1学期期末の範囲は現在完了の3用法(経験・継続・完了)と現在完了進行形です。答案で目立つのは、I have visited Kyoto last year.(「いつ」の語と have の同居)、since three years(期間と起点の取りちがえ)、I have busy since Monday.(継続の be動詞 been の落ち)。混ぜ判定20問は、目印の語(three times・for・since・just・yet・ever・ago)で用法と過去形を決める練習で、決め手にその語を書かせます。
弱点マップは経験・継続(進行形を含む)・完了の3行に分けたので、どの用法で落ちたかが1行で見えます。
この教材で解決できる悩み
- 「復習しなさい」と言っても、生徒がどこから手を付ければよいか分からない
- テスト前の復習プリントを範囲ごとに作る時間がない
- 文法ごとの練習はできるのに、混ざると見分けられずに本番で落とす
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学3年(中3・1学期期末テストの範囲。検定6種のどれでも) |
| 範囲 | 現在完了(完了・経験・継続)・現在完了進行形(have been 〜ing)+受け身の復習 |
| 構成 | 生徒面A4表裏(表: 自己チェック→①文法混ぜ判定20問→②表現・語彙8問/裏: ③和文英訳6問→④対話文の読解3問→弱点マップ→前日の3か条)+3ページ目=解答・1行解説・指導メモ |
| 時間 | 20分(テストの3日前。弱点マップの「戻る先」は前日に) |
| 対応するテスト | 中3・1学期期末テスト(基礎・標準・発展・無料) |
弱点マップ——3用法を3行に
現在完了〈経験〉8問、〈継続〉と現在完了進行形8問、〈完了〉7問、過去形との区別・受け身3問の4行です。2・20(last year・five years ago→過去形)を落とす生徒には「1つの文に いつ と have は同居しない」を口で言わせます。15(have been busy)は継続の be動詞の落ちで、中3で急に増える誤りです。
対話文の読解——留学生リサの8か月
ケンとリサの対話文は、継続(have been here for eight months)・経験(Have you ever climbed / have visited Kyoto twice)・完了(Have you finished 〜 yet? / Not yet)・現在完了進行形(have been studying since this morning)で書いてあります。How long has Lisa been in Japan? に For eight months. と答えると、継続の疑問文がそのまま練習になります。
テスト前 総復習プリントとは
当サイトの定期テスト(基礎・標準・発展の3難易度、全15範囲)と同じ範囲で、テストの3日前に20分で回す1枚です。「復習しなさい」を「どこへ戻るか」に変えることを目的に、次の順で作ってあります。
- 先に自己チェック: 範囲の文法に「説明できる・使える」の✔を付けてから解く(あとで○の数と比べると、自分の思い込みが見える)
- 1 文法混ぜ判定(20問): 範囲の文法を順番に並べず混ぜてあります。本番のテストは文法ごとに出ないので、混ざった状態で「どの文法か」を決める練習です。決め手を書く欄つき
- 2 表現・語彙(8問): 教科書共通の決まり文句を日本語→英語で
- 3 和文英訳(6問): 範囲の文法を使う文。前2問は語順のヒントつき
- 4 対話文の読解: 範囲の文法で書いたオリジナルの対話文+3問。本番の読解大問の予行で、根拠の行に線を引いてから答えます
- ★ 弱点マップ: 文法ごとに問題番号が振ってあり、○の数を書くと、少ない行の「戻る先」(当サイトの無料の定着ドリル・小テスト)が分かります
3ページ目は解答と1行ずつの理由、先生向けの指導メモ(20分の回し方・机間で見るもの)、次の1枚(本番形式のテスト)です。解答が生徒面の裏にないので、表裏をそのまま配れます。
本番のテストと、戻る先
本番形式は「1学期期末テスト(英語)」の基礎・標準・発展(無料)。3用法を深めるなら「現在完了3用法の使い分けワークシート」(Premium)。
