第4学年 外国語活動|Let's Try! 2 Unit 3 "I like Mondays."|本時案 全3時間
小4「曜日」の指導案
この指導案は、このページでどなたでも読めます。印刷用PDF・書き換えられるWord・映せる45分スライドのダウンロードはPremium(月980円・年9,800円)です。教材PDF(単元パック・汎用教材)は、これからも無料です。
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単元の目標と評価規準
曜日の言い方に慣れ親しみ、すきな曜日とその理由をたずね合うことに慣れ親しむ。
| 知識・技能 | 曜日の言い方と、What day is it? / I like ◯◯. のやり取りに慣れ親しんでいる。 |
|---|---|
| 思考・判断・表現 | 自分の生活をふり返って、すきな曜日を理由とともに伝え合っている。 |
| 主体的に学習に取り組む態度 | 友だちの生活と自分の生活をくらべながら、すすんで曜日についてたずね合おうとしている。 |
外国語活動は評定をつけません。記録の残し方は、学校の様式に合わせてください。
指導と評価の計画(全3時間)
| 時 | 主な学習活動 | 評価(◎記録に残す・○指導に生かす) |
|---|---|---|
| 第1時 | ようびと出会う——漢字のヒント曜日のことばと出会う(曜日ソング・漢字のイメージカード) | 記録に残す評価は行わない○Tuesday と Thursday で、聞こえた曜日とちがう曜日をタッチしている子 |
| 第2時 | ようびならびかえ——聞いた順に曜日ならびかえ→きょうは何曜日?(What day is it? の帯へ) | 記録に残す評価は行わない○Tuesday と Thursday で迷って止まる班 |
| 第3時細案の本時 | すきな曜日インタビュー——理由もきくすきな曜日インタビュー(理由つき)→クラスの曜日しらべ | ◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検)○What day do you like? が出ずに止まる子 |
研究授業の細案(第3時を本時にした細案・日英併記版つき)
単元について(教材観・児童観・指導観)・研究主題との関わり・領域別の評価規準・協議の視点は、細案のページで読めます。 本時の展開は、このページの第3時と同じです。

第1時 ようびと出会う——漢字のヒント
全3時間の第1時
この時間を3行で
① 漢字のイメージ絵から曜日を当て、歌と先生の声に合わせてシートの曜日をタッチする ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○言えなくてよい時間。聞こえた曜日をタッチできているかを見る
| 本時の目標 | 英語にも曜日の言い方があることに気づき、漢字のイメージ絵や1週間の表と結びつけながら、先生が言う Sunday や Monday などの曜日を聞いてタッチしたり、まねして言ったりして、曜日の言い方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 英語の 曜日を 聞いて、ひょうで タッチしよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○27–33 Tuesday と Thursday で、聞こえた曜日とちがう曜日をタッチしている子) |
前時:—(単元のはじめ)/次時:第2時 ようびならびかえ(聞いた順・1週間の順)→きょうは何曜日?
