりして、1〜20の言い方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | かちぼしを、えいごで かぞえよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○15–21 13〜19(-teen)で止まる子・4と14を取りちがえる子) |
前時:第1時 1〜10と出会う(数え歌・カード)・かずポインティング/次時:第3時 ミッシングゲーム・How many? のたずね方に出会う
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌+カウントダウン あいさつ。数え歌(デジタル教材)→カウントダウン(10から1へ。最後は手をたたく)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・カウントダウンは指を1本ずつ折りながら(ことばが出なくても指で参加できる) |
| 5–12 全体 | かずカード11〜20を見て、先生のあとについて言う→4と14、7と17をならべて聞きくらべる。 S: Fourteen! / Seventeen! | T型:___! ①4 ②14 ③7 ④17 ⑤8 ⑥18 | ▶S2–3 〔かずカード〕 ◇14 は fourTEEN と語尾を強く読む(4 と聞き分けやすい) |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。じゃんけんで勝ったら星を1つぬり、最後に英語で数えることを知る。 | T勝った星の数を、英語で数えてみよう。 | ▶S4 |
| 15–21 ペア | かずポインティング(1〜20)→「にているかずラウンド」(4と14・7と17・8と18)。 | TTouch the number!その数字にタッチ! T型:___! ①14 ②4 ③7 ④17 ⑤18 ⑥8 | ▶S5 〔活動シート1〕 ○13〜19 で止まる子・4と14を取りちがえる子を見る(記録しない) ・10問ごとに全員で1〜10を言い直して、リズムを戻す |
| 21–23 全体 | シート2をくばる→英語のかけ声を全体で5回練習(1回ごとに少し速く)。 | TRock, scissors, paper, one, two, three!(かけ声)じゃん、けん、ぽん。 | ▶S6 〔活動シート2〕 |
| 23–32 教室を歩いて1対1 | じゃんけん かちぼし。出会った友だちと英語のかけ声でじゃんけん→勝ったら星を1つぬる(あいこは2人とも)。前半4分→立ったまま全員で1〜10(1分)→後半4分。 S: Rock, scissors, paper, one, two, three! | TWalk and meet a friend.歩いて、友だちと会おう。 | ▶S7–9 〔活動シート2〕 ◇かけ声が日本語にもどった組の近くで、先生もいっしょにかけ声を言う ・同じ人とは2回まで(シートのルール③)。星を10こぬった子も、ぬらずにじゃんけんを続ける。負けた子にも次の相手がいるように、先生も相手に入る |
| 32–37 ひとり→となり | 席で、ぬった星を指さしながら英語で数える→となりの人の星をいっしょに数える→全員で10から1へカウントダウン。 S: One, two, three, four, five! | TCount your stars.ぬった星を数えよう。 | ▶S10–11 〔活動シート2〕 ◇勝った数は全体で聞かない。となりの人といっしょに数える ・シートの「かぞえよう」の( )には数字で書く(英語のつづりは書かない) |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | T11から20の中で、言えるようになった数はあるかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S12–13 〔ふりかえりカード〕 |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○15–21 13〜19(-teen)で止まる子・4と14を取りちがえる子→21–23 の前に、止まった数(14・17 など)を手拍子に乗せて全員でもう一度言う(その場の手立て:止まった数の近くで、先生が fourTEEN と語尾を強くもう一度言い、手拍子に乗せていっしょに言う) ・評価に入れないこと:勝った数・ぬった星の数/13〜19 の発音(-teen の聞き分けは練習の段階)/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:かけごえ | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい2じ めあて | かずカード1〜20を2列に貼る(上に1〜10・下に11〜20) 4と14・7と17を上下にそろえる(英語のつづりは書かない) | じゃんけんの手の絵(グー・チョキ・パー)だけ(英文は書かない) | |
| テレビ(映すだけ):やり方・おなじ ひとと は 2かいまで 書かないもの:勝った数・星の数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・かけ声のお手本(Rock, scissors, paper, one, two, three!) ・じゃんけんでは子どもの相手に入る(勝ち負けの数は言わない) いないとき ・かけ声は先生(デジタル教材の音声でもよい) ・じゃんけんの間は、かけ声が日本語にもどる組の近くでいっしょに言う
