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英語教材ラボ 小学校版

第5学年 外国語|NEW HORIZON Elementary 5 Unit 8 "Who is your hero?"|本時案 全8時間

小5「あこがれの人」の指導案

同じ題材の単元は、Here We Go!(光村図書)のUnit 5「My hero is my brother.」です。時数と時間の並びは教科書によって違います。

この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。

  • ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で26ファイル)。

単元の目標と評価規準

自分のあこがれの人(ヒーロー)について、その人が得意なことや人がらを He[She] is good at .... / He[She] is kind. で伝え合い、「なぜその人なのか」まで含めておたがいの大切な人を知り合う。

知識・技能Who is your hero? / My hero is .... / He [She] is good at .... / He [She] is kind. などの表現について理解しているとともに、あこがれの人について、その人が得意なことや人がらを伝え合う技能を身に付けている。
思考・判断・表現おたがいのあこがれの人を知り合うために、その人が得意なことや人がらについて、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合っている。
主体的に学習に取り組む態度おたがいのあこがれの人を知り合うために、その人が得意なことや人がらについて、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合おうとしている。

指導と評価の計画(全8時間)

時主な学習活動評価(◎記録に残す・○指導に生かす)
第1時ヒーローは、強い人だけ?先生のヒーローの話を聞く(Who is your hero? に出会う)記録に残す評価は行わない○人がらを指で答えるのが遅れる子・まわりを見てから答える子
第2時Who am I?——うごきで当てる職業の言い方+Who am I? なりきりクイズ(活動1)記録に残す評価は行わない○正解のあと、全員で He [She] is good at ~. を言うときに口が動いているか
第3時can から is good at へU3・U4で使った can から is good at .... へ+人がら(kind / funny / brave)+きくワーク記録に残す評価は行わない○③④で手が止まる子・とちゅうで書いてしまう子
第4時マイヒーロー・カードの下書きマイヒーロー・カードの下書き(活動2)+書きWS①記録に残す評価は行わない○だれにするか決まらず手が止まる子
第5時カードを仕上げて、ペアで練習ヒーローカードを仕上げ、ペアで練習(3文+なぜ?)+書きWS②◎知識・技能(行動観察・カード点検)○he・she に○が無いまま書いている子
第6時細案の本時紹介大会①——Why? のあとも続けるヒーロー紹介大会①(相手を替えて3人)→中間指導◎思考・判断・表現(行動観察)○Why? のあとで止まった顔・言いかけた日本語(全員を見渡す)
第7時紹介大会②とヒーロー図鑑世界の仕事・はたらく人の話を聞く(教科書OH)+紹介大会②→おわりにクラスのヒーロー図鑑(活動3)記録に残す評価は行わない○聞いたよさを1つ、ことばで返しているか(He is good at ....! など)
第8時テストの日——先生にヒーロー紹介パフォーマンステスト(紹介+Q&A)+1年間の振り返り◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード)

研究授業の細案(第6時を本時にした細案・日英併記版つき)

単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第6時と同じです。

細案のページを開く

小5「あこがれの人」第6時の45分スライドから6枚を並べた見本
45分スライドの見本(第6時から6枚)。子どもの画面には、台本・先生への注・サイト名は出ません。

第1時 ヒーローは、強い人だけ?

全8時間の第1時

この時間を3行で

① 先生のヒーロー3人の話を聞き、得意なことと人がらを聞き取る ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○人がらを指で答えるのが遅れる子(ジェスチャーで言い直す)

本時の目標先生が紹介する3人のヒーローの話を聞いて、その人が得意なことと人がらを聞き取り、ヒーローは強い人や有名な人だけでなく、身近にいるやさしい人やがんばっている人でもよいことに気づく。(知識・技能)
めあて先生のヒーローの、とくいなことと人がらを聞きとろう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○17–26 人がらを指で答えるのが遅れる子・まわりを見てから答える子)

前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 仕事の言い方と Who am I? なりきりクイズ

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。

T1回目は聞くだけ。2回目はいっしょに。

▶S2
10–15 全体絵カード16枚(仕事)。先生が文で言う→その絵を指さす(言わなくてよい)。

T先生が言った絵を指さしてね。

T型:My hero is ___. ①a doctor ②a firefighter ③a baker ④a farmer ⑤a pilot ⑥a teacher

▶S3–4 〔絵カード〕 ・単語だけで言わず、文で言う
15–17 全体めあてを読む。ヒーローは強い人・有名な人だけかを考えてから、先生のヒーローを3人聞く。

Tヒーローって、強い人だけかな。先生のヒーローを3人しょうかいします。

▶S5–6
17–26 全体先生のヒーロー3人(家族の人・学校の人・がんばっている人)の話を聞く→1人ごとに人がらを指で答える(1やさしい・2おもしろい・3ゆうかん・4元気)。 S: 4!(元気)/1!(やさしい)

T型:My hero is ___. ①my sister ②our school cook ③a firefighter

T型:He [She] is good at ___. ①drawing ②cooking ③helping people

T型:He [She] is ___. ①cheerful ②kind ③brave

▶S7–8 ○人がらの指が遅れる子を覚えておく(記録しない) ・学校の調理員さんは He、消防士は She で話す(仕事と男女を結びつけない) ・3人は先生の身近な人に替えてよい(家族の人・学校の人・がんばっている人の3つの形はそのまま)。写真がなければ棒人間の絵でよい
26–31 全体ポスターを黒板の横に貼る→7文を聞き、上の4つは紹介する人、下の3つは聞く人のことばだと確かめる→先生のあとについて言う。

TLet's say the top four.上の4つは、紹介する人のことば。

TNow, the bottom three.下の3つは、聞く人のことば。

▶S9–10 〔キーフレーズポスター〕 ◇4つめの Sorry! の行は第6時で使う。今日は読むだけ
31–37 全体全員で先生(ALT)に Who is your hero? とたずね、答えを聞く→ヒーローは家族でなくてよい、だれでもよいと聞く(決めなくてよい・言わなくてよい)。 S: Who is your hero?

TAsk me. Who is your hero?先生に聞いてみて。

▶S11–12 ・ヒーローの候補は心の中で。この時間に言わせない・書かせない
37–45 全体→ひとり振り返りカードを配る→毎時間の欄に1行(先生のヒーローの得意なことと人がらを聞き取れたか)。

T先生のヒーローの、とくいなことと人がら、聞きとれたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・振り返りカードは第8時の1年間のまとめまで使う。集めて保管する

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–26 人がらを指で答えるのが遅れる子・まわりを見てから答える子→26–31 のポスターで、人がらの行(He is kind.)を一緒に指さす(その場の手立て:kind は胸に手、funny は笑顔のように、ジェスチャーをつけて同じ文をもう一度言う) ・評価に入れないこと:指の答えの正しさ/ヒーローが決まったか/仕事のことばの発音/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:人がら
日付・第1時 めあてMy hero is .... He [She] is good at .... He [She] is .... (聞く人)Who is your hero?kind funny brave cheerful(ジェスチャーつき)
黒板の横:キーフレーズポスター(今日から単元中ずっと) テレビ(映すだけ):絵カード・人がらの指の番号(映すだけ) 書かないもの:子どものヒーローの名前/指の答えの正答の数

