段階2・内容をつかむ
10の質問で当てろ!
わくわく新シリーズ
本文の中の人・物・場所を1つ選び、Yes/No の質問だけで10回以内に当てる
教科書本文の活動集
英語教材ラボ
- 時間
- 10分
- 形態
- グループ・一斉
- 学年
- 中1〜高校
- 本文
- どの型でも
- 準備
- なし(教科書を開いたまま)教科書だけでできる
始めの一言 I'm thinking of something in the text. Ask me yes-or-no questions. Can you guess it in ten questions?(本文の中の何かを1つ思い浮かべています。Yes/No の質問で、10回以内に当てて)
本物にする一手(相手) ALT に本文を読んでもらったうえで、ALT が選んだ物を生徒が当てる。答えを知っているのは ALT だけになる
流れ(合計10分)
- 1先生が選び、全員で当てる3分
- 2班で回す(選ぶ人を交代)6分
- 3よかった質問を紹介1分
手順
- 本文の内容をひととおりつかんだあとに置きます。教科書は開いたままでかまいません。
- 先生が1つ選び、全員で当てます(3分)。質問は Yes/No で答えられる形だけ、10回まで、と決まりを示します。質問の回数を黒板に正の字で数えます。
- 4人の班で回します(6分)。選ぶ人は、選んだ物をノートの端に書いて伏せておきます。答えるときは本文で確かめてから Yes か No を言い、本文に書いていないことには I don't know. と言います。当たったら、選ぶ人を交代します。
- 全体で、少ない回数で当たったときの質問を1〜2つ紹介します(1分)。
先生が言う言葉
| 始めるとき | I'm thinking of something in the text. Ask me yes-or-no questions. |
|---|---|
| 質問の形を示すとき | Start with "Is it ...?" or "Does it ...?" |
| 本文に書いていないとき | The text doesn't say. Ask another question. |
| 当たったとき | You got it in five questions! Which question helped most? |
変化をつける
- やさしくする: 選べる物を先生が5つ板書しておきます(the walkers・the bike riders・the bus・the hill・32 students)。当てる側は、5つのうちどれかを質問で絞りこみます。
- むずかしくする: 質問を5回までにします。大きく分ける質問から始めないと当たらないので、質問の順番を考えるようになります。
- 物語で: 人物と物(傘・レモンのあめ・校門)を選ばせます。Did Sota have it? のように、だれが持っていたかを聞く質問が、本文の確かめになります。
- 高校では: 選ぶものを段落の要点にします(the main idea of the second paragraph など)。質問が抽象的になり、要旨の読み取りの練習になります。
つまずきと手当て
- すぐに当てずっぽうで答えを言う: 答えを言ってよいのは質問を3回したあと、と決めます。
- Yes/No で答えられない質問をする: What color is it? のような質問には、答える側が Yes or no, please. と返す決まりにします。
- 答える側が本文を見ずに答える: 答える前に、確かめた行を指でさしてから答えることにします。
くわしい手順と見本: eigo-kyozai-lab.com/honbun/shitsumon-de-ateru