第4学年 外国語活動|Let's Try! 2 Unit 4 "What time is it?"|本時案 全4時間
小4「時刻・日課」の指導案
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
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単元の目標と評価規準
時刻のたずね方・答え方(What time is it? / It's 8:30.)に慣れ親しみ、自分のすきな時間を伝え合うことに慣れ親しむ。
| 知識・技能 | 時刻の言い方と、What time is it? / It's ◯◯. のやり取りに慣れ親しんでいる。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | 自分の生活をふり返って、すきな時間(◯◯タイム)を時刻とともに伝え合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | 友だちのすきな時間に関心をもち、すすんで時刻をたずねたり答えたりしようとしている。 |
外国語活動は評定をつけません。記録の残し方は、学校の様式に合わせてください。
指導と評価の計画(全4時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | 時刻と出会う——とけいポインティング時刻の言い方と出会う(時計カード)・なんじかな?ポインティング | 記録に残す評価は行わない○seven で手が出て、thirty まで聞かずにタッチする子 |
| 第2時 | ◯◯タイム——時間に名前をつける◯◯タイムの言い方(Snack Time!)・ジェスチャーで当てっこ・きくワーク(だれのマイ・タイム?=時刻とタイムのなまえをきいて、時計と絵をえらぶ) | 記録に残す評価は行わない○1で thirty を聞きもらす子(①で5:00に○)や短いはりで迷う子(①で6:30に○)、2でタイムの名前がとれない子 |
| 第3時細案の本時 | ジェスチャーで◯◯タイム——班で当てっこジェスチャーで◯◯タイム(グループ戦) | ◎知識・技能(行動観察(見取りメモ))○時刻は言えても、タイムの名前が出ない子 |
| 第4時 | わたしのすきな時間トークわたしのすきな時間トーク(マイ時計を作って伝え合う) | ◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検)○すきな時間が決まらず、時計に手が止まる子 |
研究授業の細案(第3時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第3時と同じです。

第1時 時刻と出会う——とけいポインティング
全4時間の第1時
この時間を3行で
① 時刻の言い方を聞いてまねし、ペアで1枚のシートの時計をタッチする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○言えなくてよい時間。thirty まで聞いてからタッチしているかを見る
| 本時の目標 | 時刻にも英語の言い方があることに気づき、先生が言う It's six thirty. や It's seven o'clock. を最後まで聞いて、その時刻の時計をタッチしたり、まねして言ったりして、時刻の言い方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | じこくを さいごまで きいて、とけいを タッチしよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○18–26 seven で手が出て、thirty まで聞かずにタッチする子) |
前時:—(単元のはじめ。曜日のたずね方 What day is it? は Unit 3 で出会っている)/次時:第2時 ◯◯タイムの言い方(Snack Time!)・ジェスチャーで当てっこ・きくワーク
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:歌+数の復習 あいさつ。歌(デジタル教材)→数の復習(先生が指で見せる1〜12の数を言う)→教室の時計を指さして What time is it? と聞く(答えは日本語でよい)。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 TWhat time is it?(教室の時計を指さして)いま、何時? | ▶S1 ・英語の答え方はこのあと。いまの時刻は日本語で言えればよい |
| 5–12 全体 | 時計の模型(算数の教具)の針を3時→3時半→7時→7時半と回し、聞いてまねする→とけいカード8枚の時刻だけを言う(タイムの名前は第2時)。 | T型:It's ___. ①three o'clock ②three thirty ③seven o'clock ④seven thirty | ▶S2 〔とけいカード〕 ◇o'clock は「ちょうど」のときだけ。半は thirty(数を2つならべる) |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。7時と7時半は、seven のあとまで聞かないと分からないことに気づく。 | Tseven のあとに、まだことばが続くかもしれないよ。 | ▶S3 |
