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英語教材ラボ
期末テスト2学期期末テストの9枚を土台に(無料PDF)
小テスト評価・テスト文法の授業中2全教科書対応文法訳読個人ONE WORLD Lesson 2 の進度で作成 →進行形の教え方ガイド →

過去進行形の10分小テスト 中2版(基礎・標準・発展の3枚・解答つき)

昼休みの放送を場面にした過去進行形の10分小テスト。ベルが鳴った一瞬=過去形が正解の問題を混ぜ、「線の中に点が割り込む」whenの形を測ります。everyoneが単数あつかいのwas、疑問文でのwere youの語順まで。基礎・標準・発展の3枚は同じ場面・同じ配点で、再テストは別の難易度でやり直せます。ONE WORLD 2 Lesson 2ほか、中2で過去進行形を扱う単元に対応。

対応: 検定教科書6種のどれでも(中2・ONE WORLD Lesson 2 の進度に合わせて作成)/文法: 進行形/公開 2026-09-02・更新 2026-09-02

進行形は、教科書のどの単元で使う?

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過去進行形の10分小テスト 中2版(基礎・標準・発展の3枚・解答つき) のプリント1ページ目(PDFの実物イメージ)
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🎬 帯ドラマ(中2)10月号「Nico, the New Student」——第1話は無料 →

1か月だけの転校生はロボット。給食、サッカー、文化祭の劇で「人」を学んでいく。毎時間の最初の2分で10話完結、紙1枚+登場人物ごとに声が変わる約1分の音声つき。 帯活動の献立を毎週考える必要がなくなります(第2話以降はPremium)。

過去進行形のテストでいちばん困るのは、was/were+ing が全部書けているのに理解が測れていない、という状態です。「昨日の話だから全部 was/were+ing」で解いた生徒と、線と点を見分けて解いた生徒が、同じ満点になってしまう。この小テストは、その2人が別の点数になるように作ってあります——10分・20点満点・A4表裏。

3枚の使い分け(同じ場面・同じ測る力)

難易度支援PDF
基礎2択で選ぶ・対話に語群あり・書き出しヒントあり基礎版をダウンロード・Word
標準2択で選ぶ・語群なし標準版をダウンロード・Word
発展記入式(正しい形を自分で書く)・産出2文発展版をダウンロード・Word

3枚とも大問構成・場面・配点(大問1=4問×3点/大問2=対話3空所×2点/大問3=産出2点)は共通で、変わるのは支援の量だけです。

テストの中身(3大問・10分)

  1. 場面で選ぶ(12点)——線か点か・was と were の選び分け・疑問文の語順。全問に昼休みのミニ場面つき
  2. 対話を完成(6点)——虹が出た昼休みのあとの会話に3空所。過去の be動詞(いた)と過去進行形(していた)が同じ会話に混ざります
  3. 自分の番(2点)——「きのうの昼休みにしていたこと」を1文書く産出。裏面に採点基準を明記してあります

設問の実例——線の中に、点が割り込む

大問1の最初と最後が対になっています。

放送が入った瞬間: We( were playing / played )soccer when the broadcast started.

一瞬の出来事(注意!): Ken was reading in the classroom when the bell( rang / was ringing ).

前者の正解は were playing——放送が始まったあいだ、ずっと続いていた動作だからです。後者の正解は rang——ベルが鳴ったのは一瞬で、続いていた読書のほうに割り込んだ側だからです。when でつないだ2つの動作のうち、長いほうが進行形・短いほうが過去形、という関係を、同じ形式の2問で確かめます。両方できた生徒は、when の文をかたまりで覚えたのではなく、時間の長さで判断できています。

大問1(2)の Everyone( was / were )looking at the window. も落としやすい1問です。「みんな」なので were を選びたくなりますが、everyone は単数あつかい——単元が進行形でも、be動詞を選ぶのは主語のほうです。

誤答の読み方

  • when the bell was ringing——線と点の見分けがまだ。「ベルは10分間鳴り続けた?」と聞けば、その場で直ります
  • Everyone were looking——主語の数の判断。every- のつく語(everyone / everybody / everything)は単数、と一度まとめて確認します
  • What you were doing at one o'clock?——疑問文で was/were を前に出す操作が抜けています。be動詞の疑問文(中1)まで戻ると早いことが多い
  • I was finish my homework.——ing 落ち。was/were のうしろは必ず ing、を音読でそろえます

学び直しには過去進行形の定着ドリル 中2版が同じ判断を6回くり返させます。単元の組み立てから見直すなら進行形の教え方ガイドへ。

採点の許容範囲——裏面の基準

大問3(きのうの昼休み)は、I was talking with my friends during lunch break. のように〈was/were+ing〉の形になっていれば内容は自由に正解です。during lunch break が at lunch time や yesterday になっていても減点しません——測っているのは時を表す語句ではなく、動作の形のほうです。発展版だけは、when でつないだ2文目(割り込む出来事を過去形で書く)まで求めます。

配点は大問1が各3点・大問2が各2点・大問3が2点の計20点。裏面では16点以上を合格ライン、12点未満を学び直しの目安にしています。

使い方3パターン

  • 単元の途中で: 導入→ドリルのあと、応用活動に進む前のチェックポイントとして
  • 帯テストとして: 毎週金曜の最初の10分など、定点観測に
  • 再テスト・個別対応に: 12点未満だった生徒にはドリルで学び直し→別の難易度で再テスト

一緒に使う教材

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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