ALT

いるとき ・31–37 で子どもの Who is your hero? に答える(身近な人を1人) ・ポスターの7文の発音のお手本 いないとき ・先生1人で3人を紹介し、31–37 も先生が答える ・ポスターの7文は先生が読む

ALT に頼まないこと:Please don't ask students who their hero is today. Please don't say whose hero is the best.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①ポスター(26–31)は上の3つと Who is your hero? だけにして3分で ②絵カード(10–15)は8枚だけにして3分で 削らないもの:先生のヒーロー3人の話(17–26)と、「だれでもよい」の約束(31–37) 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていなければ、先生のヒーロー3人の話と「だれでもよい」の約束だけをして、ポスターは第2時のはじめに貼る

この時間の配慮

家:ヒーローは家族でなくてよいと最初に言う。子どものヒーローはこの時間にたずねない くらべる:なし(この時間は先生のヒーローを聞くだけで、子どものヒーローは出てこない) 目立つ:指の答えは全員が同時に出す。1人だけに答えさせない ・ヒーローは家族に限定しない(先生・コーチ・お店の人・友だち・地域の人・本の中の人でもOK)——家庭の事情に踏み込まない鉄則 ・「思いつかない」子のために、先生が第1時で3人ぶんの例を示す(家族/学校の人/がんばっている人)。だれも決まらない子は「6年生のあこがれの先ぱい」でも成立する

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・絵カードの一覧doctor / nurse / dentist / vet / firefighter / baker / cook / teacher
  4. ▶S4ことば・絵カードの一覧farmer / pilot / astronaut / scientist / programmer / artist / singer / athlete
  5. ▶S5めあて・めあて先生のヒーローの、とくいなことと人がらを聞きとろう
  6. ▶S6めあて・指示ヒーローは、強い人・有名な人だけ?
  7. ▶S7活動・指示先生のヒーローは、だれ? なにが とくい?
  8. ▶S8活動・指示人がらは? 指で 1やさしい 2おもしろい 3ゆうかん 4元気 / kind / funny / brave / cheerful
  9. ▶S9活動・指示上の4つ=紹介する人のことば / My hero is .... / He [She] is good at .... / He [She] is ....
  10. ▶S10活動・指示下の3つ=聞く人のことば / Who is your hero? / Why? / Nice! Really? Me, too!
  11. ▶S11活動・指示先生に聞いてみよう / Who is your hero?
  12. ▶S12活動・指示ヒーローはだれでもいい(家族でなくても、本の中の人でも)
  13. ▶S13ふり返り・ふり返り先生のヒーローの、とくいなことと人がらを聞きとろう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第2時 Who am I?——うごきで当てる

全8時間の第2時

この時間を3行で

① なりきりクイズで仕事を当て、He [She] is good at ~. を全員で言う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○正解のあと、全員の文で口が動いているか

本時の目標先生や友だちのうごきを見ながら This hero is good at .... のヒントを聞いて仕事を当て、当てた仕事の人のことを He [She] is good at .... の文で言うことができる。(知識・技能)
めあてうごきとヒントを聞いて、ヒーローの仕事を当てよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○17–27 正解のあと、全員で He [She] is good at ~. を言うときに口が動いているか)

前時:第1時 先生のヒーロー3人の話を聞き、ポスターを貼った/次時:第3時 can から is good at へ・人がらときくワーク

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:Small Talk①話題1 先生のヒーロー(台本の例はおばあちゃん)の話を聞き、Wow! Nice! Me, too! で反応する。 S: Wow! / Nice! / Me, too!
〔台本①話題1〕

THello! Today's question: Who is your hero?

TMy hero is my grandmother. (絵か棒人間を見せて)

TShe is good at cooking. Her tempura is No.1!

TAnd she is very kind. She is my hero.

進め方:子どもは反応だけで十分。この時間はペアで話させない
▶S2–3 〔Small Talk台本①〕 ・台本の人は、先生の本当のヒーローに替える(やさしい人を先に挙げる)
10–15 全体絵カード16枚を、先生のあとについて文で言う(My hero is a doctor.)→先生が指した絵を全員で言う。

T先生が指した絵を、文で言おう。

T型:My hero is ___. ①a doctor ②a nurse ③a vet ④a scientist ⑤a programmer ⑥a singer

▶S4–5 〔絵カード〕
15–17 全体めあてを読む。声を出さずにうごく先生を見て、仕事を当てると聞く。

T先生は声を出さずにうごきます。だれでしょう。

▶S6
17–27 全体なりきりクイズの前半(活動シート1の8問)。先生がうごく→ヒント1文→手をあげて答える→全員で He [She] is good at ~.(He と She は1問ごとに交代)。

TWatch me. Who am I?(うごいてから)だれでしょう?

TSay it together.(正解のあと)みんなで言おう。

T型:This hero is good at ___. ①cooking ②helping animals ③making bread ④teaching

▶S7–9 〔活動シート1〕 ○全員の文で口が動いているか(記録しない) ・答えは絵カードを指しても、日本語でもよい
27–37 班後半は班で。1人がカードを1枚引いてうごく→班の人が当てる→班のみんなで He [She] is good at ~.→次の人へ(1人でも2人組でもよい)。

TYour turn! Take a card and act.班で、1人ずつ出題しよう。

▶S10–12 〔活動シート1〕 ◆うごくのが苦手な子は2人組で。カードを見せて指さすだけでもよい ・ヒントの英語は言わなくてよい(言えるときは表のヒントを読む)。声は小さく。当てた数は数えない
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。

Tうごきとヒントで、仕事を当てられたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–27 正解のあと、全員で He [She] is good at ~. を言うときに口が動いているか→27–37 の班の出題で、1問ごとに全員で言う形を続けさせる(その場の手立て:言えていない子の近くで、先生が同じ文をゆっくりもう一度言い、まねさせる) ・評価に入れないこと:当てた速さ・当てた数/うごきのうまさ/答えを日本語で言ったか/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:Small Talk の1文
日付・第2時 めあてThis hero is good at .... (正解のあと)He [She] is good at ....Who is your hero? My hero is ~. He/She is good at ~.(絵カード cook を貼る)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):クイズのやり方・答えの絵カード(映すだけ) 書かないもの:当てた人の名前・当てた数/子どものヒーローの名前

ALT

いるとき ・Small Talk のあとに、ALT のヒーローを1分(身近な人・打ち合わせシートの1) ・絵カード16語の発音のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・絵カードは先生が言う

ALT に頼まないこと:Please don't say a job is for boys or for girls. Please don't ask about their family's jobs.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①班の出題(27–37)は朝の時間か雨の日の予備へ回す(plan の削る順①)(次は ▶S13) ②絵カード(10–15)は8枚だけにして3分で 削らないもの:先生の出題の前半(17–27)と、全員で言う1文 前の時間が終わっていないとき:第1時のポスター掲示がまだなら、10–15 のはじめに貼って上下を確かめる

