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中間テスト2学期中間テストの9枚を土台に。Word版で時短
小テスト評価・テスト文法の授業中3全教科書対応文法訳読個人BLUE SKY Unit 3 の進度で作成 →接続詞の教え方ガイド →

接続詞 that の10分小テスト 中3(tell+人+that・told と said・sure that)

家庭科の保育実習を場面にした、中3・接続詞 that の10分小テスト。told that us(人の位置)・said us that(say に人)・人がいないのに told that(言いすぎ)の3つの誤りを、「人」と that の置き場所で測ります。told と said は同じ選択肢の2問で1組。基礎・標準・発展の3枚は同じ場面・同じ配点で、単元末の確認や定期テスト前、再テストにそのまま使えます。

対応: 検定教科書6種のどれでも(中3・BLUE SKY Unit 3 の進度に合わせて作成)/文法: 接続詞/公開 2026-09-27・更新 2026-09-27

接続詞は、教科書のどの単元で使う?

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接続詞 that の10分小テスト 中3(tell+人+that・told と said・sure that) のプリント1ページ目(PDFの実物イメージ)
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🎬 帯ドラマ(中3)10月号「The Last Question」——第1話は無料 →

ボタンを押せなくなった少年と、市のクイズ大会。毎話のクイズがそのまま関係代名詞。毎時間の最初の2分で10話完結、紙1枚+登場人物ごとに声が変わる約1分の音声つき。 帯活動の献立を毎週考える必要がなくなります(第2話以降はPremium)。

中3の接続詞 that は、that 節そのものより、その前に「だれに」が入ったところで崩れます。「先生が私たちに〜と言った」を「〜と」から考えた生徒は Ms. Ito told that us 〜 と書き、「言った」をそのまま英語にした生徒は Our teacher said us that 〜 と書きます。どちらも that のあとの文は合っているので、丸つけで見落としやすい誤りです。さらに、said us that を直された生徒は「said は×」と覚えて、人がいない文でも Kenta told that 〜 と書くようになります。この小テストは、tell+人+that の人の位置と、told と said の使い分けを両側から測る1枚です——10分・20点満点・A4表裏。

3枚の使い分け(同じ場面・同じ測る力)

難易度支援PDF
基礎2択で選ぶ・対話に語群あり・書き出しヒントあり基礎版をダウンロード・Word
標準2択で選ぶ・語群なし標準版をダウンロード・Word
発展記入式(正しい形を自分で書く)・産出2文発展版をダウンロード・Word

3枚とも大問構成・場面・配点(大問1=4問×3点/大問2=対話3空所×2点/大問3=産出2点)は共通で、変わるのは支援の量だけです。場面は、家庭科の保育実習(幼児とのふれあい体験)で通してあります(出発前の注意→保育園の先生の話→帰りの会→次の日の教室)。

テストの中身(3大問・10分)

  1. 場面で選ぶ(12点)——tell+人+that の人の位置・told と said(人が続く文と、続かない文)・sure のあとの that と to。4問すべてに保育実習のミニ場面つき
  2. 対話を完成(6点)——実習の次の日の会話に3空所。動詞・人・that の3つの置き場所が1回ずつ出ます(told me that・showed us that・hope that)
  3. 自分の番(2点)——だれかに言われてうれしかったことを 〜 told me that …. で1文。発展版は、そのときの気持ちを I'm glad that … / I'm sure that … でもう1文

設問の実例——told を覚えた生徒ほど、(3)で落ちる

大問1の(2)と(3)は、同じ選択肢を並べた1組です。

出発前の担任の先生: Our teacher( said / told )us that we should speak slowly.

帰りの会で(注意!): Kenta( said / told )that the children were very kind.

