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英語教材ラボ 小学校版

第6学年 外国語|NEW HORIZON Elementary 6 Unit 7 "My Best Memory"|本時案 全8時間

小6「小学校の思い出」の指導案

同じ題材の単元は、Here We Go!(光村図書)のUnit 8「My Best Memory」です。時数と時間の並びは教科書によって違います。

この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。

  • ・1日にダウンロードできるのは50ファイルまでです(この単元の指導案のファイルは全部で26ファイル)。

単元の目標と評価規準

小学校生活でいちばんの思い出について、行事の名前・したこと・そのときの気持ちを My best memory is .... / We went to .... / We enjoyed .... / It was .... で伝え合い、6年間をふり返って友だちと分かち合う。

知識・技能What's your best memory? / My best memory is .... / We went to .... / We enjoyed .... / It was .... などの表現について理解しているとともに、小学校生活の思い出について、したことや感想を伝え合う技能を身に付けている。
思考・判断・表現6年間の思い出を分かち合うために、いちばんの思い出について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合っている。
主体的に学習に取り組む態度6年間の思い出を分かち合うために、いちばんの思い出について、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合おうとしている。

指導と評価の計画(全8時間)

時主な学習活動評価(◎記録に残す・○指導に生かす)
第1時先生のいちばんの思い出先生の小学校の思い出を聞く(What's your best memory? に出会う)記録に残す評価は行わない○どの思い出か、指で答えるのが遅れる子・まわりを見てから答える子
第2時6年間の思い出アルバム学校行事の言い方+6年間の思い出アルバム(活動1)記録に残す評価は行わない○置いた子が、その文を言えているか(全員を見渡す)
第3時したことと気持ち——きくワークしたこと・気持ちの言い方(We went to .... / It was ....)+きくワーク記録に残す評価は行わない○③〜⑤で手が止まる子・とちゅうで書いてしまう子
第4時思い出パネルの下書き思い出パネルの下書き(活動2)+書きWS①記録に残す評価は行わない○思い出が決まらずに手が止まる子(全員を見渡す)
第5時パネルの清書と案内の練習パネルを仕上げ、ペアで案内の練習(3〜4文)+書きWS②◎知識・技能(行動観察・パネル点検)○清書で手が止まる子・下書きが2文に届いていない子
第6時細案の本時思い出ミュージアム①——質問を返す思い出ミュージアム①(案内役とお客さん役を交代)→中間指導◎思考・判断・表現(行動観察)○質問できずに次のパネルへ行った子・言いかけた日本語(全員を見渡す)
第7時ミュージアム②と班のいちおし世界の子どもの学校生活を聞く(教科書OH)+ミュージアム②→おわりに班のいちおしの思い出を聞き合う(活動3)記録に残す評価は行わない○お客さんが自分から How was it? などとたずねているか
第8時テストの日——先生と思い出の話パフォーマンステスト(スピーチ+Q&A)+6年間の振り返り◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード)

研究授業の細案(第6時を本時にした細案・日英併記版つき)

単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第6時と同じです。

細案のページを開く

小6「小学校の思い出」第6時の45分スライドから6枚を並べた見本
45分スライドの見本(第6時から6枚)。子どもの画面には、台本・先生への注・サイト名は出ません。

第1時 先生のいちばんの思い出

全8時間の第1時

この時間を3行で

① 先生の3つの思い出を聞いて番号で答え、いちばんの思い出の言い方と出会う ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○どの思い出か、指で答えるのが遅れる子

本時の目標先生の小学校の思い出の話を聞いて、何の思い出か、どんな気持ちだったかが分かり、My best memory is .... や What's your best memory? などの言い方があることに気づく。(知識・技能)
めあて先生のいちばんの思い出を聞きとろう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○17–25 どの思い出か、指で答えるのが遅れる子・まわりを見てから答える子)

前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 行事の言い方と、6年間の思い出アルバム

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。

T1回目は聞くだけ。2回目はいっしょに。

▶S2
10–15 全体絵カード(学校の行事)を、先生のあとについて言う→先生が言った行事の絵を指さす(言わなくてよい)。

T先生が言った行事の絵を指さしてね。

T型:Our ___! ①sports day ②school trip ③music festival ④field trip ⑤drama festival ⑥art exhibition

▶S3–4 〔絵カード〕 ・この学校に無い行事のカードは、先に抜いておく(plan の準備物の行事一覧で)
15–17 全体めあてを読む。思い出は行事でなくてよい(給食・休み時間・そうじの時間も)と聞く。

T思い出は行事でなくていい。この学校で楽しかった1日でいいよ。

▶S5–6 ◇この宣言を単元のはじめに置く(転入した子・欠席が長かった子が、自分の思い出で話せるように)
17–25 全体先生の小学校の思い出を3つ聞く(1 給食のカレーの日・2 雨の日の教室・3 修学旅行)→1つ聞くごとに、黒板のどの絵の話かを指で答える。 S: 1!(給食)/2!(雨の日)/3!(修学旅行)

TLunch time, curry day! It was delicious.(1)給食。カレーの日! おいしかった。

TWe played cards on rainy days. It was fun!(2)雨の日は教室でトランプ。楽しかった!

TOur school trip to Kyoto! It was exciting.(3)京都への修学旅行。わくわくした。

▶S7–8 ○指が遅れる子を覚えておく(記録しない) ・黒板に3つの簡単な絵をかき、番号をつけてから話す。話す順を入れかえて2周 ・先生の本当の思い出に替えてよい。行事でない思い出を2つ入れる形は残す
25–31 全体先生のいちばんの思い出はどれかを指で予想する→先生が My best memory is our school trip. と答える→先生のあとについて What's your best memory? を言う。

TMy best memory is ...?(指で1・2・3)先生のいちばんの思い出は?

TMy best memory is our school trip.先生のいちばんは、修学旅行です。

▶S9–10 ・明かしたあと「給食も雨の日も、同じくらい大事な思い出」と言いそえる
31–37 全体ポスターを黒板の横に貼る→7文を聞き、上の4つは案内する人、下の3つはお客さんのことばだと確かめる→先生のあとについて言う。

TGuides, top four. Visitors, bottom three.上の4つは案内する人、下の3つはお客さん。

▶S11–12 〔キーフレーズポスター〕 ◇第6・7時の思い出ミュージアムで使うことばだと、ゴールを先に伝える
37–45 全体→ひとり振り返りカードを配る→毎時間の欄に1行(先生のいちばんの思い出を聞きとれたか)。

T先生のいちばんの思い出、聞きとれたかな。

TGood job! See you next time.よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・振り返りカードは単元のおわりまで使う。集めて保管する

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–25 どの思い出か、指で答えるのが遅れる子・まわりを見てから答える子→25–31 で、黒板の3つの絵を一緒に指さしてから問いかける(その場の手立て:同じ思い出をもう一度、黒板の絵を指しながらゆっくり言う) ・評価に入れないこと:1・2・3の答えの正しさ/自分の思い出を言えるか(言わなくてよい時間)/どの行事に参加したか/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:先生の3つの思い出
日付・第1時 めあてMy best memory is our school trip. What's your best memory?1 給食(カレーの日) 2 雨の日の教室 3 修学旅行(簡単な絵)
黒板の横:キーフレーズポスター(今日から単元中ずっと) テレビ(映すだけ):絵カード・思い出の番号(映すだけ) 書かないもの:行事に参加したかどうか/児童の名前