この時間の配慮

家:Small Talk のヒーローは先生の身近な人。子どもの家族や家の人の仕事はたずねない くらべる:当てた速さ・当てた数を数えない・くらべない 目立つ:うごくのは班の中だけ。苦手な子は2人組か、カードを指さすだけでよい ・英語の文の数で評価しない。カードを見せる・ジェスチャー・絵で補うのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・指示先生のヒーローの話 / Who is your hero? / My hero is .... / He [She] is good at ....
  4. ▶S4ことば・絵カードの一覧doctor / nurse / dentist / vet / firefighter / baker / cook / teacher
  5. ▶S5ことば・絵カードの一覧farmer / pilot / astronaut / scientist / programmer / artist / singer / athlete
  6. ▶S6めあて・めあてうごきとヒントを聞いて、ヒーローの仕事を当てよう
  7. ▶S7活動・やり方Watch me. Who am I? / 先生が仕事になりきって動く。声は出さない——うごきだけ / Hint: This hero is good at cooking. / 英語のヒントは1つだけ。うごきを見ながら聞く
  8. ▶S8活動・やり方Who is this hero? — A cook! / 分かったら手をあげて答える(絵カードを指す・日本語でもOK) / Say it together: He [She] is good at cooking! / 正解が出たら、全員でその文を言う。He と She は1問ごとに交代
  9. ▶S9活動・絵カードの一覧doctor / nurse / dentist / vet / firefighter / baker / cook / teacher
  10. ▶S10活動・やり方Your turn! Take a card and act. / 後半は子どもが出題。カードを1枚引いて、なりきって動く(1人でも2人組でもOK)
  11. ▶S11活動・ルール②答えは絵カードを指しても日本語でもOK
  12. ▶S12活動・絵カードの一覧farmer / pilot / astronaut / scientist / programmer / artist / singer / athlete
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りうごきとヒントを聞いて、ヒーローの仕事を当てよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第3時 can から is good at へ

全8時間の第3時

この時間を3行で

① can の文を is good at で言いかえ、きくワークで得意なことと人がらを聞き取る ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○きくワークの③④で、さいごまで聞いて書けているか

本時の目標Unit 4 までの He [She] can .... の文と He [She] is good at .... / He [She] is kind. の文を聞いたり言ったりして、ヒーローの得意なことや人がらを聞き取ることができる。(知識・技能)
めあてさいごまで聞いて、とくいなことと人がらを聞きとろう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○24–34 ③④で手が止まる子・とちゅうで書いてしまう子)

前時:第2時 仕事の言い方と Who am I? なりきりクイズ/次時:第4時 マイヒーロー・カードの下書きとかきかたワーク①

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。He と She の文を、まねして言う。

THe と She の文を、チャンツで言おう。

▶S2
10–15 全体人がらのことばを、先生のジェスチャーつきで聞いてまねる→ジェスチャーだけを見て、全員で文で言う。

T先生のジェスチャーを見て、言ってみよう。

T型:She is ___. ①kind ②funny ③brave ④cheerful ⑤gentle ⑥friendly

▶S3–4
15–17 全体めあてを読む。とちゅうで言い直す問題もあると聞く。

Tとちゅうで言い直す問題もあるよ。さいごまで聞こう。

▶S5
17–24 全体→ペアUnit 4 の can の文を聞く→同じ人を is good at で言いかえるのを聞き、全員でまねる→ペアで1回ずつ(1人が can の文、もう1人が is good at の文)。 S: He can cook. → He is good at cooking.

TShe can sing.(Unit 4 の言い方)歌えるよ。

TShe is good at singing.(今日の言い方)歌うのが得意。

▶S6–8 ・ing の形の説明はしない。並べて見せるだけ ◆言いかえで止まる子は、画面のことばを指して is good at のあとだけ言う
24–34 ひとりきくワーク1(5問・2回ずつ)→2 ボーナス(He? She?)。ヒーローと得意なことは日本語でよい。

TJust listen.(1回目)聞くだけ。

TNow, write!(2回目)書こう。

▶S9–11 〔きくワーク〕 ・読み上げ文は紙の先生用ページ ・③は言い直し、④は But のあとが答え。とちゅうで止めない ○③④で手が止まる子を覚えておく(記録しない)
34–37 全体答え合わせ(言い直したあと・But のあとが答え)→3 聞き手になって、全員で返す。

T言い直したあと、But のあとが答えだよ。

▶S12–13 〔きくワーク〕 ・答え合わせは画面で全体に。1人ずつ答えを言わせない ・4(となりに自分のヒーローの2文を1回)は時間があれば
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。

Tさいごまで聞いて、とくいなことと人がらを聞きとれたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S14–15 〔振り返りカード〕

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–34 ③④で手が止まる子・とちゅうで書いてしまう子→34–37 の答え合わせで「言い直したあと・But のあとが答え」を全員で確かめる(その場の手立て:2回目を読む前に「さいごまで聞くと答えが変わるよ」と全体に1回だけ言う) ・評価に入れないこと:ヒーローや得意なことの書き方(日本語・絵でよい)/きくワークの答えの正しさ/He と She の聞き分けの正しさ/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:とくいなこと
日付・第3時 めあてHe [She] can .... → He [She] is good at .... He [She] is kind / funny / brave / cheerful.cooking singing swimming drawing soccer English(並べるだけ)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):きくワークの答え(映すだけ) 書かないもの:きくワークの点数/子どものヒーローの名前

ALT

いるとき ・10–15 は ALT がジェスチャーのお手本 ・きくワークの読み上げを ALT に頼んでもよい(読み上げ文は〔きくワーク〕の先生用ページ) いないとき ・10–15 は先生がジェスチャーをつけて言う ・きくワークは先生がゆっくり2回ずつ読む

ALT に頼まないこと:Please don't explain the -ing form. Please don't stop in the middle of a question.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①きくワークの3(返す)は答え合わせのあと1問だけにする ②ペアの言いかえ(17–24)は全体で2回だけにする 削らないもの:can から is good at への言いかえ(17–24)と、きくワークの1 前の時間が終わっていないとき:第2時のなりきりクイズの後半が終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)

この時間の配慮

家:きくワークの人物は読み上げの中の人。子どもの家族の話には広げない くらべる:きくワークの点数を言わない・集めて数えない 目立つ:答え合わせは全体で確かめる。まちがえた子を当てない この時間に当たる単元計画の配慮はなし

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・指示やさしい・おもしろい・ゆうかん・元気 / kind / funny / brave / cheerful
  4. ▶S4ことば・指示ジェスチャーを見て、文で言おう
  5. ▶S5めあて・めあてさいごまで聞いて、とくいなことと人がらを聞きとろう
  6. ▶S6活動・指示できる → とくい(同じ人のこと) / She can sing. → She is good at singing.
  7. ▶S7活動・指示とくいなこと / cooking / singing / swimming / drawing / soccer / English
  8. ▶S8活動・ペアで話すTalk with your partner. / 2分
  9. ▶S9活動・きくワークよく聞こう / 2回読みます
  10. ▶S10活動・指示ヒーローと とくいなことは日本語で。人がらは○
  11. ▶S11活動・指示ボーナス:はじめの1語を聞こう / He / She
  12. ▶S12活動・指示こたえ ①そぼ・料理・やさしい ②友だち・サッカー・おもしろい ③姉・バイオリン・元気 ④そぼ・英語・ゆうかん ⑤兄・およぐこと・やさしい
  13. ▶S13活動・指示聞き手になって返そう / Nice! / Me, too! / One more time, please.
  14. ▶S14ふり返り・ふり返りさいごまで聞いて、とくいなことと人がらを聞きとろう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  15. ▶S15ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  16. ▶S16先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第4時 マイヒーロー・カードの下書き

