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授業案活用・応用文法の授業中3全教科書対応コミュニカティブクラス全体個人グループHere We Go! Unit 5 の進度で作成 →関係代名詞の教え方ガイド →

関係代名詞(目的格)と接触節の活用『学校ことば図鑑』授業案(学校のことば当てクイズから、日本の学校を知らない人に向けた説明カードを書いて届ける)

中3の関係代名詞の目的格(that/which)と接触節の活用の50分。学校のことばの説明カードの3文(These are shoes we wear in our classroom all day.)から、どのことばかを当てるクイズ6問で入り、説明の文の形を確かめます。1人1語を選んで3文の説明カードを書き、班のことば当てで伝わるかを確かめて直し、出口は ALT の先生に読んでもらってから、新しく来る ALT の先生や留学生に渡す『学校ことば図鑑』のページです。

対応: 検定教科書6種のどれでも(中3・Here We Go! Unit 5 の進度に合わせて作成)/文法: 関係代名詞/公開 2026-11-04・更新 2026-11-04

関係代名詞は、教科書のどの単元で使う?

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関係代名詞(目的格)と接触節の活用『学校ことば図鑑』授業案(学校のことば当てクイズから、日本の学校を知らない人に向けた説明カードを書いて届ける) のプリント1ページ目(PDFの実物イメージ)
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この教材のPDFは登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremiumのファイルです(ログイン後にダウンロードできます)。投影してそのまま帯活動に使えるPowerPoint版もPremiumです。はじめの1本は無料。替えのシートと2本目以降の活動はPremium(月980円・年9,800円)——線の全体はPremiumのご案内にあります。

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ALTの質問箱に毎朝1枚、きれいな字のむらさきのカード。書いたのはだれか。毎時間の最初の2分で10話完結、紙1枚+登場人物ごとに声が変わる約1分の音声つき。 帯活動の献立を毎週考える必要がなくなります(第2話以降はPremium)。

目的格と接触節を練習した次の時間は、自分で言いたいことを言う番です。けれど言う場面が無いと、This is a book I like. のような文を並べて終わります。この授業案は、日本の学校のことば(上履き・給食・日直など)を、知らない人に英語で説明する場面を使います。説明したいものを「名詞+主語+動詞」で言う形(shoes we wear _ in our classroom all day)が、いちばん自然に出る場面だからです。クイズで形を思い出し、説明カードを書き、班のことば当てで伝わるかを確かめ、ALT の先生に読んでもらってから、新しく来る ALT の先生や留学生に渡す図鑑のページにします。

この教材で解決できる悩み

  • 目的格を練習したあと、言いたいことを言う場面が作れない
  • something we eat it と、動詞のあとの空いた席に it・them を残す
  • 「給食を食べる場所」を言おうとして、何の動詞を使えばよいか分からず止まる

教材の概要

項目内容
対象中学3年(Here We Go! 3 Unit 5/NEW HORIZON 3 Unit 5/NEW CROWN 3 Lesson 6/SUNSHINE 3 PROGRAM 6 ほか、目的格と接触節を練習したあと)
文法項目関係代名詞の目的格(that/which)と接触節・説明したいものを名詞+主語+動詞で言う
形式授業案A4(学校ことばクイズ6問・説明カードの型と語の一覧つき)
所要時間50分×1コマ
準備物印刷のみ(投影版はプロジェクタ)・カードの紙(A4 の4分の1を1人1枚)・ALT の先生への依頼(図鑑を読んで、分かりにくい語に印をつけてもらう)

授業の流れ(50分)

導入: どの学校のことば?(12分)

「日本の学校のことばを英語で説明する『学校ことば図鑑』を作ります。まず今の ALT の先生に読んでもらい、分かりにくい語に印をつけてもらってから、新しく来る ALT の先生や留学生に渡します。今日の最後に1人1ページ書きます。まずは先生のカード。どのことばか当ててください」と告げます(ALT のいない学校は、留学生や国際交流の担当の先生に頼む)。札を4つ並べ(投影版は画面の下・紙なら黒板)、カードの3文を1文ずつ読みます。生徒は3つ目まで聞いてから札に手を挙げます(1つ目と2つ目で1つずつ消え、3つ目で決まる)。

  1. This is something we wear at school.
  2. It's something we put on our feet.
  3. These are shoes we wear in our classroom all day.