ALT

いるとき ・先生の思い出のあとに、ALT の小学校の思い出を1分(行事でない思い出で) ・ポスターの7文の発音のお手本 いないとき ・思い出の話は先生1人で。黒板に簡単な絵をかく ・ポスターの7文は先生が読む

ALT に頼まないこと:Please don't ask students which events they missed. Please don't talk about family trips.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①ポスター(31–37)は上の4つだけにして、下の3つは第2時のはじめに ②絵カード(10–15)は8枚だけにして3分で 削らないもの:先生の3つの思い出(17–25)と「行事でなくてよい」の宣言 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていなければ、先生の思い出と宣言だけをして、ポスター掲示は第2時のはじめに回す

この時間の配慮

家:思い出は「この学校で楽しかった1日」でよいと最初に言う。家族旅行や家の出来事の話に広げない くらべる:行事に参加した・しないを聞かない。手をあげさせて数えない 目立つ:答えは全員が指で同時に出す。1人だけに答えさせない ・途中で転入してきた子・長く欠席していた子がいる。「6年間」ではなく「この学校で楽しかった1日」でよいと第1時に宣言する(給食・休み時間・そうじの時間も立派な思い出) ・中止や縮小になった行事のある学年は、読み上げ文からその行事を外す。「できなかったこと」を並べさせないことが配慮の本体

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・絵カードの一覧entrance ceremony / field trip / school trip / sports day / swimming / marathon / music festival / drama festival
  4. ▶S4ことば・絵カードの一覧art exhibition / camping / mountains / mochitsuki / festival / farewell party / graduation
  5. ▶S5めあて・めあて先生のいちばんの思い出を聞きとろう
  6. ▶S6めあて・指示思い出は、行事でなくてよい(給食・休み時間・そうじも)
  7. ▶S7活動・指示どの思い出? 指で 1・2・3
  8. ▶S8活動・指示①給食 ②雨の日の教室 ③修学旅行
  9. ▶S9活動・指示先生のいちばんは? 指で 1・2・3 / My best memory is ...?
  10. ▶S10活動・指示いちばんの思い出は?(先生のあとについて) / What's your best memory?
  11. ▶S11活動・指示上の4つ=案内役のことば
  12. ▶S12活動・指示下の3つ=お客さんのことば / What did you do? / How was it?
  13. ▶S13ふり返り・ふり返り先生のいちばんの思い出を聞きとろう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第2時 6年間の思い出アルバム

全8時間の第2時

この時間を3行で

① 行事の言い方を練習し、学年と思い出の文を聞いてアルバムにカードを置く ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○置いた人がその文を言えているか

本時の目標6年間の学校行事の言い方を絵カードで知り、先生の「学年+思い出の文」を聞いて学年と行事を聞き取るとともに、カードを置いて We went to .... などの文をまねして言うことができる。(知識・技能)
めあて学年と思い出を聞きとって、アルバムにならべよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○19–33 置いた子が、その文を言えているか(全員を見渡す))

前時:第1時 先生の3つの思い出を聞き、ポスターを貼った/次時:第3時 したこと・気持ちの言い方と、きくワーク

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk①話題1 先生の小学校の思い出(修学旅行)を聞く→ペアでいちばんの思い出を1文+感想で伝え合う(1分×2・相手を替えて)。 S: My best memory is our sports day. It was exciting!
〔台本①話題1〕

THello! Today's question: What's your best memory of elementary school?

TMy best memory is our school trip. We went to Kyoto.

TWe saw a big temple. We ate ice cream. It was fun!

THow about you? What's your best memory? Talk with your partner.

進め方:ペアは相手を替えて2回。1文+感想で十分
▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆思いつかない子には絵カード2枚で Sports day? Or music festival? と選ばせ、指させたら That's nice! で通す
10–15 全体絵カードを、先生のあとについて My best memory is our ~. の文で言う(camping・swimming には our をつけない)。

T先生のあとについて、文で言おう。

T型:My best memory is ___. ①our sports day ②our school trip ③our music festival ④camping ⑤swimming ⑥our field trip

▶S5–6 〔絵カード〕 ・our の説明はしない。行事名に our、camping・swimming にはつけずに言って見せるだけ
15–17 全体めあてを読む。先生が「学年→思い出の文」の順に読むと聞く。

T先生が、学年と思い出の文を読みます。どの学年かな。

▶S7–8
17–19 4人班1回戦の8枚を広げ、机に「1年生〜6年生」の6つの場所をつくる。

T先生が言う8枚を広げて、6つの場所をつくろう。

▶S9 〔活動シート1〕
19–33 4人班1回戦(8枚)→2回戦(8枚)。先生が「学年→文」を2回ずつ読む→2回目で、聞こえた学年にカードを置く→置いた人がその文を言い、アルバムに書き写す。

TListen.(1回目)聞くだけ。

TPut the card in the box for that grade.(2回目)カードを、聞こえた学年の場所へ。

▶S10–11 〔活動シート1〕 ○置いた人が文を言えているか(記録しない) ・読み上げ文は〔活動シート1〕の先生用メモのページ。学年はこの学校に合わせて書きかえておく ・その行事に参加していない子も、置く作業から外さない(参加したかは聞かない。カードを配る係は班で順番に)
33–37 4人班ぜんぶ置けたら、1年生から順に、置いたカードの文を班で1つずつ言う。

TSay them all: grade 1 to grade 6.1年生から順に、1人1文ずつ。

▶S12 〔活動シート1〕 ・早く置けた班を数えない。置く速さは競わない
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。活動シート1は集めておく。

T学年と思い出、聞きとれたかな。

TGood job! See you next time.よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・活動シート1のよみあげ文は、第8時のテストの日に班に1枚刷って使う

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○19–33 置いた子が、その文を言えているか(全員を見渡す)→第3時の We went to .... / It was .... の練習を、文で言う形から始める(その場の手立て:言えていない子の近くで、先生が同じ文を小声でもう一度言い、まねさせる) ・評価に入れないこと:カードを置く速さ・正しさ/アルバムのつづり(カードのことばを写せばよい)/どの行事に参加したか/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:Small Talk の1文
日付・第2時 めあてMy best memory is our sports day. We went to the mountains. We enjoyed swimming.What's your best memory? My best memory is ~. It was ~.
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):絵カード・アルバムのやり方(映すだけ) 書かないもの:早く置けた班/行事に参加したかどうか

ALT

いるとき ・Small Talk のあとに、ALT の小学校の思い出を1分(行事でない思い出で) ・絵カードの行事の発音のお手本 いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・読み上げは先生が2回ずつ

ALT に頼まないこと:Please don't ask students which events they missed. Please don't rush the second reading.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①思い出アルバムは1回戦の8枚でやめ、残り8枚は第3時のはじめに(plan の削る順①) ②Small Talk のペアは1回で終える(板書の1文は残す) 削らないもの:アルバムの1回戦(置いた人が文を言うまで) 前の時間が終わっていないとき:第1時のポスター掲示がまだなら、10–15 のはじめに貼って上下を確かめる

この時間の配慮

家:思い出は学校の中の1日。家族旅行や家の出来事の話に広げない くらべる:置く速さを競わせない。早く置けた班を数えない 目立つ:その行事に参加していない子も、カードを置く・言う作業に入る(参加したかは聞かない・配る係は班で順番に) ・途中で転入してきた子・長く欠席していた子がいる。「6年間」ではなく「この学校で楽しかった1日」でよいと第1時に宣言する(給食・休み時間・そうじの時間も立派な思い出) ・中止や縮小になった行事のある学年は、読み上げ文からその行事を外す。「できなかったこと」を並べさせないことが配慮の本体