全8時間の第4時

この時間を3行で

① ヒーローを1人決めてカードの下書きをし、ペアで3文を1回ずつ言う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○だれにするか決まらず手が止まる子(例を指して選ばせる)

本時の目標自分のあこがれの人を1人選んでマイヒーロー・カードの下書きをし、My hero is .... / He [She] is good at .... / He [She] is .... の3文を言ったあとに、その文を書き写すことができる。(知識・技能)
めあてマイヒーロー・カードの下書きをして、3文で言ってみよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○17–27 だれにするか決まらず手が止まる子)

前時:第3時 can から is good at へ・人がらときくワーク/次時:第5時 カードを仕上げ、ペアで練習(◎知技)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk①話題2 先生の「学校の中のヒーロー」の話を聞く→ペアで自分のヒーローを1文と理由1つ(1分×2回・2回目は前後の人と)。 S: My hero is my coach. He is funny!
〔台本①話題2〕

TToday, my hero at school. Our school nurse!

TShe is good at listening. She is always kind.

TThat's why she is my hero. Now, your turn!

TWho is your hero? Tell your partner. Why?

進め方:決まらない子は、板書の選択肢から指さしで選ぶ
▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆決まらない子は my teacher / my friend などから指さしで選び、That's nice! で通す
10–15 全体ことばバンク(活動シート2の下)の得意なことと人がらを、先生のあとについて文で言う。

Tカードに書くことばを、先に声に出そう。

T型:He [She] is good at ___. ①cooking ②singing ③drawing ④soccer ⑤English ⑥the piano

T型:He [She] is ___. ①kind ②funny ③brave ④friendly ⑤cheerful ⑥gentle

▶S5–6
15–17 全体めあてを読む。ヒーローは家族でなくてよいことを、もう一度聞く。

Tヒーローはだれでもいいよ。家族でなくてもいい。

▶S7
17–27 ひとりヒーローを1人決める→カードの下書き(he・she に○、得意なことと人がらはことばバンクに○か日本語のメモ、なぜ?は日本語)。

TChoose your hero. Anyone is OK!ヒーローを1人。だれでもいいよ。

▶S8–9 〔活動シート2〕 ◇拡大したカードに、先生のヒーローで1つ書いて見せてから配る ・下書きは鉛筆で。英語は第5時に仕上げる ・見た目や持ち物のことは書かない(活動シート2のルール③)。名前を書きたくない子は my friend のように書いてよい
27–30 ペア下書きを見ながら、となりと3文を1回ずつ言う(My hero is .... → He [She] is good at .... → He [She] is ....)。

TTell your partner.となりの人に、3文で。

▶S10 ◆言えない子はカードを指して My hero. と仕切り直してよい
30–37 ひとりかきかたワーク①:My hero is my sister. をなぞる→ことばバンクから選んで My hero is ~. を書き写す(3ブロック目は朝の時間でよい)。

T言えた文を書き写そう。He と She は大文字で始めるよ。

▶S11–12 〔かきかたワーク①〕 ・ことばバンクから選んで書き写すまで。自分で英文をつくらせない
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。下書きのカードは第5時まで集めておく。

T3文で言えたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–27 だれにするか決まらず手が止まる子→第5時の仕上げの前に、選び直してよいことを全体に言う(その場の手立て:第1時の3人の例(家族の人・学校の人・がんばっている人)を指し、6年生の先ぱいや本の中の人でもよいと伝えて選ばせる) ・評価に入れないこと:だれをヒーローに選んだか/下書きの英語のつづり(日本語・絵でよい)/書き写しの字の形/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:Small Talk の1文
日付・第4時 めあてMy hero is .... He [She] is good at .... He [She] is ....He/She is good at ~. He/She is kind. Why? → …(my family / my friend / my teacher / my coach)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/拡大したマイヒーロー・カード(先生のヒーローの見本) テレビ(映すだけ):Small Talk の場面・ことばバンク・お手本の1文(映すだけ) 書かないもの:子どものヒーローの名前・だれを選んだか/下書きを終えた人の数

ALT

いるとき ・Small Talk のあとに、ALT の「学校の中のヒーロー」を1文 ・ことばバンクの発音のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・ことばバンクは先生が読む

ALT に頼まないこと:Please don't ask about their family's jobs. Please don't correct spelling on the hero cards.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①かきかたワーク①の3ブロック目は朝の時間か宿題に回す(plan の削る順④) ②Small Talk のペアは1回で終える(板書の1文は残す) 削らないもの:カードの下書き(17–27)と、ペアで3文(27–30) 前の時間が終わっていないとき:第3時のきくワークが終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)

この時間の配慮

家:ヒーローは家族でなくてよい。家の人の仕事・家のことはたずねない くらべる:だれを選んだかをくらべない・数えない 目立つ:決まらない子に全体の前で決めさせない。先生がそばで例を指して選ばせる ・ヒーローは家族に限定しない(先生・コーチ・お店の人・友だち・地域の人・本の中の人でもOK)——家庭の事情に踏み込まない鉄則 ・「思いつかない」子のために、先生が第1時で3人ぶんの例を示す(家族/学校の人/がんばっている人)。だれも決まらない子は「6年生のあこがれの先ぱい」でも成立する

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 2分
  4. ▶S4Small Talk・板書の1文He/She is good at ... He/She is kind [funny / brave]. Why? → …
  5. ▶S5ことば・指示とくいなこと(ことばバンク) / cooking / singing / dancing / running / swimming / drawing / soccer / English
  6. ▶S6ことば・指示人がら(ことばバンク) / kind / funny / brave / friendly / cheerful / smart / cool / gentle
  7. ▶S7めあて・めあてマイヒーロー・カードの下書きをして、3文で言ってみよう
  8. ▶S8活動・やり方Choose your hero. Anyone is OK! / あこがれの人を1人決める(家族・友だち・先生・コーチ…だれでもOK) / Fill in your hero card. / 下のカードに書きこむ。ことばバンクから選んでよい
  9. ▶S9活動・指示だれでもいい(家族でなくても、先生・コーチ・本の中の人でも)
  10. ▶S10活動・ペアで話すTalk with your partner. / 3分
  11. ▶S11活動・お手本の1文My hero is my sister.
  12. ▶S12活動・お手本の1文She is good at cooking.
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りマイヒーロー・カードの下書きをして、3文で言ってみよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第5時 カードを仕上げて、ペアで練習(◎知識・技能)

全8時間の第5時

この時間を3行で

① カードを仕上げ、ペアで3文と Why? の答えを練習する(相手を替えて2回) ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎ペアの練習で知技(5〜8班の席で10人前後。全員は第8時)

本時の目標マイヒーロー・カードを使って、あこがれの人について My hero is .... に続けて He [She] is good at .... と人がらの文を言い、聞き手の Why? に人がらの文をもう一度言って答えることができる。(知識・技能)
めあて3文と Why? の答えを、ペアで言えるようにしよう
評価◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察・カード点検・23–31)/○指導に生かす:17–23 he・she に○が無いまま書いている子

前時:第4時 マイヒーロー・カードの下書きとかきかたワーク①/次時:第6時 ヒーロー紹介大会①と中間指導(◎思判表)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。He と She の文を思い出す。

Tチャンツで、He と She の文を思い出そう。

▶S2
10–15 全体先生が絵カードの人を紹介し、全員が聞く人になって What is she good at? と Why? でたずねる→交代して、全員が紹介する人。 S: She is good at helping animals. She is kind.