答えは上履き(札: 給食/制服/上履き○/体育館シューズ)。答えのたびに3つ目の文を板書し、空いた席に_、主語に付いた文は主語の終わりに/と文の動詞に□をつけます。2問目からも同じ形です(3文を/で区切る・○が答え。meal=食事、school lunch center=給食センター、timetable=時間割、choice=選ぶもの、classmate=同級生、ceremony=式、diary=日誌 は板書)。

  • It's something we eat or drink at school./It's a meal we eat at lunchtime./The food that we eat is usually cooked at school or at a school lunch center, not at home. 札: 給食○/掃除/お弁当/牛乳
  • It's something we do at school./It's not a class we have on our timetable./The club which we join is our choice, and we practice after school. 札: 委員会/登下校/体育の授業/部活○
  • It's something we do outside our school./It's a trip we take with our classmates./The places we visit are far from home, and we stay there for a few days. 札: 遠足/修学旅行○/体育祭/職場体験
  • It's a ceremony we have at school./It's a ceremony we have only once a year./Some songs that we sing at this ceremony are about saying goodbye. 札: 入学式/文化祭/卒業式○/始業式
  • It's a job we do for our class./It's a job everyone in our class does./The class diary that we write at the end of the day is part of this job, and different students do it every day. 札: 日直○/宿題/学級委員/掃除

気づき: 説明の文は「名詞+主語+動詞」(6分)

板書から3文を選んで並べ、1文ずつ問います。

  • These are shoes we wear _ in our classroom all day.——何をはく?の答えが前の shoes=we wear them としない
  • The food that we eat _ / is usually cooked at school.——主語は eat まで。文の動詞は is cooked(受け身)
  • Some songs that we sing _ at this ceremony / are about saying goodbye.——主語の中心は songs=are

説明のきまりを2行で板書します。「説明したいものは、名詞+主語+動詞で言える(something we wear _)」「動詞のあとは空けたまま。it や them を入れない」。最後に「給食を食べる部屋は?」と問います。the place we eat lunch も英語として言えますが、場所をそのまま受ける形は高校で習います。今日は the room we use for lunch のように、あとに名詞が来る動詞(use・have・clean・visit)で言わせます。

書く: 説明カードの下書き(10分)

語の一覧から1人1語を選びます(同じ語は班で1人まで・一覧に無い語でもよい・クイズの6語は先生のカードと同じになるので選ばない)。下駄箱・掃除・朝の会・帰りの会・職員室・保健室・体育祭・合唱コンクール・遠足・学級委員・入学式・始業式。3文で書きます。

  1. It's something/a thing/a room/an event we 〜.(何の仲間か)
  2. The 〜 we 〜 is/are 〜.(主語に付く形を1つ)
  3. We 〜.(いつ・どこで・だれが、をふつうの文で)

例(下駄箱): It's something we use at the entrance. The shoes we wear outside stay there. We change our shoes there every morning.(①のことばには shoe lockers と英語の言いかえを添える)。使える動詞=wear・use・eat・clean・have・do・visit・sing・write・choose・make・bring(あとに名詞が来る動詞)。

やり取り: 班でことば当て(12分)

4人班で、カードの語を言わずに3文を読みます。聞く3人は、2文目のあとに、3人で1つだけ質問できます(Do you use it every day? など、Yes/No で答えられる問い)。3文目のあとで当てます。当たらなかったら、書いた人は班と相談して1文を直します。当たったら、聞いた人が「この文がいちばん分かった」を1つ選んで伝えます。机間で見るのは、空いた席の it(something we use it)、主語の中心と動詞の形(The shoes we wear outside stays)、日本語のままの語(uwabaki=indoor shoes のように英語の言いかえを添える)。

出口: 図鑑のページを清書(8分)

カードの紙に、①ことば(日本語とローマ字・答えの画面と同じつづりで uwabaki・nitchoku・shugaku-ryoko)②直した3文 ③小さな絵(なくてよい)を書きます。回収して先生が見たら、ALT の先生に読んでもらい、分かりにくい語に印をつけてもらいます。次の時間に返して直し、1冊に綴じて、新しく来る ALT の先生や留学生、海外から来る転入生に渡します(名前を書くかは本人が決める)。

まとめ(2分)

板書のきまり2行を、もう一度全員で読んで終わります。

定着・受験への接続

入試の「日本のことを外国の人に紹介する」条件英作文(〜 is something we 〜)と、長い主語の読み取りにつながります。導入は『3年間ベスト』、練習は『図書室のおすすめカード』(この時間の前)と『相関図クイズ』、ほかの活用は『ホストファミリー会議』、紙の練習は定着ドリル、確認は10分小テスト。Premium は使い分けワークシートと文法を読む。

投影版パワーポイント(Premium)

導入のクイズ6問のパワーポイント(全27枚・話者ノートつき)。Premiumのファイルです。

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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