未来表現は、ONE WORLDでは中1のLesson 8、NEW CROWNでは中1のLesson 9と、教科書によっては1年生の終盤に初登場します。ところが手持ちの未来ドリルは中2前提のものが多く、willとbe going toの使い分けまで一気に扱いがちです。この1枚は中1の初出単元専用——be動詞の変身(am/is/are)と「後ろは原形」という形の土台に絞り、使い分けは入口だけ体験させる設計です。
この教材で解決できる悩み
- 中1の教科書に未来表現が出てきたが、中2向けのドリルでは前提が重すぎる
- We is going to 〜. のように、be going to のbe動詞が主語と合わない
- She is going to plays 〜. のように、going to のあとに三単現のsを付けてしまう
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学1年の終盤(未来表現の初出単元。ONE WORLD 1 Lesson 8・NEW CROWN 1 Lesson 9ほかに対応) |
| 構成 | 表=①be動詞ウォームアップ ②場面で選ぶ ③対話完成 ④まちがい診療所 ⑤語順ビルド ⑥自分の番/裏=解答・学び直しコース |
| 記入箇所 | 約25(対話6空所+語順2文+自由産出4文を含む) |
| 時間 | 15〜25分(先取り単元の1コマ内で完結する分量) |
「毎日の習慣」が混ざっている——未来の言葉を探すクセをつける
大問2には I walk to school every day.(現在形が正解)が混ざっています。tomorrow・next Sunday が見えたら未来、every day が見えたら習慣——時間の言葉を手がかりに形を選ぶ習慣は、中2で過去進行形や現在完了に出会ったときもそのまま効く読み方です。まちがい診療所には I am going to studied math last night. を置きました。「be going to はこれからのこと専用」という時制の骨格を、誤りの診断を通して言葉にします。
中2への橋
be going to をはじめて導入するコマは、授業案未来表現 be going to 導入『先生の冬休みプロデュース』とセットでどうぞ——先生の冬休みを当てて・決めて・対話で言えるようにしてから、この紙で「選べる・書ける」に整える順です。中2で未来表現が本格登場したら、「決めてある予定/その場の決定」を場面で使い分ける未来表現の定着ドリル(中2版)と10分小テストへ。導入の組み立てとつまずき対応は未来表現の教え方ガイドにまとめてあります。ドリルのあと点数で確かめるなら、同じ先取り範囲だけで作った未来表現の10分小テスト 中1版(基礎・標準・発展の3枚)が続きになります。