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・指示いちばんの思い出と、気もちを1つ / My best memory is ... It was ...
  5. ▶S5ことば・絵カードの一覧entrance ceremony / field trip / school trip / sports day / swimming / marathon / music festival / drama festival
  6. ▶S6ことば・絵カードの一覧art exhibition / camping / mountains / mochitsuki / festival / farewell party / graduation
  7. ▶S7めあて・めあて学年と思い出を聞きとって、アルバムにならべよう
  8. ▶S8めあて・指示学年 → 思い出の文 の順に読みます / Grade 5. We went to the mountains.
  9. ▶S9活動・やり方Spread 8 cards. Make six boxes: grade 1 to grade 6. / 1回戦は先生が言う8枚だけ広げ、机に「1年生〜6年生」の6つの場所をつくる
  10. ▶S10活動・やり方Listen. (Grade 5. We went to the mountains.) / 先生が「学年→思い出の文」の順に読む。1回目は手を出さずに聞くだけ / Second time: put the card in the box for that grade. / 2回目で、合うカードを聞こえた学年のところへ置く
  11. ▶S11活動・やり方Say the sentence. Then write it in your album. / 置いた人がその文を言い、下のアルバムに書きうつす——言うまでがワンセット
  12. ▶S12活動・やり方Say them all: grade 1 to grade 6. / ぜんぶ置けたら、1年生から順に、置いたカードの文を班で1つずつ言う
  13. ▶S13ふり返り・ふり返り学年と思い出を聞きとって、アルバムにならべよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第3時 したことと気持ち——きくワーク

全8時間の第3時

この時間を3行で

① We went to .... と It was .... を言い、きくワークで思い出を聞き取る ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○きくワークの③〜⑤で、さいごまで聞いて書けているか

本時の目標We went to .... / We enjoyed .... / It was .... を聞いたり言ったりして、したことや気持ちの言い方を知り、思い出の話を聞いて、思い出・したこと・気持ちを聞き取ることができる。(知識・技能)
めあてさいごまで聞いて、思い出・したこと・気もちを聞きとろう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○24–34 ③〜⑤で手が止まる子・とちゅうで書いてしまう子)

前時:第2時 行事の言い方と、6年間の思い出アルバム/次時:第4時 思い出パネルの下書きと、かきかたワーク①

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。1回目は聞くだけ、2回目はまねして言う。

Tチャンツで、思い出の文の言い方を思い出そう。

▶S2
10–15 全体気持ちのことば(fun・exciting・beautiful・great・delicious・hard)を、先生の表情とジェスチャーつきで言う→先生が言った気持ちの顔をまねする。

T先生が言った気持ちの顔をしてみよう。

T型:It was ___. ①fun ②exciting ③beautiful ④great ⑤delicious ⑥hard

▶S3–4 ・hard は「たいへんだった」。It was hard, but fun! と続けてもよいと伝える
15–17 全体めあてを読む。とちゅうで言い直したり、思い出が2つ出てきたりする問題もあると聞く。

T言い直しや、思い出が2つ出てくる問題もあるよ。さいごまで聞こう。

▶S5
17–24 全体→ペア先生の遠足の思い出を聞き、ポスターの上の文でまねして言う→ペアで絵カードを1枚ずつ選び、We went to .... か We enjoyed .... と It was .... を言い合う(1分×2)。 S: Our field trip. We went to the zoo. It was fun.

TWe went to the zoo. It was fun!(遠足)動物園へ行きました。楽しかった!

TChoose a card. Tell your partner.カードを1枚選んで、となりに。

▶S6–7 〔キーフレーズポスター〕 ◆止まる子には、ポスターの上から順に指さして一緒に言う
24–34 ひとりきくワーク1(5問・2回ずつ)→2 ボーナス(修学旅行?遠足?)。思い出・したことは絵か日本語でよい。

TListen.(1回目)聞くだけ。

TNow, write!(2回目)書こう。

▶S8–10 〔きくワーク〕 ・読み上げ文は紙の先生用ページ ・③④⑤はとちゅうで止めない。答えを先に言わない ○③〜⑤で手が止まる子を覚えておく(記録しない)
34–37 全体答え合わせ(「いちばん」と言ったほう・言い直したさいごが答え)→3 聞き手になって、全員で返す。

T「いちばん」と言ったほうが答えだよ。

▶S11–12 〔きくワーク〕 ・答え合わせは全体で。1人ずつ答えを言わせない ・4(となりに2文を1回)は時間があれば
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。

Tさいごまで聞いて、思い出を聞きとれたかな。

TGood job! See you next time.よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–34 ③〜⑤で手が止まる子・とちゅうで書いてしまう子→34–37 の答え合わせで「いちばんのほう」「言い直したさいご」が答えだと全員で確かめる(その場の手立て:2回目を読む前に「さいごまで聞くと答えが変わるよ」と全体に1回だけ言う) ・評価に入れないこと:思い出・したことのつづり(絵や日本語でよい)/きくワークの答えの正しさ/どの行事に参加したか/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:気もちのことば
日付・第3時 めあてWe went to the zoo. We enjoyed swimming. It was fun.fun exciting beautiful great delicious hard
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):気もちのことば・きくワークの答え(映すだけ) 書かないもの:きくワークの点数/児童の名前

ALT

いるとき ・10–15 の気持ちのことばを、ALT が表情つきでお手本 ・きくワークの読み上げを ALT に頼んでもよい(〔きくワーク〕の先生用ページ) いないとき ・10–15 は先生が表情とジェスチャーで ・きくワークは先生がゆっくり2回ずつ読む

ALT に頼まないこと:Please read each question to the end without stopping. Please don't explain the grammar of "went", "enjoyed" or "our".

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①きくワークの3(返す)は答え合わせのあと1問だけにする ②ペアの言い合い(17–24)は1分×1回にする 削らないもの:したことと気持ちの言い方(17–24)と、きくワークの1 前の時間が終わっていないとき:第2時のアルバムの2回戦が終わっていなければ、10–15 で続きをする(plan の削る順①)

この時間の配慮

家:したことは学校の中の出来事で言う。家族旅行や行った場所の遠さに話を広げない くらべる:きくワークの点数を言わない・集めて数えない 目立つ:答え合わせは全体で確かめる。まちがえた子を当てない ・途中で転入してきた子・長く欠席していた子がいる。「6年間」ではなく「この学校で楽しかった1日」でよいと第1時に宣言する(給食・休み時間・そうじの時間も立派な思い出) ・中止や縮小になった行事のある学年は、読み上げ文からその行事を外す。「できなかったこと」を並べさせないことが配慮の本体

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・指示気もちのことば(顔とジェスチャーで) / It was fun. / It was exciting.
  4. ▶S4ことば・指示きれいだった/たいへんだった / It was beautiful. / It was hard.
  5. ▶S5めあて・めあてさいごまで聞いて、思い出・したこと・気もちを聞きとろう
  6. ▶S6活動・指示したこと+気もち / We went to the zoo. It was fun!
  7. ▶S7活動・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  8. ▶S8活動・きくワークよく聞こう / 2回読みます
  9. ▶S9活動・指示思い出は絵か日本語で。気もちは1つに○
  10. ▶S10活動・指示ボーナス:修学旅行? 遠足?
  11. ▶S11活動・指示こたえ ①修学旅行 ②音楽会 ③遠足 ④学芸会 ⑤キャンプ
  12. ▶S12活動・指示聞こえなかったら One more time, please. / Nice! / Me, too!
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りさいごまで聞いて、思い出・したこと・気もちを聞きとろう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第4時 思い出パネルの下書き

