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ワークシート活用・応用活動・技能の授業中1全教科書対応コミュニカティブクラス全体ペア動名詞の教え方ガイド →

日曜日の相棒さがし——さそう前に 〜ing でたしかめる(中1・動名詞の活用・応用ワークシート)

中1で先取り登場する like 〜ing の応用の1枚。「今度の日曜日にやりたいこと」をwant toで決め、カラオケ→singingのように「すること」を取り出してDo you like 〜ing?でたしかめてから誘う——名詞の好きだけでは誘えない場面を作ることで、〜ingに変換する必然が生まれます。断られたら相手の〜ingをメモして次へ、の仕掛けつき。Here We Go! 1 Unit 3、BLUE SKY 1 Unit 8に対応。4観点の自己評価つき。

対応: 検定全教科書・全単元対応中1)/文法: 動名詞/公開 2026-09-01・更新 2026-09-01

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中1の like 〜ing の授業は、たいてい「好きなことを3文書く」で終わります。それ自体は悪くないのですが、書く課題である限り、生徒は名詞で逃げられます。I like music. I like games. ——これで課題は成立してしまい、〜ing はあってもなくてもいい飾りになります。

このワークシートは、〜ing に変換しないと先へ進めない場面を1つだけ作ります。人をさそう場面です。カラオケにさそいたいなら、聞くべきは Do you like karaoke? ではなく Do you like singing? ——同じ「music 好き」でも、聴く専門の人はカラオケの相棒になれません。やりたいこと(名詞)の中から「すること」(〜ing)を取り出す作業が、そのままさそいの下調べになります。

この教材で解決できる悩み

  • like 〜ing の練習が「好きなことを書く」で終わり、名詞の I like music. から先へ進まない
  • 導入と定着ドリルのあとに置くアウトプット活動を、そのつど考える時間がない
  • ペア活動で断られた生徒の手が止まり、活動が尻すぼみになる

教材の概要

項目内容
対象中学1年(like 〜ing と want to が出そろったあと。Here We Go! 1 Unit 3・BLUE SKY 1 Unit 8ほか全教科書対応)
形式表=つくる(ゴール→お手本→表現バンク→やりたいこと3つ&〜ing変換メモ→下書き)/裏=つたえる・ふりかえる(教室を歩いて相棒さがし→自己評価4観点→ふりかえり→発展)
時間25〜35分(STEP 4までとSTEP 5で2回に分けても成立します)
フェーズ活用・応用(導入・定着ドリルとセットで、中1の動名詞が一本道になります)

名詞→〜ing の変換が、さそいの下調べになる

STEP 3の表は2列です。左が「やりたいこと(日本語でよい)」、右が「たしかめる『すること』(〜ing)」。カラオケ→singing、プール→swimming、映画→watching movies。左は名詞のままでよく、右を埋めないと確かめの質問が作れない形にしてあります。

やりたいことは必ず3つ書かせてください。1つだと、最初の No で活動が止まります。3つあれば、singing がだめでも swimming で聞き直せて、教室を歩き続ける理由が残ります。

断られても、手ぶらで帰らない

さそいの活動がしぼむ一番の原因は、No をもらった生徒のダメージです。この紙では、断り文を Sorry, I like 〜ing.(ちがう「すること」を返す)に固定し、断られた側はその 〜ing をメモしてから次の人へ行くルールにしました。断られるたびにクラスメイトの「すること」が1つ手に入るので、No が資産になります。

相棒が見つかったら、2人で先生に We like 〜ing! と報告して終わりです。主語を We にしてあるのは、導入授業の「コーナーごとに We like listening to music! と宣言する」場面と同じ形に戻すためで、ついでに三人称単数を使わずに済みます。

中1の1学期でも、そのまま使えます

対応2単元のうち早いほうの Here We Go! 1 Unit 3 は1学期です。そこで、お手本・表現バンク・発展のすべてを、like・enjoy・be good at+〜ing/want to/Do you like 〜?/Let's 〜(後の2つは小学校既習)だけで書きました。三人称単数・進行形・過去形・because は使っていません。夏実施なら題を「夏休みにやりたいこと」に、BLUE SKY 1 Unit 8(冬)なら「冬休み」に差し替えるだけです。

発展は、but で「好き」と「得意」のズレを言う1文です。I like singing, but I'm not good at it. ——like と be good at を別ものとして並べ直すことで、導入で渡した3つの道具がそろって回収されます。

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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BLUE SKY Unit 8動名詞2026-09-01 更新

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