本文へスキップ
英語教材ラボ
ワークシート活用・応用活動・技能の授業中3BLUE SKYコミュニカティブグループペアBLUE SKY 中3の単元マップ →接続詞の教え方ガイド →

教室ニュースの時間——「だれが言ったか」ごと伝える(中3・接続詞that節の活用・応用ワークシート)

tell+人+that節の導入のあとに置く応用の1枚。クラスメイト2人に取材して、Ms. Sato told us that 〜 の形でニュース原稿を書き、班で「きょうの教室ニュース」を放送する——中身だけ運ぶと「うわさ」、〈だれが・だれに・何を〉を1文で運ぶと「ニュース」になる場面設計です。自分の予想はI think thatで言い分け、Who told you that?で出どころを確かめる仕掛けつき。BLUE SKY 3 Unit 3に対応。時制の一致には踏み込みません。自己評価4観点つき。

対応: BLUE SKY Unit 3中3)/文法: 接続詞/公開 2026-09-01・更新 2026-09-01

同僚の先生に送る

LINE メール

紙面プレビュー

教室ニュースの時間——「だれが言ったか」ごと伝える(中3・接続詞that節の活用・応用ワークシート) のプリント1ページ目(PDFの実物イメージ)
PDF1ページ目のイメージ(実際のダウンロードは印刷用のA4・そのまま配れる版面)

教材のダウンロード

Word版なら: 語群の削除・ヒント追加で、クラスに合わせて難易度を調整できます

Premiumでできること・料金(月980円)を見る

生徒に配る面とWord版にQRコードは入りません(入るのは解答・教師用ページだけです)。

PDFは会員登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremium会員限定です(ログイン後にダウンロードできます)。

🎬 今月の帯ドラマ(中39月号The Last Broadcast」——第1話は無料 →

伝説のDJのテープは、いちばん大事な話の直前で止められていた。毎時間の最初の2分で10話完結、紙1枚+登場人物ごとに声が変わる約1分の音声つき。 帯活動の献立を毎週考える必要がなくなります(第2話以降はPremium)。

tell+人+that節は、練習問題の中では「並べかえ」の形をしています。でも、この形が現実で要るのは1つの場面だけです。人から聞いた話を、別の人に伝えるとき——つまり、情報が人を経由するときです。

このワークシートは、その場面を「教室ニュースの放送」という枠にしました。キャスターは、中身だけを読み上げません。Ms. Sato told us that we will have a fire drill on Friday. ——〈だれが・だれに・何を〉を1文で運びます。中身だけ運ぶと「うわさ」、出どころごと運ぶと「ニュース」。導入『たしかな話、あやしい話』で渡した「出どころで確からしさを見る」という聞く側のリテラシーを、この1枚では発信する側の習慣に引き継ぎます。

この教材で解決できる悩み

  • that節の練習が並べかえで終わり、「なぜこの形が要るのか」が残らない
  • 導入で扱った情報リテラシーの話を、アウトプット活動につなげる紙がない
  • 発表活動が「自分のことを言って終わり」になり、聞き合う理由がない

教材の概要

項目内容
対象中学3年(tell+人+that節の初出単元のあと。BLUE SKY 3 Unit 3ほか、that節を扱う単元で使えます)
形式表=つくる(ゴール→お手本→表現バンク→取材メモ→ニュース原稿)/裏=つたえる・ふりかえる(班で放送→自己評価4観点→ふりかえり→発展)
時間25〜35分(取材→原稿→放送まで1コマで回ります)
フェーズ活用・応用(導入とセットで、中3のthat節が「使う形」になります)

told と think の言い分けが、情報源の習慣になる

原稿は3文です。①②は取材で聞いた話を〈人 told me [us] that +中身〉で、③は自分の考えを〈I think that +中身〉で書きます。人から聞いた話は told、自分の考えは think——この言い分けを崩さないのがキャスターの仕事です。自分の予想に told を使った生徒がいたら、そこが「情報源とは何か」を扱ういちばんいい瞬間になります。

放送中の合いの手にも仕事があります。気になるニュースには Who told you that? ——出どころが言えるのがニュース、言えないのがうわさです。導入の授業で校長先生・1年生・友だちの3つの話を比べたクラスなら、この質問の意味は説明なしで通じます。

「初耳だけメモ」が、聞く理由を作る

放送を聞く側は、初耳のニュースだけをメモします(That's news to me!)。全部メモではなく初耳だけに絞ると、聞きながら「知っているか・知らないか」の判断が走り、同じ班の発表でも聞く側の紙がそれぞれ違う内容になります。最後は班で「いちばん役に立ったニュース」を1つ選んで全体へ——情報の価値は受け手が決める、という締めくくりです。

発展は、出どころを2人にする形です。Aki and Ken told me that the new curry is really good. ——2人が言えば確からしさは上がる、それでも本当かは自分で確かめる。導入の続きの宿題が、ここから始まります。

一緒に使う教材

教材のダウンロード

Word版なら: 語群の削除・ヒント追加で、クラスに合わせて難易度を調整できます

Premiumでできること・料金(月980円)を見る

生徒に配る面とWord版にQRコードは入りません(入るのは解答・教師用ページだけです)。

PDFは会員登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremium会員限定です(ログイン後にダウンロードできます)。

執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

関連教材

授業案導入中3BLUE SKYコミュニカティブ

接続詞that(tell+人+that節)導入『たしかな話、あやしい話』授業案

BLUE SKY 3 のUnit 3でS+V+O+O(that節)に出会う中3のための50分。出どころを言わずに3つの話をすると、教室は本当かどうかを判断できません。だれから聞いたかを足したとたん判断できる——tell+人+that節が何を運ぶ形なのかを、その差だけで見せます。×said me / ×told to me の直し方まで。準備物なし。

BLUE SKY Unit 3接続詞2026-09-01 更新

PDFは登録不要で無料/Word・Docs版はPremium限定

ワークシート定着・練習中1BLUE SKY文法訳読

接続詞 because・when のはじめてドリル 中1版(場面で選ぶ→対話完成→まちがい診療所→自分の番・解答つき)

中1で先取り登場する接続詞because・whenのはじめてドリル。Why?にBecause.で答える型、文頭Whenのカンマ、andが正解の問題の混在で「意味で選ぶ」を鍛える設計。疑問詞Whenと接続詞whenの区別も対話の中で扱う。まちがい診療所、語順ビルド、理由つき自己紹介3文まで。裏面に解答つき。

BLUE SKY 全単元対応接続詞2026-09-01 更新

PDFは登録不要で無料/Word・Docs版はPremium限定