| 15–18 ペア | シート1をペアに1まいくばり、まん中におく→やり方を聞く(さいごまで聞いてからタッチ・2人とも正しければ2人とも1ポイント)。 | TPut the sheet between you.シートを2人のまん中に。 | ▶S4–5 〔活動シート1〕 |
| 18–26 ペア | ラウンド1。先生の読み上げを聞いて、その時刻の時計を2人ともタッチ(1つを2回読む)。 | T型:It's ___. ①six thirty ②seven o'clock ③twelve o'clock ④three o'clock ⑤four thirty ⑥nine o'clock | ▶S6 〔活動シート1〕 ・読み上げは時刻だけ(タイムの名前は言わない) ○thirty まで聞かずにタッチする子を見る(記録しない) |
| 26–30 全体 | 6:00 と 6:30 のカードを黒板にならべ、短いはりの位置をくらべる→先生が言ったほうを全員で指さす。 | T型:It's ___. ①six o'clock ②six thirty | ▶S7 ◆つまずく子には「短いはりだけ見てごらん」(算数の読み方に一度もどす) |
| 30–37 ペア→全体 | ラウンド2。にた時計を続けて読む(4分)→全体で、先生がカードを指して What time is it? と聞き、みんなで答える(3分)。 S: It's seven o'clock! | T型:It's ___. ①six o'clock ②six thirty ③seven o'clock ④four thirty | ▶S8–9 〔活動シート1〕 |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードをくばり、毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | Tseven のあと、最後まで聞けたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–11 〔ふりかえりカード〕 ・カードは4時間とも同じ紙。先生があずかり、次の時間にまたくばる |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○18–26 seven で手が出て、thirty まで聞かずにタッチする子→26–30 で 6:00 と 6:30 の短いはりの位置を全体でくらべてから、ラウンド2へ(その場の手立て:そのペアの近くで2回目を読み、seven のあとで1回ためてから thirty を言う) ・評価に入れないこと:タッチの速さ(2人とも正しければ2人とも1ポイント)/時刻を英語で言えるか(この時間は聞いてタッチできればよい)/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:ちょうど と はん | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい1じ めあて(あさごはんの時計の絵をそえる) | とけいカード8枚を朝から夜の順に貼る(語は書き足さない) 6:00 と 6:30 の時計をならべ、短いはりに色チョークで○ | 時計の絵を2つ(7:00 と 7:30)。英語は書かない | |
| テレビ(映すだけ):きょうの流れ・よく聞こう 書かないもの:ペアのポイント/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・5–12 の時計の模型で、先生とかけ合い(What time is it? — It's three o'clock.) ・ポインティングの読み上げ役(thirty をはっきり・1つを2回)。先生は子どもの手元を見て回る いないとき ・読み上げは先生(デジタル教材の音声を使ってもよい) ・読み終えてから机の間を回る(読みながら回らない)
ALT に頼まないこと:Please don't ask which student touched first.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ラウンド2(30–37)を切り、ラウンド1の答え合わせで終える(次は ▶S10) ②6:00 と 6:30 のくらべ(26–30)は2分で 削らないもの:ラウンド1(最後まで聞いてからタッチする) 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていないときは、5–12 を時計の模型(3時・7時・7時半)だけにして、ラウンド1に入る
この時間の配慮
家:なし(時刻はカードと読み上げだけ。家で何時に何をするかは聞かない) くらべる:ペアのポイントを全体で聞かない・くらべない 目立つ:なし(タッチはペアで同時。答えるのは全員の声で) ・時計の読みが不安な子には、カードの「時計+絵」のセットがヒントになる(絵→タイムの名前→時刻、の順でたどれる)