TWhat is she good at?(聞く人として)何が得意?

TWhy?どうして?

▶S3–4 〔キーフレーズポスター〕
15–17 全体めあてを読む。カードを仕上げたら、ペアで練習すると聞く。

Tカードを仕上げたら、ペアで練習します。

▶S5
17–23 ひとりカードの仕上げ。he・she に○→下書きの英語を、ことばバンクを見て書き写す(なぜ?は日本語でよい)。

TFill in your hero card.カードを仕上げよう。

▶S6–7 〔活動シート2〕 ・つづりは問わない。ことばバンクを見て写す ・絵・色ぬりは英語の時間にしない
23–31 ペア(となり→前後)ペアで練習。1人が3文で紹介→聞く人が Why?→人がらの文をもう一度→交代。前半4分(となり)→後半4分(前後の人)。 S: My hero is my coach. He is good at soccer. He is funny. S(聞く人): Why? S: He is funny!

TListeners, ask "Why?"聞く人は、Why? とたずねよう。

TChange partners.相手を替えよう(前後の人と)。

▶S8–10 〔活動シート2〕 ◎知識・技能(行動観察)=5〜8班の席で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で)
31–37 ひとりかきかたワーク②の1と2:Who is your hero? をなぞる→人がらを選んで He [She] is ~. を書き写す(3は朝の時間に)。

T言えた文を書き写そう。たずねる文は ? で終わるよ。

▶S11–12 〔かきかたワーク②〕 ・人がらはことばバンクから選んで書き写す(自分で英文をつくらせない)
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。カードは第6時まで集めておく(授業のあとに he・she の○を見る)。

T3文と Why? の答え、言えたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価規準と判断の基準

観点おおむね満足(B)十分満足(A)=Bに加わる姿努力を要する児童への手立て
知識・技能マイヒーロー・カードを見ながら、My hero is .... に続けて He [She] is good at .... と人がらの文(He [She] is ....)を言い、Why? には人がらの文をもう一度言って答えている。※カードを見ながらでよい。He と She を言いまちがえても、言い直せば満たす。b に加えて、聞く人のときに Who is your hero? や What is he [she] good at? でたずね、相手の答えを受けて Nice! などで返している。①その場で:先生が聞く人になって Who is your hero? とたずねる。カードの3つのわくを上から一緒に指して言い、もう1回1人で。 ②後半の前に:ポスターの上の3つを全員で指さして言い、カードの he・she の○を確かめてから始める。

・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:練習の8分に5〜8班の席をまわり、紹介する子を見る(10人前後)。カードは授業のあとに he・she の○を見る補い。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:カードの英語のつづり・字の形/だれをヒーローに選んだか/He と She の言いまちがい(言い直せばよい)/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:Why? と聞かれたら
日付・第5時 めあてMy hero is .... He [She] is good at .... He [She] is .... (聞く人)Who is your hero? / Why?人がらの文をもう一度(He is kind.)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):仕上げ方・前半/後半の相手(映すだけ) 書かないもの:子どものヒーローの名前・だれを選んだか/カードを仕上げた人の数

ALT

いるとき ・10–15 は ALT が紹介する人、先生と全員が聞く人 ・23–31 は聞く人として席をまわる(記録はつけない) いないとき ・10–15 は先生が紹介する人、全員が聞く人 ・23–31 は先生が5〜8班の席をまわる

ALT に頼まないこと:Please don't correct "he" and "she" right away. Wait for the student to say it again. Please don't teach "because".

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①かきかたワーク②(31–37)は朝の時間へ回す(次は ▶S13) ②カードの絵・色ぬりは英語の時間にしない 削らないもの:ペアで3文と Why? を練習する8分(23–31・◎の場面) 前の時間が終わっていないとき:第4時の下書きが終わっていない子は、ことばバンクに○をつけたカードで練習に入る(書き写しはあとで)

この時間の配慮

家:家の人の仕事・家のことはたずねない。見た目や持ち物のことは言わない(活動シート2のルール③) くらべる:だれのヒーローがすごいか、カードの出来をくらべない 目立つ:練習はペアだけ。全体の前で1人に紹介させない ・He / She の選び分けに迷う子には、カードの名前らんに he か she を先に○で囲ませておく ・英語の文の数で評価しない。カードを見せる・ジェスチャー・絵で補うのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・指示聞く人のことば / Who is your hero? / What is he good at? / Why?
  4. ▶S4ことば・絵カードの一覧vet / firefighter / cook / singer
  5. ▶S5めあて・めあて3文と Why? の答えを、ペアで言えるようにしよう
  6. ▶S6活動・やり方Fill in your hero card. / 下のカードに書きこむ。ことばバンクから選んでよい
  7. ▶S7活動・指示英語は、ことばバンクから書き写す。なぜ?は日本語でいい
  8. ▶S8活動・やり方Who is your hero? — My hero is .... / ペアで練習してから、相手を替えて3人に伝える / Say why! He [She] is kind. / 聞く人はかならず Why? とたずねる。そこに答えるのがこの単元の山場
  9. ▶S9活動・指示前半4分:となりの人と(紹介→Why?→交代)
  10. ▶S10活動・指示後半4分:前後の人と(同じように)
  11. ▶S11活動・お手本の1文Who is your hero?
  12. ▶S12活動・お手本の1文He is friendly.
  13. ▶S13ふり返り・ふり返り3文と Why? の答えを、ペアで言えるようにしよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第6時 紹介大会①——Why? のあとも続ける(◎思考・判断・表現)

全8時間の第6時研究授業の細案の本時

この時間を3行で

① 紹介大会を2回。あいだの6分で、Why? のあとに言えなかったことを英語にする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目で思判表(1〜4班の席で10人前後。全員は第8時)

本時の目標おたがいのあこがれの人を知り合うために、相手を替えながら自分のヒーローの得意なことや人がらを伝え、Why? と聞かれたら、よさを表す文をもう一度言うなどして答えることができる。(思考・判断・表現)
めあてWhy? と聞かれたら、よさをもう一度言って伝え合おう
評価◎記録に残す評価:思考・判断・表現(行動観察・30–37)/○指導に生かす:17–24 Why? のあとで止まった顔・言いかけた日本語(全員を見渡す)

前時:第5時 カードを仕上げ、ペアで練習(◎知技)/次時:第7時 紹介大会②とクラスのヒーロー図鑑

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk②話題1 先生が He と She を言いまちがえ、Sorry! で言い直して先へ進むのを見る→ペアで1回ずつ言い直してみる。 S: She! She!
〔台本②話題1〕

TMy hero is my mother. He is good at tennis.