ALT に頼まないこと:Please don't ask who won the most.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①じゃんけん(23–32)は3分を2回に ②ポインティング(15–21)を切り、11〜20 はカードの練習だけで(次は ▶S6) 削らないもの:じゃんけんのあとに、星を英語で数える時間(32–37) 前の時間が終わっていないとき:11〜20 が苦しいときは、ポインティングを1〜10にもどし、11〜20 はカードの練習(5–12)で聞くだけにする
この時間の配慮
家:なし(数えるのはシートの星だけ。持ち物や家の物は数えない) くらべる:勝った数を全体で聞かない・くらべない。星の数は先生も見ない(英語を言った回数の印ととらえる) 目立つ:1人で全体に数えさせない(星はとなりの人といっしょに数える) ・数を英語で言えなくても「数える」ことはできる(ゆびで数えて、答えの数字をゆびさすだけでも参加OK) ・seven / eleven など言いにくい音は、リズム(手拍子)に乗せると出やすい。単独で言い直させない
準備物
- ☐ 〔活動シート2〕 人数分
- ☐ 〔活動シート1〕 ペアに1枚(第1時のもの)
- ☐ 〔かずカード〕 提示用1部(1〜20)
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(第1時からの同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編13枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 きえた かずは?——How many? と出会う(◎知識・技能)
全4時間の第3時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① ペアのミッシングでかくれた数を英語で言い、絵を数えて How many? と出会う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎ペアのミッシングで、かくれた数を英語で言う姿を見取る
| 本時の目標 | ペアのミッシングゲームで、数の並びから考えて、かくれた数を英語で言ったり相手の答えを聞いたりして1〜20の言い方に慣れ親しむとともに、How many? と出会う。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | かくれた かずを みつけて、えいごで こたえよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察(見取りメモ)・20–28)/○指導に生かす:33–37 How many? を聞いても数えずに止まる子 |
前時:第2時 11〜20へ広げ、じゃんけんで勝った星を英語で数えた/次時:第4時 かんじの かくすうクイズ(How many? でたずね合う)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌+テンポ数え あいさつ。数え歌→テンポ数え(1〜20を手拍子で。ゆっくり→速く)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・13〜19 がくずれたら、1つ前の速さにもどす |
| 5–12 全体 | かずカード1〜20を、全員で数えながら黒板に2列で貼る→先生が指したカードの数を言う(順番はばらばらに)。 S: Twelve! / Seventeen! | T先生が指したカードの数を、英語で言ってね。 | ▶S2 〔かずカード〕 ◇11〜20 は、第2時の「にているかず」(4と14)から入る |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。かくれた数を英語で答えることを知る。 | Tかくれた数を見つけて、英語で答えよう。 | ▶S3 |
| 15–20 全体 | ミッシングゲーム(黒板)。顔をふせる→先生がカードを1枚外す→顔を上げて、消えた数を全員で言う(1〜10で2回→11〜20で2回)。 S: Six! / Fifteen! | THeads down.顔をふせて。 THeads up! What number?顔を上げて。消えた数は? | ▶S4–5 〔かずカード〕 ◇外すのは1枚。列の前後の数から考えられる ・答えは全員で言う(1人に答えさせない) |
| 20–28 ペア(たずねる・こたえる) | ペアのミッシング(シート1)。こたえる人が顔をふせる→たずねる人が数字を1つ手でかくして What number? →こたえる人が英語で言う。前半3分→交代→後半3分。 S(たずねる): What number? S(こたえる): Twelve! | Tこんどはペアで。こたえる人は顔をふせて、たずねる人は数字を1つ手でかくそう。 TChange roles.こうたい。 | ▶S6–8 〔活動シート1〕 ◎知識・技能(見取りメモ)=前半1〜4班・後半5〜8班の、こたえる番の子 ◆止まった子には判断の基準の手立て ・かくすのは手のひらで数字1つ。11〜20 からかくしてもよい ・3人組は、たずねる人を順番に交代する (研究授業の細案の手立て①) |