準備物
- ☐ 〔とけいカード〕 提示用1部+黒板用
- ☐ 〔活動シート1〕 ペアに1枚(第2時も使う)
- ☐ 時計の模型(算数の教具・先生用) 1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(この時間にくばる・単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 ◯◯タイム——時間に名前をつける
全4時間の第2時
この時間を3行で
① 時刻とタイムの名前をセットで聞き、ジェスチャーで当て、きくワークで選ぶ ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○きくワークで thirty やタイムの名前を聞きもらす子を見る
| 本時の目標 | 3:00 が Snack Time! のように、時刻に生活の場面の名前をつける言い方に出会い、時刻とタイムの名前を聞いて時計や絵を選んだり、ジェスチャーを見て言ったりして、時刻やタイムの名前の言い方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | じこくと タイムの なまえを さいごまで きこう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○26–35 1で thirty を聞きもらす子(①で5:00に○)や短いはりで迷う子(①で6:30に○)、2でタイムの名前がとれない子) |
前時:第1時 時刻の言い方と出会う(時計カード)・なんじかな?ポインティング/次時:第3時 ジェスチャーで◯◯タイム(グループ戦)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:What time is it? の帯 あいさつ。What time is it? の帯(時計の模型で、全員が声をそろえてたずね、先生が答える)。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 T型:It's ___. ①eight o'clock ②ten thirty ③two thirty | ▶S1 ◇たずねるのは子ども、答えるのは先生(子どもが答えるのは第3時から) |
| 5–12 全体 | とけいカードを1枚ずつ見せ、先生が It's 3:00. Snack Time! とジェスチャーつきで言う→タイムの名前をジェスチャーといっしょにまねする(8枚)。 | T型:___! ①Wake-up Time ②Breakfast Time ③Lunch Time ④Snack Time ⑤Homework Time ⑥Dinner Time ⑦Bath Time ⑧Bed Time | ▶S2 〔とけいカード〕 ◇カードの時刻は1つの例。「この時刻にしなければいけない」とは言わない |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。3:00 に「おやつの時間」と名前がつくと、どんな時間かが分かることに気づく。 | T時刻に名前がつくと、何の時間か分かるね。 | ▶S3 |
| 15–20 ペア | ポインティングのレベル2。シート1をペアのまん中におき、タイムの名前を聞いて、その時計を2人ともタッチ。 | T型:___! ①Snack Time ②Bath Time ③Lunch Time ④Wake-up Time ⑤Bed Time | ▶S4 〔活動シート1〕 ・シート1は第1時の紙をもう一度使う |
| 20–26 全体 | ジェスチャーで当てっこ。先生がカードを1枚ひいてジェスチャー→全員で What time is it? とたずねる→時刻とタイムの名前で答える→カードを見せる。2回目からは手をあげた子が出題。 S: What time is it? S: It's 3:00. Snack Time! | TWhat time is it?(みんなでたずねる言い方)何時? | ▶S5–6 〔活動シート2〕 ◇答えは時刻とタイムの名前のセットで(時刻だけだと数字当てになる) ・出題は手をあげた子だけ。ヒント集を小声で渡し、止まったら先生がいっしょにジェスチャーする |
| 26–35 ひとり | きくワーク「だれのマイ・タイム?」。1人分を2回読む=1回目は1の時計に○、2回目は2の絵に○(4人分)→答え合わせ(黒板の時計で短いはりの位置)。 | ▶S7–8 〔きくワーク〕 ・オ(テレビ)はだれのものでもない ○thirty やタイムの名前を聞きもらす子を見る(記録しない) ・4人の名前は先生や ALT の名前に書き換えてよい(クラスの子の名前は使わない) | |
