canのドリルは「canを入れて動詞を原形に」の作業になりがちです。しかし定番の誤りは She can plays(三単現のsが残る)と Do you can swim?(疑問文の作り方の混線)——つまりcanが他の文法とぶつかる場所で起きます。このドリルは全問にミニ場面を付け、can・現在形・be動詞を意味で使い分けるところから練習します。
この教材で解決できる悩み
- She can plays the piano. のs残りが直らない
- Do you can 〜? / Are you can 〜? と疑問文が混線する
- 「できること」を尋ね合う場面での練習量が足りない
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学1年(Here We Go! 1ほか全教科書のcan単元に対応) |
| 構成 | 表=①can+原形ウォームアップ ②場面で選ぶ ③対話完成 ④まちがい診療所 ⑤語順ビルド ⑥自分の番/裏=解答・許容範囲・学び直しコース |
| 記入箇所 | 約30(対話6空所+語順2文+自由産出3文を含む) |
| 時間 | 20〜30分(⑥は宿題への切り出しも可) |
「毎日ひいている」が混ざっている——能力と習慣のちがい
大問2には「毎日ピアノをひく(習慣=現在形)」「兄はギターが上手(be動詞文)」など、canを使わない文が混ざっています。can(できる)・現在形(している)・be good at(上手だ)——似た内容を言い分ける判断が、自己紹介や友だち紹介の英作文で効いてきます。
対話完成——バンドに勧誘される
大問3はバンド勧誘の一続きの対話。「ドラムたたける?」「たたけないけど歌なら」「じゃあ入って!」——Can you 〜? / I can't 〜 but I can ... の応酬を1つの会話で経験します。canの疑問文と答え方は、ばらばらの文でなく会話の往復で覚えるのがいちばん速いです。
導入→定着→使う練習の一本道
同じcanには文法導入の授業案・定着コミュニケーション活動・応用タスクを用意しています。導入で「できる!」の驚きを体験し、このドリルで形を固め、活動で特技インタビューへ——canの一本道です。
投影版パワーポイント(Premium)
この教材には、帯活動用のJUMBLE投影版パワーポイント(canの整序6問・問題→クリックで正解・話者ノートつき)が付属します。can+原形の語順を「並べ替えて、立って、口頭で言う」3分の帯で回すと、She can sing(sを付けない)や許可の Can I 〜? まで声の記憶で定着します。難易度は単元内で文の長さ・構造だけを上げる設計(肯定→否定→疑問→許可→butの対比文)です。ダウンロードはPremium特典です。