全8時間の第4時

この時間を3行で

① かきかたワーク①で文を書き写し、いちばんの思い出をパネルに下書きする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○思い出が決まらずに手が止まる子

本時の目標いちばんの思い出を1つ選び、音で言えるようになった My best memory is .... や It was .... の文を、ことばバンクから選んで書き写し、思い出パネルの下書きをすることができる。(知識・技能)
めあていちばんの思い出を決めて、パネルに下書きしよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○24–37 思い出が決まらずに手が止まる子(全員を見渡す))

前時:第3時 したこと・気持ちの言い方と、きくワーク/次時:第5時 パネルの清書とペアの案内練習(◎知技)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk①話題2 先生の音楽会の思い出(1文を足す)を聞く→ペアで、思い出に1文を足して伝え合う(相手を替えて2回)。 S: My best memory is our field trip. We went to the zoo. It was fun!
〔台本①話題2〕

TToday, one more memory. My best memory is our music festival.

TWe sang together on the stage. We enjoyed singing. It was beautiful.

TYour turn! Say your memory. Then add one more sentence.

TNice! Change partners. One more time!

進め方:3文そろわなくてよい。1文+感想で十分
▶S2–4 〔Small Talk台本①〕 ◆その行事のときにいなかった子には、いまのクラスで楽しかった1日でよいと伝える(lunch time を先に板書)
10–15 全体ポスターの上の4つを上から順に言う(思い出→行った場所→楽しんだこと→気もち)→先生がカードを替え、1文目を全員で言う。

TLet's say the top four.上の4つ(案内することば)を上から順に。

T型:My best memory is ___. ①our sports day ②our music festival ③camping ④lunch time

▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕
15–17 全体めあてを読む。パネルは清書してろうかに貼ると聞く。行事でなくてよいことをもう一度確かめる。

Tパネルは清書して、ろうかに貼ります。給食や休み時間の思い出でもいいよ。

▶S7–8
17–24 ひとりかきかたワーク①:My best memory is camping. をなぞる→ことばバンクから選んで My best memory is ~. を書き写す。

TMy の M は大文字。おわりにピリオド。

▶S9–10 〔かきかたワーク①〕 ・書き写すまで。自分で英文をつくらせない ・3(We went to/It was)は、パネルの下書きの中で書く
24–37 ひとり思い出パネル(活動シート2)の下書き。いちばんの思い出を1つ決め、3〜4文をことばバンクから選んで書く→その一場面の絵を鉛筆でかく。

TChoose your best memory. Any day is OK!いちばんの思い出を1つ。どの日でもいいよ。

▶S11–12 〔活動シート2〕 ○思い出が決まらずに止まる子を覚えておく(記録しない) ・「したこと」は①②のどちらか1つでよい ・写真は使わない。絵の色ぬりは英語の時間にしない
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。活動シート2(下書き)は第5時まで集めておく。

Tいちばんの思い出、決められたかな。

TGood job! See you next time.よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○24–37 思い出が決まらずに手が止まる子(全員を見渡す)→第5時の清書の前に、ことばバンクの lunch time などを全体でもう一度指さす(その場の手立て:先生の給食・雨の日の思い出を指して「行事でなくてよい」と伝え、ことばバンクから2つ選ばせる) ・評価に入れないこと:書き写しの字の形・つづり/絵の上手さ/選んだ思い出(行事かどうか・参加したか)/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:Small Talk の1文
日付・第4時 めあてMy best memory is our music festival. We enjoyed singing. It was beautiful.My best memory is ~. + We went to ~./We enjoyed ~. + It was ~.
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):かきかたワーク①のお手本・下書きのやり方(映すだけ) 書かないもの:選んだ思い出の一覧/児童の名前

ALT

いるとき ・Small Talk は ALT も自分の小学校の思い出に1文を足して話す ・下書きのあいだ、ことばバンクの語の発音を聞きにきた子に答える いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・下書きのあいだは先生が机をまわる

ALT に頼まないこと:Please don't correct spelling on the drafts. Please don't ask about family trips.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①かきかたワーク①(17–24)は1(なぞる)だけにして、2は朝の時間へ(音声で言えていることが先) ②Small Talk のペアは1回で終える(板書の1文は残す) 削らないもの:パネルの下書き(24–37) 前の時間が終わっていないとき:第3時のきくワークが終わっていなければ、朝の時間に回す(この時間にはしない)

この時間の配慮

家:思い出は学校の中の1日。家族旅行・持ち物・写真は使わない(絵でよい) くらべる:選んだ思い出を黒板に並べない・行事かどうかで分けない 目立つ:なし(下書きは1人で書く。前に立つ場面はない) ・途中で転入してきた子・長く欠席していた子がいる。「6年間」ではなく「この学校で楽しかった1日」でよいと第1時に宣言する(給食・休み時間・そうじの時間も立派な思い出) ・旅行先や持ち物の話に流れないよう、パネルの「したこと」は We enjoyed .... だけでもよいことにし、行き先の遠さは聞かない

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・指示思い出に、1文を足そう / My best memory is ... We went to ... / We enjoyed ... It was ...
  5. ▶S5ことば・指示上の4つを、上から順に
  6. ▶S6ことば・絵カードの一覧entrance ceremony / field trip / school trip / sports day / swimming / marathon / music festival / drama festival / art exhibition / camping / mountains / mochitsuki / festival / farewell party / graduation
  7. ▶S7めあて・めあていちばんの思い出を決めて、パネルに下書きしよう
  8. ▶S8めあて・指示思い出は、行事でなくてよい(給食・休み時間も)
  9. ▶S9活動・お手本の1文My best memory is camping.
  10. ▶S10活動・お手本の1文My best memory is our sports day.
  11. ▶S11活動・やり方Choose your best memory. Any day is OK! / いちばんの思い出を1つ決める(行事でなくてよい。給食・休み時間もOK) / Make your panel. Write and draw. / 下のパネルに3〜4文を書き、その一場面の絵をかく
  12. ▶S12活動・指示「したこと」は1つでもよい
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りいちばんの思い出を決めて、パネルに下書きしよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第5時 パネルの清書と案内の練習(◎知識・技能)

全8時間の第5時

この時間を3行で

① パネルを清書し、ペアで案内を練習する。かきかたワーク②で書き写す ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎練習で知技(5〜8班を10人前後。全員は第8時)

本時の目標思い出パネルを見ながら、いちばんの思い出について、My best memory is .... や It was .... などを用いて、思い出と気持ちを伝えることができる。(知識・技能)
めあてパネルを見ながら、思い出と気もちを案内しよう
評価◎記録に残す評価:知識・技能(行動観察・パネル点検・26–34)/○指導に生かす:17–26 清書で手が止まる子・下書きが2文に届いていない子

前時:第4時 思い出パネルの下書きと、かきかたワーク①/次時:第6時 思い出ミュージアム①と中間指導(◎思判表)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体帯:歌/チャンツ 教科書のチャンツ(デジタル教材)。思い出の文の言い方を思い出す。

Tチャンツで、思い出の文を思い出そう。

▶S2
10–15 全体先生がお客さん、全員が案内役。先生の質問に、ポスターの上の文で答える。 S: My best memory is our sports day. It was exciting.

TWhat's your best memory?(お客さんとして)いちばんの思い出は?