(2)の正解は told。us が続いているので、「人に〜と伝える」の tell です。(3)の正解は said。こちらは that の前に人がいません。told のあとには「だれに」が要るので、told that 〜 とは言えません。said us that を直されたばかりの生徒は、said を選ばなくなります。2問を続けて解かせると、「人が続くかどうか」で決めている生徒と、「told が正しい」と覚えている生徒がはっきり分かれます。発展版はどちらも(言った・1語)の記入式にしてあるので、同じ「言った」に別の語が入ることに気づけるかが、そのまま点になります。

大問2の②も見どころです。

B: Great. The children's drawings showed( ②   )that they had a good time.

正解は us(me でも可)。主語が人ではなく「絵」でも、show+人+that の形は tell と同じです。①の told、②の us、③の that で、置き場所を1つずつ切りかえられるかを測ります。

誤答の読み方

  • Ms. Ito told that us 〜——「〜と」を先に出して、人をうしろに回しています。「told のすぐあとは人」と言ってから that を足す順番を、板書で1回見せます
  • Our teacher said us that 〜——「言った」の直訳。say は人を直後に置けません。Our teacher told us that 〜. と Our teacher said, "Speak slowly." の2文を並べて音読させます
  • Kenta told that 〜——said us を直された生徒の言いすぎです。told のあとに人がいるかを指で押さえさせ、いなければ said に戻します
  • Ms. Ito told to us that 〜——say to 人 の形との混同です。said to us that は正しい英文ですが、tell は to を入れずに人を直接置きます
  • I'm sure to the children 〜——sure to(必ず〜する)との混同。to のあとは動詞の原形、that のあとは主語+動詞、と後ろを見て決める手順に戻します

12点未満の生徒の戻り先は、接続詞 that の定着ドリル 中3版の大問4(まちがい診療所)です。上の3つの誤り(told that us・said us that・人のいない told that)を、そのまま直す4文にしてあります。学び直しには接続詞の教え方ガイドが that 節の基本(I think that の省略まで)を扱っています。人が入る形を導入から組み直すなら、接続詞that(tell+人+that節)導入『たしかな話、あやしい話』授業案が ×said me・×told to me の直し方まで1時間で扱います。実際の答案の誤りを分類して直す練習まで進むなら、接続詞 that の使い分けワークシート(Premium)の「実答案の診療所」が、that の位置と so 〜 that を同じ形で扱っています。

採点の許容範囲——裏面の基準

大問3は 〜 told me that …. の形になっていれば、内容は自由に正解です。told のかわりに taught・showed を使っても形は同じなので、正解にしてかまいません。判断に迷いやすいのは次の2つです。

  • My friend said that my speech was great.(told+人 がない)——英文としては正しい形です。誤りと断じず、「このテストの条件は told+人 まで」と伝えて書き直しを求めます
  • My friend told me my speech was great.(that がない)——that の省略で、これも正しい英文です。正解にしたうえで、書くときは that を入れると読み手にやさしい、と一言添えます

配点は大問1が各3点・大問2が各2点・大問3が2点の計20点。裏面では16点以上を合格ライン、12点未満を学び直しの目安にしています。

時制の一致は問いません

that の前が told(過去)のとき、that のあとの時制をどうそろえるか(時制の一致)は、教科書によって扱いが分かれます。この小テストは、told のあとを「その前に起きたこと(made・were)」と should だけにして、時制の一致を習っていなくても解けるようにしてあります。大問3で My teacher told me that I am a good singer. のように that のあとを現在形で書いてきた答案も、形が told+人+that なら正解にします。

使い方3パターン

  • 単元の途中で: tell+人+that を習い終えたところで、ニュース原稿やインタビューの報告に進む前のチェックポイントとして
  • 定期テストの前に: BLUE SKY 3 では Unit 3 が2学期中間の範囲に入ります。12点未満の生徒には、テストの前に学び直しを1回はさみます
  • 再テスト・個別対応に: 同じ場面で3枚あるので、再テストは別の難易度で行えます

一緒に使う教材

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生徒配布用「問題のみPDF」(Premium)

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この教材のPDFは登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremiumのファイルです(ログイン後にダウンロードできます)。はじめの1本は無料。替えのシートと2本目以降の活動はPremium(月980円・年9,800円)——線の全体はPremiumのご案内にあります。

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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