語を覚える・思い出す
ミッシングゲーム
1枚かくして「何がなくなった?」。準備ゼロで、余った5分がそのまま英語の時間になります。
小3〜小63〜5分
黒板に貼った絵カードから1枚を抜いて、何がなくなったかを当てさせます。道具はその時間に使っているカードだけ。授業の残り5分や、活動と活動のつなぎに差し込めるのが強みです。
やり方
- 1絵カードを6〜8枚貼り、全員で読み上げる
- 2「Close your eyes.」で目を閉じさせ、1枚抜く
- 3「Open your eyes. What's missing?」で当てさせる。答えは1語でよい
- 4慣れたら抜く役を子どもに渡す(抜いた子が出題のことばを言う)
アレンジ
- 2枚抜く/位置を入れ替える(「順番が変わった」を当てる)
- 抜いたカードを先生が持っておき、Do you have a dog? と聞かせて当てさせる
失敗しやすい点
- 枚数を増やしすぎること。8枚を超えると記憶ゲームになって、英語が減ります
- 抜く役を先生がやり続けること。出題側にこそ英語を言う場面があります
この形が入っている単元
活動シートは無料PDFです。印刷して切るだけで使えます。
絵カードは各単元のパックに入っています。印刷して切っておけば、どの単元でもこの5分が使えます。
執筆: 英語教材ラボ編集部
首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、小6の英語が中1でどうつながるかを見てきた立場から書いています。制度・評価の記述は、学習指導要領と国立教育政策研究所「指導と評価の一体化」参考資料、文部科学省の通知・研修ガイドブックにあたって確認しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。