TWhat did you do?(答えを待ってから)何をしたの?

THow was it?(答えを待ってから)どうだった?

▶S3–4 〔キーフレーズポスター〕
15–17 全体めあてを読む。清書する時間と、ペアで案内を練習する時間があると聞く。

T清書したら、ペアで案内の練習をします。

▶S5
17–26 ひとり下書きを見て、清書用の画用紙に文を写し、絵を鉛筆でかく(学級と名前を書く位置は先に指定)。

T下書きの文を、ていねいに写そう。色は朝の時間に。

▶S6–7 〔活動シート2〕 ◆3文に届かない子は、思い出と気もちの2文でよい ・学級と名前を書く位置を最初に指定する(掲示のため) ・絵の色ぬりは英語の時間にしない(朝の時間か図工)
26–34 ペアペアで案内の練習。お客さんが What's your best memory? とたずね→案内役がパネルを見ながら答える→お客さんが質問を1つ(時間まで、くり返す)。前半4分→交代→後半4分。 S(客): What's your best memory? S(案内): My best memory is our music festival. It was beautiful.

TGuides, use your panel.案内役は、パネルを見ながら。

TChange roles.交代。

▶S8–10 〔活動シート2〕 ◎知識・技能(行動観察)=5〜8班の席で ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で)
34–37 ひとりかきかたワーク②の1と2:We enjoyed singing. をなぞり、We enjoyed ~. を1文書き写す(3の質問の文は朝の時間に)。

T言えた文を、書き写そう。

▶S11–12 〔かきかたワーク②〕 ・書き写すまで(自分で英文をつくらせない)
37–45 全体→ひとり振り返りカードの毎時間の欄に1行。清書したパネルは第6時まで集めておく。

Tパネルを見ながら、思い出と気持ちを言えたかな。

TGood job! See you next time.よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕

評価規準と判断の基準

観点おおむね満足(B)十分満足(A)=Bに加わる姿努力を要する児童への手立て
知識・技能パネルを見ながら、My best memory is .... に It was .... を続けて、思い出と気持ちを伝えている(パネルを指さしながらでよい)。※We went to .... / We enjoyed .... は無くても満たす。行事でない思い出(lunch time など)でも同じ。b に加えて、We went to .... か We enjoyed .... でしたことを足し、3文以上で伝えている。①その場で:先生がお客さんになって What's your best memory? とたずね、パネルの1文目を一緒に指でたどって言い、もう1回。 ②気持ちで止まるときは、ポスターの It was exciting. を指さし、fun か exciting から選ばせてもう1回。

・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:練習の8分に5〜8班の席をまわり、案内役の子を見る(10人前後)。パネルは授業のあとに文の形があるかだけ見て補う。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:パネルの字の形・つづり(書き写しでよい)/絵の上手さ・色ぬり/選んだ思い出(行事かどうか・参加したか)/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:案内の順
日付・第5時 めあて(客)What's your best memory? (案内)My best memory is ~. It was ~. (客)What did you do? How was it?思い出 → したこと → 気もち(したことは1つでもよい)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):清書のやり方・前半/後半(映すだけ) 書かないもの:パネルの出来くらべ/児童の名前

ALT

いるとき ・10–15 は先生と2人でお客さんになって質問する ・26–34 は練習のお客さんとして席をまわる(記録はつけない) いないとき ・10–15 は先生がお客さん、全員が案内役 ・26–34 は先生が5〜8班の席をまわる

ALT に頼まないこと:Please don't correct past-tense mistakes (go / went) during practice. Please don't ask about family trips.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①かきかたワーク②(34–37)は朝の時間へ回す(音声で言えていることが先)(次は ▶S13) ②清書(17–26)は思い出と気もちの2文だけにして、のこりの文と絵は朝の時間に 削らないもの:ペアで案内を練習する8分(26–34・◎の場面) 前の時間が終わっていないとき:第4時の下書きが終わっていない子は、清書の前に思い出と気もちの2文だけを下書きに書く

この時間の配慮

家:絵でよい。写真や家から持ってくる物は使わない くらべる:パネルの出来や文の数をくらべない 目立つ:練習はペアの中だけ。全体の前で1人にやらせない ・旅行先や持ち物の話に流れないよう、パネルの「したこと」は We enjoyed .... だけでもよいことにし、行き先の遠さは聞かない ・人前が苦手な子は案内役を2人組にする(ことばが止まっても相手が引き取れる)。写真は使わず絵でよいことも先に伝える

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / うた・チャンツ / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2うた・チャンツ・デジタル教材♪
  3. ▶S3ことば・指示お客さんの質問に、上の文で答えよう / What did you do? / How was it?
  4. ▶S4ことば・指示案内役は、思い出と気もち / My best memory is ... It was ...
  5. ▶S5めあて・めあてパネルを見ながら、思い出と気もちを案内しよう
  6. ▶S6活動・指示下書きを見て、画用紙にていねいに写そう
  7. ▶S7活動・指示絵はえんぴつで(色は朝の時間に)
  8. ▶S8活動・やり方What's your best memory? — My best memory is .... / お客さんがたずね、案内役が答える。さいごは Wow! / Me, too! を返す
  9. ▶S9活動・指示前半:右の人が案内役(4分) / Round 1: Guides, use your panel.
  10. ▶S10活動・指示後半:左の人が案内役(交代・4分) / Round 2: Change roles.
  11. ▶S11活動・お手本の1文We enjoyed singing.
  12. ▶S12活動・お手本の1文We enjoyed dancing.
  13. ▶S13ふり返り・ふり返りパネルを見ながら、思い出と気もちを案内しよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第6時 思い出ミュージアム①——質問を返す(◎思考・判断・表現)

全8時間の第6時研究授業の細案の本時

この時間を3行で

① ミュージアムを2回。あいだの6分で、聞きたかったことを英語にする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎2回目で思判表(2・4班のパネルで10人前後。全員は第8時)

本時の目標6年間の思い出を分かち合うために、思い出ミュージアムで、相手の思い出に What did you do? や How was it? と質問を返しながら、いちばんの思い出について伝え合うことができる。(思考・判断・表現)
めあて質問を返して、思い出の話を続けよう
評価◎記録に残す評価:思考・判断・表現(行動観察・30–37)/○指導に生かす:17–24 質問できずに次のパネルへ行った子・言いかけた日本語(全員を見渡す)

前時:第5時 パネルを清書し、ペアで案内を練習(◎知技)/次時:第7時 ミュージアム②と、班のいちおし

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk②話題1 思い出リレーを見る(先生→手をあげた3人→先生。答えたら次の人に質問を回す)→ペアで回す(1分×2)。 S: My best memory is camping. What's your best memory?
〔台本②話題1〕

TLet's do a memory relay! I ask. You answer. Then you ask the next person. What's your best memory?

TThe last runner asks me! ... My best memory is our music festival. Goal!