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:曜日ソング あいさつ。曜日ソング(デジタル教材・はじめは聞くだけ)。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 ・歌は教材の音声を流すだけ(スライドには入れない) |
| 5–12 全体 | ようびカードの絵を1枚ずつ見て、何の漢字のヒントかを当てる(つき→月)→先生が英語の曜日を言い、まねして言う。 S: つき? 月曜日! S: Monday! | Tこの絵は、何の漢字のヒントかな? TMonday. Let's say it together.月曜日。いっしょに言おう。 | ▶S2–8 〔ようびカード〕 ◇答えを先に言わない。漢字に気づいてから英語を言う ・絵は漢字を思い出すヒント(語源ではない) |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。英語の曜日も7つで、日曜日から始まることを知る。 | T英語の曜日を聞いて、1週間の表でタッチしてみよう。 | ▶S9 |
| 15–27 ひとり | シート1をくばる→曜日ソングを聞く(手はおひざ)→歌に合わせて表をタッチ→歌いながらタッチ(シートの手順1〜3・各2回)。 S: Sunday, Monday, Tuesday ... | TJust listen.まずは聞くだけ。 TSing and touch.歌いながらタッチ。 | ▶S10 〔活動シート1〕 ・歌は Esc→教材で流し、Shift+F5 で戻る。歌えない子はタッチだけでよい ・となりの人とちがってもあわてない(シートのルール②)。表の漢字(日・月・火…)を見てよい |
| 27–33 ひとり→となり | ランダムラウンド。先生がバラバラに言う曜日をタッチ(Tuesday と Thursday を交互に)→となりと指を見せ合う。 | T型:___! ①Tuesday ②Thursday ③Friday ④Tuesday ⑤Sunday ⑥Thursday | ▶S11 〔活動シート1〕 ◇おてつきしても気にしない(シートのルール③) ○Tuesday と Thursday でちがう曜日をタッチする子を見る(記録しない) ・Tuesday は火(ほのお)、Thursday は木(き)の絵がヒント |
| 33–37 全体 | はっけん。日と月のカードを見る→太陽は英語で?(sun)→ Sunday の中に sun を見つける→同じように Monday の中をさがす(moon)→月曜日は英語でも「つきの日」だと知る。 S: サン! Sunday に入ってる! S: つきはムーン。英語にも月が入ってる! | T太陽は英語で何て言うかな? Sunday の中にかくれていないかな? じゃあ、Monday には? TMonday. Moon day!(気づいてから)月曜日は、つきの日! | ▶S12 〔活動シート1〕 ◇子どもが気づくのを待ってから、板書で「月曜日=つきの日」と確かめる ・火〜土のカードの絵は漢字のヒントで、語源ではない(七曜=火星・水星…の話は短く添える程度) |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードをくばり、毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | T英語の曜日で、見つけたことを1つ思い出そう。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S13–14 〔ふりかえりカード〕 ・カードは単元を通して同じ紙。先生が集めて次の時間にくばる |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○27–33 Tuesday と Thursday で、聞こえた曜日とちがう曜日をタッチしている子→第2時の 5–12 で、その2枚を絵(ほのお・き)で確かめてから、ならびかえのラウンド2へ(その場の手立て:その子の近くで、ようびカードの火(ほのお)と木(き)の絵を指し、もう一度ゆっくり言う) ・評価に入れないこと:曜日の発音(Tuesday と Thursday の言い分け)/タッチの速さ・おてつき/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:はっけん! | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい1じ めあて(つきの絵をそえる) | ようびカード7枚(日曜日から順に・語は書き足さない) カードの上に漢字を1字ずつ(日・月・火・水・木・金・土) | 日曜日=たいようの日・月曜日=つきの日(子どもが気づいてから書く) | |
