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文法を読む 過去形「なくしたかぎ」(本文に過去形13回→見つけて分ける→根拠で読む→言い換える→パラレルライティング→1分リテリング・全訳と解答つき)

なくしたかぎ——過去形が13回出る70語の物語を、規則(-ed)/不規則/was・were・didn't の3列に分けて書き出し、was not の文を根拠に T / F を決め、didn't・Did の言い換えをし、同じ骨組みで自分の「なくした日」を書いて1分リテリングする。会話の中と「今」の文だけ現在形に戻ることを本文で確かめる1コマ。全訳・解答・指導メモつきのPremiumの1枚。

対応: 検定教科書6種のどれでも中1)/文法: 過去形/公開 2026-09-13・更新 2026-09-13

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文法を読む 過去形「なくしたかぎ」(本文に過去形13回→見つけて分ける→根拠で読む→言い換える→パラレルライティング→1分リテリング・全訳と解答つき) のプリント1ページ目(PDFの実物イメージ)
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物語は過去形で進みます。この1枚の本文は家のかぎをなくした土曜日の10文で、規則動詞5・不規則動詞4・was/were/didn't 4の13の過去形が出ます。ただし⑦の会話の中の is と、⑩の Now I keep 〜 だけは現在形で、「時の語のあとは全部過去形、でも会話の中と今の文は戻る」という物語の読み方を、この2文で入れます。

②の「かぎはかばんの中にあった」(F)は it was not there が根拠。③の④で⑩の現在形の文を「先週」の文に直すと、keep→kept の不規則変化まで扱えます。

この教材で解決できる悩み

  • ドリルでは形が書けるのに、本文の中でその文法を見つけられない・意味が取れない
  • 教科書の本文以外に、その文法が「意味を運んでいる」まとまった英文がない
  • 読解の問いに「なんとなく」で答える生徒に、根拠の文を指さす習慣をつけたい

教材の概要

項目内容
対象中学1年(過去形を習ったあと。検定6種のどれでも)
本文"The Lost Key"(オリジナル・10文・約72語)に過去形が13回
①の分け方規則(-ed)/不規則/was・were・didn't
構成生徒面A4表裏(表: ねらい→本文(文番号・語注つき)→①見つけて分ける→②根拠で読む→③言い換える/裏: ④パラレルライティング→⑤1分リテリング→豆ポイント)+3ページ目=解答・全訳・指導メモ・次の1枚
時間50分(20分版=本文+①②)

本文——"The Lost Key"

Last Saturday, I lost my house key. I looked in my bag, but it was not there. I walked back to school and asked my teacher. "I didn't see it," she said. I was sad and tired. Then my little sister called me. "Your key is in my pocket. I took it this morning!" I ran home and hugged her. We were both happy. Now I keep my key on a chain. ——didn't see の see は原形(過去の印は didn't に1つだけ)です。

5つの問いの見どころ

②は「かぎはかばんの中にあった(F・②)」「学校まで歩いてもどった(T・③)」「Who had the key?(The writer's little sister.)」「How did the writer feel after the call?(Very happy.)」。③は「③を否定文に(didn't walk)」「⑥を your little sister の疑問文に」「⑤を We で(were)」「⑩を先週の文に(kept)」。④は「いつ・何が起きた→さがした場所→だれに聞いた・言われたこと→気持ち→結末」の5行で、過去形を5回以上。⑤のキーワードは key・bag・teacher・sister・pocket です。

文法を読むとは

文法の練習は1文単位になりがちで、生徒が「本文の中でその文法が何をしているか」を読む機会は、教科書の本文を除くとほとんどありません。このシリーズは、目標文法が7〜13回出るオリジナルの本文(中1は60〜90語、中2・中3は100〜130語)を読み、次の5つの問いで「読む→形を見る→使う」を1コマに収めるPremiumの紙です。中1から中3まで20の文法を、教科書の配列に近い順に並べてあります。

  • ① 見つけて分ける: 本文の目標文法に全部下線を引き、種類ごとの表(be動詞なら am / is / are、過去形なら規則・不規則・was / were…)に書き出す。本文に「◯回あります」と印刷してあるので、生徒は数が合うまでさがす
  • ② 根拠で読む: 文法の読み取りで答えが決まる問い4つ(T / F 2問+英語で答える2問)。答えを決めた文の番号を書く欄があり、「なんとなく」の正解を防ぐ
  • ③ 言い換える: 本文の文を材料に、主語・時・肯定否定・疑問を操作する4問。本文を見てよいので、形の練習が文脈つきになる
  • ④ パラレルライティング: 本文と同じ骨組み(役割+ヒント)で自分のことを5文書く。目標文法の最低回数を指定
  • ⑤ 1分リテリング: キーワード5つだけを見て本文の内容を1分で話す。聞く人は目標文法が出た回数を正の字で数える

裏面の最後に豆ポイント(その文法を読むときの1つの視点)。3ページ目は①〜④の解答(根拠の文番号と理由つき)、全訳、先生向けの指導メモ(50分の流れと20分版)、次の1枚です。解答が生徒面の裏にないので、表裏をそのまま配れます。

学年文法(20本)
中1①be動詞・②一般動詞・③三単現・④命令文・⑤過去形・⑥現在進行形・⑦can・⑧未来表現
中2⑨過去進行形・⑩助動詞・⑪接続詞・⑫不定詞・⑬動名詞・⑭比較・⑮受け身・⑯現在完了(経験)
中3⑰現在完了3用法・⑱関係代名詞・⑲分詞・⑳仮定法

前後の教材

形の練習は「過去形の定着ドリル」(無料)。「過去形の使い分けワークシート」(Premium)で規則・不規則・didn't を深める。前の1枚は「文法を読む④——命令文」、次は「文法を読む⑥——現在進行形」(Premium)。

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この紙は目標文法が意味を運ぶ本文を読む「文法を読む」なので、Premiumのファイルです(はじめの1本=同じ文法の定着ドリルや活用・応用ワークシートは無料)。無料登録なら月1本まで無料で使え、Premium(月980円)なら使い放題です。 はじめの1本(無料)は過去形の定着ドリル(場面で選ぶ→対話完成→まちがい診療所→自分の番・解答つき)です。

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生徒に配る面とWord版にQRコードは入りません(入るのは解答・教師用ページだけです)。

生徒配布用「問題のみPDF」(Premium)

解答・解説・教師用ページを外した、印刷してそのまま配れる版です。

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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