中2の最初のテストは、中1の過去形に過去進行形が加わる範囲です。答案で目立つのは、The phone was ringing, and I was answering it.(一度きりの出来事まで進行形)と、when の文で両方を進行形にする誤りで、どちらも「過去の話は全部 was 〜ing」という考え方から出ます。このプリントの混ぜ判定20問は、過去形(点)と過去進行形(線)を混ぜ、「at eight=途中→線」「rang=一度きり→点」と決め手を書きながら見分けます。
was / were の主語との一致、did / didn't のあとの原形、不規則動詞の形(ate・bought・stopped のつづり)も同じ20問の中で確かめます。
この教材で解決できる悩み
- 「復習しなさい」と言っても、生徒がどこから手を付ければよいか分からない
- テスト前の復習プリントを範囲ごとに作る時間がない
- 文法ごとの練習はできるのに、混ざると見分けられずに本番で落とす
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学2年(中2・1学期中間テストの範囲。検定6種のどれでも) |
| 範囲 | 一般動詞の過去形(規則・不規則)・be動詞の過去形(was / were)・過去進行形(was / were+ing) |
| 構成 | 生徒面A4表裏(表: 自己チェック→①文法混ぜ判定20問→②表現・語彙8問/裏: ③和文英訳6問→④対話文の読解3問→弱点マップ→前日の3か条)+3ページ目=解答・1行解説・指導メモ |
| 時間 | 20分(テストの3日前。弱点マップの「戻る先」は前日に) |
| 対応するテスト | 中2・1学期中間テスト(基礎・標準・発展・無料) |
弱点マップ——過去進行形の行が12問
この範囲の主役は過去進行形なので12問。一般動詞の過去形は10問、be動詞の過去形は4問です。過去進行形の行が半分以下なら「過去進行形の定着ドリル 中2版」へ、13(wasn't playing)を落とした生徒には「進行形の否定は be動詞に not」を確かめます。
対話文の読解——昨夜の停電
先生が停電のときに何をしていたかを聞く対話文は、過去進行形(was taking / was doing / was eating)と過去形(went out / called / came back)で書いてあります。What was Mio doing when the lights went out? に She was taking a bath. と答えると、線と点の読み分けがそのまま練習になります。
テスト前 総復習プリントとは
当サイトの定期テスト(基礎・標準・発展の3難易度、全15範囲)と同じ範囲で、テストの3日前に20分で回す1枚です。「復習しなさい」を「どこへ戻るか」に変えることを目的に、次の順で作ってあります。
- 先に自己チェック: 範囲の文法に「説明できる・使える」の✔を付けてから解く(あとで○の数と比べると、自分の思い込みが見える)
- 1 文法混ぜ判定(20問): 範囲の文法を順番に並べず混ぜてあります。本番のテストは文法ごとに出ないので、混ざった状態で「どの文法か」を決める練習です。決め手を書く欄つき
- 2 表現・語彙(8問): 教科書共通の決まり文句を日本語→英語で
- 3 和文英訳(6問): 範囲の文法を使う文。前2問は語順のヒントつき
- 4 対話文の読解: 範囲の文法で書いたオリジナルの対話文+3問。本番の読解大問の予行で、根拠の行に線を引いてから答えます
- ★ 弱点マップ: 文法ごとに問題番号が振ってあり、○の数を書くと、少ない行の「戻る先」(当サイトの無料の定着ドリル・小テスト)が分かります
3ページ目は解答と1行ずつの理由、先生向けの指導メモ(20分の回し方・机間で見るもの)、次の1枚(本番形式のテスト)です。解答が生徒面の裏にないので、表裏をそのまま配れます。
本番のテストと、戻る先
本番形式は「1学期中間テスト(英語)」の基礎・標準・発展(無料)。線と点を深めるなら「過去進行形と過去形の使い分けワークシート」(Premium)。
