「What is the animal which sleeps about twenty hours a day?」——図書室の少年は、1秒で答えた。10月号の中3は、市の中学生クイズ大会に挑む3人の物語です。毎話に出てくるクイズ問題が、そのまま関係代名詞・分詞の文になっているので、音声を止めて生徒に先に答えさせることもできます。
10月号のあらすじ(中3)
3人1チームのクイズ大会に出たいアカリは、スポーツならなんでも知っているカイと、いつも図書室にいるレンをさそう。答えはすべて知っているのに、レンはけっして早押しボタンを押さない。1回戦で待っていたのは、南中のキャプテンで幼なじみのマオ。帰り道の川ぞいで、レンは3年前のテレビ番組で最後の1問をまちがえた話をする。オカダ先生がレンにわたしたのは、白いカードの束——「今度は、きみが問題を作る番だ」。そして決勝、9対9で読まれた最後の1問は、知識では答えられない問題でした。
使い方(1話3〜5分・毎回同じ手順)
- 音声を再生(約1分)——生徒は紙を見ながら聞く。登場人物ごとに声が変わります。クイズが読まれたところで一時停止して、生徒に先に答えさせても盛り上がります
- 役を決めて音読——ナレーター・Akari・Ren・Kai・Mr. Okada・Ms. Ellis・Mao
- うらの「きょうの1問」→こたえ合わせ→次回予告を読んで終了
全10話ダウンロード
第1話は無料でお試しください。第2話以降は紙・音声ともPremiumです。
| 話 | タイトル | 紙(PDF) | 音声mp3 |
|---|---|---|---|
| 1 | Three Seats | 無料PDF | 無料音声 |
| 2 | Room 3 | 紙 | 音声 |
| 3 | Team Question Mark | 紙 | 音声 |
| 4 | The First Round | 紙 | 音声 |
| 5 | The Girl from Minami | 紙 | 音声 |
| 6 | The Question I Missed | 紙 | 音声 |
| 7 | Questions Made by Ren | 紙 | 音声 |
| 8 | The Semifinal | 紙 | 音声 |
| 9 | Final Round | 紙 | 音声 |
| 10 | The Last Question(最終話) | 紙 | 音声 |
各話とも紙1枚(両面): 表=場面導入と台本(ナレーションは斜体、せりふは太字)、裏=きょうの1問・次回予告・先生向けの回し方・さかさまのこたえ。
英語レベルの設計
中3・10月(2学期中間期)の文法——関係代名詞 who / which / that(主格・目的格・that の省略)と分詞の後置修飾——が軸です。クイズの問題文そのものが「What is the language spoken in Brazil?」「What is the bird that can fly backward?」の形なので、聞いて答えるうちに、名詞のうしろから説明をつける語順に慣れていきます。受け身・現在完了・比較は既習として使い、仮定法・間接疑問はまだ使っていません。クイズの答え(コアラの睡眠時間・ブラジルの公用語・ハチドリなど)は事実に合わせてあります。1話ごとの新出語は6語で、裏面の〔ことば〕欄にまとめてあります。
ほかの号
帯ドラマは1号=10話完結で、どの号からでも使えます。中3のひとつ前は9月号「The Last Broadcast」(伝説のDJのテープ)、1学期の号は7月号「The Challenge List」と6月号(創刊)「The Hidden Mural」。同じ10月号の中1「The Morning Visitor」・中2「Nico, the New Student」もどうぞ。学年と号の一覧は番組表にあります。
