帯活動のネタは、単発だと毎回リセットされます。このシリーズは逆の発想です——毎時間の最初の2分で、続きものの英語ドラマを1話ずつ。「えっ、続きは!?」が教室に生まれたら、次の授業の英語はもう始まっています。
9月号のあらすじ(中1)
月曜の放課後、新聞部のケンとミアが図書室の本棚の奥で見つけた古いノート。表紙には「School News・9月21日」——来週の日付。書かれていた一行「理科室の金魚が消える」は、その日のうちに現実になる。夜の音楽室でひとりでに鳴るピアノ、快晴の体育祭を止めた雨、1986年の写真、そして最大の予言——「10月31日、桜の木が倒れる」。誰も信じてくれない中、新聞部は科学の力で学校一古い桜を守れるか。40年前にこのノートを持っていた「K. Sato」の正体とは——。
使い方(1話3〜5分・毎回同じ手順)
- 音声を再生(約1分)——生徒は紙を見ながら聞く。登場人物ごとに声が変わります
- 役を決めて音読——ナレーター・Ken・Mia・Aoi・Mr. Hara・校長
- うらの「きょうの1問」→こたえ合わせ→次回予告を読んで終了
2回目からは生徒だけで回る設計です。前回のあらすじを30秒で言わせてから始めれば、リテリングの練習にもなります。
全10話ダウンロード
第1話は無料でお試しください。第2話以降は紙・音声ともPremium限定です。
| 話 | タイトル | 紙(PDF) | 音声mp3 |
|---|---|---|---|
| 1 | September 21 | 無料PDF | 無料音声 |
| 2 | The Piano | 紙 | 音声 |
| 3 | The Rainy Day | 紙 | 音声 |
| 4 | The Same Photo | 紙 | 音声 |
| 5 | The Crying Book | 紙 | 音声 |
| 6 | The Principal's Secret | 紙 | 音声 |
| 7 | The Big Prediction | 紙 | 音声 |
| 8 | The Science of Trees | 紙 | 音声 |
| 9 | October 31 | 紙 | 音声 |
| 10 | Our News(最終話) | 紙 | 音声 |
各話とも紙1枚(両面): 表=場面導入と台本(約140語・ナレーションは斜体、せりふは太字)、裏=きょうの1問・こたえ・次回予告・先生向けの回し方。
英語レベルの設計
中1・9月時点の既習(be動詞・一般動詞・can・命令文)を土台に、says / opens など高頻度の三単現だけを「聞いて慣れる」先取りとして含めています。帯ドラマは受容中心の教材——「全部わかる」より「続きが気になる」を優先する設計です。1話ごとの新出語は5〜7語で、裏面の〔ことば〕欄にまとめてあります。
毎月、新しい物語
帯ドラマは月刊制です。毎月10話完結の新しい物語を、前月末の週に公開します(10月号は10月最終週…ではなく9月最終週に公開予定)。どの月から使い始めても第1話から入れます。英語の授業は年間約135コマ——月10話なら、ほぼ毎時間の帯の最初の2分をこのシリーズでカバーできます。
1学期のバックナンバーもそろっています——7月号・中1「The Night Gym」(夜の体育館の、やさしい謎。can中心の10話)、6月号(創刊)・中1「The Locker of Room 105」(必要な物が必要な日に現れるロッカー。be動詞と一般動詞だけで進む10話)。各号第1話は無料です。
