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授業案導入文法の授業中1全教科書対応コミュニカティブペアクラス全体BLUE SKY Unit 9 の進度で作成 →過去形の教え方ガイド →

過去形導入『先生の昨日、どれがウソ?』ウソ日記授業案

教師の「昨日やったこと4文(1つだけウソ)」を聞いてウソを見破る活動から過去形を導入。規則動詞のedと不規則動詞を無理なく分けて提示する50分の授業案。

対応: 検定教科書6種のどれでも(中1・BLUE SKY Unit 9 の進度に合わせて作成)/文法: 過去形/公開 2026-07-01・更新 2026-10-11

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過去形導入『先生の昨日、どれがウソ?』ウソ日記授業案 のプリント1ページ目(PDFの実物イメージ)
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毎朝だれより早く花に水をやり、黒板に絵を残していく人。黄色いぼうしの正体は。毎時間の最初の2分で10話完結、紙1枚+登場人物ごとに声が変わる約1分の音声つき。 帯活動の献立を毎週考える必要がなくなります(第2話以降はPremium)。

過去形の導入で一番もったいないのは、規則変化の説明から入ってしまうことです。生徒がまず必要なのは「あ、昨日の話をしてるんだ」という時制の感覚。この授業案は、教師の「昨日の日記」からウソを1つ見破るゲームで、過去形の文を文脈ごと大量に聞かせてから形式の整理に入ります。

この教材で解決できる悩み

  • edをつける規則は覚えたのに、話すと現在形に戻ってしまう
  • 不規則動詞をいつ・どう出すか、導入の設計が定まらない
  • 教師の自己開示ネタで生徒との距離を縮めたい(1年生の3学期に効く)

教材の概要

項目内容
対象中学1年(BLUE SKY 1 Unit 9)
文法項目過去形(規則動詞・頻出不規則動詞 go / eat / see / have)
形式授業案A4(語彙バンク16語と、ウソ日記の書き方の型つき)
所要時間50分×1コマ
準備物教師自身の「昨日の写真」があれば最強(なくても可)

授業の流れ(50分)

導入: 先生のウソ日記(15分)

昨日のこととして4文を提示します(例)。

  1. I watched a soccer game on TV.
  2. I cooked curry for dinner.
  3. I went to the gym.
  4. I ate 20 hamburgers.

「1つだけウソ。どれ?」と問い、ペアで相談→挙手で投票。ネタバラシのあと「全部“昨日”の文。動詞がどうなってる?」と形式に注意を向けます。watched / cooked(規則)とwent / ate(不規則)を最初から混ぜて聞かせるのがポイント。実際の英語は混ざって出てくるからです。

形式の整理(10分)

板書で規則組と不規則組に仕分けし、「edをつける仲間」「単語ごと変身する仲間」と名づけます。不規則動詞はこの日は go / eat / see / have の4語に絞り、一覧表の暗記は次時以降に回します。

展開: 生徒のウソ日記(20分)

ノートか小さな紙(B6くらい)に、下の型で「昨日やったこと3文+ウソ1文」を書き、ペアでウソ当てクイズ。動詞は黒板の語彙バンク(下の表の規則12語+不規則4語)から選べるので、書けずに止まる生徒が出ません。

まとめ(5分)

「一番だまされたウソ」を数名に発表させて笑って終わります。紙は回収し、次時の帯活動の音読素材に再利用します。

黒板の語彙バンク(16語)とウソ日記の型

語彙バンクは「昨日の形」で板書します。原形との対応は、規則組は ed を外せば戻ること、不規則組はかっこの原形を見ればよいことだけ伝えます。

組語彙バンク(昨日の形)
ed をつける仲間(12)watched TV / played games / cooked dinner / cleaned my room / walked my dog / visited my grandma / washed the dishes / talked with my friend / stayed home / helped my mother / listened to music / practiced the piano
単語ごと変身する仲間(4)went(go) / ate(eat) / saw(see) / had(have)
行書くこと例
1〜4本当にやったこと3文と、ウソ1文。ウソを何番に置くかは自分で決めるI cleaned my room. / I ate curry. / I watched TV. / I went to Hawaii.
下の欄ペアが当てたら書いてもらうThe lie is No. __.

ウソは「ありえそうな小さなウソ」ほど当たりません。いつも4番にウソを置く生徒が出たら、番号をばらばらにするよう声をかけます。

回収後のひと工夫

集めたウソ日記から傑作を10文選び、次の授業で「クラスのウソ日記ベスト10」として配ると大歓声が上がります。誤りが多かった形(× I goed)も匿名で載せて、みんなで直すところまでがセットです。次の段階の疑問文・否定文(Did you ~? / I didn't ~.)の導入は『週末の1枚、どれ?』授業案です。

投影版パワーポイント(Premium)

この授業案には、導入用のヒントクイズ投影版パワーポイント「先生のウソ日記クイズ」(6日分・日記が1文ずつ増える→クリックで正解・話者ノートつき)が付属します。3文の日記のうちウソ1文を指で当てる全員参加形式で、話者ノートの台本を自分の実話に差し替えるほど盛り上がります。見破った過去形が板書にたまり、授業案のウソ日記ライティングへそのまま接続できます。ダウンロードはPremium特典です。

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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