| 28–33 全体 | 先生が画面の絵(かずカードの最後の4枚)を1つずつ指して How many apples? とたずねる→何をたずねているかを考える→全員で数えて答える。 S: 「いくつ?」かな S: One, two, three. Three! | T型:How many ___? ①apples ②stars ③pencils ④balls | ▶S9 〔かずカード〕 ◇答える前に、絵を指さしながら全員で数える(数えてから数を言う) ・How many? はこの時間に初めて出す (研究授業の細案の手立て②) |
| 33–37 ペア(たずねる・こたえる) | ゆびクイズ。たずねる人が指で数を出して How many? →こたえる人が数えて答える。前半2分→交代→後半2分。 S(たずねる): How many? S(こたえる): One, two... Six! | TAsk your friend: How many?(たずねる人へ)いくつ?と英語でたずねよう。 | ▶S10–11 ○How many? を聞いても数えずに止まる子を見る(記録しない) ・指の数は1〜10。両手を使ってよい |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | THow many? と聞かれて、数えて答えられたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S12–13 〔ふりかえりカード〕 |
見取り(外国語活動は評定をつけない)
| 観点 | 見取る姿 | 所見に残したい姿 | 手が止まった子への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | かくれた数を英語で言っている(列を指でたどりながら言う、言いかけて直すのでもよい)。 | 11〜20 のかくれた数も英語で言ったり、言ったあとに前後の数を続けて言って(thirteen, fourteen, fifteen のように)確かめたりしている。 | ①先生がその列を指で1つずつたどりながら小さな声でいっしょに数え、かくれた数の前で止まって待つ ②かくす数を上の2だん(1〜10)にして、もう一度その子がこたえる番をする |
・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:前半は1〜4班、後半は5〜8班の近くに立ち、こたえる番の子を見る(合わせて10人前後)。見取れなかった子は、第1・2時の○の見取りと、第4時のクイズで数える姿で補う。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:発音(-teen の語尾など)/当てた数・当てるまでの速さ/How many? を言えるか(この時間は出会うだけ)/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:いくつ? | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい3じ めあて | かずカード1〜20を2列に貼る(ミッシングゲームで1枚ずつ外す) 役の札「たずねる」「こたえる」(英文は書かない) | 28–33 で、かずカードの最後の4枚(りんご・ほし・えんぴつ・ボール)を貼る(答えの数は書かない) | |
| テレビ(映すだけ):やり方・前半と後半の合図 書かないもの:ペアで当てた数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・ミッシングゲームで、ALT も顔をふせて答える側に入る ・How many? のお手本は ALT が絵を指してたずね、先生が数えて答える。ペアの時間は記録しない いないとき ・How many? は先生1人で、絵を指してたずね、子どもといっしょに数える ・20–28 は、前半は1〜4班、後半は5〜8班の近くに立って見取る
ALT に頼まないこと:Please don't ask a student to say a number again alone.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ゆびクイズ(33–37)を切り、How many? は全体で数えるところまでに(次は ▶S12) ②黒板のミッシングゲーム(15–20)は1〜10と11〜20を1回ずつ 削らないもの:ペアのミッシング(20–28・◎)と、How many? との出会い(28–33) 前の時間が終わっていないとき:第2時の11〜20が終わっていないときは、15–20 を1〜10だけにし、ペアのミッシングも上の2だんで
この時間の配慮
家:なし(数えるのはシートの数字・かずカードの絵・自分の指だけ。持ち物は数えない) くらべる:ペアで当てた数を全体で聞かない・くらべない 目立つ:なし(黒板のミッシングの答えは全員で言う。1人に答えさせない) ・数を英語で言えなくても「数える」ことはできる(ゆびで数えて、答えの数字をゆびさすだけでも参加OK) ・seven / eleven など言いにくい音は、リズム(手拍子)に乗せると出やすい。単独で言い直させない
