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文法を読む 助動詞「カナダの学校のルール」(本文に助動詞10回→見つけて分ける→根拠で読む→言い換える→パラレルライティング→1分リテリング・全訳と解答つき)

カナダの学校のルール——must・have to・should・may・can が10回出る105語の手紙を、「しなければならない/してはいけない」「したほうがいい」「かもしれない・してもよい・しなくてもよい」の3列に分けて書き出し、don't have to と must not を根拠に T / F を決め、「〜してはいけない⇄しなくてもよい」に言い換え、同じ骨組みで自分の学校・部活のルールを書いて1分リテリングする1コマ。全訳・解答・指導メモつきのPremiumの1枚。

対応: 検定教科書6種のどれでも中2)/文法: 助動詞/公開 2026-09-13・更新 2026-09-13

助動詞は、教科書のどの単元で使う?

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紙面プレビュー

文法を読む 助動詞「カナダの学校のルール」(本文に助動詞10回→見つけて分ける→根拠で読む→言い換える→パラレルライティング→1分リテリング・全訳と解答つき) のプリント1ページ目(PDFの実物イメージ)
PDF1ページ目のイメージ(実際のダウンロードは印刷用のA4・そのまま配れる版面・このPDFはPremiumのファイル(無料登録なら月1本まで無料))

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Word版なら: 語群の削除・ヒント追加で、クラスに合わせて難易度を調整できます

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生徒に配る面とWord版にQRコードは入りません(入るのは解答・教師用ページだけです)。

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助動詞の本文で意味が反対になるのは、must not(してはいけない)と don't have to(しなくてもよい)です。この1枚の本文はカナダに留学中のユキの手紙で、We don't have to wear a uniform, but we must bring our own laptops. のように、この2つが同じ文の中に並びます。②の「制服を着なければならない」(F)は don't have to を「してはいけない」と読むと T になり、③の②で must bring を「しなくてもよい」に直すと、否定の作り方が別物であることが手で分かります。

①は「しなければならない/してはいけない」「したほうがいい」「かもしれない・してもよい・しなくてもよい」の3列。⑩の may は「〜かもしれない」の推量で、解答欄に注記してあります。

この教材で解決できる悩み

  • ドリルでは形が書けるのに、本文の中でその文法を見つけられない・意味が取れない
  • 教科書の本文以外に、その文法が「意味を運んでいる」まとまった英文がない
  • 読解の問いに「なんとなく」で答える生徒に、根拠の文を指さす習慣をつけたい

教材の概要

項目内容
対象中学2年(助動詞 must・have to・should・mayを習ったあと。検定6種のどれでも)
本文"School Rules in Canada"(オリジナル・11文・約106語)に助動詞が10回
①の分け方must・have to・must not/should/may・can・don't have to
構成生徒面A4表裏(表: ねらい→本文(文番号・語注つき)→①見つけて分ける→②根拠で読む→③言い換える/裏: ④パラレルライティング→⑤1分リテリング→豆ポイント)+3ページ目=解答・全訳・指導メモ・次の1枚
時間50分(20分版=本文+①②)

本文——"School Rules in Canada"

Hi, I'm Yuki. I'm studying at a school in Canada now. The rules here are a little different. We don't have to wear a uniform, but we must bring our own laptops. We can eat snacks in class. But we must not use our phones during lessons. Teachers say, "You should ask questions." … Now I have to say something in every class, and I like it. … You don't have to be perfect. Just try!

5つの問いの見どころ

②は「制服を着なければならない(F・③)」「授業中に携帯電話を使ってはいけない(T・⑤)」「What must students bring?(Their own laptops.)」「What do teachers say?("You should ask questions.")」。③は「④を してはいけない の文に」「③の must bring を しなくてもよい に」「⑥を Should I 〜? に」「⑨の have to を過去(had to)に」。④は「あいさつ・何のルールか→しなければならないこと→してはいけないこと→してもよい・しなくてもよいこと→読む人へのアドバイス(should)」の5行で、助動詞を4回以上。⑤のキーワードは Canada・uniform・laptops・phones・questions です。

文法を読むとは

文法の練習は1文単位になりがちで、生徒が「本文の中でその文法が何をしているか」を読む機会は、教科書の本文を除くとほとんどありません。このシリーズは、目標文法が7〜13回出るオリジナルの本文(中1は60〜90語、中2・中3は100〜130語)を読み、次の5つの問いで「読む→形を見る→使う」を1コマに収めるPremiumの紙です。中1から中3まで20の文法を、教科書の配列に近い順に並べてあります。

  • ① 見つけて分ける: 本文の目標文法に全部下線を引き、種類ごとの表(be動詞なら am / is / are、過去形なら規則・不規則・was / were…)に書き出す。本文に「◯回あります」と印刷してあるので、生徒は数が合うまでさがす
  • ② 根拠で読む: 文法の読み取りで答えが決まる問い4つ(T / F 2問+英語で答える2問)。答えを決めた文の番号を書く欄があり、「なんとなく」の正解を防ぐ
  • ③ 言い換える: 本文の文を材料に、主語・時・肯定否定・疑問を操作する4問。本文を見てよいので、形の練習が文脈つきになる
  • ④ パラレルライティング: 本文と同じ骨組み(役割+ヒント)で自分のことを5文書く。目標文法の最低回数を指定
  • ⑤ 1分リテリング: キーワード5つだけを見て本文の内容を1分で話す。聞く人は目標文法が出た回数を正の字で数える

裏面の最後に豆ポイント(その文法を読むときの1つの視点)。3ページ目は①〜④の解答(根拠の文番号と理由つき)、全訳、先生向けの指導メモ(50分の流れと20分版)、次の1枚です。解答が生徒面の裏にないので、表裏をそのまま配れます。

学年文法(20本)
中1①be動詞・②一般動詞・③三単現・④命令文・⑤過去形・⑥現在進行形・⑦can・⑧未来表現
中2⑨過去進行形・⑩助動詞・⑪接続詞・⑫不定詞・⑬動名詞・⑭比較・⑮受け身・⑯現在完了(経験)
中3⑰現在完了3用法・⑱関係代名詞・⑲分詞・⑳仮定法

前後の教材

形の練習は「助動詞の定着ドリル」(無料)。「must・have to・should の使い分けワークシート」(Premium)で否定の意味を深める。前の1枚は「文法を読む⑨——過去進行形」、次は「文法を読む⑪——接続詞」(Premium)。

教材のダウンロード

この紙は目標文法が意味を運ぶ本文を読む「文法を読む」なので、Premiumのファイルです(はじめの1本=同じ文法の定着ドリルや活用・応用ワークシートは無料)。無料登録なら月1本まで無料で使え、Premium(月980円)なら使い放題です。 はじめの1本(無料)は助動詞の定着ドリル(場面で選ぶ→対話完成→まちがい診療所→自分の番・解答つき)です。

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Premiumでできること・料金(月980円)を見る無料登録で、Premiumのファイルを月1本まで無料で使えます(同じ月の2本目からはPremiumの契約)

生徒に配る面とWord版にQRコードは入りません(入るのは解答・教師用ページだけです)。

生徒配布用「問題のみPDF」(Premium)

解答・解説・教師用ページを外した、印刷してそのまま配れる版です。

この教材のPDFはPremiumのファイルです(無料登録なら月1本まで無料、Premiumなら使い放題)。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremiumのファイルです(無料登録なら月1本まで無料・ログイン後にダウンロードできます)。はじめの1本は無料。替えのシートと2本目以降の活動はPremium(無料登録なら月1本まで無料)——線の全体はPremiumのご案内にあります。

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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