2学期期末は、名詞のあとに説明を続ける2つの文法——分詞の後置修飾と関係代名詞——が主役です。答案の誤りは、a car making in Japan(される側に -ing)、The playing soccer boy(2語以上を前に)、I have a friend lives in Canada(主格の関係代名詞を消す)、the book which I bought it(it を残す)。混ぜ判定20問では、決め手に「boy=走る側→-ing」「car=作られる側→-ed」「friend=人→who」「あとが I met=目的格」と書かせ、8(which の省略)は「どちらも○」が正解です。
16(The girl who is singing → The girl singing)は分詞と関係代名詞の言い換えで、入試の書き換えでも頻出です。
この教材で解決できる悩み
- 「復習しなさい」と言っても、生徒がどこから手を付ければよいか分からない
- テスト前の復習プリントを範囲ごとに作る時間がない
- 文法ごとの練習はできるのに、混ざると見分けられずに本番で落とす
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学3年(中3・2学期定期テストの範囲。検定6種のどれでも) |
| 範囲 | 不定詞の発展(It is … to/want・tell 人 to/how to)・分詞(名詞を修飾する -ing・-ed)・関係代名詞(who / which / that・主格・目的格) |
| 構成 | 生徒面A4表裏(表: 自己チェック→①文法混ぜ判定20問→②表現・語彙8問/裏: ③和文英訳6問→④対話文の読解3問→弱点マップ→前日の3か条)+3ページ目=解答・1行解説・指導メモ |
| 時間 | 20分(テストの3日前。弱点マップの「戻る先」は前日に) |
| 対応するテスト | 中3・2学期定期テスト(基礎・標準・発展・無料) |
弱点マップ——関係代名詞13問・分詞8問・不定詞5問
関係代名詞は先行詞(人/物)と主格/目的格の2つを決め手に書かせるので、13問のどこで落ちたかが見えます。11・12(主格の省略×・代名詞の重複×)が取れていれば関係代名詞は合格。分詞は1〜4・16・17の8問で、する側/される側と位置(1語は前)を確かめます。
対話文の読解——祖母の家の写真
エミとトムの対話文は、分詞(a picture taken・The woman holding a cat・the boy who is wearing・the dog sleeping)と関係代名詞(a boy who loves・the dog which my grandmother found)、want 人 to で書いてあります。Who is the woman holding a cat? に She is Emi's aunt. と答えると、分詞で説明された名詞の読み取りがそのまま練習になります。
テスト前 総復習プリントとは
当サイトの定期テスト(基礎・標準・発展の3難易度、全15範囲)と同じ範囲で、テストの3日前に20分で回す1枚です。「復習しなさい」を「どこへ戻るか」に変えることを目的に、次の順で作ってあります。
- 先に自己チェック: 範囲の文法に「説明できる・使える」の✔を付けてから解く(あとで○の数と比べると、自分の思い込みが見える)
- 1 文法混ぜ判定(20問): 範囲の文法を順番に並べず混ぜてあります。本番のテストは文法ごとに出ないので、混ざった状態で「どの文法か」を決める練習です。決め手を書く欄つき
- 2 表現・語彙(8問): 教科書共通の決まり文句を日本語→英語で
- 3 和文英訳(6問): 範囲の文法を使う文。前2問は語順のヒントつき
- 4 対話文の読解: 範囲の文法で書いたオリジナルの対話文+3問。本番の読解大問の予行で、根拠の行に線を引いてから答えます
- ★ 弱点マップ: 文法ごとに問題番号が振ってあり、○の数を書くと、少ない行の「戻る先」(当サイトの無料の定着ドリル・小テスト)が分かります
3ページ目は解答と1行ずつの理由、先生向けの指導メモ(20分の回し方・机間で見るもの)、次の1枚(本番形式のテスト)です。解答が生徒面の裏にないので、表裏をそのまま配れます。
本番のテストと、戻る先
本番形式は「2学期定期テスト(英語)」の基礎・標準・発展(無料)。深めるなら「関係代名詞 who・which・that の使い分けワークシート」「分詞 -ing・-ed と関係代名詞の使い分けワークシート」(Premium)。
