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英語教材ラボ
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なにもない日の日記——ふつうの1日を過去形で記事にする(中2・過去形の活用・応用ワークシート)

中2はじめの過去形単元(休み明けの日記・スピーチ)用の応用の1枚。「なにもない日」を題材に、got up / ate / watched / went の4動詞で3文の日記を書き、交換した相手の質問(What did you eat?)に答える1文を足して4文にのばす——ふつうの日記ほど質問が生まれる、を仕掛けにした設計です。書き手は肯定文・読み手はdidの疑問文を同時に練習。NEW HORIZON 2 Unit 0・Here We Go! 2 Unit 1に対応、夏休み明け・冬休み明けにも使えます。自己評価4観点つき。

対応: 検定全教科書・全単元対応中2)/文法: 過去形/公開 2026-09-01・更新 2026-09-01

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🎬 今月の帯ドラマ(中29月号The Time Capsule Letters」——第1話は無料 →

掘り出されたタイムカプセルに、宛名のない手紙。「9つの約束を果たして」。毎時間の最初の2分で10話完結、紙1枚+登場人物ごとに声が変わる約1分の音声つき。 帯活動の献立を毎週考える必要がなくなります(第2話以降はPremium)。

中2の最初の単元は、たいてい休みの報告です。My Spring Vacation、Hajin's Diary——中1で習った過去形を、今度はまとまった量で書く段階に入ります。ここで手が止まる生徒の言い分は、いつも同じです。「特別なこと、何もしてないから書けない」。

このワークシートは、その思い込みを最初にほどきます。題材は「なにもない日」。11時に起きた、昼にラーメン、ずっとテレビ、早くねた——got up / ate / watched / went の4動詞で、どんな1日も日記になります。そして、ここからが仕掛けです。特別な話は完結していて質問の余地がありませんが、ふつうの日記は細部が空いています。交換した読み手から What did you watch? が自然に出て、その質問に答えた1文が、いちばん日記らしい1文になります。

この教材で解決できる悩み

  • 休み明けの英語日記・スピーチで「書くことがない」と手が止まる生徒が多い
  • 中2×過去形の単元に、小テスト以外の授業用プリントがない
  • ペアの読み合いが「読んで返して終わり」になり、書き直しにつながらない

教材の概要

項目内容
対象中学2年(年度はじめの過去形単元。NEW HORIZON 2 Unit 0・Here We Go! 2 Unit 1ほか全教科書対応)
形式表=つくる(ゴール→お手本→表現バンク→時間順メモ&過去形→日記3文)/裏=つたえる・ふりかえる(交換→質問→1文足す→自己評価4観点→ふりかえり→発展)
時間25〜35分(交換は隣同士1往復なので、時間が読めます)
フェーズ活用・応用(中1の導入・定着ドリルで形を習ったあとの、量を書く1枚)

質問が、推敲の道具になる

STEP 5の交換には、感想ではなく質問を書かせます。読み手は「もっと知りたいところ」に What did you eat? / Where did you go? を1つ書いて返す。書き手は、その質問に答える1文を足す。これで3文の日記が4文になります。

この1往復は、両側に別の練習をさせています。書き手は過去形の肯定文、読み手は〈疑問詞+did+主語+原形〉の疑問文——過去形の単元でいちばん崩れやすい2つの形が、1回の交換で両方回ります。しかも「どこに質問が来たか」は、自分の日記のどこが読み手に見えなかったかの正確な地図です。

「なにもない日」から始める理由

旅行や大会の日記は、書ける生徒しか書けません。なにもない日は全員にあります。最初の1枚をここに置くと、休みが充実していたかどうかと英語の出来が切り離され、クラス全員が同じ土俵で書けます。年度はじめの春休み明けに限らず、夏休み明け・冬休み明け・ふつうの週明けと、年に何度でも回せる形です。

発展は、日記の最後に「あしたのこと」を1文足す形にしました。I will play soccer tomorrow. ——過去形の記録に未来の1文が入ると、日記は「つづきもの」になります。will が未習のクラスは I want to 〜 で同じことができます。

一緒に使う教材

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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