本文へスキップ
英語教材ラボ
ワークシート活用・応用活動・技能の授業中1ONE WORLDコミュニカティブペアクラス全体ONE WORLD 中1の単元マップ →接続詞の教え方ガイド →

わたしの「ふつう」カード(接続詞 because の活用・応用ワークシート 中1版・自己評価つき)

Why 〜? — Because 〜. の導入・定着のあとに置く中1向けアウトプット教材。朝・通学・家の「自分のふつう」を3文書き、交換して自分とちがうところだけに○をつけてWhy?で聞く——理由を聞く必然が生まれる設計です。過去形・不定詞を使わず中1・2学期の既習だけで書けます。自己評価4観点つき。

対応: ONE WORLD Lesson 6中1)/文法: 接続詞/公開 2026-08-30・更新 2026-08-30

同僚の先生に送る

LINE メール

紙面プレビュー

わたしの「ふつう」カード(接続詞 because の活用・応用ワークシート 中1版・自己評価つき) のプリント1ページ目(PDFの実物イメージ)
PDF1ページ目のイメージ(実際のダウンロードは印刷用のA4・そのまま配れる版面)

教材のダウンロード

Word版なら: 語群の削除・ヒント追加で、クラスに合わせて難易度を調整できます

Premiumでできること・料金(月980円)を見る

生徒に配る面とWord版にQRコードは入りません(入るのは解答・教師用ページだけです)。

PDFは会員登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremium会員限定です(ログイン後にダウンロードできます)。

🎬 今月の帯ドラマ(中19月号The Old Notebook」——第1話は無料 →

図書室の古いノートに「来週のニュース」——予言ノートを新聞部が追う。毎時間の最初の2分で10話完結、紙1枚+登場人物ごとに声が変わる約1分の音声つき。 帯活動の献立を毎週考える必要がなくなります(第2話以降はPremium)。

Why?—Because. の練習が、どうしても形だけになる。原因は生徒の意欲ではなく、材料にあります。「好きな食べ物は?」「カレー」「なぜ?」「おいしいから」——この往復は、聞く前から答えが見えています。聞き手が本当に知りたいと思っていない質問に、話し手が本気で理由を作るはずがありません。このワークシートが材料に選んだのは、生徒自身の「ふつう」です。朝ごはん、通学の道、家に帰ってからの順番。本人がふつうだと思っていることは、となりの席の子には案外ふつうではありません。カードを交換した瞬間に「え、そうなの?」が出て、そこで初めて Why do you 〜? が本物の質問になります。

この教材で解決できる悩み

  • Why?—Because. の練習が「型の言い合い」で終わり、聞きたくて聞いている感じにならない
  • 理由が Because delicious. のように名詞・形容詞だけで止まる
  • 中2向けの接続詞の活用ワークシート(if・that を含むもの)は、中1の今はまだ重い

教材の概要

項目内容
対象中学1年(Why 〜? — Because 〜. の学習後。ONE WORLD 1 Lesson 6・SUNSHINE 1 PROGRAM 6 ほか全教科書対応)
形式表=つくる(ゴール→お手本→表現バンク→メモ→カード清書)/裏=つたえる・ふりかえる(交換・質問→自己評価4観点→ふりかえり→発展)
時間25〜35分(カード交換を次の時間の帯活動に回して2分割も可)
フェーズ活用・応用(導入の授業案・定着ドリルとセットで一本道になる設計)

「ふつう」は、本人だけが気づいていない

ONE WORLD 1 の Lesson 6 も、SUNSHINE 1 の PROGRAM 6 も、扱っているのは「よその国の当たり前は、自分の当たり前とちがう」という話です。チャイナタウンの昼ごはん、世界の通学路。ところが同じことは、教室の中でもう起きています。朝はパンだと思っている子とごはんだと思っている子が、同じ列に座っている。この教材は、単元が国の話でやっていることを、そのままクラスの中に持ちこみます。題材が自分の生活なので、because のあとに書くことがなくて止まる、ということが起きません。

交換して、ちがうところだけに○をつける

裏面のSTEP 5に、この1枚でいちばん大事な指示があります。相手のカードを読んで、同じところではなく、ちがうところに○をつける、という一言です。同じところに反応させると Me, too! で会話が終わりますが、ちがうところに反応させると、聞かないと分からないことが残ります。○をつけた場所を Why do you 〜? で1回だけ聞き、返ってきた答えを1文で書き取る(Aya walks to school because she likes the river road.)。ここで三人称単数の -s と she が戻ってくるので、2学期の三単現のスパイラルも兼ねます。書いたカードは黒板に貼って「クラスのふつうマップ」に。次の帯活動の読み物になります。

中1の今、使える文法だけで書ける

この時期はまだ過去形が出てきていません(SUNSHINE 1 は PROGRAM 9、ONE WORLD 1 は Lesson 7 で初出)。不定詞も動名詞もありません。そこでお手本と表現バンクは、現在形・三人称単数・can・命令文・目的格の代名詞だけで組んであります。発展チャレンジは him / her / them の言いかえで、Lesson 6・PROGRAM 6 がもう一つ抱えている文法(人称代名詞の目的格)に着地します。「昨日は〜だった」と書きたがる生徒には、毎日のことに言いかえさせてください。

導入・定着との一本道

同じ中1範囲に、導入の授業案接続詞 because 導入『なんで?記者会見』と、書く練習の接続詞 because・when のはじめてドリル 中1版があります。「聞きたくて聞く」を教室に作る導入、「意味で選ぶ」を紙で固める定着、そして自分の言葉で書いて交換するこの応用——3枚で中1の接続詞がひと続きになります。中2で if・when・that が束で来たあとの運用は理由つきおすすめカードへ、3年間の流れは接続詞の教え方ガイドにまとめてあります。

教材のダウンロード

Word版なら: 語群の削除・ヒント追加で、クラスに合わせて難易度を調整できます

Premiumでできること・料金(月980円)を見る

生徒に配る面とWord版にQRコードは入りません(入るのは解答・教師用ページだけです)。

PDFは会員登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremium会員限定です(ログイン後にダウンロードできます)。

執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

関連教材

授業案導入中1SUNSHINEコミュニカティブ

接続詞 because 導入『なんで?記者会見』授業案

中1のWhy ~? — Because ~. 初出単元を、先生への「なんで?記者会見」から始める50分。理由は文で答える・Why?にはI see!を返す——「たずねる→理由を言う」の往復を、記者と回答者の役になりきって体得します。

SUNSHINE PROGRAM 6接続詞2026-08-30 更新

PDFは登録不要で無料/Word・Docs版はPremium限定

ワークシート定着・練習中1BLUE SKY文法訳読

接続詞 because・when のはじめてドリル 中1版(場面で選ぶ→対話完成→まちがい診療所→自分の番・解答つき)

中1で先取り登場する接続詞because・whenのはじめてドリル。Why?にBecause.で答える型、文頭Whenのカンマ、andが正解の問題の混在で「意味で選ぶ」を鍛える設計。疑問詞Whenと接続詞whenの区別も対話の中で扱う。まちがい診療所、語順ビルド、理由つき自己紹介3文まで。裏面に解答つき。

BLUE SKY 全単元対応接続詞2026-09-01 更新

PDFは登録不要で無料/Word・Docs版はPremium限定