進め方:手をあげた3人と席のままで。止まれば黒板の質問を指す
▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◇回せた聞き方を黒板の右に1つだけ書き足す(第8時まで消さない) (研究授業の細案の手立て①)
10–15 全体ポスターの7文を、上の4つ(案内役)と下の3つ(お客さん)に分けてくり返す。

TGuides, top four. Visitors, bottom three.上の4つは案内役、下の3つはお客さん。

▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕 ・語だけの練習には戻らない。文で言う
15–17 全体めあてを読む。「質問が返ってきて、案内は完成」と聞く。

T今日はミュージアムを開きます。質問が返ってきたら、案内は完成。

▶S7
17–24 半分が案内役・半分がお客さんミュージアム1回目。1・3・5・7班が案内役、2・4・6・8班がお客さん。お客さんは合図で、となりのパネルへ(1組1分)。

TVisitors, go to the next panel.お客さんは、となりのパネルへ。

▶S8–9 〔活動シート2〕 ○質問できずに次へ行った子・言いかけた日本語を覚えておく(記録しない) ・パネルは机に立てておく。はじめにお客さんを1つのパネルに1〜2人ずつ立たせ、回る向きを指で示す。合図はタイマーで1分ごと。案内は1人30秒まで
24–30 全体→班→となり聞きたかったことを日本語で出す(班で1つ選び、3〜4班が言う)→補給表の英語を2回ずつ言う→2回目にする質問を1つ決め、となりに1回言う。 S:「どこに行ったの?」って聞きたかった

TWhat did you want to ask? Japanese is OK.聞きたかったことは? 日本語でいいよ。

▶S10–11 〔活動シート2の進行台本〕 ・表にないことばは、その場で英語にしない(進行台本) ◇補給した英語は黒板の右へ。第8時まで消さない (研究授業の細案の手立て②)
30–37 半分(交代)役を交代して2回目(2・4・6・8班が案内役)。お客さんは、使えそうなら決めた質問を使う。

TChange roles. Ask your new question if you can.交代。使えそうなら、決めた質問を使おう。

▶S12 〔活動シート2〕 ◎思考・判断・表現(行動観察)=2・4班のパネルのあいだで ◆止まった子には判断の基準の手立て(その場で)
37–45 全体→ひとり1回目より質問を返せたかを挙手で確かめる→振り返りカードに1行。

T1回目より、質問を返せた人?

TGood job! See you next time.よくがんばりました。

▶S13–14 〔振り返りカード〕 ・めあてのことばで書かせる。挙手は評価に入れない

評価規準と判断の基準

観点おおむね満足(B)十分満足(A)=Bに加わる姿努力を要する児童への手立て
思考・判断・表現お客さんのときは What did you do? / How was it? などの質問を返し、案内役のときは質問に合った答えを返して、思い出のやり取りを続けている。※お客さんは質問を1つ返していれば満たす。案内役の答えは1語(Fun!)やパネルを指してでもよい。b に加えて、相手の話に合わせて、補給したことば(Where? / What's this? など)から合うものを選んで足し、やり取りを広げている。①その場で(案内役):先生がお客さんになって What did you do? とたずね、パネルの絵を一緒に指して答えさせ、もう1回。 ②お客さんで止まるとき:ポスターの How was it? を一緒に指さして言い、案内役の答えを聞いてから次のパネルへ。

・手立てをした子は、この時間は記録せず、次の◎(第8時)で見る。 ・見取りの割り当て:2回目に2・4班のパネルのあいだに立ち、案内役と来たお客さんを見る(10人前後)。第8時のテストの B は〔パフォーマンステスト〕のルーブリック。この時間の記録は、テストと同じ観点の別の場面の材料。この時間で全員を見ようとしない。 ・評価に入れないこと:過去形の正確さ(go / went)/選んだ思い出(行事かどうか・参加したか)/パネルの絵の出来/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給
日付・第6時 めあて(客)What's your best memory? (案内)My best memory is ~. It was ~. (客)What did you do? How was it? (客)Wow! Me, too!My best memory is ~. → What's your best memory?(Small Talk で回せた聞き方) _____ _____ _____ _____ (第8時のテストまで消さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から) テレビ(映すだけ):前半・後半の班・1組1分(映すだけで、黒板には書かない) 書かないもの:パネルに来たお客さんの数/児童の名前

ALT

いるとき ・思い出リレーのさいごの走者 ・1回目はお客さんとして回る(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は先生1人で(さいごの走者も先生) ・1回目は先生が全体を見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't ask students which events they missed. Please don't correct past-tense mistakes (go / went) during the activity.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①Small Talk のペアは1回で終える(板書の1文は残す) ②ことば(10–15)は下の3つだけにして3分で ③ミュージアムの1回目(17–24)は4組(4分)で切り上げて中間指導へ(plan の削る順②) 削らないもの:2回目のミュージアム(30–37)と振り返り 前の時間が終わっていないとき:清書が終わっていない子は、第4時の下書きをパネルにする

この時間の配慮

家:家族旅行・行き先の遠さ・持ち物の話に広げない くらべる:パネルに来たお客さんの数をくらべない 目立つ:Small Talk は手をあげた子と席のままで。止まったら黒板の質問を指して通す ・途中で転入してきた子・長く欠席していた子がいる。「6年間」ではなく「この学校で楽しかった1日」でよいと第1時に宣言する(給食・休み時間・そうじの時間も立派な思い出) ・人前が苦手な子は案内役を2人組にする(ことばが止まっても相手が引き取れる)。写真は使わず絵でよいことも先に伝える

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編14枚・非表示9枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・指示答えたら、質問を回そう / What's your best memory? → My best memory is ... → What's your best memory?
  5. ▶S5ことば・指示上の4つ=案内役のことば
  6. ▶S6ことば・指示下の3つ=お客さんのことば / What did you do? / How was it?
  7. ▶S7めあて・めあて質問を返して、思い出の話を続けよう
  8. ▶S8活動・やり方Guides, stand by your panel. Visitors, go to the next panel. / 前半は半分が案内役、のこり半分がお客さん。お客さんは合図で、となりのパネルへ順に回る / What's your best memory? — My best memory is .... / お客さんがたずね、案内役が答える。さいごは Wow! / Me, too! を返す
  9. ▶S9活動・指示前半:1・3・5・7班が案内役 / Round 1: Groups 1, 3, 5 and 7 are guides.
  10. ▶S10活動・言いたかったこと言いたかったことは? / 日本語でOK
  11. ▶S11活動・ことばの補給なつかしい! / わたしもそれ好きだった! / 楽しかったよね! / どこに行ったんだっけ? / この絵は何? / (答えに)つまったら / もっと聞きたい / 案内ありがとう!
  12. ▶S12活動・指示後半:2・4・6・8班が案内役(交代) / Round 2: Change roles.
  13. ▶S13ふり返り・ふり返り質問を返して、思い出の話を続けよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  14. ▶S14ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  15. ▶S15付録・付録(補給の英語)(非表示)Wow! / なつかしい!
  16. ▶S16付録・付録(補給の英語)(非表示)Me, too! / わたしもそれ好きだった!
  17. ▶S17付録・付録(補給の英語)(非表示)It was fun! / 楽しかったよね!
  18. ▶S18付録・付録(補給の英語)(非表示)Where? / どこに行ったんだっけ?
  19. ▶S19付録・付録(補給の英語)(非表示)What's this? / この絵は何?
  20. ▶S20付録・付録(補給の英語)(非表示)(パネルを指して)Our school trip. / (答えに)つまったら
  21. ▶S21付録・付録(補給の英語)(非表示)Anything else? / もっと聞きたい
  22. ▶S22付録・付録(補給の英語)(非表示)Thank you! Nice! / 案内ありがとう!
  23. ▶S23先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、補給の英語の付録8枚(リンクで飛んだときだけ出る)と、最後の先生用の1枚です。

第7時 ミュージアム②と班のいちおし

全8時間の第7時

この時間を3行で

① 世界の学校生活を聞き、ミュージアム②で思い出を集めて、班のいちおしを伝える ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○お客さんが自分から質問しているか

本時の目標6年間の思い出を分かち合うために、ミュージアムで友だちの思い出を聞いて集めるとともに、班のいちおしの思い出を、思い出・したこと・気持ちの3つで、班の友だちと伝え合うことができる。(思考・判断・表現)
めあて友だちの思い出を集めて、班のいちおしを伝えよう
評価本時は記録に残す評価を行わない(○22–30 お客さんが自分から How was it? などとたずねているか)

前時:第6時 思い出ミュージアム①と中間指導(◎思判表)/次時:第8時 パフォーマンステスト(先生と1対1)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–5 全体あいさつ。教科書の歌(デジタル教材)のあとスライドショーへ。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
5–10 全体→ペア帯:Small Talk②話題2 先生の3つの思い出を聞く→ペアで自分のいちばんを伝え、How about you? と聞き返す(1分×2)。 S: My number one is our field trip. How about you?
〔台本②話題2〕

TMy best three memories! Number one: our school trip. We went to Kyoto.

