リスニング力は定期テスト直前に伸ばせません。効くのは毎時間5分の帯活動です。この教材は、中1の2学期に扱う「時間割」「電話番号」「日付」を素材にしたミニリスニング6回分。教師がそのまま読める台本(間の秒数つき)と解答用スリップがセットになっています。ALTがいる日はALTに、いない日は教師の生声でOKです。
この教材で解決できる悩み
- リスニングの練習機会が定期テスト前しかない
- 台本づくりが面倒で帯活動が続かない
- 数字(13と30など)の聞き分けが定着しない
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学1年(Here We Go! 1 Unit 6前後・2学期) |
| 素材 | 時間割・電話番号・日付・値段(数字×教科・曜日の語彙) |
| 形式 | 台本A4・2ページ+解答スリップ(1回分×6) |
| 所要時間 | 1回5分×6回分 |
| 準備物 | スリップの印刷(1回分は名刺サイズ×人数) |
台本のサンプル(第2回・電話番号)
読み上げの「間」を秒数で指定してあるので、誰が読んでも同じテストになります。
これから2人の会話を聞いて、メモ欄に電話番号を書きなさい。放送は2回流れます。
A: What's your phone number? B: It's 090-1234-5678. (2秒おいて繰り返す→3秒) A: Thank you!
第4回の会話には「聞き返し」(Pardon?)が入っており、聞き返されたら言い直すという実際の会話の型も同時にインプットします。
帯活動としての回し方
- チャイムと同時にスリップを配る(日直の仕事にすると速い)
- 台本を2回読む(計3分)
- ペアで交換採点→挙手で正答率確認(2分)
6回分を通すと、13/30型の聞き分け、電話番号の区切り読み、曜日・教科の語彙が一巡します。第6回は第1〜5回の混合復習になっているので、そのまま定期テストのリスニング大問の予行演習になります。
定期テストへの接続
このスリップと同形式の問題を中間・期末のリスニング大問に採用すれば、帯活動がそのままテスト対策になります。台本の秒数指定フォーマットは、テスト本番の放送原稿にもそのまま流用できます。
投影版パワーポイント(Premium)
この教材には、帯活動用の投影版パワーポイント「リスニング・キャッチ」(6ラウンド・台本は発表者ノート・答えはクリックでめくる)が付属します。名前・数字・曜日・時刻・人物紹介・ミニ対話と、ラウンドごとに聞き取る情報の種類が変わる設計で、読むのは1回勝負→ペア照合→再読→答え合わせの3分サイクル。ワークシートのメモ欄・キャッチ率記録とセットで、毎日の耳のウォームアップになります。ダウンロードはPremium特典です。