「I came here to learn. I want to understand people.」——10月の月曜日、2年B組に入ってきた転校生は、銀色のロボットでした。10月号の中2は、文化祭の季節にぴったりの、笑えて最後に少し泣ける1か月の物語です。
10月号のあらすじ(中2)
研究所から1か月だけやってきたロボットのニコは、食べられないのに給食の席にすわり、サッカーではボールを川までけとばし、落ちこんだクラスメートのとなりで何も言わずにすわる。見つけたことを1つずつノートに書いていくニコ。文化祭の劇「A Trip to the Moon」で人間の男の子の役に立候補したニコに、サカイ博士が告げる——試験運用は、文化祭の前の日に終わる。2年B組が決めたのは、金曜日の放課後の、ニコのためだけの特別公演でした。
使い方(1話3〜5分・毎回同じ手順)
- 音声を再生(約1分)——生徒は紙を見ながら聞く。登場人物ごとに声が変わります(ニコの声はロボットらしく、ていねいに)
- 役を決めて音読——ナレーター・Koharu・Hayato・Nico・Ms. Ogawa・Dr. Sakai
- うらの「きょうの1問」→こたえ合わせ→次回予告を読んで終了
ニコ役は毎回ちがう生徒に。縮約形を使わない話し方(I am / I cannot)を読み分けるだけで、教室が一気に明るくなります。
全10話ダウンロード
第1話は無料でお試しください。第2話以降は紙・音声ともPremiumです。
| 話 | タイトル | 紙(PDF) | 音声mp3 |
|---|---|---|---|
| 1 | A New Student | 無料PDF | 無料音声 |
| 2 | Lunch Time | 紙 | 音声 |
| 3 | The Soccer Ball | 紙 | 音声 |
| 4 | A Quiet Day | 紙 | 音声 |
| 5 | The Festival Play | 紙 | 音声 |
| 6 | No Feelings | 紙 | 音声 |
| 7 | Bad News | 紙 | 音声 |
| 8 | Something to Remember | 紙 | 音声 |
| 9 | The Special Show | 紙 | 音声 |
| 10 | Nico's Notebook(最終話) | 紙 | 音声 |
各話とも紙1枚(両面): 表=場面導入と台本(ナレーションは斜体、せりふは太字)、裏=きょうの1問・次回予告・先生向けの回し方・さかさまのこたえ。
英語レベルの設計
中2・10月(2学期中間期)の文法——不定詞(want to / decide to・to learn(目的)・something to drink / a time to talk)と動名詞(enjoy playing / Eating together is fun / Stop kicking)——が物語の軸です。ニコがノートに書く「Number one: eating together is fun.」「Number two: passing is important.」は、そのまま動名詞が主語の文になっています。過去形・will / be going to・接続詞は既習として使い、比較・受け身・現在完了はまだ使っていません。1話ごとの新出語は6語で、裏面の〔ことば〕欄にまとめてあります。
ほかの号
帯ドラマは1号=10話完結で、どの号からでも使えます。中2のひとつ前は9月号「The Time Capsule Letters」(宛名のない手紙の謎)、1学期の号は7月号「Operation: Save the Summer Festival」と6月号(創刊)「The Wet Footprints」。同じ10月号の中1「The Morning Visitor」・中3「The Last Question」もどうぞ。学年と号の一覧は番組表にあります。