TOh, sorry! She is good at tennis. Thank you!

TYour turn. Say it wrong, and say it again!

進め方:気づいた子の声を待つ。ペアは Sorry! のあと1文で十分
▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇板書の1文を黒板の右に書き、右はしをあけておく(中間指導で Sorry! を書き足す) (研究授業の細案の手立て①)
10–15 全体ポスターの7文を、上の4つ(紹介する人)と下の3つ(聞く人)に分けてくり返す。

TLet's say the top four.上の4つ(紹介する人のことば)。

TNow, the bottom three.下の3つ(聞く人のことば)。

▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕
15–17 全体めあてを読む。相手は席で決まっていると聞く。

T今日は紹介大会。Why? と聞かれたら、よさをもう一度言おう。

▶S7
17–24 ペア(となり→前後)紹介大会1回目。となり→前後の人(1組2分)。紹介→聞く人が Why?→答える→交代。

TTell your partner about your hero.相手に、ヒーローを紹介しよう。

TChange partners.相手を替えよう(前後の人と)。

▶S8–9 〔活動シート2〕 ○Why? のあとで止まった顔・言いかけた日本語を覚えておく(記録しない) ・相手は席で決める(となり・前後・ななめ)。歩いてさがさない。1組2分はタイマーで
24–30 全体→班→となり黒板の右に Sorry!→言えなかったことを日本語で(班で1つ選び、3〜4班が言う)→補給表の英語を2回ずつ→となりに1回。 S:「やさしいから」って言いたかった

TWhat did you want to say? Japanese is OK.言いたかったことは? 日本語でいいよ。

▶S10–11 〔活動シート2の進行台本〕 ・表にないことば(「命の恩人」など)は、その場で英語にしない(進行台本) ◇Sorry! と補給した英語は黒板の右へ。第8時まで消さない (研究授業の細案の手立て②)
30–37 ペア(ななめ)ななめの人と2回目。使えそうなら、補給したことばを1つ使う。時間が余ったら、となりの人ともう一度。

TChange partners. Use a new phrase if you can.ななめの人と。使えそうなら、新しいことばを1つ。

▶S12–13 〔活動シート2〕 ◎思考・判断・表現(行動観察)=1〜4班の席で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で)
37–45 全体→ひとりWhy? に答えられた人を挙手で確かめる→振り返りカードに1行。

T1回目より、Why? に答えられた人?

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S14–15 〔振り返りカード〕 ・手をあげた数は数えない。挙手は評価に入れない

評価規準と判断の基準

観点おおむね満足(B)十分満足(A)=Bに加わる姿努力を要する児童への手立て
思考・判断・表現自分のヒーローのよさが伝わるように、得意なことや人がらの文を選んで伝え、Why? と聞かれたら、その文をもう一度言うなどして答えている(言いまちがえたら Sorry! で言い直してよい)。※カードを指して He is kind. と1文で答えても満たす。だれを選んだか・文の数は見ない。b に加えて、相手の紹介を聞いて、補給したことば(Good at soccer? / My hero is my mother, too! など)から合うものを選んで返し、やり取りを続けている。①その場で:先生が聞く人になって Why? とたずねる。カードの人がらのわくを一緒に指して He [She] is kind. と言い、同じ相手でもう1回。 ②2回目の前に(中間指導):補給表の Why? → He is kind. を全員で2回言い、となりに1回言ってから始める。

・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:2回目に1〜4班の席をまわり、紹介する子と聞く子を見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この記録は、テストと同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:だれをヒーローに選んだか(家族・有名人など)/He と She の言いまちがい(言い直せばよい)/文の数・カードを見たかどうか/発音/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給
日付・第6時 めあてMy hero is .... He [She] is good at .... He [She] is .... (聞く人)Who is your hero? / Why?He ⇔ She 言い直しは Sorry! のあとにもう一度(Small Talk で書いた1文) _____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):やり方・1回目/2回目の相手(映すだけで、黒板には書かない) 書かないもの:子どものヒーローの名前・だれを選んだか/Why? に答えられた人の数

ALT

いるとき ・Small Talk で He と She を1回言いまちがえ、Sorry! で言い直す(打ち合わせシートの3) ・1回目は聞く人として席をまわる(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本のまま先生1人で。1回目は先生が全体を見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't ask about their family's jobs. Please don't say whose hero is the best.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①Small Talk のペアは省き、先生の言い直しを見るだけにする(板書の1文は残す) ②ことば(10–15)は下の3つだけにして3分で 削らないもの:2回目の紹介(30–37)と振り返り 前の時間が終わっていないとき:カードが仕上がっていない子は、第4時の下書きを指しながら紹介する

この時間の配慮

家:ヒーローは家族でなくてよい(第1時の約束)。家の人の仕事はたずねない くらべる:だれのヒーローがすごいかを決めない。答えられた数も数えない 目立つ:Small Talk で声をあげるのは気づいた子から。1人を全体の前で言い直させない ・英語の文の数で評価しない。カードを見せる・ジェスチャー・絵で補うのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編15枚・非表示9枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・板書の1文He ⇔ She 言い直しは Sorry! のあとにもう一度
  5. ▶S5ことば・指示上の4つ=紹介する人 / My hero is my sister. / She is good at cooking. / He is kind. / Sorry! She is kind.
  6. ▶S6ことば・指示下の3つ=聞く人。Why? をかならず1回 / Who is your hero? / Why? / What is he good at? / Nice! Really? Me, too!
  7. ▶S7めあて・めあてWhy? と聞かれたら、よさをもう一度言って伝え合おう
  8. ▶S8活動・やり方Who is your hero? — My hero is .... / ペアで練習してから、相手を替えて3人に伝える / Say why! He [She] is kind. / 聞く人はかならず Why? とたずねる。そこに答えるのがこの単元の山場
  9. ▶S9活動・指示1回目:1人目=となり 2人目=前後(1組2分)
  10. ▶S10活動・言いたかったこと言いたかったことは? / 日本語でOK
  11. ▶S11活動・ことばの補給どうして?と聞きたい / (Why? と聞かれたら) / わたしのヒーローも同じ! / だれ?聞きとれなかった / サッカーが得意なんだね? / すごい!かっこいい! / ことばにつまったら / ありがとう、またね
  12. ▶S12活動・指示2回目:3人目=ななめの人(1組2分)
  13. ▶S13活動・指示Why? と聞かれたら、よさの文をもう一度 / Why? — She is kind.
  14. ▶S14ふり返り・ふり返りWhy? と聞かれたら、よさをもう一度言って伝え合おう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  15. ▶S15ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  16. ▶S16付録・付録(補給の英語)(非表示)Why? / どうして?と聞きたい
  17. ▶S17付録・付録(補給の英語)(非表示)He is kind. / (Why? と聞かれたら)
  18. ▶S18付録・付録(補給の英語)(非表示)My hero is my mother, too! / わたしのヒーローも同じ!
  19. ▶S19付録・付録(補給の英語)(非表示)Who? One more time, please. / だれ?聞きとれなかった
  20. ▶S20付録・付録(補給の英語)(非表示)Good at soccer? / サッカーが得意なんだね?
  21. ▶S21付録・付録(補給の英語)(非表示)Great! / Cool! / すごい!かっこいい!
  22. ▶S22付録・付録(補給の英語)(非表示)(カードを指して)My hero. / ことばにつまったら
  23. ▶S23付録・付録(補給の英語)(非表示)Thank you! See you! / ありがとう、またね
  24. ▶S24先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、補給の英語の付録8枚(リンクで飛んだときだけ出る)と、最後の先生用の1枚です。

