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英語教材ラボ
ワークシート活用・応用活動・技能の授業中1NEW HORIZONコミュニカティブペアグループNEW HORIZON 中1の単元マップ →進行形の教え方ガイド →

ジェスチャー実況中継ゲーム(現在進行形の活用・応用ワークシート・自己評価つき)

現在進行形の導入・定着のあとに使うアウトプット型ワークシート。友だちのジェスチャーをアナウンサーになりきってLook! He is jumping!と実況し、クラス全体が当てる。be動詞の脱落を楽しく矯正しながら発話量を最大化する活用の1枚。お手本・表現バンク・4観点の自己評価つき。

対応: NEW HORIZON 全単元対応中1)/文法: 進行形/公開 2026-07-14・更新 2026-07-14

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図書室の古いノートに「来週のニュース」——予言ノートを新聞部が追う。毎時間の最初の2分で10話完結、紙1枚+登場人物ごとに声が変わる約1分の音声つき。 帯活動の献立を毎週考える必要がなくなります(第2話以降はPremium)。

現在進行形でいちばん多い誤りは、be動詞の脱落です。He playing tennis.——ドリルでは直っても、話すと落ちる。原因は簡単で、日本語に「〜している」はあってもbe動詞にあたる部品がないからです。この誤りは、書く練習より「進行形を大量に話す場面」で直るのが早い。このワークシートは、導入と定着ドリルのあとに置く活用の1枚で、教室をスポーツ中継のスタジオにします。1人がジェスチャー、1人がアナウンサーになりきって実況——Look! Ken is doing something. He is moving his arms! Now he is jumping!——残りのメンバーがWhat is he doing?で正体を当てる。実況という場面は「今まさに起きていること」しか語れないので、発する英語が全部、現在進行形になります。

この教材で解決できる悩み

  • He playing.のようにbe動詞が落ちる誤りが、ドリルでは直っても話すと戻る
  • 進行形の練習が絵の描写で終わり、生徒の発話量が少ない
  • 中1の3学期、疲れが見える時期に全員が笑って参加できる活動がほしい

教材の概要

項目内容
対象中学1年(現在進行形の学習後。NEW HORIZON 1ほか全教科書対応)
形式表=つくる(ゴール→お手本→表現バンク→お題メモ→実況セリフ下書き)/裏=つたえる・ふりかえる(ペア→グループ→全体のゲーム→自己評価4観点→ふりかえり→発展)
時間25〜35分(1実況30秒のテンポ重視。帯活動で繰り返し可)
フェーズ活用・応用(導入・定着ドリルとセットで一本道になる設計)

実況は「進行形しか使えない」場面

この活動の文法的な仕掛けは、実況という場面の制約そのものです。アナウンサーは目の前で起きていることしか実況できません。過去形も未来も出番がなく、Look!のあとに続く文は必然的にbe動詞+〜ingになります。しかもジェスチャーは次々変わるので(He is running! Now he is jumping!)、同じ型を主語や動詞を替えて何度も口にすることになる。1回の実況で進行形を3〜5文、ゲームを一巡すれば1人あたり10文以上——ドリル1枚分の発話量が、笑いながら出ます。

当てる側にも文法の仕事がある

実況を聞く側はWhat is he doing?と質問し、He is swimming!と答えて当てます。疑問文と応答がゲームのルールに組み込まれているので、「質問の練習をしましょう」と言わなくても全員が疑問文を口にします。お手本と表現バンクにはClose!(おしい!)のようなリアクションも入れてあり、当てゲームの熱量がそのまま英語のやりとりになります。STEP 3では、お題3つと「実況で使う動詞の〜ing形」を先にメモするので、running・swimmingの子音重ねやmakingのe脱落も、ゲームの準備として自然に確認できます。

導入・定着との一本道

同じNEW HORIZON 1の現在進行形には、導入解説(進行形の導入)と定着ドリル(進行形の定着ドリル)があります。導入→定着→この応用と並べると、形の理解から場面での大量運用までが一本道です。発展チャレンジの「窓の外実況」(A bird is flying. Our teacher is walking to the gym.)は、教室の外へ文法を持ち出す第一歩。中1・学年末テスト(本サイトの定期テストシリーズ)の進行形の出題ともつながります。

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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