2学期中間の範囲(不定詞の3用法と動名詞)は、「to のあとは原形」「前の語で ing か to かが決まる」の2つで全部決まります。答案の誤りは、I want to studying(to のあとに ing)、We enjoyed to play(enjoy に to)、good at swim(前置詞のあとが原形)で、どれも前の語を見ていません。このプリントの混ぜ判定20問は、不定詞15問・動名詞9問(重なりあり)を混ぜ、決め手に「want→to」「enjoy→ing」「at=前置詞→ing」「買うために=目的」と書かせます。
不定詞の3用法は名前ではなく「こと・ため・ための」の3語で通し、20(Why did you go there? — To see my aunt.)のように目的で答える形まで入れました。
この教材で解決できる悩み
- 「復習しなさい」と言っても、生徒がどこから手を付ければよいか分からない
- テスト前の復習プリントを範囲ごとに作る時間がない
- 文法ごとの練習はできるのに、混ざると見分けられずに本番で落とす
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学2年(中2・2学期中間テストの範囲。検定6種のどれでも) |
| 範囲 | 不定詞(名詞的・副詞的・形容詞的)・動名詞(〜ing)+1学期の復習(過去・未来) |
| 構成 | 生徒面A4表裏(表: 自己チェック→①文法混ぜ判定20問→②表現・語彙8問/裏: ③和文英訳6問→④対話文の読解3問→弱点マップ→前日の3か条)+3ページ目=解答・1行解説・指導メモ |
| 時間 | 20分(テストの3日前。弱点マップの「戻る先」は前日に) |
| 対応するテスト | 中2・2学期中間テスト(基礎・標準・発展・無料) |
弱点マップ——不定詞15問・動名詞9問
不定詞が主役なので15問。動名詞は前の語(enjoy・finish・stop・前置詞・主語の ing)で9問です。8(I like swimming / swim)で swim を選ぶ生徒は「to も ing も付けない」誤りで、弱点マップの動名詞の行に入れて要注意にしてあります。
対話文の読解——パン屋での職場体験
伊藤先生とレンの対話文は、不定詞(to learn・things to remember・want to be・want to open)と動名詞(making bread・enjoyed shaping・practice baking)で書いてあります。Why did Ren go to the bakery? に To learn about making bread. と答えると、目的の to がそのまま練習になります。
テスト前 総復習プリントとは
当サイトの定期テスト(基礎・標準・発展の3難易度、全15範囲)と同じ範囲で、テストの3日前に20分で回す1枚です。「復習しなさい」を「どこへ戻るか」に変えることを目的に、次の順で作ってあります。
- 先に自己チェック: 範囲の文法に「説明できる・使える」の✔を付けてから解く(あとで○の数と比べると、自分の思い込みが見える)
- 1 文法混ぜ判定(20問): 範囲の文法を順番に並べず混ぜてあります。本番のテストは文法ごとに出ないので、混ざった状態で「どの文法か」を決める練習です。決め手を書く欄つき
- 2 表現・語彙(8問): 教科書共通の決まり文句を日本語→英語で
- 3 和文英訳(6問): 範囲の文法を使う文。前2問は語順のヒントつき
- 4 対話文の読解: 範囲の文法で書いたオリジナルの対話文+3問。本番の読解大問の予行で、根拠の行に線を引いてから答えます
- ★ 弱点マップ: 文法ごとに問題番号が振ってあり、○の数を書くと、少ない行の「戻る先」(当サイトの無料の定着ドリル・小テスト)が分かります
3ページ目は解答と1行ずつの理由、先生向けの指導メモ(20分の回し方・机間で見るもの)、次の1枚(本番形式のテスト)です。解答が生徒面の裏にないので、表裏をそのまま配れます。
本番のテストと、戻る先
本番形式は「2学期中間テスト(英語)」の基礎・標準・発展(無料)。3用法を深めるなら「不定詞3用法の使い分けワークシート」、ing か to かは「動名詞と不定詞の使い分けワークシート」(Premium)。