第7時 紹介大会②とヒーロー図鑑

全8時間の第7時

この時間を3行で

① 紹介大会②で聞いたよさを返して書きとめ、☆のことばで図鑑をつくる ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○聞いたよさを1つ、ことばで返しているか

本時の目標おたがいのあこがれの人を知り合うために、友だちのヒーローの紹介を聞いて、得意なことや人がらを表すことばを返したり書きとめたりし、自分ももっていたいよさのことばを選ぶことができる。(思考・判断・表現)
めあて友だちのヒーローの、よさのことばを集めよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○21–30 聞いたよさを1つ、ことばで返しているか(He is good at ....! など))

前時:第6時 紹介大会①と中間指導(◎思判表)/次時:第8時 パフォーマンステスト(先生と1対1)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)。終わったらスライドショーを始める。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk②話題2 先生のヒーローの紹介を聞き、全員でよさを返す→ペアで1人が紹介→相手がよさを1つ返す(交代して2回)。 S: She is good at listening!
〔台本②話題2〕

TMy hero is our school nurse. She is good at listening.

TNow, say it back to me. She is...?

TYes! Now, in pairs. Listen and say it back.

進め方:返すことばは1つでよい。出なければカードを指させる
▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇板書の1文を黒板の右に書き足す(第8時まで消さない)
10–15 全体得意なことと人がらのことばを、先生のあとについて言う→先生の言ったことばが得意なことか人がらかを、指で答える。

T得意なこと? 人がら? 指で答えよう。

T型:He is ___. ①kind ②good at soccer ③brave ④good at drawing ⑤gentle ⑥funny

▶S5–6
15–17 全体めあてを読む。集めるのは「よさのことば」で、名前は書かないと聞く。

T今日は、よさのことばを集めます。名前は書かないよ。

▶S7
17–21 全体教科書の Over the Horizon(世界の仕事・はたらく人)を聞き、気づいたことを1つ言う。

Tどんな仕事の人かな。気づいたことを1つ。

▶S8 ・気づきは1つ言えたらよい。仕事に上下をつけない・家の人の仕事の話に広げない
21–30 ペア(となり→前後→ななめ)紹介大会②(1組2分)。聞いたらよさのことばを1つ返し、活動シート3のわくに書く(日本語のメモでよい・名前は書かない)→相手を替えて3人まで。

TSay it back. Then write.よさを1つ返してから、わくに書こう。

TChange partners.相手を替えよう。

▶S9–11 〔活動シート3〕 ○聞いたよさを1つ返しているか(記録しない) ◇拡大した活動シート3に、先生が1つ書いて見せてから配る ・わくに書くのは「よさのことば」だけ。だれのヒーローか・名前は書かない(活動シート3のルール②)
30–37 ひとり→班集めたことばから、自分ももっていたいことばに☆→ I want to be ~. の1行に書く(例を見て)→班で1つ選んで黒板に貼る→先生が読み上げる。

TWhich word do you want? Put a star.もっていたいことばに☆。

▶S12–14 〔活動シート3〕 ・黒板に貼るのはことばだけ。カード・名前は貼らない ・図鑑の書きうつし(活動シート3の下)は朝の時間でよい
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行→次の時間は、今日と同じ紹介を先生と1人ずつすると聞く。

T次は、今日と同じ紹介を先生と1人ずつ。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S15–16 〔振り返りカード〕 ・テストは「今日と同じ紹介」とだけ伝える。こわがらせない

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○21–30 聞いたよさを1つ、ことばで返しているか(He is good at ....! など)→出ない組が多ければ、30–37 の前に全体で1回、先生の紹介によさを返す(その場の手立て:止まった組で、相手のカードを一緒に指して She is good at ....! と返す) ・評価に入れないこと:だれをヒーローに選んだか/わくのメモのつづり(日本語でよい)/☆にどのことばを選んだか/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給(第6時から)
日付・第7時 めあてMy hero is .... He [She] is good at .... He [She] is .... (聞く人)He [She] is good at ....! / Nice!Nice! のもう一歩 → He is good at soccer! She is kind!(Small Talk で書いた1文) _____ _____ (第8時のテストまで消さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/班が選んだよさのことば(クラスのヒーロー図鑑) テレビ(映すだけ):世界の仕事(教科書)・やり方・相手の順(映すだけ) 書かないもの:だれのヒーローか・ヒーローの名前/ことばを貼った人の名前

ALT

いるとき ・Small Talk は先生が紹介し、ALT がよさを返すお手本(打ち合わせシートの4) ・紹介大会②は聞く人として席をまわり、よさを1つ返す(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本のまま先生1人で ・紹介大会②は先生が全体を見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't ask whose hero it is. Please don't say which word or hero is the best.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①Over the Horizon(17–21)は、気づきを1つ言えたら終える(plan の削る順③) ②班のことばを黒板に貼るのは省き、☆の1行で終える 削らないもの:紹介大会②(21–30) 前の時間が終わっていないとき:第6時の2回目が終わっていなければ、21–30 を2回目の続きにして、わくのメモは聞けた分だけでよい

この時間の配慮

家:集めるのはよさのことばだけ。だれのヒーローか・家の人の仕事は書かない・たずねない くらべる:だれのヒーローがすごいか、どのことばがいちばんかを決めない・くらべない 目立つ:黒板に貼るのは班で選んだことば。1人を前に立たせない ・ヒーローは家族に限定しない(先生・コーチ・お店の人・友だち・地域の人・本の中の人でもOK)——家庭の事情に踏み込まない鉄則 ・英語の文の数で評価しない。カードを見せる・ジェスチャー・絵で補うのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編16枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 2分
  4. ▶S4Small Talk・板書の1文Nice! のもう一歩 → He is good at soccer! She is kind!
  5. ▶S5ことば・指示人がらのことば / kind / funny / brave / friendly / cheerful / gentle / smart / cool
  6. ▶S6ことば・指示とくいなこと? 人がら? 指で 1か2 / good at soccer / kind
  7. ▶S7めあて・めあて友だちのヒーローの、よさのことばを集めよう
  8. ▶S8活動・デジタル教材Over the Horizon
  9. ▶S9活動・やり方Listen and write. Good at ...? Kind? / 紹介を聞きながら、その人の「よさのことば」をわくに書く(英語のまま・日本語のメモでもOK)
  10. ▶S10活動・指示名前は書かない。書くのは よさのことば だけ
  11. ▶S11活動・指示相手:となり → 前後 → ななめ(1組2分)
  12. ▶S12活動・やり方Which word do you want? Put a star. / 集めたことばの中から「自分ももっていたい」ことばに☆を1つ / Write your star word in English. / ☆のことばを、下の1行に英語で書く
  13. ▶S13活動・お手本の1文I want to be kind.
  14. ▶S14活動・やり方One word from each group. Put it on the board. / 班で1つことばをえらんで黒板にはる(同じことばが重なってもOK)
  15. ▶S15ふり返り・ふり返り友だちのヒーローの、よさのことばを集めよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  16. ▶S16ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  17. ▶S17先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第8時 テストの日——先生にヒーロー紹介(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)