準備物
- ☐ 〔かずカード〕 提示用1部(1〜20と絵4枚・黒板に貼る)
- ☐ 〔活動シート1〕 ペアに1枚(第1時からのもの)
- ☐ 見取り用の名簿(班ごと) 先生用1部
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(第1時からの同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編13枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第4時 かくすうクイズ大会——たずね合う(◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全4時間の第4時
この時間を3行で
① 自分で選んだ漢字の画数を How many? でたずね合い、いっしょに数える ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎クイズでたずね合う姿(班を決めて)と、ふりかえりカードの態度
| 本時の目標 | 漢字の画数クイズで、友だちと How many? とたずねたり、英語で数えて答えたりして画数をたずね合うとともに、身の回りの物の数をすすんで英語で数えようとする。(思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度) |
|---|---|
| めあて | かんじの かくすうを、えいごで たずねあおう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検・22–33・37–45)/○指導に生かす:5–12 How many? を聞いて数えずに止まる子 |
前時:第3時 ミッシングゲームでかくれた数を言い、数えないと答えられない絵で How many? と出会った/次時:—(単元のおわり)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌 あいさつ。数え歌(手拍子をつけて)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・数え歌は手拍子だけでも参加できる(歌えなくてよい) |
| 5–12 全体 | かずカードの絵4枚で How many? を思い出す→先生の指の数を全員で数えて答える。 S: One, two, three... Eight! | THow many?いくつ? | ▶S2–3 〔かずカード〕 ◇答える前に、指さしながら全員で数える |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。画数を英語のクイズで出し合うことを知る。 | T漢字は何画かな。英語でクイズを出し合おう。 | ▶S4 |
| 15–22 全体→ひとり | 先生のれいだい(黒板に「木」)をそらがきしながら全員で英語で数える→シート3のわくに、クイズの漢字を1つ大きく書く。 S: One, two, three, four! Four! | THow many strokes?(木を指して)何画? Tわくに、習った漢字を1つ大きく書こう。 | ▶S5–6 〔活動シート3〕 ◇漢字は3年までに習ったものだけ(シートのルール③) ・れいだいの漢字は黒板に書く(画面には漢字を出さない) |
| 22–33 ペア(たずねる・こたえる) | かくすうクイズ(やり方の説明2分)。たずねる人が漢字を見せて How many? →こたえる人がそらがきしながら英語で数えて答える。1問ごとに交代し、漢字のあとは教室の物でも出し合う。前半4分(となり)→相手をかえる(1分)→後半4分(前後の人)。 S(たずねる): How many? S(こたえる): One, two, three... Twelve! | Tとなりの人と、1問ずつ交代でクイズを出し合おう。漢字のあとは、教室の物でもいいよ。 TChange partners.相手をかえよう。 | ▶S7–8 〔活動シート3〕 ◎思考・判断・表現(見取りメモ)=前半1〜4班・後半5〜8班の、たずね合う2人 ◆止まった子には判断の基準の手立て ・画数がずれたら、2人でもう1回ゆっくり数える(どちらが正しいかは決めなくてよい) ・人数が奇数のときは3人組で、1問ずつ順番に出す |
| 33–37 全体 | 出したい子が2〜3人、席から漢字を言って出題する→先生がその漢字を黒板に大きく書く→全員でそらがきしながら数える。 S: 森です。How many? S(全員): One, two, three... Twelve! | Tクイズを出したい人? みんなで数えよう。 | ▶S9 ・出すのは手をあげた子だけ。席から(前に出ない) ◇数えるのは全員で(1人に答えさせない) |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードのまとめ。3つのできたことに◎○△、「かぞえた!」じまんと「つぎへ」(えいごでかぞえてみたいもの)、毎時間の欄に1行。 | T英語で数えてみたい物を、「つぎへ」に書こう。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–12 〔ふりかえりカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=集めて、授業のあとに全員分を読む ◆書けない子には、先生が聞いてカードに書く |