| テレビ(映すだけ):きょうの流れ・タッチの合図 書かないもの:おてつきの数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・曜日の7つのお手本(ゆっくり→ふつう) ・ランダムラウンドの読み上げ(Tuesday と Thursday をはっきり言い分ける)と、Monday=moon day の一言 いないとき ・曜日の読み上げは先生(ようびカードを見せながら) ・Tuesday と Thursday は、カードの絵(ほのお・き)を指しながら言う
ALT に頼まないこと:Please don't correct students' pronunciation of Tuesday and Thursday.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ランダムラウンド(27–33)は3つだけにして3分で ②Monday のはっけん(33–37)は第2時のはじめに回す(次は ▶S13) 削らないもの:歌に合わせてタッチ(15–27。曜日の音と順番を手で確かめる場面) 前の時間が終わっていないとき:前の単元が終わっていないときは、5–12 を月・火・水の3枚にして(残りは先生が言う)、15–27 から始める
この時間の配慮
家:なし(1週間の表とカードだけで進める。家の曜日の予定は聞かない) くらべる:タッチの速さ・おてつきの数をくらべない 目立つ:なし(全員が同時にタッチ。1人に答えさせない) ・曜日の順番があいまいな子もいる(学年相応)。カードの漢字のイメージ絵がヒントになるので、絵つきのまま活動してよい
準備物
- ☐ 〔ようびカード〕 提示用1部
- ☐ 〔活動シート1〕 人数分(第2時も使う)
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(この時間にくばる・単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編14枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第2時 ようびならびかえ——聞いた順に
全3時間の第2時
この時間を3行で
① 聞こえた順と1週間の順に、班でようびカードをならべ、きょうの曜日を答える ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ○Tuesday と Thursday で迷って止まる班を見る
| 本時の目標 | ならびかえゲームで、聞こえた曜日の順や1週間の順にカードをならべたり、What day is it? と聞かれてきょうの曜日を答えたりして、曜日の言い方と曜日のたずね方に慣れ親しむ。(知識・技能) |
|---|---|
| めあて | 聞こえた 順に、ようびカードを ならべよう |
| 評価 | 本時は記録に残す評価を行わない(○17–27 Tuesday と Thursday で迷って止まる班) |
前時:第1時 漢字のヒントで曜日と出会い、1週間の表をタッチした(Monday=つきの日)/次時:第3時 すきな曜日インタビュー(理由つき)→クラスの曜日しらべ
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体→ひとり | 帯:曜日ソング+ポインティング あいさつ。曜日ソング(デジタル教材)→シート1で、先生がバラバラに言う曜日を3つタッチ。終わったらスライドショーを始める。 | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 T型:___! ①Friday ②Monday ③Thursday | ▶S1 ・シート1は第1時に配ったもの |
| 5–12 全体 | ようびカード7枚を見て言う→先生が言った曜日を指さす(Tuesday と Thursday は絵で確かめる)。 S: Thursday!(きの絵を指さす) | TPoint to Thursday.木曜日を指さして。 | ▶S2 〔ようびカード〕 ◇Tuesday=火(ほのお)、Thursday=木(き)。絵で言い分けを確かめる |
| 12–15 全体 | めあてを聞く。先生が言った順に、左からならべることを知る。 | T先生が言った順に、左からならべよう。 | ▶S3 |
| 15–17 班 | 班ごとにようびカード7枚をまぜて、絵の面を上に机に広げる。カードにさわるのは1回に1人1まいと約束する。 | Tカードにさわるのは、1回に1人1まいだよ。 | ▶S4 〔ようびカード〕 |
| 17–27 班 | ならびかえ。ラウンド1(3枚)→ラウンド2(5枚・Tuesday と Thursday を両方)。ならべたら班全員で手をあげて Finished! →班全員で左から読み上げて答え合わせ。 S: Finished! S: Friday, Sunday, Tuesday! | TListen and line them up.聞いて、ならべよう。 T型:___ ①Friday, Sunday, Tuesday ②Thursday, Monday, Tuesday, Saturday, Wednesday | ▶S5–6 〔活動シート2〕 ◇答え合わせは班全員で、左から声をそろえて読む ○Tuesday と Thursday で止まる班を見る(記録しない) ・まちがえた班には正解を言わず「もう1回聞く?」。One more time, please. を教える ・ならべ終わった順に班をほめない(Finished! は読み上げに入る合図) |