全8時間の第8時

この時間を3行で

① 先生と1対1で約1分のヒーロー紹介のテスト。待つ班はローテで活動 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎全員を1対1で記録(知技・思判表)。態度は振り返りカード

本時の目標先生と1対1で、これまでの紹介大会を生かし、先生の支えの質問を受けながら、自分のあこがれの人について紹介したい内容に合う語句を選んで、紹介の文を1〜2文言うことができる。(知識・技能/思考・判断・表現)
めあて先生に、自分のヒーローを紹介しよう
評価◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード・6–41・41–45)

前時:第7時 紹介大会②とクラスのヒーロー図鑑/次時:—(単元のおわり・5年のおわり)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–2 全体あいさつ(歌はなし)。今日はテストの日。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
2–6 全体テストのやり方と、待つ班の役割(テスト席・なりきりクイズ・カードで紹介・1年間のまとめ)を聞く。

T先生の席で1人ずつ、自分のヒーローを紹介します。紹介大会と同じでいいよ。

▶S2–3 〔パフォーマンステスト〕 ・ローテの班は、4つに分けた1〜4班(8〜9人)。テストが終わった子は、席でなりきりクイズに入る ・なりきりクイズは班の中で1人ずつ。カードを1枚引いてうごき、ほかの子が当てる(声は小さく)
6–15 1対11回目(1班がテスト席・2班がなりきりクイズ・3班がカードで紹介・4班が1年間のまとめ)。テスト席の班の子を順に呼ぶ(1人約1分)。 S: My hero is my coach. He is good at soccer. S: Yes. He is funny!

TWho is your hero?(あいさつのあと。カードを見せながらでよい)

TWhat is he [she] good at?(答えを待つ。答えにくければ Is he good at sports? の2択に)

TIs he [she] kind? Why?(Yes のあとに Why?。人がらの文をもう一度言えれば十分)

▶S4 〔パフォーマンステスト〕 ◎知識・技能/思考・判断・表現=テスト席で全員 ・待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・終わった子は、聞かれたことを話さない ◆話し出せない子には、先生が先に自分のヒーローを1文紹介してから始める
15–24 1対12回目。役割を1つずらす(テストを終えた班はなりきりクイズへ、1年間のまとめの班がテスト席へ)。

T役割を1つずらします。

▶S5
24–33 1対13回目。役割を1つずらす。

T役割を1つずらします。

▶S6
33–41 1対14回目。役割を1つずらす。

T役割を1つずらします。

▶S7
41–45 全体→ひとり振り返りカードの単元のおわりの◎○△と「1年間のまとめ」が書けたかを確かめる(まだの子は書く)→集める→あいさつ。

T英語で言えるようになったこと、1つ書けたかな。

TGood job! See you!よくがんばりました。

▶S8–9 〔振り返りカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=振り返りカード(単元のおわり・1年間のまとめ)

評価

ルーブリックは〔パフォーマンステスト〕の1ページ目にあります(無料PDF)。全員を1対1で記録します。

・見取りの割り当て:テスト席で全員を1対1で記録する(1人約1分。終わらない子は次の時間のはじめに)。名簿順でなく班ごとに呼ぶ。態度は振り返りカード(単元のおわりの◎○△と1年間のまとめ)で見る。 ・評価に入れないこと:He と She の言いまちがい(言い直せたらむしろよい)/だれをヒーローに選んだか/カードを見たかどうか・発音/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給(第6・7時のまま)
日付・第8時 めあてMy hero is .... He [She] is good at .... He [She] is .... (聞く人)Who is your hero? / Why?(この時間は書き足さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(Sorry! の行も貼ったまま) テレビ(映すだけ):ローテの役割と回(映すだけ) 書かないもの:テストの結果・記号/呼ぶ順の名前

ALT

いるとき ・テスト中は待つ班の見守りと、カードで紹介の班の聞く人(Why? をたずねる) ・テスト席には入らない いないとき ・待つ班は、はじめに役割の画面で確かめておく。先生はテスト席から見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't help at the test table. Please don't compare students or their heroes.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①説明(2–6)は役割のまとめの画面だけにして2分で ②最後の振り返りは、まとめが書けていない子だけ書く 削らないもの:全員の1対1のテスト(終わらない子は次の時間のはじめに) 前の時間が終わっていないとき:第7時の☆の1行が書けていない子は、1年間のまとめの時間に書く

この時間の配慮

家:だれをヒーローに選んだかは評価と関係ない。家の人の仕事や家のことはたずねない くらべる:テストの結果や記号を、子どもの前で言ったり並べたりしない 目立つ:テストは1対1で、ほかの子は活動中。待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・英語の文の数で評価しない。カードを見せる・ジェスチャー・絵で補うのも「伝える工夫」として同じ土俵で見る

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編9枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・あいさつHello! / Lesson 8/8
  2. ▶S2活動・指示先生の席で、1人ずつヒーローを紹介します(1人 約1分)
  3. ▶S3活動・テスト中の役割やくわり / テスト席:よばれたら先生の席へ / なりきりクイズ:班の中で1人ずつ出題 / カードで紹介:相手を替えて2人と(小声で) / 1年間のまとめ:振り返りカードに書く
  4. ▶S4活動・ローテーション1回目 / 1班:テスト席 / 2班:なりきりクイズ / 3班:カードで紹介 / 4班:1年間のまとめ
  5. ▶S5活動・ローテーション2回目 / 1班:なりきりクイズ / 2班:カードで紹介 / 3班:1年間のまとめ / 4班:テスト席
  6. ▶S6活動・ローテーション3回目 / 1班:カードで紹介 / 2班:1年間のまとめ / 3班:テスト席 / 4班:なりきりクイズ
  7. ▶S7活動・ローテーション4回目 / 1班:1年間のまとめ / 2班:テスト席 / 3班:なりきりクイズ / 4班:カードで紹介
  8. ▶S8ふり返り・ふり返り先生に、自分のヒーローを紹介しよう / 振り返りカードの単元のおわりの欄
  9. ▶S9ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  10. ▶S10先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

この単元の教材PDF(単元パック・無料)本時案の〔 〕の紙(活動シート・絵カード・振り返りカードなど)は、単元のページから登録なしでダウンロードできます。小5 Unit 8 あこがれの人の授業|Why? に1文返せるまでの8時間この単元の授業の進め方(記事)

ほかの単元の指導案

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指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12