| 35–37 となり | きくワークの3(やってみよう)。2の絵から1つ選んでジェスチャー(声はなし)→となりの人が What time is it? とたずねて、Game Time? のように当てる。 | ▶S9 〔きくワーク〕 | |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | T時刻とタイムの名前、セットで聞けたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–11 〔ふりかえりカード〕 |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○26–35 1で thirty を聞きもらす子(①で5:00に○)や短いはりで迷う子(①で6:30に○)、2でタイムの名前がとれない子→答え合わせで、黒板の時計の短いはりの位置をもう一度見せる(その場の手立て:その子の近くで2回目をゆっくり読み、時刻のあとで1回ためてからタイムの名前を言う) ・評価に入れないこと:きくワークの○の数/ジェスチャーの上手さ/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:きくワークの こたえ | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい2じ めあて(おやつの時計の絵をそえる) | とけいカード8枚(朝から夜の順) 役の札「たずねる」「こたえる」と、時計と絵をむすぶ矢印(英文は書かない) | 答え合わせのときに時計の絵を4つ(短いはりに色) | |
| テレビ(映すだけ):きょうの流れ・よく聞こう 書かないもの:きくワークの全問正解の人数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・5–12 のタイムの名前のお手本(うれしそうなジェスチャーつき) ・きくワークのこたえる役(4人の名前を ALT の名前に変えてもよい) いないとき ・タイムの名前は先生がジェスチャーつきで言う(デジタル教材の音声でもよい) ・きくワークは先生が2役を読む(声の高さを変える)
ALT に頼まないこと:Please don't ask students what time they get up or go to bed at home.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ポインティングのレベル2(15–20)を切り、当てっこから(次は ▶S5) ②当てっこ(20–26)は先生の出題だけで3回 削らないもの:きくワーク(26–35)。第4時のマイ・タイムトークのお手本を、ここで先に聞く 前の時間が終わっていないとき:第1時のラウンド2が終わっていないときは、5–12 のはじめに 6:00 と 6:30 の短いはりを2分だけくらべてから入る
この時間の配慮
家:カードの時刻は1つの例(家の時刻とちがってよい)。きくワークの4人もお話の人で、クラスの子の名前は使わない くらべる:きくワークの○の数・ジェスチャーの上手さをくらべない 目立つ:ジェスチャーで前に出るのは手をあげた子だけ(はじめは先生) ・ジェスチャーが苦手な子は「時計の針ポーズ」(腕で針の形)という逃げ道を用意
準備物
- ☐ 〔とけいカード〕 提示用1部
- ☐ 〔活動シート1〕 ペアに1枚(第1時の紙)
- ☐ 〔活動シート2〕 先生用1部(ヒント集)
- ☐ 〔きくワーク〕 人数分
- ☐ 時計の模型(算数の教具) 1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(第1時からの同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 ジェスチャーで◯◯タイム——班で当てっこ(◎知識・技能)
全4時間の第3時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① 班でジェスチャーを順番に出し、みんなでたずねて、時刻とタイムの名前で答える ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎班のそばで、たずねる声と、時刻とタイムの名前で答える姿を見取る
| 本時の目標 | 友だちのジェスチャーから生活の場面を考えて What time is it? とたずねたり、It's 3:00. Snack Time! のように時刻とタイムの名前で答えたりして、時刻のたずね方や答え方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | ジェスチャーを みて、じこくと タイムの なまえで こたえよう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察(見取りメモ)・19–31)/○指導に生かす:5–12 時刻は言えても、タイムの名前が出ない子 |
前時:第2時 ◯◯タイムの言い方と出会い、全体の当てっこと、きくワークをした/次時:第4時 わたしのすきな時間トーク(マイ時計を作って伝え合う)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:時刻の帯+チャンツ あいさつ。チャンツ(デジタル教材)→時刻の帯(時計の模型で、全員がたずね、手をあげた子が答える)。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・チャンツはデジタル教材の音声だけ(画面には出さない) |
