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授業案導入文法の授業中2全教科書対応コミュニカティブペアクラス全体SUNSHINE PROGRAM 3 の進度で作成 →不定詞の教え方ガイド →

不定詞(名詞的用法)導入『先生の人生やりたいことリスト』授業案

教師の「人生でやりたいことリスト」を公開して want to を導入。動詞のかたまりが名詞になる感覚を「リストの項目」として体感させ、生徒のやりたいことTop3まで運ぶ50分。

対応: 検定教科書6種のどれでも(中2・SUNSHINE PROGRAM 3 の進度に合わせて作成)/文法: 不定詞/公開 2026-07-03・更新 2026-10-11

不定詞は、教科書のどの単元で使う?

  • NEW HORIZON 2年 Unit 3・Unit 5/1年 Unit 8/3年 Unit 3
  • SUNSHINE 2年 PROGRAM 3・PROGRAM 4・PROGRAM 5・PROGRAM 7/3年 PROGRAM 1・PROGRAM 3
  • NEW CROWN 2年 Lesson 3・Lesson 5/3年 Lesson 2・Lesson 5
  • ONE WORLD 2年 Lesson 3・Lesson 4・Lesson 5・Lesson 8・Lesson 9
  • Here We Go! 2年 Unit 2・Unit 4・Unit 5・Unit 6・Unit 8/1年 Unit 3/3年 Unit 1
  • BLUE SKY 2年 Unit 2・Unit 4・Unit 6/1年 Unit 8/3年 Unit 6

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不定詞(名詞的用法)導入『先生の人生やりたいことリスト』授業案 のプリント1ページ目(PDFの実物イメージ)
PDF1ページ目のイメージ(実際のダウンロードは印刷用のA4・先生用の資料)

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不定詞の最初の一歩(名詞的用法)は、「to+動詞の原形で『〜すること』」という変換規則より先に、want to を「欲しいものリストの書き方」として出会わせるのが近道です。この授業案は、教師の「人生でやりたいことリスト」の公開という自己開示ネタを核に、I want to 〜. を1時間で生徒の道具にします。教師の人間味が伝わる導入は、2学期中盤のクラスの空気づくりにも効きます。

この教材で解決できる悩み

  • I want to のあとに動詞の原形が来る感覚が定着しない(× I want to played)
  • 「名詞的用法」の説明で導入が文法講義になってしまう
  • want ばかりで like to / try to への広がりが作れない

教材の概要

項目内容
対象中学2年(SUNSHINE 2 PROGRAM 3)
文法項目不定詞・名詞的用法(want / like / try to 〜)
形式授業案A4(Top3を書く型と動詞バンクつき)
所要時間50分×1コマ
準備物教師の「やりたいことリスト」5項目(本気で作るほど効く)

授業の流れ(50分)

導入: 先生のやりたいことリスト公開(12分)

「先生が人生でやりたいこと、ベスト5」をもったいぶって発表します。

  1. I want to visit Hawaii.
  2. I want to eat 100 kinds of ramen.
  3. I want to speak Chinese.
  4. I want to run a full marathon.(→ でも今は走りたくない、と本音を添える)
  5. I want to see your graduation.(最後は少ししんみり系を1つ)

発表後、Which is No.1? とクイズにして内容確認。I want to が10回以上、意味と一緒に耳へ入る構成です。

気づき: 「したいことリスト」の書式(8分)

板書のリストを見せ、「want のあとに続く形は?」と問います。to+動詞の原形(変身しない形)がそろっていることを確認し、この日は「やりたいことは to+原形 で書く。これがリストの書式」の一言だけで通します。「〜すること」という訳語や用法名は次時以降で十分です。

展開: 自分のやりたいことTop3(22分)

下の型で自分の Top3 を書き(動詞バンクも下の表に。visit / eat / buy / be / play / make...)、ペアで見せ合いながら1位を紹介し合います。聞き手は Me too! / Sounds nice! / Why? のリアクションで反応。最後に「ペアのやりたいこと」を1文で報告(He wants to buy new shoes.)させると、三単現 wants to への変換まで自然に踏めます。

まとめ(8分)

数名の Top1 を全体で共有し、「実は want 以外もリストに使える」と like to(好きでしていること)/ try to(挑戦したいこと)を1例ずつ見せて次時へつなぎます。

Top3 を書く型と動詞バンク

段型
No.1I want to ___ ___.
No.2I want to ___ ___.
No.3I want to ___ ___.
リアクションMe too! / Sounds nice! / Why?
ペアの1位を報告He / She wants to ___.
動詞つなぐ語の例
visitKyoto / my grandma / Australia
eatreal Italian pizza / 100 kinds of ramen
buya new bike / a guitar
bea vet / a game creator / a good cook
playthe drums / in a big stadium
makea big cake / my own game
seea whale in the sea / a big fireworks show
learnKorean / how to swim

定着・活用への接続

書いたTop3はそのまま次時の帯活動(ペアを替えてもう一度紹介)に再利用できます。活用フェーズは、当サイトの『運命の相棒をさがせ!』(like to / want to / hope to の分岐インタビュー)が同じ文型群の続きとして機能します。「〜するために」の to(副詞的用法)を入れる時間は『ここ、何しに来る場所?』授業案です。

投影版パワーポイント(Premium)

この授業案には、導入用のヒントクイズ投影版パワーポイント「だれの夢?クイズ」(6問・夢が1つずつ増える→クリックで正解・話者ノートつき)が付属します。I want to 〜. のヒントだけで職業を当てる形式で、want to+動詞の原形が導入だけで30回耳に入ります。クイズの締めがそのまま「きみのバケットリストを3つ」への助走になり、授業案の本編に接続します。ダウンロードはPremium特典です。

教材のダウンロード

Word版なら: スクリプトや例文を、自分のクラス用に書き換えられます

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この教材のPDFは登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremiumのファイルです(ログイン後にダウンロードできます)。投影してそのまま帯活動に使えるPowerPoint版もPremiumです。はじめの1本は無料。替えのシートと2本目以降の活動はPremium(月980円・年9,800円)——線の全体はPremiumのご案内にあります。

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執筆: 英語教材ラボ編集部

首都圏の公立中学校で英語を10年教えた元教員が、実際の教室で使っていた教材を原型に制作・検証しています。詳しくは教材のつくり方と運営者情報へ。

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