1学期期末は、過去(過去形・過去進行形)と未来(be going to・will)が同じテストに出る範囲です。未来表現の誤りは、will のあとの動詞に -s や過去形を付ける、be going to の be動詞を落とす、It will is cold のように will のあとの be動詞を原形にしない、の3つ。このプリントの混ぜ判定20問は、時の語(tomorrow・next month/yesterday・last week)で過去と未来を分けたうえで、will と be going to の使い分け(決めてある/その場/予想)まで決め手を書かせます。
過去形・過去進行形は1学期中間からの持ち越しなので5問だけ入れ、崩れていないかを確かめます。
この教材で解決できる悩み
- 「復習しなさい」と言っても、生徒がどこから手を付ければよいか分からない
- テスト前の復習プリントを範囲ごとに作る時間がない
- 文法ごとの練習はできるのに、混ざると見分けられずに本番で落とす
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学2年(中2・1学期期末テストの範囲。検定6種のどれでも) |
| 範囲 | 過去形・過去進行形・未来表現(be going to / will)+既習の復習 |
| 構成 | 生徒面A4表裏(表: 自己チェック→①文法混ぜ判定20問→②表現・語彙8問/裏: ③和文英訳6問→④対話文の読解3問→弱点マップ→前日の3か条)+3ページ目=解答・1行解説・指導メモ |
| 時間 | 20分(テストの3日前。弱点マップの「戻る先」は前日に) |
| 対応するテスト | 中2・1学期期末テスト(基礎・標準・発展・無料) |
弱点マップ——be going to 8問・will 11問
未来表現を be going to と will の2行に分けたので、どちらで落ちたかが見えます。17(It will be cold)の be動詞の形と、4(My sister is going to)の be動詞の一致は、テスト直前の1分ドリルで口頭確認できるように弱点マップの行に入れてあります。
対話文の読解——夏休みの予定
ユイとケンの対話文は、be going to(I'm going to visit / We're going to climb)と will(I will practice / You'll be fine / I'll come)、過去形(was nervous / made a mistake)で書いてあります。Where is Ken going to visit this summer? に He is going to visit his cousin in Hokkaido. と答えると、be going to の形がそのまま練習になります。
テスト前 総復習プリントとは
当サイトの定期テスト(基礎・標準・発展の3難易度、全15範囲)と同じ範囲で、テストの3日前に20分で回す1枚です。「復習しなさい」を「どこへ戻るか」に変えることを目的に、次の順で作ってあります。
- 先に自己チェック: 範囲の文法に「説明できる・使える」の✔を付けてから解く(あとで○の数と比べると、自分の思い込みが見える)
- 1 文法混ぜ判定(20問): 範囲の文法を順番に並べず混ぜてあります。本番のテストは文法ごとに出ないので、混ざった状態で「どの文法か」を決める練習です。決め手を書く欄つき
- 2 表現・語彙(8問): 教科書共通の決まり文句を日本語→英語で
- 3 和文英訳(6問): 範囲の文法を使う文。前2問は語順のヒントつき
- 4 対話文の読解: 範囲の文法で書いたオリジナルの対話文+3問。本番の読解大問の予行で、根拠の行に線を引いてから答えます
- ★ 弱点マップ: 文法ごとに問題番号が振ってあり、○の数を書くと、少ない行の「戻る先」(当サイトの無料の定着ドリル・小テスト)が分かります
3ページ目は解答と1行ずつの理由、先生向けの指導メモ(20分の回し方・机間で見るもの)、次の1枚(本番形式のテスト)です。解答が生徒面の裏にないので、表裏をそのまま配れます。
本番のテストと、戻る先
本番形式は「1学期期末テスト(英語)」の基礎・標準・発展(無料)。if・when の中の現在形まで深めるなら「will・be going to と if・when の現在形の使い分けワークシート」(Premium)。
