英語の音に慣れる
仕分けリスニング
聞こえたものをグループに分けて置く。指さしより一段難しい「意味を聞き分ける」練習です。
小4〜小610〜15分
カードを聞き取って、決めた枠に仕分けます。単に音を拾うのではなく、意味で分ける必要があるので、聞くことの評価の材料としても使いやすい活動です。仕分けた結果が紙に残るのも利点です。
やり方
- 1枠(天気・すみか・地いき・学年など)を机に用意する
- 2先生(または子ども)が文で読み上げる
- 3その内容に合う枠へカードを動かす
- 4全部置けたら、班で確かめてから答え合わせをする
アレンジ
- 枠を「?」にして、分からないものを置く場所を作る(迷いを見える化できます)
- 仕分けた結果を写真に撮って掲示すると、次の時間の復習に使えます
失敗しやすい点
- 枠のラベルが読めないこと。絵や地図で見分けられるようにします(本サイトの天気は8枠、大陸は6枠で成立しています)
- 答え合わせを口頭だけで済ませること。置いたものを指さしながら確認すると定着します
この形が入っている単元
活動シートは無料PDFです。印刷して切るだけで使えます。
活動シートの記入欄が「聞くこと」の証拠として残ります。評価の話は[聞く・読む・書くの評価](/elementary/hyoka/kiku-yomu-kaku-no-hyoka)へ。
執筆: 英語教材ラボ編集部
首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、小6の英語が中1でどうつながるかを見てきた立場から書いています。制度・評価の記述は、学習指導要領と国立教育政策研究所「指導と評価の一体化」参考資料、文部科学省の通知・研修ガイドブックにあたって確認しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。