| 5–12 全体 | とけいカードで練習。先生がカードを指してたずね、全員で時刻とタイムの名前で答える→役を入れかえる。 S: It's 6:30. Wake-up Time! | TWhat time is it?何時? | ▶S2 〔とけいカード〕 ◇はじめは絵も見せ、あとで絵を手でかくして時計だけで |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。答えは時刻とタイムの名前のセットで。 | T何の時間かまで言えたら、ジェスチャーが当たったことになるよ。 | ▶S3 |
| 15–19 全体 | お手本を見る(先生と ALT か、手をあげた班):カードをひく→声を出さずにジェスチャー→3人でたずねる→答える→カードを見せる。 | TAct it out!声を出さずに、ジェスチャーで。 | ▶S4–5 〔活動シート2〕 ◇ジェスチャーが思いつかなければ、腕で時計の針の形(針ポーズ)でもよい ・カードは班に1組(8枚)。裏にして重ね、上から1まいずつひく (研究授業の細案の手立て①) |
| 19–31 4人班(順番に出題) | 班で当てっこ。前半6分→全体で確かめ(1分)→後半5分。出題は時計回りに1人ずつ。 S: What time is it? S: It's 9:00. Bed Time! | T当たらなくても、ジェスチャーした人に拍手。 | ▶S6–7 〔活動シート2〕 ◎知識・技能(見取りメモ)=前半は1〜4班、後半は5〜8班のそばで ◆止まった班には判断の基準の手立て①② ・全体の確かめ(1分)は、答えが出なかった班がどうしたか(針ポーズ・もう1回たずねる)を2つだけ聞く ・5人班は出題を5人で回す。3人班には先生か ALT が1人分入る (研究授業の細案の手立て②) |
| 31–37 全体(班ごと) | 1日リレー。班にカードを1枚ずつ(朝から夜の順)→班の全員でジェスチャー→ほかの班がたずね、答えてつなぐ。 S: It's 6:30. Wake-up Time! | T6:30 の班から。ほかの班は、声をそろえてたずねよう。 | ▶S8–9 〔活動シート2〕 ◇ジェスチャーは班の全員で同時に(1人で前に立たない) ・7班以下のときは、残りのカードを先生か ALT がジェスチャーする |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | Tジェスチャーを見て、時刻とタイムの名前で答えられたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–11 〔ふりかえりカード〕 |
見取り(外国語活動は評定をつけない)
| 観点 | 見取る姿 | 所見に残したい姿 | 手が止まった子への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | 友だちのジェスチャーを見て、班のみんなと What time is it? とたずね、It's 3:00. Snack Time! のように時刻とタイムの名前で答えている(友だちといっしょに言っていてもよい)。 | ◯時と◯時半を言い分けて答えたり、出題のあとにカードを見せて、自分から It's 6:30. Wake-up Time! と言ってたしかめたりしている。 | ①班の前で先生がカードの時計を指さし「短いはりはどこ?」と聞いてから、時刻をいっしょに言う ②タイムの名前が出ない子には、先生がジェスチャーをまねして見せ、名前(Snack Time!)だけをいっしょに言う |
・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:前半は1〜4班、後半は5〜8班のそばに立ち、1つの班で1〜2人を見る(合わせて12人前後)。見取れなかった子は、第1・2時の○の見取りと毎時間の1行で補う。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:ジェスチャーの上手さ・当たった数/発音(thirty の th など)/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:こまったら | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい3じ めあて(おふろの時計の絵をそえる) | とけいカード8枚(朝から夜の順) 役の札「たずねる」「こたえる」と、ジェスチャー→たずねる→こたえる→カードを見せる の矢印(英文は書かない) | 全体の確かめで出た手(うでで時計の針・もう1回たずねる)を日本語で | |
| 黒板の横:班の番号札(1〜8) テレビ(映すだけ):やり方・1日リレーの順 書かないもの:班ごとの当たった数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・15–19 のお手本で出題役(声を出さずにジェスチャー・腕で時計の針も) ・班の当てっこでは、止まっている班に入って1回いっしょにたずねる。記録はつけない いないとき ・お手本は、手をあげた班の4人と先生で見せる ・19–31 は班を回らず、見取る班のそばに立つ