見取り(外国語活動は評定をつけない)
| 観点 | 見取る姿 | 所見に残したい姿 | 手が止まった子への手立て |
|---|---|---|---|
| 思考・判断・表現 | 自分で選んだ漢字を見せて How many? とたずねたり、相手の漢字をそらがきしながら英語で数えて答えたりして、画数をたずね合っている(画数が合っているかは問わない)。 | 相手が数えやすいように漢字を指でなぞって見せたり、数がずれたときに、もう1回いっしょに数え直したりしている。 | ①先生がその子の漢字を指でなぞりながら How many? をいっしょに言い、相手と1画ずつ数える ②答える番で止まった子には、先生がそらがきに合わせて小さな声で数え、最後の数だけその子が言う |
| 主体的に学習に取り組む態度 | ふりかえりカードの「つぎへ」や毎時間の1行に、英語で数えてみたいものや、クイズで数えたりたずねたりしたことを書いている(短いことばや絵でもよい)。 | 「つぎへ」に、英語で数えたりたずねたりしてみたい物を、使う場面とあわせて書いている(「まどの数を ALT の先生にきいてみたい」など)。 | ①書けない子には、先生が「どの漢字を出した?」と聞き、話したことを先生がカードに書く ②○だけの子は、第1〜3時の1行とこの時間のクイズの様子もあわせて読む |
・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:クイズの前半は1〜4班、後半は5〜8班の近くで、たずね合う姿を見る(合わせて10人前後)。思判表で見取れなかった子は、第3時のゆびクイズの○の見取りと毎時間の1行で補う。態度は、ふりかえりカードを集めて全員分を読む。 ・評価に入れないこと:画数が合っているか(ここは英語の時間)/選んだ漢字のむずかしさ・字のていねいさ/ふりかえりカードの字の量/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:かぞえて みたい もの | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい4じ めあて(えんぴつの絵をそえる) | れいだいの漢字「木」を大きく書き、画の順に1〜4の数字をそえる(33–37 の漢字もとなりに書く) 役の札「たずねる」「こたえる」(英文は書かない) | 子どもから出た、教室や学校で数えてみたい物を日本語で2〜3(まど・つくえの列など) | |
| テレビ(映すだけ):やり方・前半と後半の合図 書かないもの:画数の多い漢字の順/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・れいだいの「木」を、ALT がそらがきしながら数える ・クイズの間は班を回り、子どものクイズに答える いないとき ・れいだいは先生1人で、たずねる・数えるの両方を見せる ・22–33 は前半1〜4班・後半5〜8班の近くで見取る
ALT に頼まないこと:Please don't say which kanji has the most strokes.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①全体へのクイズ(33–37)を切り、ペアのクイズのあとはふりかえりへ(次は ▶S10) ②かずカード(5–12)は先生のゆびクイズだけにして3分で 削らないもの:ペアのかくすうクイズ(22–33・◎)と、ふりかえりカードのまとめ(37–45・◎) 前の時間が終わっていないとき:第3時の How many? の出会いが終わっていないときは、5–12 でかずカードの絵4枚を数えて、How many? を先に渡す
この時間の配慮
家:なし(漢字は学校で習ったもの。2問目も教室の物だけで、家の物は数えない) くらべる:画数の多さや当てた数をくらべない。「いちばん多い漢字」を決めない 目立つ:全体に出すのは手をあげた子だけ(席から)。数えるのは全員で(1人に答えさせない) ・数を英語で言えなくても「数える」ことはできる(ゆびで数えて、答えの数字をゆびさすだけでも参加OK)
準備物
- ☐ 〔活動シート3〕 人数分
- ☐ 〔かずカード〕 提示用1部(絵4枚を使う)
- ☐ 見取り用の名簿(班ごと・カードを読むときも使う) 先生用1部
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(集めて全員分を読む)
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45分スライドの並び(本編12枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
ほかの単元の指導案
- ・UD デジタル 教科書体の無いパソコンや Google スライドでは、別の書体で表示されます。
- ・学校のネットワークではセキュリティ設定によりダウンロードがブロックされることがあります。その場合はご家庭のネットワークからお試しください(アカウントは共通です)。
指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12