TNumber two: lunch time. Curry day! It was delicious. Number three: rainy days. We played cards in our classroom. It was fun.

TYour number one? Tell your partner. Then ask: How about you?

進め方:行事でなくてよい。Lunch time! の1語でも十分
▶S2–4 〔Small Talk台本②〕 ◆止まる子には先生の2つ目・3つ目を指して Lunch time? Rainy days? と選ばせる
10–15 全体ポスターの7文を、上の4つ(案内役)と下の3つ(お客さん)に分けて言う。

TLet's say the top four.上の4つ(案内役のことば)。

TNow, the bottom three.下の3つ(お客さんのことば)。

▶S5–6 〔キーフレーズポスター〕
15–17 全体めあてを読む。今日は友だちの思い出を集めて、班のいちおしを1つ決める。

T今日は友だちの思い出を集めて、班のいちおしを決めます。

▶S7
17–22 全体教科書の Over the Horizon(世界の子どもの学校生活)を聞き、気づいたことを1つ言う。

Tどこの国の学校かな。気づいたことを1つ。

▶S8 ・気づきは1つ言えたらよい。国どうしのよい・悪いの話にしない
22–30 半分が案内役・半分がお客さんミュージアム②(合図で次へ・1組1分)。前半4分→交代→後半4分。お客さんは聞いた思い出を3つメモする。

TWrite three memories.聞いた思い出を3つメモしよう。

TChange roles.交代。

▶S9–11 〔活動シート3〕 ○お客さんが自分から質問しているか(記録しない) ・メモは日本語でよい。友だちの名前は書かない
30–37 4人班→全体班の全員がそこにいた思い出から、いちおしを1つ選ぶ→3つのわくを書く→班の中で読み合う→希望した班の代表が席で読む(ほかの班のいちおしは先生が読む)。

TChoose a day when everyone in your group was there.班のいちおしを1つ。全員がそこにいた思い出から。

▶S12–13 〔活動シート3〕 ・発表は席で、希望した班だけ(前に出なくてよい) ・数えない・順番をつけない。班のいちおしは、黒板の拡大した活動シート3の表に先生が同じ大きさで書く ・転入した子がいる班は、その子が来てからの思い出から選ぶ(それでよい)
37–45 全体→ひとり振り返りカードに1行→次の時間は、今日と同じ案内を先生と1対1ですると聞く。

T次は、今日の案内と同じように、先生と1対1で。

TGood job! See you next time.よくがんばりました。

▶S14–15 〔振り返りカード〕 ・テストは「今日と同じ案内」とだけ伝える。こわがらせない

評価

・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○22–30 お客さんが自分から How was it? などとたずねているか→出ない子が多ければ、30–37 の前に全体で How was it? の場面を1回通す(その場の手立て:止まった組のお客さんと、ポスターの How was it? を指さして一緒に言う) ・評価に入れないこと:班のいちおしに選んだ思い出/メモのつづり(日本語でよい)/発表したかどうか(希望した班だけ)/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給(第6時から)
日付・第7時 めあて(客)What's your best memory? (案内)My best memory is ~. It was ~. (客)What did you do? How was it? Our best memory is ~.(班のいちおし)My number one is ~. How about you?(Small Talk で書いた1文) _____ _____ (第8時のテストまで消さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/拡大した活動シート3(先生のいちおしの見本・班のいちおしの表は先生が書く) テレビ(映すだけ):世界の学校生活(教科書)・前半/後半の班(映すだけ) 書かないもの:同じ思い出を出した班の数/児童の名前

ALT

いるとき ・Small Talk は ALT も自分の思い出を3つ話す(行事でない思い出を入れてもらう) ・ミュージアム②はお客さんとしてパネルを回る(記録はつけない) いないとき ・Small Talk は台本どおり先生1人で ・ミュージアム②は先生が全体を見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't count or rank the groups' memories. Please don't compare schools in different countries.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①Over the Horizon(17–22)は、気づきを1つ言えたら終える(plan の削る順③) ②いちおしは班の中で読み合うまでにして、席での発表は先生が全部の班のいちおしを読む形にする 削らないもの:ミュージアム②(22–30) 前の時間が終わっていないとき:第6時の2回目が終わっていなければ、22–30 を2回目の続きにして、いちおしはメモした分から選ぶ

この時間の配慮

家:いちおしは学校の中の思い出から。家族旅行や行き先の遠さに広げない くらべる:数えない・順番をつけない。同じ思い出が出た班の数を黒板に書かない(活動シート3のルール③) 目立つ:発表は席で、希望した班の代表だけ。いちおしは班の全員がそこにいた思い出から選ぶ(転入した子を外さない) ・途中で転入してきた子・長く欠席していた子がいる。「6年間」ではなく「この学校で楽しかった1日」でよいと第1時に宣言する(給食・休み時間・そうじの時間も立派な思い出) ・人前が苦手な子は案内役を2人組にする(ことばが止まっても相手が引き取れる)。写真は使わず絵でよいことも先に伝える

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編15枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・きょうの流れあいさつ / Small Talk / ことば / めあて / 活動 / ふり返り
  2. ▶S2Small Talk・Small Talk の場面Small Talk
  3. ▶S3Small Talk・ペアで話すTalk with your partner. / 1分
  4. ▶S4Small Talk・指示いちばんを伝えて、聞き返そう / My number one is ... How about you?
  5. ▶S5ことば・指示上の4つ=案内役のことば
  6. ▶S6ことば・指示下の3つ=お客さんのことば / What did you do? / How was it?
  7. ▶S7めあて・めあて友だちの思い出を集めて、班のいちおしを伝えよう
  8. ▶S8活動・デジタル教材Over the Horizon
  9. ▶S9活動・やり方Walk and listen. Write three memories. / ミュージアム②で見て回りながら、友だちの思い出を下の表に3つ書く(日本語でもOK)
  10. ▶S10活動・指示前半:2・4・6・8班が案内役(4分) / Round 1: Groups 2, 4, 6 and 8 are guides.
  11. ▶S11活動・指示後半:1・3・5・7班が案内役(交代・4分) / Round 2: Change roles.
  12. ▶S12活動・やり方Choose a day when everyone in your group was there. / 班で「いちおし」を1つにしぼる。班の全員が「そこにいた」思い出から選ぶ / Write three things about your No.1. / えらんだ1つを、下の3つのわくに書く(思い出・したこと・気もち)
  13. ▶S13活動・指示席で読もう(前に出なくてよい) / Our best memory is ...!
  14. ▶S14ふり返り・ふり返り友だちの思い出を集めて、班のいちおしを伝えよう / 振り返りカードに1行(めあてのことばで)
  15. ▶S15ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  16. ▶S16先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

