昼休み明けの5時間目、教室の集中を3分で立て直す帯がこれです。ルールは1つ——Teacher says がついた指示だけに従う。Teacher says, touch your nose.(触る)、Jump!(動いたらアウト!)。古典的な指示ゲームの教師版ですが、英語の帯として毎日回すと、命令文の聞き取りが反射になります。
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 技能・形態・時間 | 聞く(指示)・クラス全体・3分 |
| 帯の設計原則 | 毎時間同じ型/全員参加を構造に埋め込む/記録で成長を可視化/指示は英語の決まり文句 |
| 準備 | 1枚PDF(ルール掲示+記録シート8回分)を配布または掲示 |
アウトになった人が「審判」になる設計
脱落者が暇になるのが、この種のゲームの弱点です。この帯ではアウトの人は着席して審判になり、残っている人の動きをチェックします——つまり、もう1回「聞く側」に回る。最後まで残るのは毎回数人でも、聞く練習は全員が最後までしています。指示は2回言わないルールが、1回で聞き取る集中を作ります。
帯活動シリーズの中での位置
命令文の単元(導入TPR→ドリル→ブラインド宝探し→オリジナル体操)と地続きの帯です。単元が終わっても、この帯が命令文を1年間メンテナンスします。