| 27–31 班 | ラウンド3。合図だけで、1週間の順に班で相談してならべる→班全員で日曜日から読む。 S: Sunday, Monday, Tuesday ... | TSunday to Saturday, go!日曜日から土曜日まで、どうぞ! | ▶S7 〔活動シート2〕 |
| 31–37 全体 | きょうは何曜日? 先生の What day is it today? に、きょうの曜日で答える→時間割のヒント(日本語)で曜日を答えるクイズを2〜3問→黒板の横に「きょうは何曜日?コーナー」を作る。 S: Tuesday! / It's Tuesday. | TWhat day is it today?きょうは何曜日? | ▶S8–9 〔ようびカード〕 ・ヒントは学校の時間割と行事だけ(家の予定は聞かない) ◇次の時間から、日直が授業のはじめに聞く |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードの毎時間の欄に1行(○をつけるか、ひらがなで1行)。 | TTuesday と Thursday、聞き分けられたかな。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S10–11 〔ふりかえりカード〕 |
見取り
・本時は記録に残す評価を行わない。 ・○17–27 Tuesday と Thursday で迷って止まる班→ラウンド3の前に、その2枚だけをもう一度聞き分ける(火=ほのお・木=き)(その場の手立て:止まった班のそばで「もう1回聞く?」と聞き、One more time, please. をいっしょに言ってから、ゆっくり読み直す) ・評価に入れないこと:ならべる速さ・ならべ直した回数/Tuesday と Thursday の発音/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:きょうは なんようび? | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい2じ めあて(ほのおの絵をそえる) | ようびカード7枚(日曜日から順に・カードの上に漢字) ほのお(火)と き(木)のカードを2枚ならべ、ちがいを絵で(英文は書かない) | カレンダーのカードと、きょうの曜日のカード(毎時間はりかえる) | |
| 黒板の横:シート2の読み上げメニューは先生の手元だけ(はらない) テレビ(映すだけ):やり方の合図 書かないもの:班ごとの早さ・まちがえた数/児童の名前 | |||
ALT
いるとき ・ならびかえの読み上げ(Tuesday と Thursday をはっきり)。先生は班を回って止まった班を見る ・きょうは何曜日?のお手本(What day is it today? — It's ◯◯.) いないとき ・読み上げは先生。読み終えてから班を回る ・Tuesday と Thursday は、カードの絵を指しながら言う
ALT に頼まないこと:Please don't make the card game a race between groups.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①ラウンド3(27–31)を切り、ラウンド2の答え合わせから「きょうは何曜日?」へ(次は ▶S8) ②ならびかえ(17–27)はラウンド1だけでよい(ラウンド2はすきま時間に) 削らないもの:班全員で左から読み上げる答え合わせ 前の時間が終わっていないとき:第1時の Monday のはっけん(33–37)が残っていれば、5–12 のはじめに日と月のカードで3分。そのぶんラウンド3(27–31)を切る
この時間の配慮
家:時間割のヒントは学校の行事だけ。家の曜日の予定(習い事など)は聞かない くらべる:ならべ終わった順・まちがえた数を班でくらべない(Finished! は読み上げに入る合図) 目立つ:なし(班全員で読み上げる。1人に答えさせない) ・曜日の順番があいまいな子もいる(学年相応)。カードの漢字のイメージ絵がヒントになるので、絵つきのまま活動してよい
準備物
- ☐ 〔ようびカード〕 提示用1部+班数分(7枚ずつ)
- ☐ 〔活動シート2〕 先生用1部(読み上げメニュー)
- ☐ 〔活動シート1〕 人数分(第1時に配ったもの)
- ☐ 学校の時間割(掲示してあるもの)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(単元を通して同じ紙)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編11枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