第8時 テストの日——先生と思い出の話(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)

全8時間の第8時

この時間を3行で

① 先生と1対1で約1分の思い出スピーチと質問。待つ班はローテで活動 ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎全員を1対1で記録(知技・思判表)。態度は振り返りカード

本時の目標先生と1対1で、これまでのミュージアムの案内を生かし、支えの質問を受けながら、いちばんの思い出について思い出1文と感想を伝えるとともに、質問に合った答えを返すことができる。(知識・技能/思考・判断・表現)
めあて先生に、いちばんの思い出を伝えよう
評価◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(パフォーマンステスト・振り返りカード・6–41・41–45)

前時:第7時 ミュージアム②と、班のいちおし/次時:—(単元のおわり)

展開

太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙

分・形態学習活動(S:予想される反応)先生のことば留意点・評価・▶〔紙〕
0–2 全体あいさつ(歌はなし)。今日はテストの日。

THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。

▶S1
2–6 全体テストのやり方と、待つ班の役割(テスト席・思い出アルバム・パネルの仕上げ・6年間のまとめ)を聞く。

T先生と1対1で、いちばんの思い出を伝えます。パネルを見ながらでいいよ。

▶S2–3 〔パフォーマンステスト〕 ・ローテの班は、ミュージアムの班を2つ合わせた1〜4班(8〜9人)。テストが終わった子は、席で思い出アルバム ・思い出アルバムの読み手は、よみあげ文(活動シート1の先生用メモのページを班に1枚)を上から順に読み、5枚で交代
6–15 1対11回目(1班がテスト席・2班が思い出アルバム・3班がパネルの仕上げ・4班が6年間のまとめ)。テスト席の班の子を順に呼ぶ(1人約1分)。 S: My best memory is our sports day. It was exciting!

TWhat's your best memory?(あいさつのあと、思い出を待つ)

TNice! What did you do?(答えを待ってから。出にくければパネルの絵を指す)

THow was it?(感想へ。そのあと3秒だまって待つ)

▶S4 〔パフォーマンステスト〕 ◎知識・技能/思考・判断・表現=テスト席で全員 ・待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・終わった子は、聞かれたことを話さない ◆人前が苦手な子は、パネルを指さしながら1文ずつでよい
15–24 1対12回目。役割を1つずらす(テストを終えた班は思い出アルバムへ、6年間のまとめの班がテスト席へ)。

T役割を1つずらします。

▶S5
24–33 1対13回目。役割を1つずらす。

T役割を1つずらします。

▶S6
33–41 1対14回目。役割を1つずらす。

T役割を1つずらします。

▶S7
41–45 全体→ひとり振り返りカード(単元のおわりの◎○△・「つたわった!」しゅんかん・6年間のまとめ)が書けたかを確かめる(まだの子は書く)→集める→あいさつ。

T「つたわった!」しゅんかんを1つ、書けたかな。

TGood job! See you next time.よくがんばりました。

▶S8–9 〔振り返りカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=振り返りカード(◎○△と「つたわった!」しゅんかん)

評価

ルーブリックは〔パフォーマンステスト〕の1ページ目にあります(無料PDF)。全員を1対1で記録します。

・見取りの割り当て:テスト席で全員を1対1で記録する(1人約1分。終わらない子は次の時間のはじめに)。名簿順でなく班ごとに呼ぶ。態度は振り返りカード(単元のおわりの◎○△と「つたわった!」しゅんかん)で見る。 ・評価に入れないこと:過去形の正確さ(go / went)/どの思い出を選んだか・その行事に参加したか/パネルを見ながら言ったかどうか/声の大きさ・目線・挙手

板書計画

左中:会話の型右:ことばの補給(第6・7時のまま)
日付・第8時 めあてMy best memory is ~. We went to ~. / We enjoyed ~. It was ~. What's your best memory?(この時間は書き足さない)
黒板の横:キーフレーズポスター(第1時から)/絵カードの提示用1部(テスト席) テレビ(映すだけ):ローテの役割と回(映すだけ) 書かないもの:テストの結果・記号/呼ぶ順の名前

ALT

いるとき ・テスト中は待つ班の見守りと、小声のおしゃべりの相手(打ち合わせシートの5) ・テスト席には入らない いないとき ・待つ班は、はじめに役割の画面で確かめておく。先生はテスト席から見渡す

ALT に頼まないこと:Please don't help students at the test table. Please don't compare students.

評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。

時間が足りないとき

削る順 ①説明(2–6)は役割のまとめの画面だけにして2分で ②最後の振り返りは、まとめが書けていない子だけ書く 削らないもの:全員の1対1のテスト(終わらない子は次の時間のはじめに) 前の時間が終わっていないとき:第7時のいちおしが終わっていない班は、パネルの仕上げの時間に続きをする

この時間の配慮

家:どの思い出を選んだか・その行事に参加したかは評価と関係ない。家の出来事の話はしない くらべる:テストの結果や記号を、子どもの前で言ったり並べたりしない 目立つ:テストは1対1で、ほかの子は活動中。待機イスは呼ばれる直前の1人だけ ・途中で転入してきた子・長く欠席していた子がいる。「6年間」ではなく「この学校で楽しかった1日」でよいと第1時に宣言する(給食・休み時間・そうじの時間も立派な思い出)

準備物

リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。

45分スライドの並び(本編9枚・非表示1枚)
  1. ▶S1はじめ・あいさつHello! / Lesson 8/8
  2. ▶S2活動・指示先生と1対1で、いちばんの思い出を伝えます(1人 約1分)
  3. ▶S3活動・テスト中の役割やくわり / テスト席:よばれたら先生のテスト席へ / 思い出アルバム:学年+2文を小声で / パネルの仕上げ:学級と名前・余白に色 / 6年間のまとめ:振り返りカードに書く
  4. ▶S4活動・ローテーション1回目 / 1班:テスト席 / 2班:思い出アルバム / 3班:パネルの仕上げ / 4班:6年間のまとめ
  5. ▶S5活動・ローテーション2回目 / 1班:思い出アルバム / 2班:パネルの仕上げ / 3班:6年間のまとめ / 4班:テスト席
  6. ▶S6活動・ローテーション3回目 / 1班:パネルの仕上げ / 2班:6年間のまとめ / 3班:テスト席 / 4班:思い出アルバム
  7. ▶S7活動・ローテーション4回目 / 1班:6年間のまとめ / 2班:テスト席 / 3班:思い出アルバム / 4班:パネルの仕上げ
  8. ▶S8ふり返り・ふり返り先生に、いちばんの思い出を伝えよう / 振り返りカードの単元のおわりの欄
  9. ▶S9ふり返り・おわりのあいさつGood job! See you!
  10. ▶S10先生用・先生用(非表示)この時間の流れと▶番号・準備物・使い方

子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。

この単元の教材PDF(単元パック・無料)本時案の〔 〕の紙(活動シート・絵カード・振り返りカードなど)は、単元のページから登録なしでダウンロードできます。小6 Unit 7 小学校の思い出の授業|思い出格差を出さない8時間この単元の授業の進め方(記事)

ほかの単元の指導案

  • ・UD デジタル 教科書体の無いパソコンや Google スライドでは、別の書体で表示されます。
  • ・学校のネットワークではセキュリティ設定によりダウンロードがブロックされることがあります。その場合はご家庭のネットワークからお試しください(アカウントは共通です)。

指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12