ALT に頼まないこと:Please don't count how many cards each group guessed.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①1日リレー(31–37)を切って振り返りへ(次は ▶S10) ②練習(5–12)はカード4枚で5分に 削らないもの:班の当てっこ(前半と後半。全員が何度もたずね、答える) 前の時間が終わっていないとき:第2時の当てっこをしていなければ、15–19 を全体の当てっこ(先生の出題2回)にしてから班に入る
この時間の配慮
家:出題はカードの8つのタイムだけ(自分の家の時間は出題しない) くらべる:班どうしで当たった数をくらべない(数えない) 目立つ:なし(出題は班の中で順番に。1日リレーは班の全員で1枚) ・時計の読みが不安な子には、カードの「時計+絵」のセットがヒントになる(絵→タイムの名前→時刻、の順でたどれる) ・ジェスチャーが苦手な子は「時計の針ポーズ」(腕で針の形)という逃げ道を用意
準備物
- ☐ 〔とけいカード〕 提示用1部+班に1組
- ☐ 〔活動シート2〕 先生用1部(ヒント集)
- ☐ 時計の模型(算数の教具) 1
- ☐ 班の番号札・見取り用の名簿(班ごと) 8枚・1
- ☐ 教室のタイマー 1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第4時 わたしのすきな時間トーク(◎思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全4時間の第4時
この時間を3行で
① すきな時間の時計をかいて名前をつけ、たずね合って伝え合う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎ペアと歩くあいだで思判表を見取る。態度はカードを全員分読む
| 本時の目標 | 自分のすきな時間を時計にかいて名前をつけ、What time is it? とたずね合って、It's 5:00. My Game Time! のように時刻とマイ・タイムの名前で伝え合ったり、友だちのマイ・タイムを聞いたりしようとする。(思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度) |
|---|---|
| めあて | じぶんの すきな じかんを、じこくと なまえで つたえあおう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検・21–33・37–45)/○指導に生かす:15–21 すきな時間が決まらず、時計に手が止まる子 |
前時:第3時 ジェスチャーで◯◯タイム(グループ戦)/次時:—(単元のおわり。教室の時計の What time is it? は日直の仕事に続ける)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:時刻の帯 あいさつ。時刻の帯(時計の模型で、全員がたずね、手をあげた子が答える)。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–12 全体 | 先生のマイ・タイム。時計の絵を見せる→全員でたずねる→先生(と ALT)が答える。名前は日本語がまざってよい(Onsen Time)。 S: What time is it? | TIt's 8:30. My Book Time!(先生のマイ・タイム)8時半。わたしの本の時間! | ▶S2 ◇先生の本当のすきな時間で。何時に寝る・起きるといった生活時間の話にしない |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。マイ・タイムは「すきな時間」。時刻も名前も自分で決めてよい。 | T何時に何をしているかではなく、すきな時間を1つ選ぼう。 | ▶S3 |
| 15–21 ひとり | シート3の時計に、すきな時間のはりをかき、名前をつける(名前はかなでかく。英語は書かない)。決まらない子はとけいカードの8つから選んでよい。色ぬりは休み時間に。 | TDraw your favorite time.すきな時間のはりをかこう。 | ▶S4–6 〔活動シート3〕 ◇時刻は◯時か◯時半で(細かい分は使わない) ○手が止まる子を見る(記録しない) |
| 21–33 ペア→歩いて | マイ・タイムトーク。前半4分(となりの人と)→移動(1分)→後半7分(歩いて3人まで・メモ)。聞いたら Nice time! と返す。 S: It's 5:00. My Game Time! S: Nice time! | TWalk and talk.歩いて、たずね合おう。 | ▶S7–8 〔活動シート3〕 ◎思考・判断・表現(見取りメモ)=前半はペアのあいだ、後半は歩く子のそばで ◆止まった子には判断の基準の手立て①② ・メモは自分の手もとだけ(集めて掲示しない・学級通信に使わない)。理由は言いたい子だけ日本語で |