第3時 すきな曜日インタビュー——理由もきく(◎知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度)
全3時間の第3時研究授業の細案の本時
この時間を3行で
① すきな曜日を理由(日本語でよい)とともにたずね合い、最後にクラスの曜日しらべ ② 英語で言うのは太字だけ(台本の枠・読み上げ例も太字)。ほかは日本語でよい ③ ◎前半は1〜4班、後半は5〜8班のやり取りを見取る。態度はカードで
| 本時の目標 | 友だちのすきな曜日と理由を知るために、What day do you like? — I like ◯◯. で、自分の生活をふり返ってすきな曜日を理由とともに伝え合い、すすんでたずね合おうとする。(知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度) |
|---|---|
| めあて | 友だちの すきな 曜日と 理由を たずねあおう |
| 評価 | ◎記録に残す評価:知識・技能/思考・判断・表現/主体的に学習に取り組む態度(行動観察(見取りメモ)・振り返りカード点検・19–31・37–45)/○指導に生かす:5–12 What day do you like? が出ずに止まる子 |
前時:第2時 ようびカードをならべ、What day is it? にきょうの曜日で答えた(日直のコーナー)/次時:—(単元のおわり。What day is it? は日直のことばとして続ける)
展開
太字=英語で言う/ふつうの字=日本語でよい ・留意点 ◇全員への手立て ◆止まった子へ ◎記録に残す ○指導に生かす ▶スライド番号 〔 〕配る紙
| 分・形態 | 学習活動(S:予想される反応) | 先生のことば | 留意点・評価・▶〔紙〕 |
|---|---|---|---|
| 0–5 全体 | 帯:曜日ソング あいさつ。曜日ソング(教材)。日直の What day is it? に答える→スライドショーを始める。 S: It's Thursday. | THello, everyone! How are you?みなさん、こんにちは。 | ▶S1 |
| 5–12 全体 | ようびカードを見て言う→先生(と ALT)のすきな曜日を聞いてカードを指さす→ What day do you like? を全員で。 S: Friday!(コインの絵を指さす) | TI like Fridays.(本当のすきな曜日で)金曜日がすき。 TWhat day do you like?すきな曜日は? | ▶S2 〔ようびカード〕 ◇先生のすきな曜日は本当の話で ○たずねる文が出ずに止まる子(記録しない) |
| 12–15 全体 | めあてを聞く(理由は日本語でよい)。 | Tすきな曜日には、きっと理由があるよ。日本語でいいよ。 | ▶S3 |
| 15–19 ひとり→全体 | シート3で、すきな曜日の漢字に○、理由を日本語で書く→先生と ALT のお手本(じゃんけん→たずねる→なんで?→交代)。 S: I like Wednesdays. — なんで? — プールがあるから。 | Tすきな曜日がなければ、きらいじゃない曜日でいいよ。 | ▶S4–5 〔活動シート3〕 ◇理由は先に書いておく(話すときに考えこまない) (研究授業の細案の手立て①) |
| 19–31 立って1対1 | インタビュー。前半5分→席で2分(「なんで?」の聞き方と Me, too!)→後半5分。じゃんけんで勝った人からたずね、答えたら交代。メモは3人まで。 S: What day do you like? — I like Wednesdays. S: なんで? — プールがあるから。 | TWalk and meet a friend.歩いて、友だちに会おう。 TSit down, please.(前半のあと)席にもどって。 | ▶S6–8 〔活動シート3〕 ◎知識・技能/思考・判断・表現(見取りメモ)=前半は1〜4班、後半は5〜8班のそばで ◆止まった子には判断の基準の手立て ・あいだの2分で、聞こえた理由を1〜2つ日本語で紹介(手をあげた子だけ・名前は出さない)。聞いた人数はくらべない。あまった子は近くの2人に入って3人で (研究授業の細案の手立て②) |
| 31–37 全体 | クラスの曜日しらべ。先生が言う曜日がすきな子は席で手をあげる→数をカードの下に書く→理由を、言いたい子が日本語で2〜3。 S: 水曜日は、プールがあるから。 | T同じ曜日でも、理由はいろいろだね。 T型:___? ①Sunday ②Monday ③Tuesday ④Wednesday ⑤Thursday ⑥Friday ⑦Saturday | ▶S9–10 ・数は書くだけ。多い順にしない・「1位」と言わない |
| 37–45 全体→ひとり | ふりかえりカードのまとめ。3つのできたことに◎○△、「つたわった!」場面と「つぎへ」、毎時間の欄に1行。 | T友だちの理由で、なるほどと思ったことを書こう。 TGood job! See you!よくがんばりました。 | ▶S11–13 〔ふりかえりカード〕 ◎主体的に学習に取り組む態度=授業のあとに全員分を読む ◆書けない子は聞いて書きとめる |
