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中1・2学期 定期テスト(標準版サンプル):「今」と「過去」を実況の中で使い分ける

現在進行形と過去形を、変換問題ではなく1つの文化祭実況ストーリーの中で使い分けさせる中1・2学期の定期テスト標準版サンプル(ダウンロード可)。姉妹校とのオンライン交流を通貫テーマに、全大問へ目的・場面・状況を設定。全小問に配点明記(100点)、教師用にテスト設計表・評価規準/評価基準つき。

対応: NEW HORIZON 全単元対応中1)/文法: 進行形/公開 2026-07-10・更新 2026-07-10

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生徒配布用「問題のみPDF」(Premium限定)

解答・解説・教師用ページを外した、印刷してそのまま配れる版です。

本文音声mp3(Premium限定)

リスニングテストの実施用音声です。英検方式の全英語進行(各パート2回読み・解答ポーズ入り)なので、再生ボタンひとつで本番どおりに試験を進められます。

PDFは会員登録不要・無料です。学校の授業・校内研修での利用は自由ですが、再配布・販売はご遠慮ください。 編集できるWord版はPremium会員限定です(ログイン後にダウンロードできます)。

本番で使う前に——このテストは公開教材です

生徒や保護者もこのページを見られます。定期テスト本番で使う場合は、Word版で固有名詞・数値・選択肢の順番を必ず差し替えてください(5〜10分でできます。手順は教師用ページのカスタマイズガイド参照)。 そのまま出題すると、事前に入手した生徒が有利になる恐れがあります。 差し替えて使えば、このサイトで対策してきた生徒も「形式に慣れている」だけの公平な状態になります。

中1の2学期は、現在進行形と過去形が入ってきて、「今していること」と「もうしたこと」を区別して言い分ける時期です。ここでテストが「-ing形に直す問題」「過去形に直す問題」と項目別に並ぶと、生徒は変換のルールを機械的に適用する練習に戻ってしまいます。実際には、写真を見せながら「今ここでこれをしているよ」と伝え、「昨日はこれをしたんだ」と続ける——今と過去は同じ会話の中で混ざります。この教材は、その使い分けを場面ごと測る中1・2学期の定期テスト標準版サンプルです。テスト全体を「ロンドンの姉妹校のEmmaと、文化祭をオンライン中継しながら交流する」というストーリーで貫き、写真の中で今みんながしていること(現在進行形)と、準備でしたこと(過去形)を、実況の中で行き来させます。

この教材で解決できる悩み

  • 現在進行形・過去形を項目別の変換問題で出してしまい、使い分ける力が測れない
  • 1学期のテストと同じ作りで、2学期の新しい文法に手ごたえが出ていない
  • リスニングや資料読解を、単なる聞き取り・読み取りで終わらせてしまう

教材の概要

項目内容
対象中学1年・2学期(現在進行形・一般動詞の過去形・be動詞の過去形の範囲。全教科書対応)
形式生徒用4ページ+教師用2ページ(テスト設計表・リスニング台本2本・解答と許容範囲・評価規準/評価基準・カスタマイズガイド)
配点100点満点・全小問に配点明記(知識・技能2点/思考・判断・表現3点/応用4点/ライティング10点)
難易度標準版(基礎版・発展版と同一場面・同一設計。作り分けは発展版ページ参照)
編集Word版で固有名詞・範囲・本文・配点を自校に合わせて差し替え可

「今」と「過去」を、同じ実況の中で行き来させる

このサンプルの背骨は「時制の実況」です。大問2のチャットでは、文化祭の会場からEmmaへ「Ken is playing the guitar(今ギターを弾いている)」と実況しつつ、「We practiced hard yesterday(昨日は練習した)」と過去を伝えます。今の様子には現在進行形(am/is/are+-ing)、済んだことには過去形(規則の-ed・不規則・was/were)が要る。1つの会話の流れの中で選ばせるので、項目名にたよらず、意味に応じて時制を選ぶ力が測れます。リスニングも同じで、Part Aで会場の実況(今ステージでダンスをしている=現在進行形)と準備(昨日ポスターを作った=過去)を聞き取り、Part Bで昨日の出来事と今の様子を聞き分けます。

ライティング(大問6)はこの総仕上げです。文化祭の写真を添えて、「今みんながしていること」と「準備でしたこと」の両方をEmmaへのメッセージに書く。今と過去を1つのまとまった文章の中で使い分けられて初めて条件を満たせる設計にしてあります。

中1は知識・技能をやや厚く、でも思考も測る

配点の刻みは全学年の標準版と共通です。知識・技能の小問2点、思考・判断・表現3点、応用記述4点、ライティング10点。全小問に配点を明記し、100点ちょうどに設計しています。観点の比率は、中1という基礎期に合わせて知識・技能56対思考・判断・表現44と、知識側をやや厚めにしています。ただし知識に偏らせず、資料を読んで判断する大問、聞いて書く大問、条件つきライティングで、思考・判断・表現も4割強を確保しました。学年が上がるにつれてこの比率を思考・判断・表現側へ移していく方針を、教師用の設計表に明記しています。

自校のオリジナルテストに育てる

教師用ページには、リスニング台本2本(ポーズ秒数つき)、解答と許容範囲、ライティングの評価規準・評価基準(国立教育政策研究所の参考資料の様式に準拠。進行形・過去形の正確さと内容の適切さをa/b/cで換算)、カスタマイズガイドを同梱しています。be動詞の過去形が未習の学校向けの差し替え例、過去形が未習で現在進行形のみが範囲の場合の代替も載せました。Emma を自校のALTや実在の交流相手に、文化祭を自校の体育祭に差し替えれば、設計はそのままに自校の物語のテストになります。テスト設計全体の考え方(妥当性・信頼性・配点理論)は中1・1学期の標準版のページで詳しく説明しています。同じ範囲の基礎版・発展版、当サイトのテスト作りの相談(定期テスト作問・難易度と平均点の設計)とあわせてご覧ください。

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