| 33–37 全体 | 全体で。おもしろかったマイ・タイムの名前を、言いたい子だけ席で言う→みんなで Nice time! と返す。 | TNice time!(みんなで返す)いい時間だね! | ▶S9 ◇言うのはタイムの名前だけ(友だちの名前は言わない) |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードのまとめ。3つのできたことに◎○△、「つたわった!」場面と「つぎへ」、毎時間の欄に1行。 | T友だちのマイ・タイムで、心にのこったのはどれかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–12 〔ふりかえりカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=ふりかえりカードを集め、放課後に全員分を読む ◆書けない子は、聞いて先生が書きとめる |
見取り(外国語活動は評定をつけない)
| 観点 | 見取る姿 | 所見に残したい姿 | 手が止まった子への手立て |
|---|---|---|---|
| 思考・判断・表現 | マイ・タイムの時計を見せながら What time is it? とたずね合い、It's 5:00. My Game Time! のように時刻とマイ・タイムの名前で伝え合っている(名前は日本語まじりでよい)。 | 相手に伝わるように時計を指さしたり、名前の場面をジェスチャーで見せたりして伝え、聞いたあとに Nice time! と返している。 | ①先生が時計を指さして What time is it? と聞き、時刻(It's 5:00.)だけをいっしょに言う(名前は字を指さすだけでもよい) ②決まらない子には、とけいカードの8つから1つ選んでよいと伝える |
| 主体的に学習に取り組む態度 | ふりかえりカードの「つたわった!」や毎時間の1行に、マイ・タイムを伝えたり聞いたりしたことを書いている(短いことばや絵でもよい)。 | 「つぎへ」に、ほかにも英語で名前をつけてみたい時間を書いている。 | ①書けない子には「どのマイ・タイムがおもしろかった?」と聞き、話したことを書きとめる ②○だけの子は、第1〜3時の毎時間の1行と第3時の見取りメモもあわせて読む |
・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:前半はとなりのペア、後半は歩く子のそばで見る(合わせて12人前後)。全員を見ようとせず、見取れなかった子はシートのメモと毎時間の1行で補う。態度はカードを全員分読む。 ・評価に入れないこと:マイ・タイムの時刻と中身(何時に何をしているか)/理由を言ったか(言わなくてよい)/時計の絵のていねいさ・ふりかえりカードの字の量/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:マイ・タイムの なまえ | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい4じ めあて(おひるの時計の絵をそえる) | 先生のマイ・タイムの時計の絵(名前は日本語で「ほんの じかん」) 役の札「たずねる」「こたえる」と、時計を見せる絵(英文は書かない) | 子どもから出た名前を日本語で2〜3(だれのかは書かない) | |
| テレビ(映すだけ):やり方・前半と後半の合図 書かないもの:だれのマイ・タイムが何時か/マイ・タイムの数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・5–12 で ALT のマイ・タイムも1つ(It's 6:00. My Soccer Time!) ・後半は子どもとたずね合う相手になる。記録はつけない いないとき ・先生のマイ・タイムを2つ見せる(ちょうどと半) ・21–33 は止まっている子のそばに立ち、What time is it? をいっしょに言う
ALT に頼まないこと:Please don't ask students why they like that time.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①全体の時間(33–37)を切って振り返りへ(次は ▶S10) ②後半(21–33)の歩く時間は2人までで5分に 削らないもの:マイ・タイムトーク(21–33)と、ふりかえりカードのまとめ(◎) 前の時間が終わっていないとき:第3時の1日リレーが終わっていないときは、5–12 を先生のマイ・タイムだけにして、15–21 から入る
この時間の配慮
家:マイ・タイムは「すきな時間」。寝る・起きる時刻や塾・習い事など家の事情は聞かない くらべる:マイ・タイムの数や中身をくらべない。メモは集めて掲示しない 目立つ:全体で言うのは言いたい子だけ、席で。だれのマイ・タイムかは言わない ・生活時間は家庭によって大きくちがう(塾・習い事・家の事情)。「9時に寝るのが正しい」のような正解を作らない。すきな時間の理由も発表を強制しない
準備物
- ☐ 〔活動シート3〕 人数分
- ☐ 〔とけいカード〕 提示用1部
- ☐ 先生のマイ・タイムの時計の絵 1
- ☐ 点検用の名簿・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(集めて全員分を読む)
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