見取り(外国語活動は評定をつけない)
| 観点 | 見取る姿 | 所見に残したい姿 | 手が止まった子への手立て |
|---|---|---|---|
| 知識・技能 | What day do you like? とたずねたり、I like Fridays. のようにすきな曜日を答えたりしている(曜日の語だけ・カードの指さし+I like でもよい)。 | 相手が答えた曜日を Oh, Wednesdays! のようにくり返して反応している。 | ①黒板のカードを指さし、曜日の語だけでよいと伝えて、先生が相手になって1回やり取りする |
| 思考・判断・表現 | 自分の生活をふり返って選んだすきな曜日を理由とともに伝えたり、「なんで?」と聞いて相手の理由をメモしたりしている(理由は日本語でよい。シートの「じぶん」の欄と照らす)。 | 相手の理由に Me, too! と返したり、知っている英語の語で理由を言い足そうとしたりしている。 | ①シートの「じぶん」の理由を指さし「これを日本語で言えばいいよ」と伝えて、いっしょに1人に聞く |
| 主体的に学習に取り組む態度 | ふりかえりカードの「つたわった!」や毎時間の1行に、友だちとすきな曜日や理由をたずね合ったことや、友だちの理由で知ったことを書いている(短いことばや絵でもよい)。 | 毎時間の1行や「つぎへ」に、まだ聞いていない友だちにも聞いてみたいことを書いている。 | ①書けない子には「だれに聞いた? どんな理由?」と聞いて先生が書きとめる。○だけの子はシート3のメモと見取りメモも読む |
・手立てのあとの姿を見取りメモに残す。 ・見取りの割り当て:前半は1〜4班、後半は5〜8班の子のそばで見る(合わせて12人前後)。全員を見ようとせず、見取れなかった子は、シート3のメモと、第1・2時の○の見取り・毎時間の1行で補う。態度はカードを全員分読む。 ・評価に入れないこと:曜日の発音・Mondays の -s/理由を英語で言えるか/インタビューした人数/目線・声の大きさ・挙手
板書計画
| 左 | 中:絵カードと役の札 | 右:クラスの ようびしらべ | |
|---|---|---|---|
| 日付・だい3じ めあて(しずくの絵をそえる) | ようびカード7枚(日曜日から順に・上に漢字) 役の札「たずねる」「こたえる」と、やり取りの順の絵(英文は書かない) | カードの下に手をあげた数(正の字)と、学校の生活の理由を日本語で短く(名前は書かない) | |
| 黒板の横:きょうは なんようび?コーナー(第2時から) テレビ(映すだけ):インタビューの前半・後半の合図 書かないもの:多い順の表・「1位」/児童の名前とすきな曜日 | |||
ALT
いるとき ・お手本の相手。ALT も本当のすきな曜日を言う ・インタビューでは子どもの相手になって回る(記録はつけない) いないとき ・お手本は、先生と手をあげた子で1回 ・19–31 は決めた班のそばに立って見取る
ALT に頼まないこと:Please don't explain the -s in "I like Mondays." Please don't ask students to give reasons in English. Japanese is OK.
評価は担任がします。ALT に記録はつけてもらいません。
時間が足りないとき
削る順 ①曜日しらべ(31–37)は数えるだけにして3分で ②カードの練習(5–12)は先生(と ALT)のすきな曜日だけにして4分で 削らないもの:インタビューの後半(19–31)と、ふりかえりカード(◎) 前の時間が終わっていないとき:第2時のならびかえが残っていれば、5–12 をラウンド2にあて、What day is it? は 0–5 の日直で
この時間の配慮
家:家の予定や家族の話の理由は、全体で広げず黒板にも書かない くらべる:多い順にしない・「1位」と言わない。聞いた人数をくらべない 目立つ:曜日しらべは席で手をあげるだけ。理由を言うのは手をあげた子だけ ・「すきな曜日がない」子には「きらいじゃない曜日でもOK」と幅を出す(習い事などで曜日にストレスがある子への配慮)
準備物
- ☐ 〔活動シート3〕 人数分
- ☐ 〔ようびカード〕 提示用1部(黒板にはる)
- ☐ 見取り用の名簿(班ごと)・教室のタイマー 各1
- ☐ 〔ふりかえりカード〕 人数分(集めて全員分を読む)
リンクのある紙は、単元パックの無料PDFです。
45分スライドの並び(本編13枚・非表示1枚)
子どもの画面に、台本・先生への注・サイト名は出ません。非表示のスライドは、最後の先生用の1枚です。
ほかの単元の指導案
- ・UD デジタル 教科書体の無いパソコンや Google スライドでは、別の書体で表示されます。
- ・学校のネットワークではセキュリティ設定によりダウンロードがブロックされることがあります。その場合はご家庭のネットワークからお試しください(アカウントは共通です)。
指導案の感想・直してほしいところはお問い合わせへ。公開: 2026-10-12